透明人間?とテレポーテーション

Youtubeで興味深い動画がありました。

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55秒あたりから、防犯カメラに映っている女性に、透明人間?の様なものが襲いかかっているシーンが映っています。

以下、スクリーンショット。

エレベータを下りる直前に後ろに何か気配を感じて振り返る女性。

後ろに半透明の物体の様な者が映り込んでいます。

人間の足の様にも見えますが、女性の残像でしょうか?

手すりの上の辺りに顔らしきものが出現しました。

二本の足で立っている様に見えます。多分、白い部分が顔ではないかと思うのですが・・。

すると、この顔の部分だけが浮遊しながら移動します。

女性の右側に移動しました。足の様なものも見えます。

この後、女性に襲いかかり、女性がバッグで払い落とすシーンが映っています。

床に落ちた部分がゆっくりと女性の後を追う様に移動。

また女性の背後に半透明の人物らしき影が出現。

人間というよりも、宇宙人とか爬虫類人とか、そういうものの様な感じがします。そして床にもゴジラみたいな顔が映っています。

執拗に女性の後を付きまとう、まるでストーカーそのもの。

最後は鳥の様に舞い上がり、更に後を追いかける謎の物体。

これはどこかの監視カメラの映像だと思いますが、これは合成なのでしょうか?もし合成だとしても、相当なお金が掛かるはずです。

私は多分、これは実際に監視カメラに映った映像ではないかと思うのですが、もしそうであれば、やはり人間以外のもの、あるいは透明人間の様なものが、この世界には存在するという事ではないでしょうか?

もう一つ動画を。

以下スクリーンショット。

このシーンでは、右側の車線を走っていたトラックの横から、いきなり別のトラックが出現して衝突事故を起こしていますが、このトラックはどこから出て来たのでしょうか?

映像を見る限り、右の壁の中から突然出て来た様に見えます。これも、合成でないのなら、正にテレポーテーションではないかと思います。この様な事が現実に起きているのでしょうか。

そして驚くのは、このシーン。

男性の後ろから突如、自転車に乗った老人が現れます。

おもむろにこちらを意識していますが、どことなく右足の動きがぎこちなく見えます。

これも、突然現れたのだとしたら、やはりテレポーテーションというのは本当にあるのではないかと思います。

技術的には透明人間もテレポーテーションも可能だと言われていますが、その様な技術は既に実用化レベルになっているのではないでしょうか。

そして、もしかしたら集団ストーキングにも導入されているのではないかと思います。あの神業の様なタイミングで、特定の車両や人物が現れるのは、仮に24時間体制で加害者がスタンバイしているとしても、実際には不可能に思える事があります。

例えば、炎天下で乳児を背負った母親が、いつもぴったりのタイミングで現れたり、足の悪い老人が、これもまた神業の様なタイミングで歩いて来たり、果たしてその様な事が可能なのでしょうか?

またトラックやヘリにしても、私がベランダに出るまで道路(走行車線)に停車してタイミングを合わせる、あるいはホバリングして滞空しながらタイミングを調整するなど、どう考えても不可能です。

しかし、この様なテクノロジーを使えば簡単です。もしかしたら、そうした技術的な実験も兼ねているのかも知れません。そして私がそれに対してどの様な反応を示すのか、観察しているのではないかと思います。

透明人間は実現しているのか~透明化技術の類型 ※リンク切れ

一部引用させていただきます。

かわって、「メタマテリアル」というものが出てきた。これは光の屈折を利用したものだ。つまり、素材物質の中に、通常とは異なる形で電磁波を屈折させるような構造体をうめこむことで見えなくする。ものが見えるのは光源から出た光がものに反射して網膜に届くからで、その間に光を曲げてしまえば、ものは通常通りには見えなくなる。

 つまり、物体を迂回するように光を屈折させてしまえば、人間はそこに何かがあることを感じることができなくなるというわけだ(視覚においては)。これは最初マイクロ波だけで可能だったが、徐々に可視光領域についても可能になってきているそうである(その後2015年までの7年でどう進化しているのか私はよく知らないが、まだ実験室を出ていないようだ)。

これはもう充分実用レベルに到達しているのではないでしょうか。実際に開発されている最先端技術は、一般に公開されているよりも100年程度は先を行っているはずです。

それにしても、この様に光を屈折させる事ができれば、そこに人がいても認識する事はできないという事です。電磁波、可視光線がその鍵を握っている様です。この技術を悪用すれば、極端な話、加害者が部屋の中にいてもわからないという事です。

最後に、昨日アップした動画ですが、鉄塔の向こうで奇妙な光が光っています。よかったらご覧ください。



コメント

  1. アロマ より:

    リブラさん
    私も、透明人間やテレポートの可能性を感じていました。あのタイミングで、出没する怪物、ヘリ、車両は待ち伏せだけでは難しいですねw
    特殊任務で月、火星、内部地球に行った人が、テレポートで移動していると暴露されてますしね。惑星間の移動で数分らしいので、集ストなら瞬間でしょうね。
    多分、世の中そんな怪物と、何も知らないお花畑な人間と、私達のようなターゲット(中には、敵の正体見破れりな者<リブラさん>も少数)って感じでしょうかね。
    PS:ガラケーからネットを見るのが、2月3日から更に難しくなりました。SSL証明書のSHA1からSHA2になったそうです。多分、ガラケーユーザー虐めかも。総スマホ化狙い?。なので今後、コメント難しくなりますが、陰ながらリブラさんの活動を応援しています。(書き込めたらコメントします)ROMだけになるかも知れないですが、お身体に気をつけて下さいね(^_^)

  2. Libra より:

    アロマさん。
    やっぱりどう考えても、あのタイミングはあり得ないですよね。
    Youtubeの動画に車が突然壁から出てくるシーンもあるのですが、あんな風にして出現しているのかも、なんて想像してしまいます。
    現時点の科学技術なんて、もう私達が予想も付かない様なレベルにまで到達していて、それを知ったら仰天する様なテクノロジーもあると思います。
    もう空飛ぶ車が開発されているくらいですから、おそらく自家用UFOも技術的には可能かも。
    ただ、それは一般大衆には知らされる事はなくて、相当時代遅れの、バレても全然OKな技術を、最先端技術と称して大々的に華々しくプロモーションしているのが実情だと思います。
    アメリカの被害者の人がよくタイムトラベラーとかプロジェクトペガサスという事を言っていますが、おそらくテレポーテーションも透明人間になる技術も普通にあると思います。
    そういう事を口にすると、オカルト系とかトンデモ系とか揶揄されて馬鹿にされるのですが、そういう所にこそ目を向けないと、この社会や集スト被害の全容は分からないのではないかというのが私の考えです。
    創価、在日どころの話ではなく、一気に宇宙にまで範囲が広がってしまうのですが、そうして始めて全体像の一端が見えて来るのではないかと思うので、私の場合、他の被害者の方達とはかなり異質に見えると思います。
    でも、きちがいと言われようとトンデモ系と言われようと、やっぱりこの真相は追求せずにはいられないので、他の人にどう思われるかではなく、自分がどうしたいのかを大事にしています。
    ガラケーで殆どネットをしないのでわからなかったのですが、アクセスしにくいのですね。
    強引にスマホに切り替えさせる気満々ですね。
    コメントはお気遣いなく。
    訪問して頂くだけで十分です。
    アロマさんも、加害には十分気を付けて下さいね。

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