以前から、夜中にバイクのエンジンを吹かす迷惑行為を繰り返している団地住民H・Yのエンジン吹かしが、最近になってまた活発になっていた為、ベランダから文句を言うことがあるのですが、ついに昨日、Hが部屋まで来て口論となりました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ブログを書き始めたタイミングで芝居がはじまる
昨夜、口論となったのは、この記事を書き始めたタイミングで早速エンジンを吹かす粘着ストーカー男のH野井Y二とその仲間。特定のタイミングでエンジンを吹かすことから、個人の生活を覗き見しているのは間違いなく、とにかく気持ち悪いの一言に尽きます。
外からのアピールがしつこいので、書きかけのまま撮影に出ると、ぴったりのタイミングでピザーラのバイクが配達に来ていました。同時に付きまとい常連のM井の娘が車から、送ってもらったという体裁で車から降りて部屋に戻りました。
再びピザーラのバイクを撮影していると、すれ違いに若い夫婦が歩いてきて路駐車両に乗り込みました。これもよくあるコラボレーションです。
その車が立ち去ると、また別の住民が戻ってきました。
杖を突く手が逆だと思うんですけど。まぁ、偽装障害者でしょう。そんなのはいくらでもいますからね。
ところが、画像から静止画像を切り出してみると、M脇ではなく路駐常習犯のF田夫婦だったのです。
↓こういう暴言を吐いた後、路駐をしなくなったと思ったら、こういうタイミングで姿を見せるのですから、何とも気持ち悪いストーカー夫婦です。
それにしても、こうしてシンクロ常連の住民が次々に現れるのは大概5分程度の間のことで、私がベランダに撮影に出てカメラを向けるのを今か今かと待ち構えているからなのです。
いつものことながら、このあまりに出来すぎの展開は、今更言うまでもないことですが、所謂ストリートシアターと呼ばれる猿芝居です。こんな光景など見たくもないし、ストーカーの演じる芝居など吐き気を催します。
ピザーラはこういうタイミングで時々見かけますが、敢えて加担しているかどうかは言及しません。ただ、タイミングよく見かける、とだけ言っておきます。
それはそれとして、時間にしてわずか5分程度の間に、いつもの面々が入れ替わり立ち替わり出入りするのですが、M井の娘などは疑いの余地のない確信犯故意犯です。
またタイミングと頻度、確率からして、これが偶然であるはずがなく、明らかに意図的にこのような光景を見せているのです。
こんな犯罪行為をしている者達が何のお咎めもなく生活していることに言葉には言い表せない憤りを感じています。しかし警察が何ら対応をしない為、自衛措置として、こちらもそれをネットに公開するだけです。こんな連中を野放しにしておいていいはずがありません。
昨夜のバトル
それで、昨日のことに戻りますが、またバイクを吹かす嫌がらせをしている為、ベランダから文句を言ったら、Y二が私の部屋まで来て、終に直接口論となりました。
エンジンを吹かすなと言うと、吹かしてねぇよと逆切れ。もう一人の不良も来て言い合いとなり、私もかなり暴言を吐いてしまったのですが、相手はそれこそヤクザみたいな口調で、話になりません。
その後、夜中にも空ぶかし、そして爆音で出て行きましたが、すべて録画してあるので、できるだけ早くUPしたいと思います。
日々こんなのを相手にしているんですよ。たった一人で。
画像を何枚か掲載します。
その後もずっと点滅しているので、電池を外したのですが、電池を入れても点滅を繰り返すなら、故障してしまったと思います。これ、器物損壊ですよね。
まぁ、私も我慢の限界になっているので、つい挑発するようなことを言ってしまうのもあるのですが、こんなことを何年も続けられたら、誰だってブチ切れたくなりますから。
本当にこのストーカー住民は狂っていると言う他ありません。なのに私を精神病呼ばわりして誤魔化すのです。こんなことが許せますか？私は絶対に許しません。
夜中にバイクを吹かすなと注意すると、うるせぇくそババアと言い返す子供を見て何も言わない親ばかり。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) November 18, 2018
親が親なら
私もあまり偉そうなことは言えませんが、目の前で自分の子供がこんなことをしているのに注意もしないって、俄には信じられないのですが・・。
中国で悪質ないたずらをする子どもが社会問題になっている。彼らは「暴れ小熊（熊孩子）」と呼ばれ、道に置かれたショベルカーに乗り込んで動かして鉄の柵を破壊したり、33階建てのマンション屋上からコンクリートブロックを投げ落としてバイクを破壊するなど傍若無人だ。川を眺めている人を突き落とし、駐車してあるポルシェの屋根に乗って飛び跳ね、自動販売機を壊してジュースを強奪とやりたい放題である。
そう、親が馬鹿なんです。そんな親に育てられた子供も勿論立派な？馬鹿者です。
自分で騒音撒き散らしておいて、注意されたらクソばばぁだの、お前みたいな狂った奴などと言い放つのですから。
他人に向かってあんな口の聞き方って、一体全体どんな育て方をしたのやら。しかもそういうのを目の当たりにしていながら注意もしない、謝りにも来ない。それでいて、私の頭がおかしいと家族で話題にしているんだって。
まぁ、ストーカー一家なので何を言っても無駄でしょうけど。
H野井家の思い出のアルバムより
せっかくなのでH家の思い出のアルバムより何枚かピックアップします。
私が駐車場側のベランダに出ると、なぜか戻って来る不思議な住民達の筆頭でもあるH家。気持ち悪い位にシンクロするのは、私の生活を覗き見しているからですよね？
また、反対側のベランダに出れば、人の気配がして、カメラを向けると奥さんが半ケツ状態だったり。
普通、こういうことしませんよね。外で。
昨夜、口論になった時、「吹かしてねぇ」などと怒鳴っていましたが、暴走行為やエンジンを吹かしている証拠映像なんていくらでもありますから。
これらの映像は動画でUPしますから、それを見れば一目瞭然。言い逃れできませんからね。