11月11日に、焼き芋の移動販売車が来た時の動画を公開しました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
昨日、バイクか暴走車のけたたましい爆音による嫌がらせがあってベランダから撮影していると、また姿を現しました。しかもこの男が建物に入った後、入れ替わるようにして、この車の持ち主が現れ、車に乗って出て行きました。

この車と、そのヘッドライトに照らされた人物が、共にわずか1~2分程度の撮影時間の中で姿を見せたのです。しかも、いつものようにサイレンやノイズ(バイクの爆音や消防団の鐘、移動販売などに限定される)と連動して現れているのです。
同じ状況が繰り返し発生する再現性と、その再現された状況と限られた時間の中で、同じ人物や車両が繰り返し現れる確率
という観点から見た場合、それが偶然であると考えるのは極めて無理があると思います。そしてその主張は、これらが単なる偶然ではないことを立証、または説明する上での重要な根拠となる得るのではないかと思います。
動画を公開する準備をしている中でのノイズによる嫌がらせ、その記録の為に撮影に出ると、その編集中の映像と同じ人物が姿を見せるという「偶然の一致」は、今回だけではありません。
カメラを持ってベランダに出ると、私が撮影に出てくることも既に分かっていて、カメラを向けるとそこにいるのです。それが意図的なものであることは、上述の「再現性」と「確率」からも明らかです。
もうおわかりだと思いますが、これらは偶然などではありません。意図的に私に意識させているのです。そしてあのようなタイミングで繰り返し現れる人物というのはは、ほぼ確実に加害者です。だから私も遠慮しないことにしたのです。(その時の動画もこの後公開します)
やはり、コーラがアンカリンググッズになっているようです。
※上の動画で指摘のあるロザリオは、キリスト教徒が犯人だと思わせる偽装工作ではないでしょうか?(ゆ)が使いそうな手だなと思います。
また、この動画の中に奇妙な光の集合体が映っていますが、


日中でも、車のボディーに沿って流れるように移動する光を何度か撮影しています。近くを通過した車のライトやボディーが反射しているのかとも思うのですが、何となく違う気がします。
動画内でも喋っていますが)ホログラムとかARが関係しているのではないか、とも思います。
上述の、「車のボディーに沿って光が移動する」というのは、もしかしてこういうことと関係あるのかも知れません。
もう何が何だか訳がわからない状況ですが、私達は既に、こうしたホログラム(VR)と現実が合体したARの中に生きているのでしょうか?あるいは最初からそういう世界だったのか、、などと考えても答えが出るはずもありませんが・・。
それはともかく、このようなことは別にSF話でも何でもなく、実際に私達の身の回りに普通にある技術です。
一番わかりやすいのはこれかも。
ポケGOチャレンジ20億匹突破 鳥取砂丘イベントも開催中※画像は同記事より
熱中している人達の熱狂に水を差すようで申し訳ないのですが、これは実に危険な大衆誘導だと思います。
モンスターを獲得することに熱中した何万人もの人間を、このように特定の場所に誘導できれば、例えばそこに爆弾を仕掛けたり、ミサイルを撃ち込んだり・・などということも出来てしまうと思いませんか?
その為の予行演習や実験ではないかとさえ思えてしまいます。私の考えすぎならそれでいいのですが、おそらくその楽観的な見解は、無残に打ち砕かれるのではないかと思います。レアモンスターを追いかけているつもりが、実はTIを追いかけていた・・などというオチは決して笑えません。いや、既にそうなっていると思います。
若い人達も、ただ楽しいから、便利だからと「無料」で与えられるものに飛びつくのではなく、その裏に何か策略や思惑がないのかを、少し立ち止まって考えて欲しいと思います。
以下、Youtubeに投稿されているホログラム関連の動画です。
上の秀吉は何となくホログラムだとわかりますが、実際にはもう見分けの付かないレベルまで技術が進歩していると思います。
一般大衆に「最新技術です!」などともったいぶって公開されるものの多くは、秘密裏に開発された技術から比べたら既に時代遅れのものであることは想像に難くありません。
まして、極秘の軍事技術などは、相当の予算や人員を投入して、卒倒するようなことが出来るレベルに達していると思います。その開発の為に、TIを使った実験が行われているのでしょう。
こうやって、ゲーム感覚でARに慣れさせ、感覚を麻痺させ、あたかもバーチャルな敵をゲーム感覚で殺戮できる殺人マシーンに人間を変えてしまおうという目論みなのでしょうか?
ただ、私から見たら、加害者は人間に付きまとうゾンビそのもののように見えます。いつでも何処でも瞬時に姿を現す不気味な存在。
技術の進歩はいいことに使われるならいいのですが、往々にして悪いことに使われるのが世の常です。しかも支配層に取って都合のいいことに使われ、それを支えているのは大衆の収めた税金なのですから、何とも言えない気持になります。
自分の納めた税金で、自分を処刑する道具を開発しているようなものです。あるいは死刑執行人を養い、蓄財させているようなものです。
いい加減、こんな馬鹿げたことは終わらせなければならないと思うのですが、所詮、何の力もない一市民。何もできないまま、力尽きるしかないのでしょうか?ただ、今はネット社会ですから、言論封鎖になる前に、せめて彼らの悪事を明るみに出すことはできるかも知れません。例えそれが氷山の一角でしかなかったとしても、多くの人が色んな角度からサーチライトを照らせば、その全体像が朧気に浮かび上がってくるのかも知れません。
こちらは再生リストになっています。あのボートは何だろうと、私も気になっています。
ボートの動画を投稿されているチャンネルableseaman1970
投稿されている動画から、私とともて考えの近い方のように思うのですが、3年前から更新が止まったままなのが残念です。