完全監視社会

ご存知の方も多いと思いますが、集団ストーカーを肯定している動画をご紹介します。

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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

この女性の方の考え方には少し違和感がありますが、それはともかく、今やNシステムや携帯電話で全て監視されてしまうことがわかります。

それで、この動画に気になるコメントがありました。

集団ストーカーは運転代行業の人員充てん(団体家庭落ちこぼれ)、アダルト業界(知能遅れ)、精神保健福祉の業務充実。措置入院へ陥れられた人の結末は、相続する土地家屋を行政処理で裁判所の競売にだされ2足3文でマキアゲル条例に隠された盲点が意図的に創られてあることをしらべれば確信する。また、県予算(措置入院費)を移す媒体に利用する目的、がある。

私は相続する土地家屋はありませんが、措置入院→競売は盲点だったかも知れません。

こんな絡繰りがあったとは。(コメントにあったというだけで事実確認はしていませんので、関心のある方は調べてみてください)

こちらのチャンネルのアップロード動画再生リストです

著作権侵害でブロックされている動画もありますが、Xレーダーなど、被害者にとって参考になる動画が多数あります。

例えば体験を3Dで録画して再生 ブレインストームの映画のように、被害者の五感を第三者(加害者)が遠隔で体験しているのではないでしょうか。

盗聴盗撮だけでなく、思考や五感の全てが筒抜けなのでしょう。技術を悪用して、こんな鬼畜にも劣る人権侵害をする者達を到底許すことはできません。

私も膀胱(腎臓?)や肝臓が大分弱ってきているようですが、私生活を覗き見したり生体情報をハッキングする為に電磁波を浴びせ続けているはずで、それが健康に悪影響を及ぼさないはずがないのです。

マイクロ波照射なのか何なのか、頭部(脳)がぐわんぐわんと揺さぶられるような感覚もあります。こうして長年、電磁波を浴びせられているのですから、体に何も異変が生じないわけがありません。紛れもなく暴行、傷害、殺人行為なのに、証拠がない為に社会から見捨てられているのです。

相変わらず、目が覚めた(覚醒した瞬間に)、下の部屋から壁を鳴らす音が聞こえ、瞬時にバイクが近づいてきますが、おそらく脳波でわかるのでしょう。

しかし不思議なのは、バイクがジャストタイミングでエンジン音を聞かせるには、ずっとエンジンを掛けて(アイドリング状態で)、私が目が覚めた瞬間にタイミングを合わせて即座に発進できるように、ずっとスタンバイしていなければならないはずです。

ということは、一度目が覚めたものの、またすぐに眠ってしまう場合もある為、時には何時間もスタンバイしていることになると思うのですが、同じ場所にエンジンを掛けたバイクが何時間もいたら、さすがに不審人物だと通報されてしまうと思います。と言ってもこの周辺は殆どが加害者なので暗黙の了解なのでしょうが・・・。

そうであったとしても、そのタイミングときたら、まるで瞬間移動でもしているのではないかと思う程の正確さと素早さです。しかも、バイクが近づいて来る時のエンジン音や、エンジンを始動する時の音も聞こえない為、やはり近くでエンジンを掛けたままスタンバイしているということになるのですが、果たしてそのようなことが可能でしょうか?

いずれにしても、このように一人の人間を集団で追い詰めてゆっくりと殺すのですから、紛れもなく殺人行為なのですが、万が一その殺人行為に公的機関や公務員が関与していたとしたら、これは重大な問題です。問題というより殺人行為そのものなのですから、こんなことが許されていいはずがありません。

しかも司法や法律は、被害者を保護し犯罪者を裁く為ではなく、実は加害者である権力者や犯罪者を保護する為にあるとしか思えないのです。

警察も被害者を助ける気などないのでしょう。仮に被害者の声を誠実に聞こうとする姿勢があるならば、それこそNシステムやGPSで加害車両と思われる車両群を追跡したらいいだけの事。そうすれば簡単に判明するはずです。

明らかにターゲットの周辺には、その場所に目的もなく用事もない大量の車両が無駄に走行していることが。

そんなルートを通る必要のない車やトラックが無意味に、そして不自然に走り回っていることが。

なのに、そうした捜査や調査は一切行われないのです。その一方で防犯パトロール事業を熱心に推進する。どう考えても矛盾していませんか?

立地に見合わない量の車両やトラックが大量に走り回っている疑いがあるなら、それを捜査するのも防犯活動の一環であるはずなのに、まったく着手しないというのは如何にも怠慢ではないでしょうか。

こんなことをネットの片隅で叫んでも虚しいだけなのですが、そしておそらくこの世界では、真の犯罪者達が裁きを受けることはないかも知れませんが、そうであるならば、せめてこの殺人者達が、死後に相応の裁きと報いを受けることを願わずにはいられません。



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