
モニターが届いてから早1週間。ようやく以前のPC環境が整いつつあり、ほっとしているところです。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
windows10に四苦八苦
実際にセットアップに取りかかるまでは、PCがちゃんと動くだろうか、モニターは映るだろうか、今までのソフトは使えるだろうか・・、などなど、一体どうなるかと不安でしたが、悪戦苦闘の末、なんとか使えそうな状況にまで漕ぎつけることができました。
必要なソフトのインストールや環境設定など、ここまで整えるのに結構大変でした。今まで使い慣れた環境を再現するというのは、なかなか疲れるものです。しかも、OSが違うと、今まで普通にできていたことができなくなってしまったりで、戸惑うことばかりでしたが、ようやくここまで辿り着き、安堵しています。
使い始めて一番に驚いたのは、やはり起動の速さ。再起動も1分かからない(数十秒)というパフォーマンスは、今までのPCがあまりに起動に時間がかかりすぎていただけに、驚愕のスピード感です。
Adbeソフトを複数立ち上げていると、メモリがいっぱいいっぱいの状態で(それでも8GBあったのに)、いちいち待たされるのは致命的でしたから、この反応の早さは、正直すごいなと思いました。これがSSDの威力なのでしょうか。欲を言えばSSD2.0にすることもできたのですが、金額が高くなるので、今回はデフォルトのまま購入(次があるかわからないですが・・)
それにしてもPCの進歩というのは、8年もすると全く別世界になっているのだなと実感したのでした。
その一方で、何だか妙なフォントがシステムフォントにデフォルトされていたり、フォルダアイコンを自由な位置に配置できなくなったり、ある設定画面を開くのに、今までと違う手順でアクセスしなければならなかったり、Win7機に慣れ親しんだ者としては使いにくい所が多々あるものの、これから少しずつ使い込んだり、調整しながら慣れていくしかありません。
それと、セキュリティに不安があったのでVIXなしで使う予定だったのですが、やはりVIXなしでは不便で不便で仕方ない為、思い切ってインストールしてみました。なんとか動作はするものの、ウィンドウの位置が動かなかったりと、細かい不具合はあるようです。→設定をミニマム(最小限構成)に変更したら大丈夫でした。
VIXと同じようなソフトの開発を待望する声も多いのですが、私も誰か開発してくれないかなと切望する一人です。フリーではなくシェアウェアでも絶対に需要はありますから(数千円程度なら、多分私も注文します)。ここまで余計な機能がなくUIや機能がシンプルで使いやすく必要な操作が事足りる画像ビューワーというのは、他にありそうでなかなかないのです。いくつか試して見ましたが、やはり使いにくいのです。
それでも泣き言ばかり言ってはいられませんから、とりあえずこのマシンでもVIXが動いてくれることを願うばかりです。
ということで、悪戦苦闘の末、概ね以前の環境に近い所まで漕ぎつけましたので、これからガンガン、動画などをUPしていきたいと思います。ただ、今月は何かと対応しなければならないこともあり、本格的に始めるのは来年に入ってからになりそうです。
嫌がらせが再会する
追記します。
ようやくPC環境が整いつつある中で、今までの映像なども編集できる状態になった途端、バイクをふかすアピールをしてきました。入れ替え作業をしていた1週間は、なぜかバイクのエンジンを吹かす行為は止まっていました。他の嫌がらせも、それまでとは打って変わって静かなものだったので、ようやく諦めたかという思いが脳裏をかすめたのですが、いや、これは必ず反動がある、私が反撃を始めれば必ず奴らも動き出す、と予測はしていました。そしてその予測は的中しつつあるのです。
私が被害の動画や画像を編集したり投稿し始めると、奴らの嫌がらせは過激になる・・・、これは今までずっとこのストーキング犯罪のターゲットとして、かくも卑しく醜いストーキング犯罪に巻き込まれ、被害と向き合い、記録と検証を続けてきた中で確信を得ていますので、憶測や妄想で言っているのではありません。
私がどのような状況にあり、どのようなことをしようとしているのか、またしているのか、生活の一部始終から考えていることのすべてを奴らは知っているのです。赤の他人によって、人権とプライバシーを踏みにじられ、生活を覗かれる。これほど気持ち悪いことがあるでしょうか?
だから私は絶対に許しはしません。こんな奴らを。というより、許してはいけないと思います。仮に私へのストーキング行為がなくなったとしても、新たなターゲットを探し出し、ゲームのように弄び、執拗につけ回すのですから・・。
ということで合間を見ながら少しずつ、その実態を明らかにしていく所存です。