同じ集団ストーカー被害者として、大変、胸の痛くなる様な動画がありましたので、ご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
集団ストーカー被害に巻き込まれた人
残念ながら、この被害者の方は、強制収容措置となってしまった様です。その後、どうなってしまったのかは知る由もありませんが、密室で薬漬けになったり虐待されていないとも限りません。無事を祈るばかりです。
それにしても、この被害者の男性は、一体どれほど苦しい思いをされて来たのでしょうか?
たった一人でその耐えがたい苦痛と闘っていた男性の、やり場のない怒りが、あの部屋の破壊の跡や傷の一つひとつに残されていた様に思います。ボロボロに破壊された無言の部屋が、主の無念さを物語っていました。
私も付きまといや嫌がらせを受けた時は本当に忸怩たる思いに押しつぶされそうになる時がありますが、この方の辛い気持ちが痛いほど伝わって来て、被害男性をそこまで追い詰めた人達(加害者)に、同じ被害者として強い憤りを感じざるを得ません。
この動画をご覧になって、集団ストーキング被害者の方であれば、すぐにピンとくると思いますが、至る場面に、工作員らしき人物が登場しているのがお分かり頂けたと思います。
全ての人物がそうとは言えませんが、検証の為、私が動画を見ていて、気になったシーンをキャプチャーさせていただきました。動画主様には、この場をお借りしてお礼を申し上げると共に、画像のキャプチャー及び掲載のご了承を頂きたく思います。
非常に枚数が多いですが、以下に掲載します。(若干順不同です)


ヘリ、輸送機が頻繁に上空に現れるのは、私も含め、多くの被害者の方の体験や証言と一致しています。


私の場合も、こういう狙い澄ましたかの様なタイミングで、工作員と遭遇する事が実に多いです。






私は先日、母親に抱っこされた幼児にガン見されました。無意識なのか、それとも親が教えているのか知りませんが、加害者の子供というのは、小学生くらいになると、すでに悪意や敵意に満ちた目をしています。見ず知らずの大人に対して軽蔑する様な視線を送り、挑発する様な態度を取るなど、普通の子供はしませんから。
バッグを持ち替える、ショルダーバッグの肩紐を、一度弾みをつけて浮かせて肩にかけ直す、リュックの位置を直す、というしぐさも頻繁に見かけますが、おそらくアンカリングでしょう。

おそらく、わんわんパトロール隊でしょう。これでいくら貰えるのでしょうか?

警察官6人掛かりで収容する程、凶悪で凶暴そうには見えませんでしたが・・。

私も不自然に、○○FOODというステッカーを貼った車とあちこちで遭遇します。

某宗教関係の本?という事は、この男性は脱会者だったのでは?それで学会員から集団ストーキングを受けていたのではないでしょうか。
終には収容されてしまったこの男性の人生って、一体何だったのでしょうか?
私は思います。集団でたった一人に対して精神的虐待を加え、破滅する様子を観察し、楽しんでさえいる人々って、本当に人間としての心を持っているのだろうかと。
表向きは皆、普通の住民や、いい人を装っています。立派な家に住み、高級車を乗り回す裕福な人もいます。地域の有力者や、人から尊敬される立場の人もいるでしょう。
だから、暴れたり騒いだりする人がいれば、普通はその人がおかしいと思うのです。精神を病んでいるとか、危険な人物だとか。その背景に、一体何があったのか、それを知る人はほとんどいない為、誰にも理解されないまま、人知れず社会から抹殺されて行く。
多くの場合、被害者は凶暴でも危険でもなく、普通に生活していた穏やかな人達だったはずです。奈良の騒音おばさんがいい例です。
先日は、防犯カメラに写った70台の女性が迷惑防止条例違反で逮捕されましたが、あの方もおそらく集団ストーキング被害者だったと私は思っています。容疑者の娘さんの証言を注意深く聞いてみて下さい。そこから見えてくるものがあると思います。


「こっちが一方的に悪者にされている」「こっちの方が参っていますね」
加害者が被害者を装い、被害者が加害者として逮捕される。かなりのケースで、加害者と被害者が逆転しているのではないでしょうか。
嘘をつく事も、相手を欺く事も、騙す事にも長けている集団ストーキング加害者達。ここまで冷酷な仕打ちをしておきながら、自分達は涼しい顔。「私達は何もしていません」と、とぼけた顔してシラを切る。
いくら善人を取り繕ってみても、やっている事はこの上なく残酷な事。時には、非殺傷兵器まで使用して、身体的虐待を加える。冷酷非道なサイコパス的性質が、この犯罪の末端の加害者の素顔であり正体なのです。
ここまで一人の人間の精神と身体と生活を破壊し、時には命さえも奪うこの犯罪を、そしてこの犯罪に加担する人々を、私はどうしても許す事はできません。
和を持って尊しとなす、という精神を大事にする日本人にとって、相手を許す事が尊い事、美しい事の様に思われがちですが、果たしてそうでしょうか?
時と場合によっては、許す事は新たな被害者を作り、新たな悲劇を生んでしまうだけではないでしょうか?温情やお人好しが徒となり、尊い命を守れない事もあるのなら、断固、立ち向かわなければならない時もあると私は思います。
この犯罪は非常に根が深く、簡単に終わらせる事はできないでしょう。国家権力や政治家、大企業や各種業界までもが関与、あるいは加担しています。国を超えた世界規模の犯罪です。
それでも被害者には、こうして事実を伝え続ける義務があると思います。黙ってしまったら、容認する事になってしまいます。では自分達の子孫が同じ様に被害に苦しむのを、黙って受け入れる事ができますか?
それを回避するには、一人でも多くの良識ある方に、この犯罪の存在と実態を知って頂きたいのです。そして、こんな狂った現実を、皆の力で変えていかなければならないと思います。
この組織的犯罪をご存知ない方、被害とは無関係の方にも、ぜひご理解頂けたら幸いです。最後までご覧頂き、ありがとうございました。
尚、画像は集団ストーキングとは関係のない場面もあります。この犯罪をご理解頂く為に、わかりやすい例として取り上げておりますが、あくまでも私の主観によるものであり、単なる通行人等である場合もある事をご了承下さい。
コメント
こんばんわ。
画像は私の周りに常時いるタイプの人間ばかりなのでよくわかりました。
私の場合は
どこであろうと一度外に出ると、わらわらとどこからともなく大量に人が湧いてきて、十字路や死角になっている角から次々と自転車や車、人が
ほぼ100%に近い確率で飛び出してきます。自転車であれば事故を誘発するかの様な猛スピードで飛び出してきます。
それが6年程毎日繰り返してます。
どこにいようと、常に数十人に囲まれている様な感覚です。
外出すれば女子トイレの個室での待ち伏せも毎日の事で、いくつも閉まってるのにシーンみたいな…気持ち悪いですし、あからさまにあわてて私の後を追いかけて隣にに入ってくる事もあります。
また道幅はたっぷりあるのに、なぜか私の真正面から人がきてぶつかるという、普通の日常ならありえない露骨な通行妨害も日常茶飯事です。そういう人が何人も連続して現れます。
他の方はわかりませんが、そういう経験はありますか?
りんごさん。
付き纏いはだいたい同じですね。
工作員はマニュアル通りに動きますので、ほぼ全国共通です。
ターゲットが一歩部屋(家)を出ると、と言うよりも、部屋を出る前から、すでに工作員に指令が出ている様です。
そして、数人、または数組ごとに分かれて、ターゲットが行きそうな場所に配置され、待ち伏せしています。
ターゲットが通過するのに合わせて、横路から来た車が鉢合わせになる様にタイミングを合わせたりします。
自転車も勢いよく出てくる事もあります。
コラボの場合は、一人がどこかに立ち止まって携帯を見る→その次に車がやって来てすれ違う→車が去ると自転車が後ろから追い越していく。
こんな感じのチームプレーです。
買い物先でも、すでに工作員が待機していて、エンジンを止めたタイミングで車の前を横切る、など、定番の工作が毎回です。
末端工作員は、ほとんどマニュアル通りにしか動けないみたいですね。