(続)「ICカード運転免許証」を電子レンジでチンして炎上した件

前回の続きです。あまり追記ばかりしていると恐ろしく長文になってしまうため、続編を投稿することにしました。

注意

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。

本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

「ICカード運転免許証にチップが入っているから監視されている?」とポストして炎上した陰謀論界隈の大御所

以前から陰謀論などに興味を持っていた人で、この方を知らない人はいないでしょう。U氏と並んで陰謀論会の大御所とも呼べる人物が、今回の炎上の発端となった村手さとし氏です。

目下、大炎上中の投稿。

流石にこれは炎上不可避でしょう。今時、免許証に限らず、スマホやクレジットカード、PC、家電に至るまで、ICチップなんていくらでも入っているのに、そのような事実もご存知ないのでしょうか。

もしそうであるなら、「陰謀論」を語る前にまず社会一般常識を身につけられたほうがいいのではないでしょうか?

案の定、コミュニティノートが付きました。

私はこのノートを「役に立った」と評価しました。

逆に、村手氏のポストに「いいね」を付けたり、リポストされていた方は、あまり自覚がないのかも知れませんが、ネットの情報に触れる際に、少し気をつけられたほうがいいのではないかと思います。こうした内容を無批判に信じてしまう心理状態はかなり危険だと思います。(何らかの詐欺や悪徳商法のカモにされてしまうリスクが高いため)

これだけ炎上しているのに、他人事みたいに⬇こんな見苦しい言い逃れしてますね。

「政府がやることはすべて悪」というレッテル貼りしているだけで雑すぎるし、「わかってるだけでも数千人が死に、数百万の副作用が出てんのに」って、その確たるソースってあるんでしょうか。捏造や切り取りや誇張やデマではなく、インチキ医療従事者の提供するインチキ医療情報ではなく、確実なデータがあるならそれを示せばいいのに。

私もツイッターをはじめた頃、U氏とか村手氏をフォローしていた時期がありました。もう10年ほど前ですけど、統一教会とかカルト宗教に詳しいので参考にしていたのです。その内、この人達、なんか胡散臭いなと思うようになり、それが確信に変わるまでにあまり時間はかかりませんでした。陰謀を暴く体で「世間とは乖離する方向」に誘導する類いの人物だと思っています。そっちに行ったら危険なんだってば。ダメ!絶対!

ツイートお借りします。

「これは何かしらの意図と目的に基づき発せられていると考えるべきものです」に激しく同意です。
村手氏も「味方のふりをした敵」ではなかろうかと私は思っています。

「恐れるべきは有能な敵より無能な味方」という言葉もありますが(この引用が適切かどうかは別として)、失脚させたい者達を引き連れて、既に掘ってある落とし穴に落ちるように誘導する。そういう役回りの人間が必ずいます。なのにあまりにも無防備で無垢(=瞞されやすい)な被害者が多すぎる気がします。かつての(今より遙かに無知だった頃の)私の様に・・・。

いずれにしても「運転免許証に監視用のICチップが入っているからレンジでチンする」という発想はあまりにも奇天烈です。

言うまでもないことですが、今やICチップは様々なものに組み込まれています。少し冷静に考えれば、免許証だけチンしても意味がないことくらいわかりそうなものなのですが・・・。

村手氏の投稿に触発されて、同様にレンチンされた方々を愚弄したり誹謗中傷する意図はありません。言い方がきつく聞こえてしまったらお詫びします。ただ、そのような言動をすればどういうことになるのかについては、考慮する必要があったのではないかと思います。

免許証のICチップだけを溶かしても集スト被害が減ることはない

私は部屋の中にいても行動を全て把握され、特定のタイミングでサイレンを鳴らされたり、暴走族が湧いたりします。もちろん免許証は身につけているわけではなく、財布の中に入ったまま同じ場所に置いてあります。

また、免許証を持たずにゴミ捨てに出ても、やはりまとわり付かれます。つまり免許証の中のICチップが集スト工作に使われているのではないのです。あくまでも私の場合ですが。

それでも何らかのICチップが監視に使われているということであれば、先に述べたように(しつこくて申し訳ない)、免許証だけをレンチンしても意味がないのです。クレジットカード、キャッシュカード、家電、スマホに至るまで、さまざまなものにICチップは組み込まれています。

スクショで拡散されている被害者の方のポストへの突っ込みを見ると、残念ながら「正論」だと認めざるを得ません。

https://twitter.com/ten_to_24/status/16997371236...

この指摘はその通りです。スマホにはSIMカードというICチップが埋め込まれているわけですから。

もっと言うなら、ICチップの固まりのようなパソコンだって立派な「監視ツール」ですから、パソコンも燃やさないと整合性がとれなくなるのではないでしょうか。

このようなことは敢えて指摘せずともわかっていらっしゃるとは思いますが、晒し魔たちは、そうした発信を決して見逃さず、徹底して突っ込みを入れてくるので、それを表で言うとどうなるのか、という予測は容易に立ったはずです。

嫌みに聞こえてしまったら申し訳ないのですが

「炎上したポストとは逆の考えを持っている被害者もいる」

「集団ストーカー被害者の全てが免許証をレンチンするわけではない」

ということを世間に示す必要があると思うため、気分を害されることを承知でこのような発言をしています。

少なくとも、誤って広まってしまった認識や誤解を解かなければ、「被害を理解してもらう」以前の話になってしまいますから。

何よりも私が一番言いたいことは、今回のケースのように

「笑いものにしてバズりそうな投稿」を目ざとく見つけては晒し、RT(リポスト)数を稼ぎ、収益を得ようとする腐れインフルエンサーの餌食にならないように皆で気をつけていきましょう!

ということです。

要するに、トゥーンベリ氏や滝ガレ氏のような晒し系インフルエンサーがバズるための燃料を投下してはいけない、と強く思うのです。

そのためにはまず、珍妙な説を展開する「デマ吐き反ワクチン界隈」とはすぐに離れるべきではないかと思います。

まぁ、無理でしょうけど。私も含め、人は見たいものを見、信じたいものを信じる生き物ですから・・・。

素人が「コロナは存在しない」や「コロナウイルス=エクソソーム」説を熱弁するリスク

そう言えば、「コロナウイルスはエクソソームだ」と声高に主張していた方もいましたが、それも否定されています。

このことから、私は「エクソソーム!エクソソーム!」と連呼している人たちの専門性に疑問を感じます。アンドリュー・カウフマンの主張から始まり、それが専門家不在の中で省みられることがないまま現在に至る、ということを示す一つの証拠になっているのではないでしょうか?

未だに「コロナは存在しない」「ウイルスも存在しない」などと声高に主張したら恥をかくだけではないでしょうか。そして“餌食”になるだけはないでしょうか。それが果たして「頭脳的な戦略」と言えるでしょうか?

高度な専門知識を必要とする医学や科学の領域に、素人が知ったかぶって挑むと碌なことはありません。参考にしているソースがデマだったら、結局は嘘(デマ)を流布したという事実と汚名が残るだけです。そして信用を失うことになるのです。

言い方が辛辣で申し訳ないのですが、「皆が知らない陰謀を私が暴いてみせた」という快感や承認欲求を満たすための振る舞いの代償は決して小さくはありません。嘘やデマはいずれ明るみになり、そして笑いものにされるのですから。

広告収入目当ての腐れYoutuberも参戦!何処までも燃え続ける「免許証レンチン」騒動

今回の「免許証レンチン騒動」が、元々世間からは「奇異な存在」として見られている被害者の信用を更に失墜させてしまったことは本当に残念でなりません。

なんと週刊誌が記事にして、Yahooニュースが転載しています。

これは大変なことになりました。?

X(Twitter)でも、一向に鎮火する気配がありません。

まだまだ炎上は続いていますが、X民って暇なんですかね?他に生き甲斐とか趣味とか楽しみってないの?

さらに腐れYoutuberが⬇こんな動画を上げて24万回も再生数を稼いでいる。ほんと下らない。

それにしても、みんなここぞとばかりに食いついていますよね。よほど暇なんでしょうね。人を馬鹿にして小銭を稼ぐのは楽しいですか?(こうやって埋め込むことで不本意ながら再生数稼ぎに協力してしまうのが癪ですが。)

こんな動画を作る側も見て喜ぶ側も、「こんな奴らとは違うまともな自分」という優越感によってダダ漏れてくる脳内麻薬でラリって恍惚としながら、安全な場所から石を投げる、痛々しいほどに残念な人達です。

ほんと面倒くさいしウザいしキモいし、リアルで関わると面倒なことになるので、全力で逃げてくださいね。いつその矛先が自分に向かってくるかわかりません。常に獲物を探してネットを徘徊しているハイエナみたいな者達なので、無闇に餌を与えないことが肝要です。

これだけ被害者のことを一括りにして馬鹿にしているわけなので、このくらい言ってもいいでしょ?調子に乗るんじゃないの。腐れYoutuberが。

悔しかったら⬇これ、燃やしてみたら?

社会経験もろくにないくせに、下らない動画上げて悦に入っている腐れYoutuberに何がわかるの?子どもはすっこんでいなさいね。(こんな動画作るのは、せいぜい中学生か中二病を煩っている痛い奴なんでしょうね。いや中学生でも下手な大人より遙かに聡明な人もいるのだが・・・。)

この手の輩には手加減しないので悪しからず。「おだてられて木に登ってしまったお猿さん」ほど厄介なものはないですから。

スペースでも若干喋っています。スペースでは割と本音が飛び出しますが、録音していますので、興味のある方はお時間のある時にでも聞いてみてください。

ここでも、表では言えないかなり際どい話をしています。“大御所さん”に関する疑惑とか・・。?

今回の炎上の端緒となった当事者の方々からのコメントがあったのかどうかは未確認ですが、二つ目のスペースで話しているように、他の被害者に対し何らかのコメントがあってもいいのではないかなと思います。それが誠意というものではないでしょうか。申し訳ないのですが、誠意のない方を尊重することはできません。

私が抱いた違和感

因みに今年の7月のことですが、私がある投稿に「疑問」を感じて少しやり取りさせていただいたことがありました。その時のことを少し振り返ってみたいと思います。

「集団ストーカー被害や電磁波攻撃を訴えたら、統合失調症なんて診断基準はどこにあるんですか?ネットの嘘の情報、鵜呑みにしすぎじゃないですか?DSMには書かれてませんよ。日本語訳のときに、無理矢理付け足したの?」という投稿への返信です。

統合失調症 Wikipedia ※動画用に作成した画像です。

そもそもDSMはお金を払って購入しないと読めないのですが(私も調べている中でわかったのですがかなり高額)、Wikipediaに書かれていないことを根拠に(実際はリンクを辿ると「嫌がらせ」や「電磁波攻撃」のことなどが書かれている)、「DSMには書かれてませんよ」と断言されていたので声をかけたのですが、それに対して「ここに記述がないのではなく、記述はあるけど、あえて精神医学や心理学の世界で重要視されている部分だけを載せました」と返信がありました。

しかし、一番最初の返信(直後に削除されていた)には「DSMは精神医療において最高位ですよ?そこには書かれていないですよ?ネットの情報に瞞されてませんか?」と書かれていました。

「ネットの情報に瞞され」ないためにも、ネット民が好き勝手に発する内容を鵜呑みにせず、玉石混淆の「情報の洪水」の中から価値のあるものとないもの(むしろ毒)を取捨選択し、間違いは正していくことが大事だと私は思っています。

その後「記述はあるけどあえて~」と主張が変わっていたこと、「DSMは専門書です。それを参考にしながら、私も大学の卒論を書いています」との投稿をされていたことに私は違和感を覚えました。DSMを参考にしながら論文を書いておられるなら、手元にDSMがあるのですよね?その上で「(Wikipediaの)どこにも書いてない」と断言されたのでしょうか?

私の中の違和感が大きくなっていくのを感じながら、その時はそれを口に出さず、話の着地点を探りながら会話を終えました。

本当はこのことを書くつもりはなかったのですが、こうした経緯をご存じない方は、私が同じ被害者に対して難癖をつけたり、一緒になってディスっているように映るかもしれないため、補足させていただきました。

こうしたこともあっての今回の騒動ですから、かなり辛口な内容となってしまいましたが、ご本人に対する敵意や悪意はありません。あくまでも私の主観として「少し首を傾げてしまう言動」に対する指摘や意見を述べさせていただいた次第です。

どのようにご判断されるのかは、これらを閲覧・視聴された方それぞれにお任せしますが、私はこのようなちょっとした違和感を割と重視するタイプです。決して偽被害者だと言っているわけではなく(私が言ってもいないことを言ったかのように悪評を流す行為、所謂藁人形論法で貶めるのは本当にやめてください)、様々なトラブルを経て、人を見る(評価する)目はかなりシビアになりました。その分、私自身がシビアに評価されたり、嫌われたりするのは仕方のないことだと思っています。

今回のことで私からフォローを外した方もいれば、フォローを外して去って行った方もいましたが、被害者の中で今まで以上に孤立したことは実感しています。

ご自分からフォローしてきて、私がフォローバック→相手がフォローを外す→私だけフォローしている状態になっていたケースもありましたが、そういう人は二度と信用しません。被害者の前に人としての礼儀も持ち合わせていない人を心の底から嫌悪しています。今後一切私に近づかないでください。

また、私のことを陰で悪く言っている人もいるでしょう。仮にそうであったとしても、今まで通り、一人コツコツと自分のやるべきことをやっていくだけです。

本当に理解してもらわなければならないのは、被害者ではなく一般の方々なのですから。

「集団心理」と「エコーチェンバー」がもたらす弊害とリスク

今回の件でつくづく思ったのは、「集団心理」の恐ろしさと弊害です。集スト被害者にしても反ワクチン界隈にしても、そのコミュニティ内ではこうした現象が容易く生じてしまうのです。

コミュニティの中では通用する会話がコミュニティ外では通用しない

コミュニティ内の常識はコミュニティ外の非常識になり得る

エコーチェンバー現象によって間違った認識も正しいと思い込んでしまう

間違った情報もみんなで共有・拡散すれば真実になる・・わけではない

意見や思想の似通った者同士が集まるため、自分達が“主流派”だと勘違いしてしまう

誰かの発言をよく考えずに反射的に賛同あるいは付和雷同してしまう

中心的人物に無批判に同意、同調、賛同、時に崇拝してしまう

批判や異論を唱えると排斥されたり叩かれたり陰口を言われる

これ、既視感ありませんか?どこかで聞いた話だと思いませんか?

そう、被害者が激しく批判しているカルト団体と同じなんです。いつしか批判対象と同じになってしまっていることに気づいていますか?

集団心理とは、個人が集団に所属する一人となった時に生じる特殊な心理状態のことを言います。一般的に、個人が集団に所属すると、理性的思考が低下して、無批判な行動をしやすくなると言われています。

また、暗示を受けやすくなり、衝動的な行動を取りやすくなる傾向もあります。

つい自分の考えや意見をはっきり言ってしまい、被害者からも疎まれる私は、この「黒い羊」なのかも知れません。

エコーチェンバー現象とは、人が自分自身を反映し、強化する情報や意見にのみ遭遇する環境のことです。この環境の中では、ある人物の意見や主張が肯定され評価されながら、集団内のメンバーによって繰り返されていきます。
とくにSNSなどのインターネット上の集団の中で発生する現象です。

SNSでは、同年代同士や同業者など、似た価値観や環境の者同士がフォローしあったり「友だち」になったりとつながることが多いものです。それ故、SNS内では同じ言説だけが耳に入って来るようになり、それが真実であり正しいことだと信じ込んでしまいがちです。この状態を「エコー・チェンバー現象」というのです。

こうした「偏った情報や思考の増強と増幅」という“トラップ”は、本当に気をつけないと誰でも陥ってしまうものですが、元々私はコミュニティ(集団)には属さないタイプなので、その分、“外から見て”一種の異様さやカルト性を感じることも少なくありませんでした。

非常にまずい傾向だと思いながら、いつかこうしたことが起きるのではないかと懸念もしていました。加害に対する非難や反撃はいいのですが、加害者の容姿などを被害者間で貶して盛り上がっている様子なども、傍から見ていて不快でした。

世の中には私も含め、容姿に恵まれなかった人もいて、いくら加害者への罵倒だとしても、その言葉で傷つく人もいると思います。他人の容姿や見た目をけなす言葉を多用すれば、「外見で人を見下す人達」、「ルッキズムに傾倒したヘイト集団」だと思われかねず、そうした所が世間の無理解を招いている一因なのだろうな、とも思っていました。

また、このようなことを書いている私自身、間違った発信や、上に書いたような発言、誰かを傷つけたり他の被害者の迷惑になるような言動が全くないかと言えば決してそうではなく、自分自身も気をつけなければならない点は多々あり、反省と自戒を込めつつ、このような警鐘を鳴らしている次第です。

不快に思われる表現などありましたらお詫びしますが、被害者一人ひとりが真剣に考え、こうしたことを改めていかない限り、被害者が世間から受け入れられることはないと思うため、敢えて辛辣なことも書きました。

けれど、当然ですが私が他の人の言動を制限したりコントロールしたり、考えを変えさせることはできません。それは強要や押しつけでしかなく、そうしたことを一番嫌っているのは私自身です。ゆえに「押しつけ」ではなく、あくまでも「私の考えを述べている」ということをご理解いただけたらと思います。

ということで、前回書き切れなかったことをここに記してこの件に関しては一旦、区切りにしたいと思いますが、また何かの折りに言及することはあると思います。状況によっては続編を投稿することになってしまうかもしれません。

今回の騒動で「被害解決への道のりが更に険しくなってしまった」ことは紛れもない事実ですが、ここで立ち止まるわけにはいきません。一般の人達に理解してもらうため、自分にできることを、一人淡々とやっていくだけです。

炎上に便乗して、ここぞとばかりにマウントを取る頭の弱そうな者達の有象無象ではなく、この被害に理解を示してくれる聡明で思慮深く心優しい方の目に留まるまで・・・。

腐れインフルエンサーやYoutuberよ。⬇これ、燃やせるものなら燃やしてみなさいね。?



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