30kmほど離れた山の中腹に少し開けた場所があるのですが、そこは城趾へと続く道。そこで展開された不思議な光景を5本の動画にしてUPしました。
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またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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集ストと関係あるのかは不明ですが、ベランダからこの場所を見ていると、何人かの人が現れました。この上には城趾と神社があるので、参拝に行く人達なのでしょうけれど、妙に光っていたり、動きも不自然だったりして、本当に人間なのだろうか？と疑ってしまいます。
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周囲の景色と比べて、人間の体が大きすぎる気がしないでもないのですが、そもそも人間って、こんなに光るものなのでしょうかね。