「処理水放出」にかこつけて卑劣な嫌がらせを始めた中国 これまでにも日本人への集ストを展開していた中国が遂に“本性”を見せた瞬間

私はこれまでに中国人からのストーカー行為に数多く言及してきましたが、その中国がいよいよ本性を現したというか、牙を剥いてきたなと感じるのが、この「処理水の海への放出にかこつけた日本への攻撃」です。

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科学的な根拠を無視して国家ぐるみで日本を攻撃する中国という国

今、ネット上でもこの話題で騒然となっていますが、本当にこの国のやることはえげつないです。以下、いくつか記事などを引用します。※強調は引用者

二本松市などのラーメン店では25日の午前10時ごろから「86」で始まる中国からの電話が相次ぎました。

「ショリスイ」などの言葉も使い中国語で一方的に話し、着信拒否をしても別の番号からかかってきて、系列の4店舗で合わせて1000件以上の着信があったと言います。

 発信元の番号はいずれも、中国の国番号「86」が冒頭に付いていた。電話は福島市の店を中心に4店舗で27日までの3日間に1000件を超え、多い時は1分おきに続いた。

 山本さんは「電話口の周囲からは笑い声も聞こえ、最後は怒鳴るような口調だった」と困惑する。電話線を抜いた店舗もあり、売り上げに影響も出ている。「根拠のない風評への加担に怒りしかない。

(中略)

佐藤光寛社長は「営業妨害だ。『お前こそ大バカ者だ』と言い返したが、会話が全く成立しない。録音した音声を流しているのではないか」といぶかる。

 福島市によると、市役所への嫌がらせ電話は24~25日に約200件あった。民間施設の飲食店やホテル・旅館にも寄せられ、多いところは100件以上もかかってきているという。放出が始まる直前の24日午前6~11時、市の公式ホームページ(HP)が複数の国から同時多発的にサイバー攻撃を受けた。市は放出に対する嫌がらせとみて、国や地元の警察に報告した。

北京の日本大使館は、「商店であれば経済的損失、医療機関であれば人命に関わる」として、こうした嫌がらせは犯罪行為にあたると指摘したうえで、中国側に厳正に対処するよう求めた。

また、在留日本人に対し、「外出の際、不必要に日本語で大きな声で話さない」など不測の事態に備えるよう、注意喚起している。

外務省は、27日、東京電力福島第1原発の処理水の放出を開始してから、中国にある日本の大使館・総領事館や日本人学校に対し、多数の抗議、嫌がらせの行為や電話が発生しているとして、中国への渡航や滞在を予定する日本人に注意を呼びかけた。

中国では、抗議や嫌がらせに十分注意してほしいとした上で、特に以下の3点をあげた。

▲外出する際には、不必要に日本語を大きな声で話さないなど、慎重な言動を心がける。

▲日本の大使館や総領事館、日本人学校を訪問する必要がある場合は、周囲の様子に細心の注意を払う。

▲万が一抗議活動等の場に遭遇した場合には決して近づかないようにし、その様子をスマートフォン等で撮影する等の行為も行わない。

この注意喚起は、外務省の海外安全ウェブサイトに掲載されている。

香港紙、明報(電子版)などによると、中国の短文投稿サイト、微博(ウェイボ)で欧州在住の中国人原子力専門家のものとみられるアカウントが24日、日本の処理水放出について具体的なデータを使って解説。中国当局が国内の原発で定めるトリチウムの放出上限は福島第1原発の8倍であり、今回の処理水放出は「心配するに値しない」との考えを示した。その後、間もなく投稿は削除され、アカウントも封鎖されたという。現在、そのアカウントは閲覧できない。

この国には正義も誠意もない。あるのは覇権主義と、不都合なことは徹底して隠蔽する独裁体制。

ツイートお借りします。

それにしても、まぁ酷いものです。ここまで形振り構わず発狂、もとい常軌を逸した嫌がらせや脅迫に夢中になれるなんて、国や民族のプライドとかないんでしょうかね?

日本が処理水を放出したことで、鬼の首を取ったかのように傍若無人に振る舞う中国人の民度の現れを見るに付け、またそれを制止しない中国政府の対応を見るに付け、この国とはまともに付き合えない、付き合うべきではないという思いが募るばかりです。

既に指摘している方も少なくないですが、これは中国人が義憤に駆られて()自発的に起こしている行動なのではなく、中国共産党が仕掛けているであろうことは容易に推察できます。

中には単に憂さ晴らししたいだけのお馬鹿な中国人もいるようですが・・・。

そもそも「汚染水」でもないものを「汚染水」と呼び、安全基準値を遙かに下回る「処理水」であるにもかかわらず、そうした科学的根拠をガン無視して(理解できないほど知能的に問題があるのか?)、わざわざ中国から国際電話をかけてくるのは、何か別の目論み(企み)があるからだと考えるのが自然です。

そう、日本を国際的に孤立させ、弱体化させるという目論みが・・・。

この処理水放出を「政治闘争」に利用しているのがまさに中国です。そしてそれに歩調を合わせる不思議な日本人の有象無象。そうした者達の素性が、いよいよ炙り出されて来た感があります。

まぁ遅かれ早かれ、いずれ馬脚を現す定めにあるのがこの手の工作の悲しい現実であり、いくら弱者に寄り添う体裁を取り繕っていても、肝心な時に日本と日本人を守らないで、海の向こうの半島とか大陸ばかり見て、熱いまなざしを向けているわけですから、そりゃバレますよね。

自民、お前もか・・・ ( ̄д ̄)

日本と日本人を守る気のない政党や国会議員なぞ、日本にとって害悪でしかありません。スパイみたいなものです。そんな手先足先手羽先どもに血税から膨大な報酬を与えることの馬鹿馬鹿しさに、時々ブチ切れたくなります。

尚、集スト被害者を名乗る人物のなかにも、中核派のような極左や全学連なんかと親和性のあるおかしな言動をする人間は結構いますので、本当の被害者の方におかれましては、どうかご注意されますようお願いします。

全日本学生自治会総連合 Wikipedia

以前から日本人に対し「組織的に嫌がらせをしていた」中国

これまでにも私は、記事やX(Twitter)、動画などで、中国人による日本人への嫌がらせ=集団ストーカーについて数多くの言及をしてきましたが、いよいよこの国の本性が露わになったことで、「中国人による日本人への組織的な嫌がらせ」が、「嘘」でも「妄想」でもないことが、広く日本社会に知れ渡ってほしいと切実に願っています。

不謹慎であるのを承知で言えば、むしろ被害者にとっては「チャンス」と言えるのかもしれません。これを機に、ぜひ過去記事などを読んでいただけたらと思います。

ここには載せきれないほど書いていますので、ご興味のある方は、タグやカテゴリから辿ってみてください。

以下は加害者別の個別ページです。

自分でも、よくこれだけ書いてきたなと思うのですが、ほぼ中国人工作員に囲まれている状態なので自衛のためにこうして発信し続けるしかないと思っています。

日本人?の加害者と中国人工作員がどうやって連携しているのか、イマイチはっきりとしなかったのですが、「内部」からの告発により、やはりある宗教団体が介入しているのは間違いないという確信に至りました

結局はここなんですよね。日本での集ストの「拠点」であり「司令塔」は。ただしそれを「隠れ蓑」にしている者も少なくはないでしょうけど。

ということで、ささやかな抵抗ではありますが、ミニ動画作ってみました。?

ブログを書き始めたらサイレンを鳴らした高速道路パトロールカーの鉄板工作

この記事を書きはじめて少し経過した頃(9:30頃)、案の定、高速道路パトロールカーがサイレンを鳴らしました。ブログを書いていると、ほぼ確実にサイレンを鳴らします。動画の時もそうですが、よほど自分達のしてきた行為が「可視化」されるのが嫌なのでしょう。

そうやって反応すればするほど、お里がバレてしまいますよ。?

証拠が残らないのをいいことに、地域ぐるみで寄って集って一人の人間にまとわり付き破滅させる。そんな生き方しかできない加害者たちに言っておきますが、このまま何事もなかったことにして、被害者の妄想ということにして逃げ切れると思うの?

 

嘘は必ず暴かれる

逃げ得など絶対にさせませんからね。



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