
以前からこの辺り一帯では、よく野焼きが行われているのですが、その煙が漂って来て、臭いは勿論ですが、吸い込むと頭が痛くなるため、窓を開けられないことが多く、非常に迷惑をしています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
野焼きも嫌がらせではないかという疑惑
とりあえず画像を。
カメラの色調が強い為、煙の色がかなり青味がかって見えますが、実際はもう少し薄い色でした。また、この煙は野焼きではなく、焼却炉からの煙です。しかし、こんなに煙が出るのですから非常に迷惑な話です。


ちなみにこの場所は、私が高速パトなどを撮影する時に、アンカリング車両が通過する場所です。
撮影している時は気付かないことも多いのですが、後から映像を確認すると、ここにカメラを向けたタイミングぴったりに車が通過していることがよくあります。
上の画像を見ればおわかりのように、家が密集しているわけではなく、すぐ上は山ですから、むしろここを通る車というのは非常に限られているにもかかわらず、カメラを向けると、あるいは視線を向けると車が通るのです。

そもそもこの〇栄工務店は、父親と息子がバリバリに集ストに加担していますから、何をか況んや・・ではあるのですが。
また、キッチン側の窓際に近づくのを待っていたかのように、聴覚を刺激するような音を立てて車が通過することも日常茶飯事。なぜかそのような車両のタイヤの摩擦音はよく響くので、うっかりヘッドフォンをせずに近づくと、ほぼ100%、この工作を仕掛けられます。
できればその存在さえなかったことにしてしまいたい程に嫌悪感を持っていて、極力意識したくないのに、強引に私の意識に入り込もうとする者達の存在を察知してしまうのが何よりも苦痛です。
意識しないように、見ないように、聞こえないように、気がつかないようにと、いちいち防御しながら生活するのは不自由なことこの上ないのですが、それとも「気にしなければいい」の一言で片付けられるべき問題なのでしょうか?
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役所の対応の酷さ
このように、野焼きの煙が入って来るのが嫌で、以前市役所の環境課に電話をして聞いたことがあります。その時の回答では、「野焼きは禁止されていますが、農作業に伴う焼却は例外として認められています」とのことでした。それなら仕方がないと思い、我慢していたのです。ところが農作業に伴う焼却なら全てOK、というわけではなかったようです。
不要になった木くず、紙くず、刈草などの廃棄物を屋外やドラム缶などで燃やす行為を「野焼き」といい、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」)により一部の例外を除き禁止されており、罰則の対象となります。
農作業に伴う焼却と言っても、やむを得ない場合に限定されているのです。ところが市の職員はそんなことは一言も言いませんでした。
野焼き・焚き火の煙には、多くの有害物質が含まれています。生活環境を汚染する野焼きは、法律で規制されているにも関わらず、役人の認識不足と指導不足により、大勢の人が煙による被害を受けています。発生した煙は自然豊かな日本の景観を損なうのみならず、呼吸器系・心血管系に悪影響を及ぼすとされるPM2.5等の微粒子を含み、広範囲に影響を与えます。
健康被害や環境汚染に繋がることが明白なのに、自分さえ良ければという自己中心的な考えで野焼きや焼却をされるのは甚だ迷惑な話ですが、それを嫌がらせ目的でやっているとしたら、著しく人の道を外れた者達であると言う他ありません。
人の道を外れる。ゆえに外道なのです。
そもそも、集団ストーキングを実行している時点で、人として完全に終わっています。
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