
先日(6/1)、洗濯物を取り込む為にベランダに出ると、いつものように子供が出てきて走り回るテンプレート通りの展開となりましたので、その時の様子を記録しておきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
外出しなくてもこれですから
前回、「引きこもり=犯罪予備軍」プロパガンダに対する批判を遠慮無く書きましたが、外出しなくても、ベランダに出るのを待ち構えて一斉に湧いてくるのですから、外出がどれだけストレスになるか、少しは想像力を働かせていただきたいものです。
映像は順次公開する予定ですが、取り急ぎ、静止画像を何枚か見ていただきたいと思います。
最初にベランダに出た時は、棟の外にいたのに、また部屋に戻ったのですね。この状況を作り出す為に。

というか、この人物、入居当時となんか雰囲気が違うんですけど。別人でないの?





やっぱり別人のような気がする。そう言えばM口の旦那も、ある時から別人みたいだったし(旦那が変わった?)、一体どういうこと?
話が逸れたので、戻します。-_-;
おわかりいただけただろうか?
全てがこうして芝居仕立てになっているのです。
要するに、映画やドラマで、通行人Aがどのタイミングでどこをどう歩き、通行人Bはどのタイミングで角を曲がり、車C~Eはどのタイミングで通過し、配達員Fはどの位置にバイクを停め・・、など、物語全体を通して、全てのシーンにはシナリオがあって、そのシナリオ通りに役者が演じているように、TIが日常の中で目にする光景も、何者かが設定した巧妙で悪意に満ちたシナリオに沿って展開されているのです。
まさにトゥルーマンショー。
だから私がカメラを向ける先々で(エキストラによってアングルを誘導された先々に)、実にタイミングよく、次のエキストラが登場しては、わざとらしい芝居を見せるのです。ゆえにTIの間では、このような仕掛けを「ストリートシアター」と呼んでいるのですが、何とも気色の悪い三文芝居を見せられる心境は、決して心地よいものではありません。いやむしろ、吐き気を催す程の嫌悪感を抱いてしまうのでした。


日本って、アレのコロニーなのかもね。カッパって、もしかしてアレのことだったのでは?奴らは日本に集結している?いやもしかしたら昔から「巣」だったのか。
はい、また脱線しました(笑)。というか、後半はまた、この路線の話題てんこ盛りです。
話を戻します。この配達員は、こうしたタイミングで何度も現れているので、ほぼ確定ですから、今後はあまり「配慮」はできませんので悪しからず。
これが、約5分程度の撮影の中で展開された光景です。子供はどこの子かわかりませんが、黄緑色のTシャツを着た男(R・M/中国籍)と、JPの配達員は常連中の常連さん。狙い澄ましたように、限られた時間とタイミングで姿を見せるのですから、気味が悪いとしか言いようがありません。
「常連」の中国人住民の頭の形に見られる共通した特徴
この映像を撮影した時は、この黄緑色のTシャツの男が誰なのかわからなかったのですが、画像を作成している途中で、中国籍のR・めいだと気がつきました。
先の画像と重複しますが、Rが入居してきた頃のことを少し説明します。
また工作員が引っ越してきたんだなとすぐにわかり、陰鬱な気持ちになりながら、「ベランダの柵の隙間から」カメラを向けて撮影していると

それまで私の部屋の方を一度も見ていないのに、ベランダの柵の間からカメラが向けられていることがなぜかわかっているのです。要するに最初から私を意識して、というより私に意識させるために、ベランダに姿を現していたのです。Rだけでなく、タイミング良く団地に入ってくる車の運転手なども、迷うことなくカメラ目線を送ってくるので、最初から私の行動はすべてわかっていることがわかるのです。
※画像出典:形質人類学から見た日本の東と西
上のRやKなどは、名簿の名前から中国人ではないかと思っているのですが、もしかしたら朝鮮人なのかも知れません。
名簿を見れば、名前で大体わかりますが、名前が分からない場合、あるいは住民かどうかもわからない場合は、こうした骨格や頭の形などで、日本人かどうか、おおよその見分けは付くのではないでしょうか。
いずれにしても、日本人の私に対して外国人グループが付きまとったり、嫌がらせをするなどという犯罪行為は、断じて許すことはできません。また、そのような状況が黙認されていることを容認することはできません。
警察にも住宅供給公社にも自治会にも、散々相談や抗議をしましたが、どこに訴えても全く埒があかないので、こうしてネットで暴露していく他ないことも、ご理解いただけたら幸いです。決して、自分の鬱憤を晴らす為に、とか、腹いせでこのようなことをしているのではありません。然るべきところが然るべき対応を取らず、自治会も機能不全、というより、嫌がらせ、違反行為に加担しているので、やむを得ずこうした手段を取っているにすぎません。こういうことをされたくないのであれば、路駐を始め、私への嫌がらせ行為をやめればいいだけの事。
また、私が他人の権利を侵害しているという理由で、検索結果に表示されないような措置を講じることは、こうした「社会悪」を蔓延させることに加担していることを意味します。
Googleを始め、大手IT企業は、そのことをしっかりと肝に銘じるべきでしょう。
真っ当な抗議の声を封じ込め、悪をはびこらせる片棒を担いでいたとなれば、遅かれ早かれ、回復不能な信用の失墜を招き、社会からの手厳しい非難と制裁を免れることはできないでしょう。
大げさかも知れませんが、人類全体を危険に晒す行為に加担したのであれば、その先にあるのは企業としての死ではないでしょうか。どんなに情報封鎖しようとも、検閲しようとも、必ずそれは表に出てしまうものです。人の口になんとやら、です。
とても人間の幼児とは思えない機敏さ
因みに、R・Mの子供は、とてもおむつをしている年頃の幼児とは思えない機敏な動きを見せたことがありましたが、やはり、こうした付きまとい常習者には、何か人間離れした特徴や行動が見られるものです。
だからこそ私は、こうした<所謂トンデモと言われる分野>に触れるような事柄も、極めて真面目に受け止め、そして言及しているのであり、何らかの“思惑”があって、根拠のない「デマ」や「妄想」、「オカルト陰謀論」を流布しているのではありません。薄っぺらなレッテル貼りはいい加減、やめていただきたいと思います。
ネットで見たことを鵜呑みにして、妙な思想に染まって、頭がおかしくなったわけではなく、自分の目で見て撮影して検証して分かったことを言っているだけです。それのどこがデマで妄想で陰謀論なのですか?
これが幼児の身のこなしですか?
普通なら、膝を擦り剥いて血が出るくらい勢いよく転んだのに、ほとんど無傷のこの着地、あり得ないと思いませんか?
子供を育てたことのある親ならわかるはずです。この違和感と不自然さが。
Rの子供のように、異様に運動神経が発達した子供の映像がYoutubeにあったのですが(勢いを付けて壁を垂直に駆け上がってしまう子供の映像)、見つからなかったので、別の動画をいくつかご紹介します。どう見ても、普通の人間には思えず、やはりいつもの路線に突入です。
ここには掲載していませんが、私がベランダに出ていた時に集まってきた子供の中にいた女の子も、やはりこのような口元の動きをしていたシーンがありました。※画像の一部をストレージに保存していますが、転載、流用、引用は厳禁です。そのようなことをする人がいれば、今後はストレージでの公開はやめますので、ご承知おきください。
こういう話をすると、すぐに馬鹿にする人、嘲笑する人、頭がおかしいと揶揄する人がいます。そういう人は、「トンデモ陰謀論になんて嵌まっていない自分はまとも」だと思っているかも知れませんが、本当にそうでしょうか?想像力や洞察力、観察力に乏しく、ただ単に頭が固いだけでは?
なんて顰蹙を買いそうなことを言いたくもなるのです。
まぁ、そのうちわかりますから。
誰が埋め込んだのかは別として、私の体にもあるような気がします。歯の治療をした時にも、多分埋め込まれたと思います。
集団ストーキングにしても儀式殺人にしても生け贄にしても、人間が同じ人間に対してできる行為ではありません。やっぱり「種」が違うのではないでしょうか。
昨日もRの静止画像を作成しなおしていて思ったのですが、やっぱりこの人たち、人間とは違う特徴があるのです。
また追々画像と映像をUPしていきますので、ぜひそれらをご覧になってから判断していただきたと思います。