
自分でもすっかり忘れていたのですが、古いツイートをRTして下さる方がいらっしゃって、そのツイートから久しぶりにあるブログを訪問させていただきました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
そのツイートは削除してしまったのですが、以下の記事のリンクを貼ったツイートでした。
こちらのブログでは、多くの被害者がアレルギー反応を示す記述、つまり集団ストーカーは被害妄想(と言うより概念の錯誤)というような内容もあり、最初に訪問した時に反感を持ってしまったように記憶していますが、何かの折に訪問した際に、そのような先入観を一端横に置いて読んでみたら、非常に納得のいくことが書かれていて、以前、このブログでも紹介させていただいたことがあります。
その後、もしかしたら否定的なことを書いてしまっていたかも知れませんが、自分でもよく覚えていなくて、もしそのようなことを書いていたとしたらお詫び致します。m(__)m
今日改めて幾つか記事を拝見して、とても賛同する内容の記事が多く投稿されていましたので、いくつかリンクをお借りします。
ということで、大量にリンクをお借りしましたが、自分でも忘れていたツイートのRTから、改めて訪問させていただいたことで、とても得るもの(という言い方は何か上から目線で失礼かと思うのですが、適切な単語が浮かばず申し訳ありません)がありました。また、今日RTして下さった方にこの場を借りてお礼を申し上げます。
“人間外”の関与などと言うと、何かムキになって否定する方もおられるのですが、これを言うと妄想やデマ、時に工作員扱いまでされる為、中々肩身の狭い思いをしている中、同じように人間以外の関与に言及されている方がいらっしゃるのは心強く、また嬉しく思います。
宇宙人だ何だとトンデモなことばかり言うと、他の被害者の信用を損ねるから口にしない方がいい、あるいはそういうことをいう人間は信用しない方がいい・・などと遠回しに言われることもありますが、やはりこうしたことを抜きには理解できないことばかりなのですから仕方がありません。ただ、このような批判もある為、あまり「宇宙人」という表現はしないようにしていますし、私個人としては、宇宙人というよりは「人間ではない何か」というような捉え方をしています。
しかも私の場合、この「集団的嫌がらせ」の犯人達について語る時、人間と人間以外の関与を激しく行ったり来たりしていて、その時によってかなり軸がブレてしまうのですが、多分どちらも関係している為に余計に混乱してしまうのかも知れません。
私が思うに、このストーキング行為と嫌がらせをしているのは3タイプいると思います。
1)無意識に操作されているだけで、まったく自覚のない人。(ただ単に嫌がらせに利用されているだけの人)
2)明らかな悪意や意図を持って、確信的に加担している者。(日本乗っ取りなどの悪しき目的を達成する為の手段としての組織的な嫌がらせ、付きまとい要員で、日本に潜伏している人民解放軍などの工作員=民兵の可能性大。)
3)人間以外の者が、活動エネルギーとしての人間の生体エナジーを吸収する為、または「捕食者」に与える為の、いわば給仕ロボットとして嫌がらせを仕掛けている。
簡単に言えば、この3タイプが混在していると思うのです。
(2)と(3)は時に協力関係にあり、(2)は(3)に協力する見返りとして何らかの利益を享受しているのではないかと思います。だから(2)を撮影すると奇妙なものが映り込んだりするのかも知れません。念写の可能性がないとも言い切れないのですが、そんなに頻繁に発生するものかと考えると、やはりその可能性は低いのではないかと、個人的には思うのですが、実際のところは私にもわかりません。
関連ツイート。
おそらくくれもハイブリッドか何かだと思っています。顔は妙に黒いし足の曲がり具合がどう見てもおかしい。こういうのが人間に成りすましている。 pic.twitter.com/i5JKddHGOJ
— enigma* (@usausaland) 2018年9月16日

おそらくくれも→おそらくこれも、のタイプミスです。
「現実世界にホログラムを挿入する」
それがあの神出鬼没な現れ方を可能にしているのだろうと私も思います。他の車も走行している一般道で、あるいは高速道路で、私が視線を向けると狙い澄ましたように現れる特定の車両。そんなことは普通の人間や車にできることではないのです。
— enigma* (@usausaland) 2018年9月16日
以下、上のスレッドからの転記です。
実際の人間を操作するのは簡単なことではないと思います。遭遇させる相手のスケジュールや電車の遅れ具合、道路の混み具合などの何から何までを、本人や社会全体が操作されている自覚なしに操作するのはそう簡単なことではないと思うのです。
それよりも、ハイブリッドなどの専門部隊を投入し、あるいはホログラムを投影する方が遙かにローコストで簡単なはずです。奴らはテレパシーも普通に使っています。口を動かしていないのに意思疎通をしている所も見ています。タイミングよく現れるのはテレポートではないかと思っています。
集団ストーカーにしても、どうしてそんなことができるのだろう?なんで?と思うような、普通の神経の持ち主ではなく、話も通じず、全く理解できない行動を取る人?達が増えているのもそういうことがあるからかも知れないと、むしろそうでなければ今の状況をどう理解したらいいのかと思う訳です。
※ロード族に言及していたため、最後のツイートは削除しました。
今まで何度も繰り返して来たことですが、あの狙い澄ましたような、そして寸分違わぬ出現のタイミングを毎回成功させるなど、人間には到底無理です。工作員をスタンバイさせていたとしても、他の車が走行している公道でタイミングを合わせることなど不可能です。
やはり人間ではない者が「生体エナジーの収穫または捕食」の為にターゲット周辺に現れているのではないかと思います。だからゴミ捨てに出ると、まだ夜が明けていない未明にもかかわらず、新聞配達員や特定の住民と遭遇するのでしょう。




しかもその手帳から一瞬フラッシュのような光が発せられたのですが、日常を装い至近距離まで接近しては、一体何をしているのでしょうか、この人達は。



このバイクの排気ガスがとても臭くて気持ち悪いのですが、もしかしたら私に、何かを混ぜた排気ガスを吸わせる狙いもあるのかも知れません。


顔に関しては説明不要かと思いますが、手の曲がり具合が不自然です。普通、あんな風に肘から手首にかけてカーブはできませんよね。
また人間以外の存在が直接現れるだけでなく、支配層がホログラムを使ってターゲットを翻弄し、その結果、怒りや恐怖などのネガティブな感情が噴出した状態になった所で、やはり生体エナジーを捕食または収穫する・・、ということではないでしょうか。そういう風に考えると、今まさに私達の周りで起きている、実に奇妙で不可解で不快極まりない出来事の仕掛け(仕組み)として、辻褄が合うと思いませんか?
ターゲットの周囲には常に不可視な存在(捕食者)がいて、外からの刺激によって効率よく恐怖や不快の感情エネルギーを放出させ、そして捕食しているのではないでしょうか。
「捕食者」に関してはこちらの記事がとても参考になりました。
以下、一部引用させていただきます。m(__)m
「捕食者」も、肉体を持たない「非有機的存在」の一種だが、人間に完全に「見えない」わけではないという。これは、他の「存在」と比べて、「人間」あるいは「物質的なもの」と近いところに「存在」しているということであろう。「霊界」というよりも、この感覚界と霊界とのまさに「境界」に存在しているとも言える。この点も、シュタイナーと同様で、この感覚界を超え出ようとするときには、いやおうなく、このような存在と出会われる可能性があることになる。
また、子供の頃には、多くの者がこのような存在について、見たり、知る機会があるが、恐怖のため、その後抑圧されて行く、というのも興味深い。実際、子供の頃に、何かしらこのようなものを「見」て、恐ろしい思いをしたという話は、よくある。(私も、小学生の頃、いわゆる「金縛り」を通して、後には、「アーリマン存在」そのものとわかるものに出会って、恐ろしい思いをしたことがある。)
これは、子供というのは感受性が強いから、このような存在が、人間の身近にいるのだとすれば当然のこととも言える。しかし、彼らからすれば、このような「接触」には、潜在的な恐怖を植え込んでおくという、意図的な意味合いもあるかもしれない。
つまり、彼らが、人間に対する影響力を発揮するには、表だって「知られる」よりも、「知られていない」方が都合がいいのは確かだろう。が、かと言って、全く何も「知られない」のでは、単に疎遠ということであって、影響をもたらすことにはならない。何らかの接触により、潜在的に恐怖を植え込むことによって、無意識レベルで影響を与えるのが、最も効果的なやり方とも言えるからである。(現代は、まさに彼らにとって、そのような都合のよい状況が整えられていると言える。)
人間に見えるけれどよくよく映像を見ると微妙に人間とは違う彼ら。
やはり「捕食者」の可能性が高いように思います。考え方や振る舞いも、人間の常識やモラルから見たらかなり逸脱しているのですが、不思議なことに地域や自治会といったコミュニティの中ではそれが許されていて、彼らを擁護さえしているのです。
また私も子供の頃から頻繁に金縛りに遭い、怖い思いを数え切れない程してきました。回数こそ減ったものの、今でも金縛りに遭いますが、あの何とも言えない恐怖感は思い出すのも苦痛です。
ある時は天井を黒い影が移動しているのも見ています。余程私は悪いものに取り憑かれているのかとも思いましたが、どうすることもできません。
太刀打ちできない相手かも知れませんが、その正体を明らかにすることで、つまり彼らが人間ではないことを暴くことで、人間にちょっかいを出しにくくなるのではないか・・と淡い期待を持ちつつ、自分で余計にこのような状況を引き寄せてしまっているのではないかと反省する点もあり、今後は自分の心のあり方にも注意をしていかなければと強く思った次第です。
記事によっては若干の見解の相違や同意ではない部分もありますが(100%考えが一致することはあり得ないので当然なのですが)、私にとってはまさに我が意を得たり!と思えるような重要な記事を書いて下さった「狂気をくぐり抜ける」の管理人様に心よりお礼を申し上げます。
「人間以外」の存在とGang Stalkingに関する動画です。