
年末年始関係なく365日続く付きまといに辟易しながら、もうすぐ今年も終わろうとしています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
殆ど外に出られなくなった私に何とか意識させ、不快にさせる為にサイレンを悪用していることは今更言うまでもありませんが、相変わらず高速道路からのサイレンによる嫌がらせと威嚇が続いています。
ただし、全ての出動がストーキングと言うつもりはありません。そして私が批判しているのは、正規の職員などではなく、主に偽装集団(若しくは人間に成りすました者達)に対してです。
以下、昨日(12/30)の記録です。


バックライトは片目(一つ)でもいいようです。これは私の勘違いでしたので訂正します。


このような、ライトの点灯に関する不可解なシーンは幾度となく目撃しているのですが、例えばF田のエスティマなどは、テールライト点灯+ナンバー灯無灯火、バックしながらヘッドライト無灯火というウルトラ級の離れ技を見せてきました。



静止画像だけではわかりにくいので動画でUPしています。
なんだかよくわかりませんが、どう考えてもこの付きまとい達の行動は奇妙なことばかりです。
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何度も指摘していますが、この人達は、私が撮影に出てから大体5分以内に現れます。
何故かというとそれ以上時間をおいてしまうと私が室内に入ってしまう(撮影を終えてしまう)為、下手な芝居を見せつけて付きまといをアピールすることができないばかりか、そもそも気付いてさえもらえないので、あからさまであろうと何であろうとお構いなく、撮影直後~数分以内に現れるのです。
同じことを飽きもせず何度も何度も繰り返すストーカーなど見たくもないのですが、どうしても視界や意識に入ってしまうので、こちらも遠慮はしていられません。すっとぼけた顔をしていますが、これは立派な犯罪ですから。


取り急ぎ動画をUPしました。(ヘリがメインのバージョンです)
足音のわざとらしさは伝わると思います。
それで、先程「時間稼ぎ」と書きましたが、他の加害者を見ていても「時間稼ぎ」をしていることは明白です。何故かと言うと、あまりにも無駄な動作が多すぎるのです。
例えば先日、また常連の足の悪い老人(M脇)が芝居をしていたのですが、足が悪いのにわざわざ車の外に出て来て、お金の受け渡し?をしていたのです。片手で杖を持っているので、当然ですがかなり時間が掛かっていました。
少し考えれば行動がおかしい(不自然である)ことがわかります。と言うのも、足が悪いのですから車に乗っている間に座って受け渡しをすればいい話です。
なのに、わざわざ車から降りたあと、悪いほうの足(これも偽装の疑いあり)を庇いながら、お金の受け渡しをするのはあまりに不自然です。意味がわかりません。



偽装障害者だとバレバレですね。障害者年金を不正受給しながら集ストとは呆れてしまいます。
ちょっとトンデモ路線に入りますが、こんな見え透いた芝居と時間稼ぎをする理由は一つ。できるだけ長い時間、私の意識を引き付けておいて、少しでも多くの生体エナジーを奪おうという魂胆なのでしょう。そうしたことを考えると、やっぱりこやつらはエナジーバンパイアだと思うわけです。



彼等は人間の生体エネルギーがないと活動できないのではないかと思っています。お金の為だけなら、そして私を潰す為に動員しているなら、こんな無駄で下らないことはしない筈だと。あるいはトゥルーマンショーのように、ターゲットを見世物にするために、時間を引き延ばしているのでしょうか。
いずれにしても、これほど下劣な人間(殺人を仕事にする者達)を、同じ人間だと思いたくもありません。
それはともかく以前から書いていますが、M浦がヘリと連動して現れたのは一度や二度のことではありません。
途中、私が感情的になって暴言を吐いていますが、このような偶然と日常を装った付きまといが何年間にも渡って続いている為、どうしても冷静さを欠いてしまいます。お聞き苦しいかと思いますがご了承ください。
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ということで、年の瀬にこんな暗い記事を書くのも憚られるのですが、この犯罪のターゲットになると、年末年始も何も関係なくなってしまいます。私だけかも知れませんが、何かを祝ったり楽しんだりする気持にはなれません。
被害がなくならないなら、いっその事、被害など忘れて以前のように自分の人生を生きることができたら・・、などと一瞬考える時もありますが、こんな人達を野放しにしておいていいはずがない、必ず明らかにしてみせる、という気持とがせめぎ合っています。
というより、被害を忘れることは今の私にはできません。そして諦めることもありません。
相変わらず挑発に反応しては冷静さを見失い、そんなこんなのドタバタ劇に翻弄され、愚かだと思う人もいるかも知れませんが、何と思われようとも自分の言いたいことは言おうと決めています。


せめて、猫パンチのひとつやふたつくらいはお見舞いしてやらねば、と思っています。
何はともあれ、今年一年、何とか生き延びることができました。
他の被害者の皆さん、そしてこのようなネガティブでトンデモなブログに訪問して下さる皆様も、どうかよいお年をお迎えください。
今年一年、ありがとうございました。