
「名誉毀損」と「人種差別主義者」と「反ユダヤ主義」
ユダヤ批判を封印する三種の神器ならぬ3点セットとも言えるこれらの烙印。これを印籠のように振りかざすと、正当な批判であろうと、あるいは歴史の検証であろうと何であろうと、ユダヤに対して誰も何も言えなくなってしまうだけでなく、最悪な場合はアカウント凍結やブログからの追い出しなど、「更迭」や排除のような措置を食らうことになります。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
果たして、この世界で、絶大な権力と支配力と影響力を持っているのはナチスですか?ユダヤですか?
こうした指摘を「ユダヤ隠謀論」だと、脊髄反射的に唾棄できる方には、ぜひこちらの動画をご覧になっていただきたいと思います。

































このように子供達に被害者意識を植え付け、ナチスドイツに対する憎悪を植え付け、そうして成長した若者が米軍に入隊する。米軍が日本人へのGang Stalkingに加担していても不思議ではありませんね。
絶対に忘れない
絶対に許さない
だったら、私も日本人として、同じ言葉を返します。
絶対に忘れない
絶対に許さないと。
なぜ、ユダヤ人だけが史上最大の犠牲者として、しかも神話でしかないホロコーストの被害者として、絶対的保護の対象となっているのですか?
なぜ、同じ戦争の犠牲者である日本人は保護されないのですか?
保護されないばかりか、なぜ、あなた方の手先であるS価学会を始めとするカルト団体から、嫌がらせやストーキング行為を受けなければならないのですか?
【主 催】「勇気の証言-ホロコースト展」実行委員会
【共 催】S価大学、サイモン・ウィーゼンタール・センター「勇気の証言-ホロコースト展」https://t.co/AI1I3sDqjt
— enigma (@usausaland) 2017年10月29日
何かと言えば名誉毀損だ、人種差別だ、反ユダヤ主義者だ、人道に反する罪だと糾弾し、何かと言えばナチスに罪をなすりつけようとしているユダヤ(国際ネットワーク)と、そのユダヤを擁護する雇われ人こそ、真に人道に反しているのではありませんか?
下の動画には悲惨なシーンがありますので閲覧注意ですが、このような残虐行為があったことを、私達は知らなければならないと思います。決して忘れない為にも・・・。
せっかくなので、ディウドネさんの動画もご紹介させていただきます。










ディウドネさんの言葉に勇気付けられます。アフマディネジャード元イラン大統領も素晴らしい方です。こうした方々が希望の光です。手をかけるようなことがあれば、おそらくそのような者達は相応の報いを受けるでしょう。
このような方々がいる限り、私も戦い続けたいと思います。
こんなことはもう終わりにするべきです。そしてそう思う方は、どうか私のように、彼らの所業を明るみに出し、狡猾な者達と戦ってください。
世界はいつまでこうした犠牲者コンテストに付き合わされ、躍らされ、騙され、その為に犠牲になった真の犠牲者を冒涜すれば気が済むのでしょうか。