最近また、高速道路からのサイレンによる嫌がらせが頻繁に発生しています。深夜でも未明でも日中でも、私の特定の行動に合わせてサイレンが鳴るのはどういうことでしょうか？
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
私のツイートをご覧になられている方には説明するまでもないと思いますが、とにかくある分野に、あるいは特定の方のツイートをRTした後は、非常に高い確率でサイレンが鳴ります。これを全て偶然の一致とするのは、あまりにも無理があり、確率からいっても不自然すぎます。
「サイレンが嫌がらせだなんて、お前は頭がおかしい」「病院に行ってお薬を飲みましょうね」
サイレンによる嫌がらせ、などとネットに書き込むと、こういうことを上から目線で言いにくる輩が、呼んでもいないのにどこからともなく湧いてきます。
知恵袋などでもサイレンによる嫌がらせや集団ストーカー被害の相談を投稿する人がかなり増えている様に思いますが、そのような相談が投稿されると、すかさず否定工作員が湧いてきて、必ず上のようなコメントを残していきます。火消し工作員であるのはバレバレなのですけどね。
ツイッター、２cn（現５ch）同様、知恵袋にも火消し工作員が大量に棲息しているので、有益な回答を見かけることは少ないのですが、一つ気になったのが↓この投稿。
回答より引用
集団ストーカーは精神保健福祉に係わる仕事の充実と後々､ターゲットが相続する土地家屋の合法マキアゲです。
貴方が相続する立場に無いなら､単なる県予算(措置入院)を指定病院へ移す媒体に利用されています。
警察や弁護士に話しても無駄です。
精神保健福祉には弁護士が裁判所に登録して後見人といった土地家屋を処分する係りが備わっており､集団ストーカー被害の人は統合失調症の妄想症状に診断され2級等級が付けられ、親か亡くなった時、相続する土地家屋が売却されてしまうのです。
カルト洗脳ボケがハンドル握っていれば飯が食えるようになります。運転代行タクシー等の接客は地元ヤンキーには向きません。
カルト団体は資金があるので運転代行業会社を創れます…そこで出家させ新天地の道を覚えるのとニートなどの親が死んだら固定資産税も払えず、不動産業者は家屋付き土地は買い取りしません。
生活保護も適応なりませんからコイツ等は精神保健福祉に設けられた、本来知的障害者等の親が死んでから手続きを代行する 後見人（弁護士）や貯金通帳を管理する 世話人が処理できる環境にしていくことがターゲット本人の為になるのだ…と活動するのです。
まして後見人が開拓している転売ルートで団体が二足三文で手に入れられ活動資金財源の埋め合わせするわけです。
国会で亀井静香議員が「人の不幸の上に自らの幸せを築く…在ってはならない。」と話していたのは、まさに集団ストーカーのことなんですね。
※読みにくいので改行を入れています。
これが事実かどうかわかりませんが（時間と気力があったら調べてみたいと思います）、もし事実だとしたら、とにかく被害者を精神病院に入れようとする加害者やその関係者達の必死さは、こういう理由と動機から来ているのではないかと思いました。
統合失調症ということで精神障害者に認定され、障害者手帳を持っている人などは、こういう策略に嵌ってしまった可能性があります。親が死亡した時に相続するはずの土地財産なのに、本人が「精神障害」を持っていて適切に管理できないので「後見人」に委ねられる･･･、ということではないでしょうか。
そしてその土地を地上げして転売し儲ける･･というようなことがあっても全然不思議ではありません。むしろそういうことを狙うだろうなと思います。狙わないわけがないとも思います。
本人に支払われる障害者年金などは、どうせ税金から出るので自分達は痛くも痒くない。そういうことが実際にあるとしたら、どこまでもあざといことを考える連中だなと反吐が出そうになります。（汚い表現で申し訳ありません。他に表現が思い浮かばず･･。）
ちょっと話が逸れてしまいましたが、とにかくサイレンを使った嫌がらせが酷すぎて、「最近あまり効いていませんけど」などと挑発めいた記事を書いたものの･･
そこは人間が未熟な私のこと、やはり頭にくる時は頭にきます。どういう育ち方、生き方をしてきたら、こんな風になれるのかと･･･。
人命救助や安全確保を看板に掲げる者達が、あろうことか人殺しに加担しているなんて･･･。
下のリンクは被害者の方のブログ記事です。
「救急車を人を救う為に使うのではなく死に追いやる為に使うのは言語道断だ。」
全く同感です。激しく同意です。
救急車だけではありません。パトカーや消防車もそうです。とにかくサイレンを鳴らすことができればいいのです。サイレンが鳴る車両を、特定個人への嫌がらせに悪用しているのです。
Google検索サイレン 嫌がらせ
これだけ声が上がっているのに、「サイレンが嫌がらせなんて、お前は頭がおかしい、病院に行け、そんなのは妄想だ、統合失調症だ」と、使い古したフレーズで畳みかける様な輩は相手にする気にもなりませんが、ご自分がそうした被害に遭われていないため信じられない方も、ぜひこうした問題があることを、一緒に考えていただけたらと思うのです。
何故なら、こうした嫌がらせに皆さんの納めた貴重な税金が使われているからです。決して無関係ではないのです。
どうか、この問題を笑い飛ばさず、変な人達が主張している妄想だと決めつけずに、ご自身の問題として、あるいは将来自分も同じ嫌がらせを受けるかも知れないという気持ちで、被害者の訴えに耳を傾けていただけたらと思う次第です。
ただし被害者を自称する偽者が大量に紛れ込んでいますので、その辺りはきちんと区別をしていただけると有り難いです。
せっかくなので少し「成りすまし被害者」について書いておきたいと思います。
成りすましは本気で被害の解決を目指していないので、いつも同じことを繰り返しているだけ。しかもそのようなことを何万回呟こうが、全く被害の解決には繋がらない様な内容ばかり。
そのような偽被害者の役割というのは、根拠のない希望を持たせたり（上げて落とす）、解決に向かっていると錯覚させて追及の手を緩めさせたり、スピン情報を提供して時間稼ぎをしたり、真の被害者に注目が集まらない様に自分の方に感心を引き付けておく役回りの人間です。
それと、無関係な人に変な絡み方をして、一般の人（非被害者）から「集団ストーカー被害者」とかいう人にいきなり絡まれたんだけど、何あの人達？」と偏見を持たれたり、拒絶されるように、わざと無礼で横暴な振る舞いをする工作員（偽被害者）らしき人物もいますが、これも本当にやめて欲しいと思います。
「集団ストーカー被害者とか言っている非常識な人達には関わらない方がいい」と思わせる悪質な印象工作に見えます。被害者だと言いつつ、ほとんど被害の解決に繋がるようなことを言っていないので、おそらく本当の被害者ではないと思います。
それで、そのような指摘をすると、逆に私が工作員認定されることも多くて本当に疲れます。私がはっきり言いすぎるから余計にそういう風に言われるのは分かっているのですが・・・。
それと、一度も絡んだこともない未知の被害者？アカウントにブロックされていることも少なくありません。そういうアカウントは此方もブロックでお返しをしますので悪しからず。
また、無自覚の同調圧力（被害への向き合い方や政治的な意見の違いを認めず、自分の方が正しいと思い込み、他被害者に押しつける）とか、何でも自分と関連付けて、無関係なのに仄めかしされたと決めつけられるのも困ります。
自分の土俵に乗せようとする人、誘っても土俵に乗らない人を敵視して攻撃する人もいる様ですが、何か口実を見つけては強引に工作員認定に持ち込もうとする怪しい人もいるように思います。
それと、被災者の神経を逆撫でする様な発言もどうかと思います。持論を展開したい気持ちはわかりますが、理解を求めていかなければならない相手に喧嘩を売ってどうするの？と思います。仮に自分の発言が不適切だったり被災者の人に不快感を与えていたなら、訂正したり謝る姿勢も必要ではないでしょうか？それで傷付く人がいることも考えずに、独りよがりになってしまっては逆効果でしかないと思います。
などと、ちょっと余計なことを書きましたが、基本的に私は、紐付きの展開するミスリードやプロパガンダ、および工作員と判断した相手には非常に手厳しいことを言いますが、純粋に「一被害者としての考え方や向き合い方の違い」には、あまり干渉しない主義です。上記の様に指摘した方がいいと思った時は指摘しますが、それ以外の場合は基本的に干渉はしません。例え同じ被害者であっても、それぞれに考えも意見も違って当然なので、自分の意見や主張を押しつけるのも、押しつけられるのも嫌なのです。また干渉して良い結果になることはまずないと思っています。
ただし、何らかの政治的な策略や思惑に対しては、かなり露骨に牽制することもあります。日本乗っ取りは何があろうと絶対に阻止しなければならないと思っていますから。その手先足先傭兵歩兵に対しては遠慮はしません。うまく被害者に成りすましていたとしても、何かの拍子にボロが出てしまうものです。
偽被害者を見分ける上で一番わかりやすい基準は、自分の被害を具体的に語れるかどうか、だと思います。偽物には実際の被害がないので、抽象論や精神論、ネット上の情報の拡散、集団ストーカーの解説など、理論一辺倒だったりします。
通常、本当に被害を受けている被害者は、自分の被害を暴露したいという衝動が伴うはずです。日頃、筆舌に尽くしがたい屈辱や悔しさを味わっているのですから、それが自然な感情ではないでしょうか。なのに、自分の被害はおくびにも出さず、理論や理屈だけで満足できるものでしょうか？
それで私の様に怪しむ被害者もいる為、被害者としての体裁を取り繕う為に自分の被害を語ることもありますが、何だかよく分からない内容だったり、具体性や信憑性に欠けるものが多く、他の被害者の言っている事を適当に真似て、作り話をしているのではないかと思う様な内容ばかり。
また、寝返ったり取り込まれてしまった元被害者＝現加害者は、以前の被害しか語らず新しい被害報告は殆どありません。なので積極的に被害を解決する意欲も、証明しようとする気迫も伝わってきません。
とは言え、被害と立ち向かえる状況ではない方もいらっしゃるので、解決に向けた行動を取れない方に対して何ら責めたり批判するつもりはありませんが（逆に私は、そうした声を上げられない方の分まで加害者をやり込めてやりたいと思っています
）、そもそもそのような状況の方は、趣味の話だったりテンション高めのツイートを投稿する余裕すらないと思います。
妙に余裕があったり、売国路線が顕著だったり、また発言内容が矛盾していることも多く違和感を感じることが多いので、見てすぐにわかる場合もありますが、中には非常にわかりにくいステルスタイプの偽物もいます。私自身、全て見極められているかと言えばそうではありませんが、所詮、偽物は偽物。遅かれ早かれ、いずれは露呈するでしょう。その前に工作員としての「契約切れ」になってしまうのかも知れませんね･･･。
･･･なんて、またぞろ顰蹙（ひんしゅく）を買いそうなことを書いてしまいました。それでも言いにくいことを言う人もいないと、変な方向に誘導されたり、解決とは違う方向に流されてしまうこともあるので、敢えて指摘はしていかなければと思っています。また、被害者が喧嘩腰では一般の人からの理解を得るのは難しいので、目に余る時は遠回しに指摘もすると思います。名指しで言うのは余程の時くらいなので、名前を出さずに言及すると、今度はそれを悪意のある仄めかしだと言われるリスクもあります。そんなこんなで非常にややこしい世界ではありますが、私自身が偽被害者や工作員認定されようと、今後も言うべきことは言い続けます。今までの経験上、直接の論争は不毛なので、自分の思うことをここに書いて行くことになると思います。
洗い物を始める前にキルデ博士の本の「CIAとは別に、イスラエルの諜報機関モサドの存在も忘れてはならない」という箇所を読んで、その通りだと強く思ったから、それに反応して報復にきたんでしょう。先日もそうだった。この動画を視聴していたのが気に触ったらしい。https://t.co/jRh5OBJP4K
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) July 30, 2022