
かなり前の記事のようですが、RAPT氏がこんな的外れな記事を書いていたので突っ込みを入れておきたいと思います。被害者の皆様におかれましては、このような記事、およびカルト教祖とも呼ばれている投稿者RAPT氏に騙されることのないよう、また被害者の信用を落とすだけの胡散臭いブログの記事を拡散されないことを切に願うばかりです。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
今回の改正法によって集団ストーカーの手口は全て規制対象?

これを真に受ける被害者の方はいないと思いますが、有料記事を購入して被害に遭ってしまうのを防ぐため、また、先方のサイトのアクセス数稼ぎに協力するのもいやなので、全文引用します。
2月末に、GPS機器などを使って相手の位置情報を取得することなどの規制を含む、「ストーカー規制法」の改正案が閣議決定され、今夏には全面施行される見込みです。
技術の進歩によってストーカーの手口も多様化していることから、規制対象となる項目が新たに追加され、厳しく取り締まられることになります。
集団ストーカーの常套手段であるGPS機器を車などに取り付ける行為や、スマートフォンのアプリなどから位置情報を取得する行為なども規制対象となります。
さらに、GPS機能を法律上「位置情報記録・送信装置」と呼称することで、相手の位置情報を取得する新たな技術が登場して悪用された場合でも、法改正を経ることなく、迅速に規制できるとのことです。
警視庁によると、規制対象の行為を行った場合、禁止命令などを経ずに検挙される場合もあるそうです。
さらに、つきまとい行為を規制する場所も新たに追加されています。
最近はSNSの投稿などから居場所を特定し、押しかけるなどのケースが多発しているため、現行法の「自宅や勤務先など」に「現に所在する場所の付近」が付け加えられるとのことです。
つまり、今回の法改正によって、集団ストーカーの手口は全て規制対象となるわけです。
これまでイルミナティは、創価学会の信者などを使って、組織ぐるみでストーカー行為を続けてきましたが、今回の法改正によって確実にストーカー行為がしにくくなったと言えます。
○集団ストーカーの実態 やはりストーカーの正体は、“没落”上級国民か?
○集団ストーカーは売れない芸能人も駆り出されている可能性大
これまで集団ストーカーの被害者は、警察に通報しても取り締まってもらえず、ただ泣き寝入りするしかありませんでした。
創価学会は今でも警察と結託して、自分たちの犯したストーカー行為を揉み消しています。
しかし、RAPT氏がその犯行現場を幾度となく撮影したこともあり、創価学会などのカルト集団がストーカー行為をした証拠は着実に増えていますし、今回の法改正によって、さらに集団ストーカーを滅ぼす大きな一手となったことは確実だと言えます。
ということで、まぁ酷い記事です。こんな簡単な話ではないことは、本当の被害者であれば、そして常日頃からあの「狡猾にして冷酷無比なサイコパスたち」と対峙しているなら、容易にわかるはずです。
GPS危機の悪用が規制されたところで集団ストーカーは終わらない

この記事が出鱈目であることを以下に示します。(赤い枠内は引用箇所)
集団ストーカーの常套手段であるGPS危機を車に取り付ける行為や、スマートフォンのアプリなどから位置情報を取得する行為なども規制対象となります。
意図的かどうかはわかりませんが、RAPTの記事は「重大な前提」を無視しています。

これだけ見れば、加害者が被害者の住居や勤務先などで「見張る」「みだりにうろつく」「承諾なくGPS機器を取り付ける」といった行為は該当するのですが、問題はその行為を規制する「対象」および「目的」です。

画像引用
改正されたとは言え、ストーカー規制法の「規制対象」は、これまでと同じです。
ストーカー規制法の規制対象行為
- (1)つきまとい等:恋愛感情、好意の感情またはその感情が満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足させる目的で次の①~⑧の行為を行うことをいう
- (2)位置情報無承諾取得等:恋愛感情、好意の感情またはその感情が満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足させる目的で、次の①~②の行為を行うことをいう
つまり、いくら改正されてGPSによる位置情報取得が規制されたからといって
集団ストーカー加害者は規制対象外なのです。
さらに、つきまとい行為を規制する場所も新たに追加されています。最近はSNSの投稿などから居場所を特定し、押しかけるなどのケースが多発しているため、現行法の「自宅や勤務先など」に「現に所在する場所の付近」が付け加えられるとのことです。つまり、今回の法改正によって、集団ストーカーの手口は全て規制対象となるわけです。
上で指摘した通り、これは完全に間違いです。恋愛感情に伴う云々ではないため、この法律によって集団ストーカー加害者の違法行為が規制されるわけではありません。
RAPT氏がその犯行現場を幾度となく撮影したこともあり、創価学会などのカルト集団がストーカー行為をした証拠は着実に増えていますし、今回の法改正によって、さらに集団ストーカーを滅ぼす大きな行ってとなったことは確実だと言えます。
大分前ですが、RAPT氏が「集団ストーカー加害者」を問い詰めている動画を見たことがありますが、単なる言い掛かりにしか見えませんでした。前後のいきさつもわからず、車に乗っている男性にいきなり「あんた創価学会員だろ?」と詰め寄るシーンから始まり、相手が戸惑っているところを撮して、一方的に「創価の集スト工作員だ」と結論づけて終わる動画でした。そんなものが「証拠」と言えるはずもありません。
そうした自己満足や自画自賛によって「今回の法改正によって、さらに集団ストーカーを滅ぼす大きな行ってとなったことは確実」などとミスリードする行為は本当に許せません。
むしろ、RAPTが集団ストーカーに言及することで、解決が遠ざかるだけだと思います。
被害者の方は、こうしたデマ記事を鵜呑みにして拡散されないようにお願いします。信用を失うだけですから。

RAPT氏の記事は、一見それらしいことを書いているように見えますが、よくよく記事を読めば、中身のない薄っぺらな記事が殆どでしかも不正確。意図的にミスリードする記事ばかりです。そして記事さえ読まずにタイトルだけで釣られる人も多く、ツイッターでも大拡散されています。
こうした現状を見るに付け、ツイッターの汚染はかなり深刻です。情報の取捨選択には細心の注意を払わないと、自分がミスリードされるだけでなく、自分を信頼してくれている人をも、腐臭漂う泥沼へと誘ってしまうことを忘れてはいけないと思います。自戒を込めて。
関連ツイート・記事
備忘録も兼ね、ツイートなど埋め込んでおきます。ツイートをお借りした方で、引用がご迷惑でしたら@usausalandまでお声かけください。
これらの人達が集ストに言及することで、世間からは「同類」とみなされ、結果的に集ストが解決しない方向に向かうだけ。むしろそれを見越して接触してきている可能性も高い。拡散してくれるからといって、そういう人達に尻尾を振っても、何もいいことはないと思う。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 12, 2023
この記事は必読です。騙されている人、よかれと思って記事を拡散している人はぜひ目を通してほしい。
新型ネット宗教「RAPT理論」、教祖は日本人の自称再臨主https://t.co/YcLQlLxu3e
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 11, 2023
最近は有名人(特に政治系)からもRAPT理論の記事が回ってきますが、ラプトがどういうサイトなのかは知っておいた方がいいかと思います。 pic.twitter.com/igQXXEOW1k
— PCR (@a2487498) June 18, 2023
あの「摂理(キリスト教福音宣教会)」を追い出された人物が教祖なんでなRAPT。
だから摂理のようなキリスト教系カルト思想ベースで、それに輪をかけたトンデモ方向で記事などもよく読むと根拠無いのも判るんだが、「自分の嫌いなもんは悪であってほしい! 叩きたい!」な人が見出しに釣られてハマる。 https://t.co/UVlUswAecG— none (@last_alterego) May 31, 2023
専門家は断定を避けます。科学的に正しく表現しようとすると、どうしても回りくどくなりがちです。
一方、扇動家は強く断定します。また他者への攻撃を伴います。
「○○で全て解決」という主張を見たら、扇動家かな?と疑っておきましょう。 pic.twitter.com/OX2sIkynPV
— takua フリザード (@takua_scientist) June 27, 2023
まさにこれですね。こちらのツイートはワクチンに関するものですが、他の事柄についても当てはまります。根拠が曖昧、というより不正確だったりデマだったり、故意に歪曲しているだけなのに、「〇×は△※だ」などと断定、断言するさまは、まさに扇動家。
そうした扇動家にまんまと煽られ、焚きつけられ、彼らの手先足先(走狗)としてネット上の言論空間を汚染する作業への貢献度は、即ちネットリテラシーの低さのバロメーターでもあり、わかる人が見たらわかってしまう恥ずかしい言動だと気付くことが大事だと思います。もちろん、それは私自身にも言えることですが・・・。
ということで、ここまで読んでいただきありがとうございます。最近、ツイッターでも被害者の方からは殆どスルーされていますので、理解を示してくれそうな一般の方の目に留まればいいなと思いながら発信しています。
記事公開直前に毎回サイレンを鳴らすネクスコの嫌がらせについて
毎度のことですが、いつもの嫌がらせがありましたので付記しておきます。

この記事の下書き中(大方書き終わって仕上げの段階で)、またしてもネクスコがサイレンを鳴らしました。やることが何かの一つ覚え。相変わらずしつこいですね。実行しているのが高速道路パトロール会社なのかネクスコなのかわかりませんが。
記事を書き終わるタイミングでまた高速道路パトロールカーがサイレン。?
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 28, 2023
記事を投稿する度にこれです。偶然ですか? https://t.co/pWtpyyMzBl
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) June 28, 2023
信じられない方はツイログを見てください。どれだけ記事を投稿する時にネクスコがサイレンを鳴らしているのかの記録です。?
証拠が残らないのをいいことに、企業ぐるみ、地域ぐるみで寄って集って一人の人間にまとわり付き破滅させる。そんな生き方しかできない加害者たちに言っておきますが、このまま何事もなかったことにして、被害者の妄想ということにして逃げ切れると思うの?
嘘は必ず暴かれる

逃げ得など絶対にさせませんからね。