生活も頭の中も全てを見ている加害者~別方向からのトンデモ考察

日常の記録にも書いていますが、相変わらず、寝ていてふと眠りが浅くなった瞬間、また目が覚めた瞬間に下の部屋からドンというノイズを聞かされます。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

壁を叩いているのか床なのか天井なのかわかりませんが、とにかく眠りから意識が戻った状態になった途端、この音がするのです。日中もよく聞こえるので、脳内音声ではありません。

つまり私の意識状態か思考か脳波の状態が正確に分かっているという事に他なりません。なぜなら、もし盗撮などの手法で監視しているのであれば、私が目を開けたり寝返りを打ったり体勢を変えるかしない限り、眠りから覚めたかどうかは外部から見ただけではわかりません。

なので、前述の様に、私の意識、思考、脳波を完璧に把握しているのです。しかも日常の行動の全てを見ているのです。実に気持ちの悪い事だと思いませんか?

何処の誰とも知らない人間に、自分の脳内を丸裸にされる事の屈辱感はとても言葉では言い表せません。まさに脳のレイプ、マインドレイプ、そして精神的虐待といっても過言ではありません。過言どころかそのものです。これは猥褻行為であると指摘している論文があります。

精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について キャロル スミス

この論文は以前にもこのブログで紹介した事もありましたが、すっかり自分で忘れていた所、昨日ツイッターのフォロワーさんに教えていただき、読み返してみたらまさにその様な事(自分の中に別の人間=赤の他人が同居していることは猥褻行為であり虐待以外のなにものでもない、という趣旨の内容)が書かれていて、今の私の状況そのものだと、改めてこの論文の重要さを再認識した次第です。

コピーライトの為、転載するのは控えますが、誰が考えても許される事ではありません。

そればかりか、お風呂からトイレに至るまで、生活の一部始終を見ている事は、他の被害者の方のブログでも暴露されています。

あつの解放ブログさんより一部転載させていただきます。

⑤他人の今、思ってること、考えてる内容が、丸わかりできる。思考盗聴といわれてる。恐ろしいよ。

⑥他人の家の中が、丸見え。晩御飯の内容や、お風呂まで、実際見えている。

(中略)

どっちも、集団ストーカーハイテク機械をアメリカから、反日活動用に、もらってる。アメリカが、戦後、同和と在日コリアンを使い、内部から反日、日本を弱体化させてきた。利用するだけして、口封じに殺すのがアメリカ。在日コリアンは、それを避けようと世界中に、S価学会名目で活動拠点を広げた。

集団ストーカー攻撃 怖い内容

家の中が丸見え。何を食べたか、お風呂の様子まで見ている。実に恐ろしい事です。

こういう人間がすぐ近くに住んでいるのですから、身の毛もよだつとはまさにこの事。私の住んでいる団地や地域の殆どが、今や集スト工作員になってしまったかの様です。

ただ、私の個人的な考えとしては、前回の記事にも書いた様に、全てがハイテクによる加害とは思っていなくて、多分に霊的密教的な秘術=霊能力やサイキック能力などを悪用しているのではないかと思っています。

そうした能力を持っている人物はそれを使い、持っていない人物はハイテク機器を使って同等の事をしていると。そして、もっと言えば、人間ではない者も、相当な数で紛れ込んでいると思っています。それは、今まで自分で撮影してきた映像や、他のTIの方がアップしている動画などをずっと検証してきて、最早確信レベルに至っています。

これは人間ではない、そういう映像が無数にあります。合成ではありません。そんな事は、同じ被害者として見ればわかります。

いずれにしても、私達の様な標的になってしまった人間(Targeted Individual)には、プライバシーなどどこにもありません。

これは重大な個人への侵害、極悪犯罪です。人間に対する冒涜であり殺人行為です。

この様な事を長年行って来た者達の罪は、無期懲役か死刑にも相当すると思います。証拠がないから逮捕も検挙もされないだけで、殺人者と同じ事をしているのに、平然と涼しい顔をして、普通の住民を装い、のうのうと生きているのです。その様な事をしながら、あろう事か、生活保護を受けていたりするのです。もっと言えば、公的機関、及び公務員もそれに加担しているのですから、どうしようもありません。

まあまあ、そう言わずに落ち着いて、、と思われる方もいると思いますが、もし自分や自分の家族に対してこんな事をする人間がいたら、皆さんは許せますか?笑って水に流せますか?そんなに気にする事でもないと・・。そういう方がいたら、お釈迦様ほどに達観されている事に敬意と驚きを隠せませんが、私の様な凡人にはとてもその様な心境や境地に至る事は叶いません。煩悩まみれの人間ですから。

いずれにしても、私にはその様な者達を許す事はできません。断じて許す事はできません。

どんな立場であろうと、地位や財産や権力を持っていようと、こんな事が法的に許される人間など、一人としているはずがない事は、誰が考えてもわかる事です。

こんな残酷な仕打ちは、まともな人間にはできません。血の通った人間にできる事ではありません。要するに人間ではないのです。

今まで多くの時間を費やし、自分のリソースでもって何とか生活をしながら、膨大な数の画像や映像を検証してきた結果、この人達の一部は、人間ではない事も分かっています。もういい加減、正体をはっきりさせましょう。

断じて言いますが、私はどこからも支援などは受けていません。紐付き工作員ではありませんので、生活、及びこうしたネットでの活動が継続できなくなれば、このブログなども閉鎖し、今後は有料配信に力を入れていく事になると思います。まだまだお金がなければ生活ができないわけですから、生きていく為には仕方がありません。

かと言って、この様な者に取り囲まれた状況で、普通に外で働いて生活しろと言われても、今の私には無理です。おそらく精神が持ちこたえられない為、外出しなくても生活できる方法を考えるしかありません。

生活保護に頼るのは最後の最後の手段ですが、多分、認定はされないでしょう。なのに、加害者は簡単に受給を認定され、日がな私に貼り付いているとは、一体この国はどうなってしまったのでしょうか?行政の中に仲間がいるとしか考えられません。

実際、市役所で見た福○課の職員は、集スト加害者の雰囲気そのものでした。あの独特な、といういうか工作員特有の陰湿で異様な目付き、お前の秘密は全部知っているんだぞ、みたいな事を暗に臭わせる為か、終始ニタニタしながら私の前をわざとらしく何度も行ったり来たりしていた職員の顔は今も鮮明に覚えています。そして、まるで珍しい見せ物でも見るかの様に、薄笑いを浮かべながら何度も振り返って私を見ていた女性職員の顔も忘れません。そして、同じ団地に引っ越して来てまで加担する元同僚の臨時職員。言い出せばきりがないのでこの辺でやめておきます。

という事で、この後、画像を一部掲載しますが、目が覚める瞬間にドンと音を発生させていると思われる下の部屋の夫婦と、その時にコラボしていた“共演者”につても、出現した時の状況を説明したいと思います。

これらが日常の行動ではない、つまり意図的に展開されている光景である事の前提として何度も言い続けてきた事ですが、これらは偶然発生したものではありません。

普段から、私が何気なく駐車場を撮影する様な時に限って、既にそれが分かっていたかの様に、寸分違わぬタイミングでヘッドライトを点灯させ発進する車や、外出を装って車に乗り込む住民を見かけます。また、タイミング良く団地横を通過する車が非常に高い確率で現れます。それは撮影とほぼ同時か、わずか数秒後に現れるのです。まるでその時を待っていたかの様に、数台が連続して行き交います。そしてベランダに出るとドアバンや電子キーのピピっという音を鳴らして私に気付かせる、、そんな事ばかりです。

私がベランダに出て撮影をするわずか1分足らずの間に、この様な事が次々に発生するのですが、仮にそれが一日中続いていたらどういう事になるでしょうか?ものすごく人や車の出入りの激しい団地、という事になりますが、住人の数から言って、それはあり得ません。

では私が撮影するその1分間に、何故か毎回毎回、確実に集中してしまうのでしょうか?それも確率から言ったらあり得ない事です。そんな馬鹿な事が延々と、何年間も続くはずがありません。そう言い張る方がおかしいのではありませんか?

仮にそういう事が1度や2度なら、偶然ですむ話です。誰もその程度の事で「自分は監視されているーー」、「住民に付きまとわれているーー!」などと騒ぐ程、馬鹿でも単細胞でもありません。

ただ、そういう風な印象操作をする為に、被害妄想の激しい異常な人物を装っている自作自演の工作員もいます。Youtubeなどに動画をアップしていますが、非常に気味の悪い内容なので、見ればすぐにわかると思います。加害者側の用意した工作員なので、むしろその人物は加害者と言ってもいいでしょう。

いずれにしても、そういう事では全くないのに、さも、集スト被害を訴える人物というのは、人や車を見れば加害者だと思い込む重度の脅迫観念の持ち主か、被害妄想癖のある危険人物であり統合失調症患者でありきちがいだ!という風に勝手に決めつけてレッテルを貼り、貶めようとしている人達がいるのです。とても幼稚なその書き込み内容を見れば、真剣に社会問題を考えている様な人達でない事はすぐにわかります。一体何が目的なんでしょう。

もう言わなくてもわかると思いますが、これらが偶然ではないという事だけははっきりしています。確実な物的証拠がないだけであって、今までの状況の記録の積み重ねから導き出せば、それが偶然であると言い張る方が余程無理があります。繰り返しますが、こんな偶然が何年も続くはずがないでしょうに。しかも同一人物、若しくは特定のグループや集団によってですから、確率にしたら限りなくゼロに近いのです。あり得ない事です。

だからここまで画像を出しているのです。確信しているからこそできる事であって、もし自分の思い過ごしや勘違いかも知れない、などという曖昧な状況なら、とてもここまでは言えません。仮に私が「住民を誹謗中傷した、勝手にネットに画像を公開した」などとして訴訟沙汰にでもなれば、自分が窮地に立たされる事は十分予測できるわけですから、そんな軽率な真似は怖くてできません。

こんな馬鹿げた嫌がらせ(殺人行為)を終わらせるには、他に方法がない、という事だけははっきりと言わせていただきます。警察が動かないなら、被害者自身がそれを訴えるしかないないではないですか。取り締まるどころか一部には加担している警察官もいる、そんな警察にも失望しているのです。そして抗議の意味も込めて、この様な訴えをしている事を改めて書き記しておきます。

人として立派な人生を送ろうとか、誰かに理解されようとか、よく思われようとか、正義の人になりたいとか、そんな気持ちでこの様な事をしているのではありません。はっきり言ってそんな事を考えている余裕などありません。

自分と、そして自分と同様にこの悪質で卑劣極まりないストーカー被害で苦しんでいる人達が、一日も早くこんな狂った日常から解放され、自由になれる様に・・、ただそれだけを考えて行動しています。それ以上でもそれ以下でもありません。

という事で画像の説明に移りますが、この時は路駐車両の記録をする為、ベランダから駐車場にカメラを向けた数秒後に、下の部屋の住人の乗っている車の室内灯が点灯しました。

赤ん坊を抱えて車から降りる母親。

何故か車のキーを口にくわえます。いくら赤ん坊を抱いているからと言って、普通はしないと思います。

そして、建物に入るのですが、この影が不自然です。斜め後ろから外灯の光が当たっているのに、この様な影ができるでしょうか?

と思ってもう一度映像をチェックして見たら、これはスカートでした。しかし影と一致していない上に、形も不自然です。

この時の画像は一部作成済みですが、今日、再度細かく見直してみたら、この赤ん坊、見かけは赤ん坊に見えますが、どうもそうではない様に思います。時折、龍かなにかの顔の様に見える瞬間があります。

私はよく知らないのですが、ナルトというアニメに、頭がいくつにも分かれている蛇の様な生き物が出て来ますが、もしかしたら、本当の姿はあの様なものではないかと思ってしまいます。それぞれの顔が手になり足になり、時に抱えている赤ん坊になり、それが人間には同じ人間にしか見えない、そんな風に騙されている気がしてなりません。

そもそも集ストに加担している者達は、「蛇やマムシの子」なのではないですか?全員とは言いませんが。

画像に戻ります。

また別の日の様子ですが、この日は資源物の回収日でした。すると、以前からゴミ出しの日になると、時間がまちまちなのに毎回の様に顔を合わせていたM坂が出て来ていたので、

部屋に戻ってから、またその様子を撮影していると、下の部屋の住人(K瀬)がタイミング良く出て来ました。

この状況を一言で表現するなら、同じ人物や同じ車両が

見ていると現れる、または、撮影していると現れるのです。

他に言いようがないのですから、とにかくそういう事です。

しかも目撃したり遭遇する時間は非常に不規則で、毎朝通勤時間が一緒だから顔を合わせるとか、帰宅する時間が大体一緒だからよく見かける、というのとは全く違うのです。深夜でも、毎回の様にタイミングがシンクロするなどあまりにも不自然すぎます。

特にゴミ捨ての時などは、私が敢えて1時間以上も時間をずらしているにも関わらず、同じ人物が同じ時刻にゴミ捨てに出て来るのですから、これをストーカー、付きまといと言わずに何と言うのでしょうか?これでも偶然と言えますか?

もしそうであれば、この方達が直接私を訴えればいいと思います。名誉毀損なり何なりで。そちらにやましい事がないのなら、裁判を起こして慰謝料を請求すればいい事です。それで決着を付けましょう。また被害の周知に否定的な第三者の方が、そんな事は良くないとか間違っているとかあれこれと口を挟む事でもないと思います。盗撮画像や映像を流された被害者もいるのですから、この程度の事で大騒ぎするのなら、まずはそうした社会悪を徹底して追求し、批判するのが先ではありませんか?と言いたくなってしまいます。

大体、こんな事が何年も続く確率を計算してみてください。この事は、本当にしつこいくらいに言っているので、読んで下さっている方もうんざりされると思いますが、こうした事を何度も書かないと、「あいつは被害妄想だ、統合失調症だ」と病気認定され、否定工作員達の餌食になる為、くどい様ですが何度でも言い続けます。こうした“反論できない”説明を欠いたまま被害だけを主張すると、格好の餌食になる様に思います。その辺りの事情もある為、同じ事を繰り返し書きますがご了承ください。独善的だと思うなら思って頂いて結構です。もし実害が生じているなら直接私に抗議してきてください。

その時の続きです。

このどこか冷たい視線は本当に赤ん坊の目でしょうか。子供はもっと愛くるしい目をしています。そして耳が明らかに違います。

車のドアを閉めながらまたキーケースを口にくわえました。これもアンカリングなのでしょうか?

↑手の所、何か不自然ですね。映像を分析していて、この人達は手の中に蛇か何かを隠している様に思う事があります。

↓この耳もおかしいです。

つま先の向きが不自然。他の動画でも確認していますが、アレの場合、注意深く見ているとわかりますが、妙に内股だったり外向きだったりします。スカートの色を分けたのは、ここにも蛇が隠れている様に見える為。

妙に頭が大きく、鼻鼻と目の位置が不自然。

因みに、団地に住んでいる中国人Pの子供(幼児)もそうなのですが、頭が異様に大きいのが共通しています。そして表情が乏しい。殆ど泣いたり笑ったりしない。そして赤ん坊や幼児とは思えない視線を向けて来たりします。転んだ時の手の付き方などは、とても幼児にできる芸当ではありませんでした。普通なら膝や掌を擦り剥いて大泣きする場面です。本当に赤ん坊や幼児なのでしょうか?

別の日のゴミ出しの日は、旦那の方が私の後ろを付いてきました。歩いている時は全く気付かなかったのですが、収集所の手前で振り向くと真後ろにいたので、ちょっと驚きました。

男性でトートバッグを下げているのも共通した特徴です。何の意味があるのか、拳を私の方に向けた瞬間。

この後、もう一人、いつも出てくる住民が案の定、私と同じ時間にゴミ捨てに出て来ていました。その人物とは、その前の週のゴミ捨ての時にも顔を合わせています。同じ住民グループが入れ替わり立ち替わり、交代で私に付きまとうシステムになっているのですが、これが集スト特有の嫌がらせです。

8月3日の画像はまた別の機会にアップしようと思いますが、以下はその日の映像より。手が人間離れしています。この人達はどういう方達なのでしょうか?

以前ゴミ捨ての時にやはり時間が一緒になった時に(その当時は集ストの事は全く知らなかった)、聞いてもいないのに、何かの病気だとか言っていました。前からずっとゴミ捨ての時間が同じだったのに、脳天気な私は、気付くまでにかなり時間が経っていました。今考えれば、おかしな事だらけだったのに・・・。

この方の親指、どう見ても人間じゃないと思います。Youtubeの動画を見ても、こういうPERPばかりです。ただ、そんな馬鹿な、と思う方も多いでしょうから、どう判断されるのかはあなた次第です。



タイトルとURLをコピーしました