集団ストーキング被害に巻き込まれた人

同じ集団ストーカー被害者として、大変、胸の痛くなる様な動画がありましたので、ご紹介します。

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集団ストーカー被害に巻き込まれた人

残念ながら、この被害者の方は、強制収容措置となってしまった様です。その後、どうなってしまったのかは知る由もありませんが、密室で薬漬けになったり虐待されていないとも限りません。無事を祈るばかりです。

それにしても、この被害者の男性は、一体どれほど苦しい思いをされて来たのでしょうか?

たった一人でその耐えがたい苦痛と闘っていた男性の、やり場のない怒りが、あの部屋の破壊の跡や傷の一つひとつに残されていた様に思います。ボロボロに破壊された無言の部屋が、主の無念さを物語っていました。

私も付きまといや嫌がらせを受けた時は本当に忸怩たる思いに押しつぶされそうになる時がありますが、この方の辛い気持ちが痛いほど伝わって来て、被害男性をそこまで追い詰めた人達(加害者)に、同じ被害者として強い憤りを感じざるを得ません。

この動画をご覧になって、集団ストーキング被害者の方であれば、すぐにピンとくると思いますが、至る場面に、工作員らしき人物が登場しているのがお分かり頂けたと思います。

全ての人物がそうとは言えませんが、検証の為、私が動画を見ていて、気になったシーンをキャプチャーさせていただきました。動画主様には、この場をお借りしてお礼を申し上げると共に、画像のキャプチャー及び掲載のご了承を頂きたく思います。

非常に枚数が多いですが、以下に掲載します。(若干順不同です)

ヘリ、輸送機が頻繁に上空に現れるのは、私も含め、多くの被害者の方の体験や証言と一致しています。

怪しい人物がわざとらしく登場。

ショルダーバッグを掛け直すアンカリング?

鉢合わせする様に、横路からタイミング良く車が現れるのも定番の工作。

私の場合、傘はアンカリンググッズの一つ。

定番のタクシー登場。

こちらも定番。自転車でタイミングを合わせて目の前を横切ったり追い越していく、非常に多い工作(のイメージ)です。

同じタクシーが引き返して来た?

屋外に出るぴったりのタイミングで目の前を横切る自転車。

私の場合も、こういう狙い澄ましたかの様なタイミングで、工作員と遭遇する事が実に多いです。

派手な色の車もよく(カラー)アンカリングに使われます。

次々に自転車に乗った人物が登場します。別に自転車に乗った人と遭遇するのは普通の事だとしても、その数が多すぎますね。

何かを覗き込む様な不審な人物。どこか芝居臭い。

集スト工作員は、ターゲットに付きまといを気付かせないと意味がない為、挙動不審で奇妙な仕草を繰り返したり、頭や顔をせわしなく触ったり、注意を引く為にわざと不自然で大袈裟なジェスチャーをしたり、無駄に大声を出すのが特徴です。

わざとらしくカメラの前を横切るバイク。

パトカーの前をタイミング良く通過する爆音バイク。

被害男性と話しをする警察官と関係者?

夜なのにリュックを背負ってジョギング?する人。ジョギング、ウォーキングもよくある工作パターン。

警察官と話をする被害男性。

このシーンは見ていて辛かったです。

曲がり角からタイミング良く現れる年輩の男性。

左からは、夜なのにキックボードに乗った女の子を連れて、犬の散歩をするマダム風の女性。

注意深く見ていると、一瞬、鼻を触るアンカリングをしました。

気取った歩き方で自分達の優位さ、優越感を誇示しているかの様な光景は、私も普段からよく目にしますが、正直、ムカつきます。

女の子がじっと見ています。子供が凝視するのもよくあるパターン。

私は先日、母親に抱っこされた幼児にガン見されました。無意識なのか、それとも親が教えているのか知りませんが、加害者の子供というのは、小学生くらいになると、すでに悪意や敵意に満ちた目をしています。見ず知らずの大人に対して軽蔑する様な視線を送り、挑発する様な態度を取るなど、普通の子供はしませんから。

すれ違い様にバッグを持ち替える男性。

そして、空いた方の手で顔を触るアンカリング?

バッグを持ち替える、ショルダーバッグの肩紐を、一度弾みをつけて浮かせて肩にかけ直す、リュックの位置を直す、というしぐさも頻繁に見かけますが、おそらくアンカリングでしょう。

正面から、またもや夜なのに犬の散歩をする住民が現れます。

おそらく、わんわんパトロール隊でしょう。これでいくら貰えるのでしょうか?

異様に眩しいライトで走行するのも定番。いわゆるブライティング。

警察官6人掛かりで収容する程、凶悪で凶暴そうには見えませんでしたが・・。

左手前方から、また怪しげな人物が。

ズボンのポケットに手を入れたまま歩くのも、多分アンカリングの一種。

自転車も眩しすぎるライト。

宅配業者の多くも加担している様です。

私も不自然に、○○FOODというステッカーを貼った車とあちこちで遭遇します。

某宗教関係の本?という事は、この男性は脱会者だったのでは?それで学会員から集団ストーキングを受けていたのではないでしょうか。

そんな中、必死に心の平安を求め、未来に向かって生きる道を探り

もしかしたら自分は脳の病気かも知れないと疑い、関連書籍を読んで見たけれど、原因は脳の病気ではないから、改善するはずもなく・・・。

日々、執拗な嫌がらせ、付きまといに耐えかねて、怒りを抑えられなくなり、

終には収容されてしまったこの男性の人生って、一体何だったのでしょうか?

私は思います。集団でたった一人に対して精神的虐待を加え、破滅する様子を観察し、楽しんでさえいる人々って、本当に人間としての心を持っているのだろうかと。

表向きは皆、普通の住民や、いい人を装っています。立派な家に住み、高級車を乗り回す裕福な人もいます。地域の有力者や、人から尊敬される立場の人もいるでしょう。

だから、暴れたり騒いだりする人がいれば、普通はその人がおかしいと思うのです。精神を病んでいるとか、危険な人物だとか。その背景に、一体何があったのか、それを知る人はほとんどいない為、誰にも理解されないまま、人知れず社会から抹殺されて行く。

多くの場合、被害者は凶暴でも危険でもなく、普通に生活していた穏やかな人達だったはずです。奈良の騒音おばさんがいい例です。

先日は、防犯カメラに写った70台の女性が迷惑防止条例違反で逮捕されましたが、あの方もおそらく集団ストーキング被害者だったと私は思っています。容疑者の娘さんの証言を注意深く聞いてみて下さい。そこから見えてくるものがあると思います。

「こっちが一方的に悪者にされている」「こっちの方が参っていますね」

加害者が被害者を装い、被害者が加害者として逮捕される。かなりのケースで、加害者と被害者が逆転しているのではないでしょうか。

嘘をつく事も、相手を欺く事も、騙す事にも長けている集団ストーキング加害者達。ここまで冷酷な仕打ちをしておきながら、自分達は涼しい顔。「私達は何もしていません」と、とぼけた顔してシラを切る。

いくら善人を取り繕ってみても、やっている事はこの上なく残酷な事。時には、非殺傷兵器まで使用して、身体的虐待を加える。冷酷非道なサイコパス的性質が、この犯罪の末端の加害者の素顔であり正体なのです。

ここまで一人の人間の精神と身体と生活を破壊し、時には命さえも奪うこの犯罪を、そしてこの犯罪に加担する人々を、私はどうしても許す事はできません。

和を持って尊しとなす、という精神を大事にする日本人にとって、相手を許す事が尊い事、美しい事の様に思われがちですが、果たしてそうでしょうか?

時と場合によっては、許す事は新たな被害者を作り、新たな悲劇を生んでしまうだけではないでしょうか?温情やお人好しが徒となり、尊い命を守れない事もあるのなら、断固、立ち向かわなければならない時もあると私は思います。

この犯罪は非常に根が深く、簡単に終わらせる事はできないでしょう。国家権力や政治家、大企業や各種業界までもが関与、あるいは加担しています。国を超えた世界規模の犯罪です。

それでも被害者には、こうして事実を伝え続ける義務があると思います。黙ってしまったら、容認する事になってしまいます。では自分達の子孫が同じ様に被害に苦しむのを、黙って受け入れる事ができますか?

それを回避するには、一人でも多くの良識ある方に、この犯罪の存在と実態を知って頂きたいのです。そして、こんな狂った現実を、皆の力で変えていかなければならないと思います。

この組織的犯罪をご存知ない方、被害とは無関係の方にも、ぜひご理解頂けたら幸いです。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

尚、画像は集団ストーキングとは関係のない場面もあります。この犯罪をご理解頂く為に、わかりやすい例として取り上げておりますが、あくまでも私の主観によるものであり、単なる通行人等である場合もある事をご了承下さい。



コメント

  1. りんご より:

    こんばんわ。
    画像は私の周りに常時いるタイプの人間ばかりなのでよくわかりました。
    私の場合は
    どこであろうと一度外に出ると、わらわらとどこからともなく大量に人が湧いてきて、十字路や死角になっている角から次々と自転車や車、人が
    ほぼ100%に近い確率で飛び出してきます。自転車であれば事故を誘発するかの様な猛スピードで飛び出してきます。
    それが6年程毎日繰り返してます。
    どこにいようと、常に数十人に囲まれている様な感覚です。
    外出すれば女子トイレの個室での待ち伏せも毎日の事で、いくつも閉まってるのにシーンみたいな…気持ち悪いですし、あからさまにあわてて私の後を追いかけて隣にに入ってくる事もあります。
    また道幅はたっぷりあるのに、なぜか私の真正面から人がきてぶつかるという、普通の日常ならありえない露骨な通行妨害も日常茶飯事です。そういう人が何人も連続して現れます。
    他の方はわかりませんが、そういう経験はありますか?

  2. Libra より:

    りんごさん。
    付き纏いはだいたい同じですね。
    工作員はマニュアル通りに動きますので、ほぼ全国共通です。
    ターゲットが一歩部屋(家)を出ると、と言うよりも、部屋を出る前から、すでに工作員に指令が出ている様です。
    そして、数人、または数組ごとに分かれて、ターゲットが行きそうな場所に配置され、待ち伏せしています。
    ターゲットが通過するのに合わせて、横路から来た車が鉢合わせになる様にタイミングを合わせたりします。
    自転車も勢いよく出てくる事もあります。
    コラボの場合は、一人がどこかに立ち止まって携帯を見る→その次に車がやって来てすれ違う→車が去ると自転車が後ろから追い越していく。
    こんな感じのチームプレーです。
    買い物先でも、すでに工作員が待機していて、エンジンを止めたタイミングで車の前を横切る、など、定番の工作が毎回です。
    末端工作員は、ほとんどマニュアル通りにしか動けないみたいですね。

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