土日・祝日・連休恒例の爆音ライダー感謝デー

とにかく暴走族が鬱陶しくて仕方がありません。一般道路だけでなく、高速道路を狂った様に走り回る爆音ライダーに辟易しています。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

前回触れた六岡さんの被害についてはまた改めて取り上げさせていただきたいと思いますが、ブログ、及びYoububeのチャンネル自体が削除される可能性もありますので、今のうちに閲覧されるか、動画などの保存をお願いします。ご本人もブログの中でそれを希望されています。

「国家犯罪」に興味のある方はこのブログやホームページ、ユーチューブに上げた動画全ての保存をお勧めします。いつか必ず重要な資料になることをお約束します。

ご本人もこの様に記載されていますので、今の内に保存できる方は保存されておかれた方がいいかも知れません。

一つ動画を紹介させていただきます。

バイクのエンジンふかし

このような光景は、被害者の方にとってはあるあるだと思います。私の所もまさに同じ状況です。こうした暴走族やヤンキーが手先として派遣されて来るのです。

それで、今日私が報告したかった事に繋がるのですが、今日は日曜日という事で、土日、祝日、連休恒例の爆音ライダー感謝デーの様です。感謝というのは皮肉を込めて使った言葉ですが・・・。

ご多分に漏れず、土日や休日になると必ずこの爆音ライダー軍団が動員されるのですが、今日の爆音攻撃の開始は高速パトのサイレンでした。

その前後の状況を説明します。

最近すっかり夜型人間になってしまった為、朝起きるのが遅いのですが、この被害のせいなのか眠りが浅く、殆ど熟睡はできていいないと思います。

そのことは六岡さんもブログに書かれています。

私も眠りに落ちる瞬間に床や壁をドンとならす嫌がらせが何年も続いている事から、おそらくこうした熟睡をさせないという嫌がらせをされているのだと思います。

このドンというノイズは夜中の2時や3時頃でもしますから、普通の生活をしている人達ではありません。私の生活をずっと監視して、タイミングを見計らってノイズを聞かせて来るのです。

昨日もワイヤレスヘッドフォンのバッテリーが切れたので、別のヘッドフォンに取り替えている僅かな隙に、暴走車がエンジン音を吹かして通り過ぎました。夜中の2時過ぎに、です。また、窓を閉めようとして窓際に近づいた瞬間にトラックがブオーンとエンジンを吹かして通過するのです。

それをされる度に、ずっと自分の生活が除かれている事に対する怒りが湧いて来るのですが、そういう事がずっと続いていたら、誰でもおかしいと思うわけで、異変に気付くのは生物の防衛本能としては当たり前の事です。なのに妄想や病気扱いする人達が大量にいるの事の方がおかしいのですが、殆どが雇われ工作員か紐付きなのでしょう。

それで話を戻しますが、今朝7時頃に地震があったのですが、その時も意識はあったので揺れたのはわかりました。かなり揺れたので、これはまずいかも、と思いながらも咄嗟に心の中で鎮まれと念じていました。まぁ、私には何の超能力もないので、そんな事とは無関係でしょうけれど、割とすぐに揺れは収まりました。

やれやれと思って、そのまま暫く横になって“うつらうつら”しながら少し寝入ってまた目が覚めた途端、また例によってサイレンが鳴りました。

こうして今日も寝起きのサイレンで一日が始まりました。

そう、始まりはいつもサイレン。工作員達の芝居だって、始まりいつもサイレン、なのです。

そう言えば、「始まりはいつも雨」という曲がありましたが、「始まりはいつもサイレン」という曲も作っていただけたら嬉しいなと、かのお方に個人的なリクエストをしてしまいましょうか。

なんて冗談はさておき、日々の記録にも書きましたが、このサイレンを鳴らして走行するハイウェイパトカーの行動に、新たな矛盾点を発見してしまった私は、いつかそれをブログに書こうと内心思っていました。

で、その矛盾点は、私が頭に思い浮かべた段階で相手方に伝わってしまった様で、それ以降の走行に明らかな変化が出ています。

もちろんその変化は、私がネットに新たな矛盾点を書き込む前の事なので(ちょっと記憶が曖昧なのですが多分そうだったと思います)、やはり私の思考は読まれているのでしょう。

この矛盾点については、また改めて指摘したいと思いますが、思考盗聴は架空のSF話でもミスリードでもなく、現実に起きている事だと思います。

私が思考を読まれていると確信したのは、向かいの棟の階段の電気を消して立ち去った人物を見た時でした(閲覧注意ですが下動画参照)。

その時は勿論ブログにも書いていません。というか、カメラを回し始めてからの出来事なので、書き込む間もなくそのような光景を目撃する事となったわけです。

時系列的にまとめると以下のような流れです。

そうだ、向かいの棟の階段の電気が一晩中付けっぱなしになっている所を撮影して、それをブログに載せよう。

ベランダから撮影を始める。

ぴったりのタイミングで男が歩いて来て棟に入る。

その男と入れ替わりに、見知らぬ男が歩いて来て、共有階段の電気のスイッチを切り、また引き返してどこかに立ち去る

私が階段の電気が付けっぱなしになっている事に腹を立てていて、それを映像で指摘しようとしていたのを完全に読まれていたと確信

こんなことが「偶然に発生する確率」は?

それまでも、自分の心が読まれているとしか思えない様な体験は頻繁にあったので、思考盗聴されているのは分かっていましたが、こういういきさつがあって確信に至りました。

そもそも、住民ではない人物が、わざわざ階段の電気を消しにやって来て、そのまま引き返すなんて、どう考えても不自然です。私の考えを読んでいるとしか思えない行動を目の当たりにして、「ああやっぱり私の心で考えた事は全部筒抜けなんだな」とその時悟ったわけですが、それともこれも偶然の一致だったのでしょうか?

動画もアップしていますが、ちょっと閲覧注意動画なので、それでも構わないという強者の方はどうぞ。

因みにこの人物、多分人間じゃないと思います。

それで、「こういうオカルト的な内容がふんだんに出てくる私の動画やブログが苦手な方もいるでしょうから、そういう方はこのブログも、そして私が公開した動画もご覧にならない方がいいです」よと再三申し上げているのですが、「嫌なら読まなければいい」というようなことをDIAMOND onlineのライターさんが記事にして随分と炎上している様ですね。

「嫌なら見なければいい」という発言に対しては、確かに私も疑問を感じます。

これは、例えば私のような個人のブログならそれもありだと思います。現に私も「嫌なら見ないでください」的な事を書いています。

ですが、マスコミや週刊紙の関係者がそれを言っていいものかと。

個人のブログとは違い、マスコミの影響力は絶大で、未だにマスコミは正しい事を伝えている、そして伝えなければならない事をちゃんと伝えていると信じている人達が大半だと思います。

そうであれば、マスコミによって世論が形成されたり選挙結果が変わったりするわけで、それが私達国民の生活のみならず、この国の政治・経済に多大な影響を及ぼすわけです。

仮に間違った事を言っていたら、あるいは事実ではない事を言っていたら、捏造や歪曲した内容を報じていたら、冤罪なのに実名報道されてしまったら、それによって多大な損害を被るばかりか、殆ど社会的に抹殺されたも同然になってしまいます。

それこそ集スト被害者の様に、実際には被害を受けている側なのに精神病扱いされて、精神病院送りになり、その後の人生を大きく狂わされてしまう人だっているのです。中には悲観して自殺する人だっているでしょう。

ワイドショーが嫌いなら見なければいい・・という性質のものではないと思います。

だからこそ、そのような報道をしていないかチェックをし、仮に誤った報道がされていたら批判や指摘するのは視聴者であり国民の当然の義務だと思います。というか、それをしないと非常に危険な方向に向かってしまいかねないのです。

で、テレビがプロパガンダを垂れ流していると知った私は、テレビ報道をチェックし始めたのですが、そうしたら途端にテレビから仄めかしが始まりました。それが嫌で嫌で、終に私はテレビを一切見なくなったのですが、やはりネットでマスコミのプロパガンダや誘導を見かけた場合は、このブログでも指摘しています。

テレビ、マスコミはあちら側の広報媒体でもあるので、誰も気付かない様に、誰も見ていない隙に・・・という悪意がまかり通ってしまえば、とんでもない方向にこの国や世界が向かってしまうかもしれないのに、「嫌なら見なければいい」と言うのは、やはり言い過ぎではないかと思います。

ただ、先の記事の2ページ以降に書かれている事に関しては、私は大変共感を覚えます。特に“盗撮”に関する部分には、全くその通りだと。

私の様に、被害記録として嫌がらせの様子を撮影する行為を、「盗撮だ」「犯罪だ」と言ってくる鬱陶しい人達がいるのですが、この方の指摘されている様に、家宅侵入したり、病院関係者や患者に成りすまして接近して盗撮する、向かいの部屋に固定カメラを設置して望遠レンズで撮影する・・などの行為に対してこそ非難されるべきだと思います。

そしてそのような正真正銘の盗撮行為をしているのは、紛れもなく集団ストーキング加害者達なのです。

にも関わらず、その張本人達が盗撮を主張するのですから、盗っ人猛々しいとは正にこの事です。

何でも「盗撮」という事にして、個人も週刊紙も撮影を自粛する様になってしまえば、喜ぶのは誰でしょうか?しかも闇側の連中は撮影している事すらわからない様に撮影しているのに、そういうことを追求している側だけが自粛してしまったら?

前からずっと思っていたのですが、何でも盗撮にしたがる人には、何か企みや思惑があるのではないですか?

「度合いが一線を越えていると判断しうる下劣な写真であるならば」(同記事より引用)という部分には全く以て同感ですが、おそらく確実にこれをやっていると思われるのが集スト加害組織の人間達なのです。

という事で、このライターさんの炎上に関しては、もう一度じっくりと記事を読み、冷静に判断していただけたらと思います。私も最初は何てことを言う人なんだろうと憤慨しましたが、よくよく記事の内容を読むと、正鵠を得た非常にいい事を書かれています。

ですので、内容の一部だけを切り取ってバッシングの罵声を浴びせかけるのはいかがなものかと思います。そしてそれは、他でもない集団ストーキング被害者自身がされている事に他ならないと思うのです。

例えば安倍政権を倒したいと思っている人が、自分達の主張に都合のいい内容を週刊紙が取材して報じていたら、こんな事が週刊紙で報じられていたぞー!!と、その記事を錦の御旗にして攻撃を加速する訳ですが、その逆の場合は袋叩きにするのはちょっとどうなんだろうと思います。

都合の悪い事は報じない、事実を曲げて報道するマスコミがフェアであるかと言えば、そうとは言い難いのですが、視聴者側もご都合主義では、やはりフェアとは言えないと思います。

かくいう私も辛辣なマスコミ批判をして来ましたので、自分にもそういう不遜な面が多々あった事は否定できません。今後は例え加害側に組み込まれてしまっているマスコミであっても、その一部だけを切り取って全否定する様な事はしない様にしたいと思います。ちょっと反省。

業界の中に入ってしまえば、それに従わざるを得ない暗黙の了解やルールがあるのでしょう。

もしそれに逆らえば・・・・・という事情の考慮は必要だと思います。制約のある中で真実を伝えようとして、実際にそのような毒牙に掛かって命を落とされたマスコミ業界の方々もいるのですから。そのような方々には敬意を表します。

いずれにしても、誰かが叩いているから便乗して叩く、誰かがこう言っていたからよく考えずに同調する・・というのでは単なる烏合の衆。本当にそうだろうか?と、一旦立ち止まって、自分で考え、確認する事が重要なのではないかと思います。

なんて偉そうな事を書いていますが、私だって駄目駄目人間なのです。失言多発、暴走気味なので、お前が言うなとか思われそうですが・・・。

という事で、また改めてハイウェイパトカーの緊急出動時の矛盾点を指摘したいと思います。できれば動画を公開してからの方がわかりやすく説得力も増すと思いますので、暫くお時間をいただくかも知れません。

以上、乱筆乱文にて。



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