氷点下の寒空の下、目と鼻の先にある自分の部屋ではなく「車の中」で寝る団地住民A部

早朝、ゴミ捨てに出たついでに、相変わらず路駐を繰り返すセルシオに「路駐禁止」と手書きした警告の紙を貼っていた時の話です。

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驚くことに、その車の中に人が寝ていたのです。こんな寒空の下で、なぜ?しかも部屋はすぐそこにあるのに。全く不可解なことをする人達です。

動画をUPしています。

以下、静止画像でも説明をします。

まずゴミ捨てに出た時の様子から。可燃物を捨てた後、いつものように路駐車両のチェック。

1台目。NOAH 33-71
 

このNOAHは付きまとい常連のM口の車。

※撮影していると路駐にやって来る、という定番のアンカリング。
 
2台目。山梨51-00。

3台目。路駐常習者A部のセルシオ 35-27。

※奥の照明は自販機。

県道への出口付近に近づいたタイミングで通過する車。これも定番のアンカリング。

振り返り、再び路駐車両を正面から撮影。(セルシオ)

NOAH33-71

いつもこの赤いライトが点滅している。これは何?

珍しく駐車場に駐めている

一旦部屋に戻り、警告の紙を用意して再び路駐車両の場所へ。

 
助手席にはアルミのシートのような物があり、何かの怪しい機材を覆い隠しているのかと思いました。
 
サイドガラスにガムテープで警告の紙を貼りながら、ふと助手席に視線を向けた際に、このシートがふわ~っと浮き上がり、何事かと一瞬戸惑う。

密閉状態の車内で風が発生することはありえない為、人がいることに驚きつつも、交代で車内に寝泊まりしなければいけないのかとも考える。

その間に撮影していた映像には、何やら怪しい光が映り込んでいました。

走り去る車の撮影などをして

寝ている人物を起こして、直接口頭で抗議しようと声を掛けていますが・・・。
 
 
しかし、ちょっと歩けば自分の部屋があるのに、なんでわざわざ車の中で寝る必要が?交代で見張りとしか考えられません。
 

路駐をしないように直接言おうと思い、ガラスを叩きながら(と言っても掌なので割れることはない)、かなり呼び掛けたのですが、ずっと寝たふりをしたまま結局注意をすることはできませんでした。

そうこうしている間も、妙にタイヤの音を響かせながら、ひっきりなしに車やトラックが走り抜けていました。まだ夜も明けていないのに、あの通行量はあり得ません。私がカメラを向けられない状態だったので、この時とばかりにトラックも通過しましたが、音声はしっかりと拾っています。

そして部屋に戻り、PC前に座った直後、部屋の外からけたたましい警報アラームが。

音の発生源は先程のセルシオです。私が窓を叩いた振動に反応したのでしょうか?それにしては10分以上も時間が経過しています。

反射板のアップ。

一旦鳴り止んだアラームが再び鳴り出します。

車内で寝ていた住民が下りて来ました。

部屋の方からA部の奥さんが歩いて来ます。

車のドアを開け、アラームが鳴り止みます。

ということは寝ていた旦那は車のキーを持っていなかったという事?もしキーを持っていれば、自分でアラームを止めればいいのだし、奥さんが出てくる必要のないのでは?

そして、仲睦まじく部屋に戻る二人。

それにしても、氷点下の寒空の中、自分の部屋が目と鼻の先にあるのに、部屋で寝ないで車の中で寝る人間なんていますか?

こうした奇行は集団ストーカーの加害手段だからこそ発生するのです。

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