
吉本芸人が振り込め詐欺グループの忘年会にゲスト出演していたことがスクープされました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
手を染めたのは「闇営業」だけですか?
問題のスクープ記事。
『雨上がり決死隊』宮迫博之、カラテカ入江、レイザーラモンHG、ガリットチュウ福島善成、ロンブー田村亮ら吉本芸人の「闇営業」が発覚。半グレや暴力団関係者もいた振り込め詐欺グループ忘年会での動画を入手した。
半グレと言えば、私に付きまとっている暴走族一味もおそらく半グレ。こうした振り込め詐欺グループのような反社会的組織や暴力団と繋がっているはずです。因みに、相変わらずカルト婦人部?もしつこく付きまとってきますが、真面目に仕事をしていたら、あのタイミングは絶対に無理です。一体どうやって生計を立てているんでしょうかね。
忘年会に出演していた時の動画のようです。
2014年暮れ。都内某所。某パーティ会場。 pic.twitter.com/O20nVaTVMT
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2019年6月6日
振り込め詐欺集団の忘年会に出てしまうなんて、私たち堅気の人間からしたら、どういういきさつなのか知る由もありませんが、こうした詐欺グループが芸人を呼んで、派手に忘年会やパーティーを開いている事自体に、言いようのない違和感と憤りを感じるのです。
なぜかと言うと、私のような集団ストーキング被害者は、どこに行っても、例え部屋の中にいても、居場所を特定され、何をしているかまで筒抜けなのに、これだけの人数の詐欺集団の存在や行動を、警察が把握できないというのは一体どういうことなんだろう?と思うわけです。
これじゃ、「安心安全の街作り」とか、「地域の安全は地域の手で」なんて、全く意味がないことを証明しているだけでしょうに。
本当に監視すべき犯罪者達は野放しで、普通に生活している個人を24時間体制で監視ってどういうことですか?
警察は何をやってるんだ、冗談じゃないぞと思うわけです。
あっちゃんねぇ。なるほど。(意味深)
カラテカ入江、振り込め詐欺グループに次いで情報商材詐○集団のオフィスに吉本芸人(オリラジあっちゃん、品川祐、キンコン西野)仲介してるのもやばくね?詳細伏せるけど、この会社はやばいって。 pic.twitter.com/fsN3RtYVzS
— K (@eMPWv84YwWIazRI) 2019年6月6日
やっぱり一部?の芸人や芸能人達は、間違いなく闇の仕事してますね。振り込め詐欺は言うまでもありませんが、情報商材なんて、まるっきり詐欺ですから。
振り込め詐欺の忘年会とは知らなかった、などと言い訳しているようですが、何処の主催かも調べずに出演してしまうものでしょうか?
万が一、それが暴力団関係者の開催するパーティーや忘年会だったことが後で発覚した時には、それこそ大問題になりかねないばかりか、芸(能)人生命が終わるかも知れないのに、そんな重要なこともろくに調べもしないなんて、ちょっと信じられません。やっぱり知っていて知らなかったことにしているだけじゃないですか?
あなた方が手を染めたのは、「闇営業」だけですか?それだけではありませんよね?「闇の仕事」もしていたでしょう?
自宅生放送~芸人からの仄めかし
私は自分が被害者だと気付いてネットで情報を集めている時に、何となく芸人が私に対して仄めかしているのではないかと思えるような書き込みを見たり、もっとダイレクトに、テレビに出ている出演者から仄めかされたこともあります。なので、芸能人やお笑い芸人達が、私の生活を覗いて仄めかしをしている、つまり自宅生放送に加担していることは間違いないのです。
ツイート、お借りします。
加藤浩次「参加芸人は一銭ももらってない!」カラテカ入江『闇営業』参加芸人について https://t.co/4nk0ar2Z95
— ?ⓚⓐⓦⓐⓘⓘ⊿(キウイのフルーツ酢)? (@japan_7777777) 2019年6月8日
随分と擁護されていますね。仲間だから擁護したい気持ちは分からないでもありませんが、素人の私にテレビ越しに仄めかしとかされていませんでした?まぁ私の妄想、思い込みということにしておきますが・・・。
最近ちらほらと、私に仄めかしをしていた人達の名前を見かけるのですが(もちろん悪いニュースで)、これも何かの法則なのかしらね?それとも「盗撮&仄めかし&中傷して笑い者にしていた芸(能)人達に災いあれ」と願って(呪って?)しまった私を責めるのですか?
そういうことをした自分が悪いのですから、責任転嫁はおやめくださいね。
バレるはずがないと高をくくり調子に乗りすぎたのか、はたまたお遊びが過ぎたのか知りませんが、因果応報というのは本当にあるのかも知れませんね。あまり素人を追い詰めたり、舐めくさったことはしないほうがいいのではないかと思います。
人をの命で遊んではいけない
そんな当たり前のことすら分からなくなってしまった、正真正銘の精神異常者達。
プライベートな空間を盗撮され、晒し者になることが、どれほど本人を傷つけ、苦しめ、絶望の淵に追い込んでいるのか分かっているのですか?それをネットで配信して金儲けをする。映像を流された人を死に追いやるほどの残酷な遊びとビジネスに明け暮れる。
あなたたちは、その偏執狂的な精神と所業によって、多くの人の命を奪っていることを分かっているのですか?
これが、人として決してやってはいけないことだと分からないなら、もう二度と人間には戻れないでしょうね。最初から人間ではなかった者達もいるのかも知れませんけど。
いずれは我が身に返る悪質な「遊び」の代償
私生活をリアルタイムで盗撮しながら、1回仄めかしをすれば何万円か貰えるのだとしたら、そんなおいしい「仕事」、中々やめられないのでしょうけれど、もし逆の立場だったらと考えたことはないのですか?
24時間、私生活をのぞき見されて、読むのが怖いほどの誹謗中傷を掲示板に書き込まれ、生きているのに生きた心地のしない被害者の苦しみ、悲しみ、そして自ら命を絶った人達の無念の思いがどれほどのものか、あなた達には永遠に分からないでしょうね。別に分からなくても構いません。どういう形であれ、ストーキング実行部隊を含め、あなた方を決して許すことはありませんから。
今までは、「闇営業」や「闇のアルバイト」に夢中になれた“いい時代”だったことでしょう。でもその「悪ふざけが過ぎた下劣なお遊び」も、そろそろ年貢の納め時かも知れません。
隠されていることは、全て明るみに出されるのです。私たちが私生活もプライバシーも頭の中までも、全て丸裸にされたように・・・。
被害者の苦しみを思い知れ。
