
私がユダヤ国際勢力の事をしきりに言うからということではないと思いますが、最近、それを打ち消す様なことを言う方もチラホラお見かけします。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ユダヤ陰謀“論”はスピンだとかミスリードだとか、本質から目を反らす為の巧妙な撹乱工作だのとしきりに仰る方がいますが、私は逆に、その様に主張している方々こそミスリードしている張本人ではないかと疑ってしまいます。
(ユダヤ、ホロコースト、ナチス、ヒトラーに対してどの様な発言をしているのかを基準にして観察してみると、「紐付いている人」とそうでない人の区別が案外分かりやすいかも知れない事に最近気が付きました。)
私の周辺に中国人工作員が増えているのですが、おそらくそれらはユダヤが糸を引いているのではないかと思います。集団ストーキングと全く無関係な中国人が、入居していきなり不審な行動を始めるはずがありません。必ず手引きしている人間がいるはずです。
無関係な人から見たら、私の方が無関係な人を加害者と勘違いして攻撃している加害者に見えるかも知れませんが、そうではありません。何年も被害者をやっていれば、100%とは言えないまでも、タイミングやシチュエーションで大体の区別は付きます。
特定の住民グループの中の誰かが、「見ると現れる」、「カメラを回していると現れる」、そんな事がそうそう何度も続くはずがありません。何年間も続く方が異常です。
仮に無意識にコントロールされているとしても(その様な事が皆無とは思いませんが)、深夜2時に暴走バイクが出没して、慌ててベランダからカメラを回したら、いつものメンバーの一人が車で戻ってきて、買い物の荷物を持って部屋に戻る、といったような事の連続なのですが、それも無意識の操作だとしたら、世の中、夢遊病者だらけで大変な事になるのではないでしょうか?
また自分でも不審に思うはずです。なぜ自分は、あんな時間に買い物に出掛けたのだろう?とか。
いくら24時間営業のスーパーやコンビニがあったとしても、深夜1時2時に買い物に出掛けたら、さすがに自分も家族も異変に気付くと思います。まさに夢遊病者か痴呆症にでもなってしまったのではないかと。
そしてその様な事が繰り返し発生する確率とはどれ程のものでしょうか?
そう考えると全てが操作されているという説には私は同意しかねるのですが、そして意図的な加害行為が大半だと考える方が辻褄が合うのではないと思うのですが、ここは被害者の間でも意見の分かれる所かも知れません。
私としては、全てがとは言いませんが、大半は意図的に姿を見せていると確信しています。ターゲットである私に気付かせる為にバイクの排気音やサイレンでおびき出し、待機していた人員によるシアターを見せられている様に思います。
それ以前に、日本語すらままならない中国人が日本に来たばかりなのに、しかも所得制限のある公営団地に入居しつつも、何故か大型ワンボックスカーや3ナンバーを乗り回し、また路駐を繰り返すのですから、普通の「移住者」ではない事は、少し考えたら分かると思います。
あくまでも私見ですが、やはり影で暗躍しているのは、そして頂点に君臨して指令を出しているのは、あの集団、あるいは民族だと考えています。他に世界中でこれだけの組織犯罪を展開できる組織なり集団なり国家なりネットワークがあるでしょうか?
某宗教団体も加担している事は(私自身の被害体験としても)確実ですが、果たしてその宗教団体だけでこんな世界規模の組織犯罪を展開できるかと考えると、やはり無理ではないかと思います。S価はその下部組織として主要な位置を占める団体だとしても、それが全てかと言うとそうとも思えないのです。
S価とサイモンヴィーセンタールセンターが協力関係にある事から、それらの宗教団体さえも手先として利用しているのは、やはりユダヤだと私は思っています。というよりユダヤしかないと思います。
そしてその様な事を暴露されると困るので、「ヘイトスピーチ」や「差別」、「人権」を盾にして、あるいは隠れ蓑にして、言論を封じるのが彼らの得意中の得意技なのです。いい加減、ガス室の呪縛(嘘)から目を覚まさないと手遅れになるのではないでしょうか。
というより、殆ど手遅れになっている気もしますが、だからと言って、このまま諦めて何もしないのは私の主義主張とはかけ離れていますので、最後まで悪あがきを続ける所存です。
アウシュヴィッツとマイダネクについてのフレッド・ロイヒター(歴史的修正主義研究会試訳)より転載します。
2.1. アウシュヴィッツとマイダネクについてのフレッド・ロイヒター
1988年4月20日と21日、ロイヒターは、トロントの法廷の証言台に、専門家証人として立った。彼は、自分の研究を報告し、結論を展開した。法廷の雰囲気は緊張したものであった。ロイヒターの証言は率直で、同時にセンセーショナルであった。ロイヒターによると、アウシュヴィッツでも、ビルケナウでも、マイダネクでもガス処刑による大量殺戮の可能性はまったくありえないというのである。
「検証した場所のいわゆるガス室は、処刑ガス室ではありえなかったし、使われもしなかった、処刑ガス室として機能したともみなすことができないというのが、本報告の作成者の最良の技術的見解である。」
2.2. ダメージ・コントロール
このような流れを心配した「決して忘れない、決して許さない」軍団は、すぐに対抗措置をとった。自称「ナチ・ハンター」のBeate Klarsfeld は、ロイヒターは「ホロコーストを否定すれば、処罰無しではすまされないことを理解すべきである」と宣告した。
ユダヤ人団体は、彼の名声を破壊するだけではなく、生活手段も破壊する中傷キャンペーンを活発に繰り広げた。それを先導したのはシェリー・シャピロと彼女のグループ「ホロコースト生存者と正義を追求する友人の会」であった。このグループは、ロイヒターのことをペテン師とか詐欺師と呼び、そうではないことをよく知っていたにもかかわらず、彼は処刑装置専門家としての資格に欠けているとか、持っていない職業資格を持っていると主張したと非難した。
これらの非難にはまったく根拠がなく、法的な検証にも堪えることができなかったが、「反ロイヒター」キャンペーンは、主流のジャーナリストや編集者の協力を得て、成功を収めた。ロイヒターは、処刑装置の製造、設置、維持について州当局と契約していたが、それはキャンセルされた。金銭的にも、彼はマサチューセッツの自宅を退去せざるをえず、個人的な仕事をどこかで見つけなくてはならなかった。彼ほどホロコースト・ロビーからの圧力に苦しめられたアメリカ人はいないであろう。
不都合な言論に対しては容赦ない人格攻撃で信用を貶め、ネガキャンで社会的に抹殺する。私たち被害者も、妄想だの統合失調症だのとレッテルを貼られ、その主張をなきものにしようとする者達に手を焼いていますが、全く同じ構図です。
おそらくこの世界規模の嫌がらせ・ストーキング現象の大元には、かの勢力がいるのは間違いないと思っています。ゆえに日本人にとってもユダヤ問題は決して他人事ではないのです。警察やS価だけでできるはずがありません。強引に警察とS価犯人説を流布している人もいますが、私は少し怪しいと思っています。
日本国内における中国人を始めとする在日部隊によるストーキング犯罪などは、中国を利用した抗日作戦そのものなのに、誰ですか?ユダヤ隠謀“論”などと揶揄して矛先を反らそうととしている人は?
自分達が犯罪行為をしている当事者なのに、有耶無耶にしたり誤魔化したり、加害者でありながら被害者の仮面を被って涼しい顔・・・そういうのが得意な人達に心当たりはありませんか?
集スト加害者もユダヤも、そういうのが得意ですよね。ただしRKの繰り広げている「なんちゃってユダヤ隠謀論」は誘導が入っていますから要注意です。あの品のなさを見ればお分かりだと思いますが、ヒトラー=悪を刷り込む役割の紐付きですから騙されないでくださいね。