8月24日の記録

今月の24日に所用があり外出したのですが、この時の様子を一部まとめました。

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少し遠出をした為、ドライブレコーダーの映像と、いつも使っているハンディカムの映像を合わせると、膨大なデータになる為、まだ一部しか確認や画像の切り出しが出来ていませんが、その中から特に記憶に鮮明に残っている部分のみ、先に画像を作成しましたので、今回はそれを掲載致します。

既にツイッターでは投稿済ですので、ツイッターをご覧頂いている方には既出の画像です。また、全体を精査しつつ、ドライブレコーダーの映像は動画にしたいと思っていますが、少し先になると思います。

残りの画像も随時作成したものから掲載して行く予定ではありますが、とても全てを掲載しきれるものではなく、明らかにタイミングを合わせた付きまといであると判断したもの等を優先して掲載していきたいと思います。

それでは、24日の映像から。

車に乗ってドライブレコーダーの日付を再設定していると、例によってM山が左側から歩いて来ます。

それにしても、偶然なのか分かりませんが、日常的に私の行動と見事に一致する様なタイミングで見かけたり遭遇します。しかも親子で・・。

まるで私生活を覗いているとしか思えないのですが、とにかく私の意識するタイミングでしつこく出て来ます。

さて、団地から広い道路に出る所で目の前を横切ったのは葬儀屋の車。この場所ではよく社協の車がこの様なタイミングを合わせた付きまといをするのですが、こういうパターンも時々あります。

団地を出てすぐの場所にカーブがあるのですが、このカーブがくせもの。今回は絶妙なタイミングで路線バスが出現。

バスもタクシーもタイミングがあまりにもぴったりなので、疑わしい事この上なく、どこかで時間を調整しているのではとさえ思ってしまいます。

続いてトラック。この通りはよくトラックが数珠つなぎになって押し寄せます。

↓いつものパターン。横路からタイミングを合わせて出てくる軽トラ。

この時は、通過せずに道を譲ってみました。

そのトラックの後ろを走りながら少し行くと、これもよくあるパターンですが、道路脇に停めてある車の運転手が、私が通過するタイミングで車に乗り込むという定番のお芝居?

こういうシーンは映像で見て頂いた方が、この絶妙なタイミングの合わせ方が伝わるので、早めに動画でご紹介したいと思っていますが、いつになる事やら。。

さて市役所に行って手続きを終え、合同庁舎に書類を出しに行く途中、目の前に防犯パトロールのステッカーを貼った産廃業者の車が。

安心とか安全って何て美しい言葉なのでしょう・・(笑)。こどもを守ると言いながらひとご・・。

やりすぎ防犯パトロール

そして数メートル進んだこの辺りで、前方からやってくるバイクが目に入りました。

またしても定番のJPさん。

そして合同庁舎に行ったのですが、書類が足りず、再び市役所に書類を取りに行くはめになってしまいまいた。

再度、上の防犯パトロール車を撮影した地点と同じ場所に来ると、左からタイミング良く○○市のバス(ここは○○○ちゃんバスもよく出現する地点)、その手前には何やら怪し気なサラリーマン。

田舎ですからどこに行くのも車ですので、歩いて移動する人って滅多にいないのに、なぜか私が移動する場所には行く先々に徒歩で移動している人が多数現れます。

この方も、何かそうした不自然さに加え、この暑いのに脇に抱えていた上着に、何かボタンの様なものとコードの様な物が見えていました。これは一体何なのでしょうか。ただのボタンなのか、それとも何かの仕掛けでしょうか。

さて、先程JPのバイクを発見したポイントに来た時と全く同じシチュエーションで、またJPのバイクがやって来ました。

暑い中、ご苦労様です。

でもあまりにもタイミングが同じだったので、ちょっと画像を比較して見ました。

そしてある事に気付きました。上の画像の赤い矢印の所には横路があるのです。そうか、ここで待機してタイミングを合わせていたのか・・・という様な妄想が沸き上がり、何かを発見してしまった様でちょっと嬉しくなりました。

つまり、こうして私が通過しそうなルートの要所要所に防犯パトロール隊を配備しておけば、どこに行っても偶然を装った付きまといや監視ができるというわけです。その地点をターゲットが移動したら、次の地点のパトロール隊にバトンタッチ。そういうリレー方式なのではないでしょうか?

工作員同士、密に連携を取り合いながら、今そっちへ向かったぞ、などとメールを打ったり携帯で連絡したり、あるいはもっと特殊な通信手段で連絡を取っているのかも知れません。また、独特のジェスチャーも何か意味があるはずです。頭を触る、鼻を触る、指差し、帽子を被り直す、腕をまくり上げる、靴紐を締め直す、などなど、まるでドイツの秘密警察、シュタージで使われていた手法の様に、加害者だけにわかる秘密の暗号の様なものが・・。

さて、遅れていた書類の提出を終えて、某会館の横を通過。目立つ3色の旗が、ゆらゆらと風に揺れていました。

その横には新しい会館が既に完成間際。ずいぶんと立派な建物ですね。財務も順調の様で・・・。

財政の厳しいこのご時世に、これだけ立派な建物に建て替えるられるという事は、もしかしてこの地域って、“最重要地区”とか、そういう事なんでしょうか?それともこの地域全体に膨大なお金が流れ込んで来ているのでしょうか?久しぶりにこの辺りを通ってみてわかったのですが、トラックや工事の多さに驚きました。特にO市などは、一体どこにそんなお金があるのかと思ってしまうほど、道路が綺麗に整備され、あちこちで工事が行われていました。

いずれにしても、ここに大勢の学会員さんが集結して仏敵の○○を徹底的に打ちのめせ~、とかやるんじゃないでしょうか(妄想)。もしそうであるなら、それはもはや宗教とは呼べませんね。さすがにこの教団は違うと思いますが、仮に実態がそうであるのなら、それは宗教ではなく邪教です。そしてカルトです。それとも悟りを開いた仏様が、その様な人間臭い低俗な教え(復讐)を信者に強要するのでしょうか?そんなはずはありませんね・・。

などと考えながら、ふと前の車のナンバーに目をやると・・・。わざわざ練馬から、はるばる駆けつけたとは思いませんが、こうしたゾロ目ナンバーが多いのも偶然でしょうか?

また定番の、お元○ですか?号。以前もよく、朝の往復時に遭遇しましたよね。

さて峠に入り、思い出のある地点に差し掛かりました。

その思い出のシーンは撮影してなかったので、今回の画像に警察官とパトカーを合成で重ねて、その時の様子を再現してみました(下画像)。微妙に違いはありますが、概ねこの様な感じでした。

※警察官の写真は、群馬県警のHP及びこちらよりお借り致しました。

その日(2011年11月頃)、私がこの場所を通過する時に、なぜか10~20名ほどの警察官が、じっとこちらを見ていたのです。

何事かと思いながら、何か事件でもあって検問でもするのか・・などと考えながら少しスピードを落としながら横目でこの警察官の集団を見ながら通過すると、なぜか私の車が通過するのと同時に、私を見ていた警察官達が一斉に後ろを向いて、奥に駐めてあったパトカーの方に歩き出したのです。

そのままここでの警備?を終えたのだと思いますが、一体、今のは何だったのだろう?と疑問に思いながらも、その頃はまだ集ストについて詳しく知らなかったので、まあいいか、程度の感覚でした。でもあの異様な雰囲気は今でもはっきりと鮮明に記憶に残っています。

この時の事を思い出す時、同時に私は、この(新)日本の黒い霧様の記事に書かれていた警察の事を思い出します。JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(19)

規模は違うと思いますが、私の移動に合わせてこの様な集団の大移動が起きているのかも知れません。

さて峠の途中でのシーン。巨大な鉄塔が目に入って来ました。(ちょっと気になったので)

消防署の車も。

高架線の下で車の乾拭きをする男性。そんな舗装されていない土埃の舞う様な場所で乾拭きしたら傷になるのに。

その男性の視線の先には・・・。大型バイクを押しながら交差点を渡る中年男性の姿が

微妙にバイクと男性の服装が合わない気がします。

普段着に革靴?

白バイも。

物々しいアンテナ。

タクシーがタイミング良く、横路から出て来ます。

せっかく陸自の近くまで行ったので、記念に見学して来ました。

奥に大型ヘリがとまっています。手前のジープのナンバーが999。

よく私の所にやってくるヘリかも。

横にももう一機、別のヘリが。

私が車を停めてあまりじろじろ見ていたので不審に思われたのか、おもむろに隊員さん達が訓練を始めました。

あまり長居して、変に尋問されると怖いのでこの辺で退散する事にしました。

戦車の大砲部分。

こういう写真をアップして大丈夫なのかちょっと心配ですが・・・。

ただ、こうして普通に一般人が見る事のできる状態のものなので、これが軍事機密や国家機密だったとしたら、日本の危機管理は非常に杜撰だという事になるので、多分その様な心配は無用だと思います。仮にスパイが潜入して私の様にビデオや写真に収めてしまえば、一発で機密情報が漏れてしまいますから、この様な事で違法行為を問われる様な事にはならないだろうとは思います。

陸自近くの巨大アンテナ。

地元に帰ってきてもまたパトカー。

という事で、切り出した画像だけですが、一気に掲載致しました。

この後、自宅に戻るまでの間、まだ夕方5時前ですから、会社勤めの方の帰宅ラッシュにしては早すぎ時間帯なのに、しかもこんな地方の田舎なのに、反対車線が異様に混雑していました。これもいずれ動画にしようと思っているのですが、それにしても、この車やトラックの多さには驚きました。いつもこんなに混雑していただろうかと。

と言いますか、ほとんど集スト車両ではないかと思います。

その様子はまた後日改めて。



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