2014年7月の記録 道中の通りすがり劇団員と団地ストーカーズ

被害の記録も中々思うように進まないのが悩みの種ですが、取り急ぎ2014年7月の被害記録です。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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時系列とか深く考えずに、少しでも前に進む

あれこれ、同時進行というか、思いついた所から手を付けている為、時系列とか内容とか一貫性がなく支離滅裂ですが、かと言ってきっちりやろうと思うと、それはそれで時間が掛かりすぎて、とても追いつかないので、取りかかった所から適当に小出しにしていきます。

動画が仕上がった時に改めて関連付けていこうと思っていますが、結構大変な作業なので、あまり細かい所までこだわらずに、ざっくりと進めていきたいと思います。ある程度、表に出せた所で、また何らかの形で、まとめ直すようにすればいいのかなと。まぁそこまでできるかどうかは大いに疑問なのですが・・・。

集ストあるあるシーン 2014.7.4

ということで、作成し直した画像の中から、ほぼ確定の対象と、かなり違和感のあったシーンをいくつか掲載します。

もう5年も前ですが(あっという間ですね)、まず2014年7月4日の画像から。

なぜか駅に向かう時に頻繁に遭遇していたプリウス211。

消防団の前を通過するタイミングで・・・。

エキストラ特有の雰囲気で、“それ”とわかるものです。

この118ナンバーですが、その日によってタイムラグがあるのに、なぜか駅に到着する時間がいつも同じという・・・。※この2台(211と118)はほぼ連日のように遭遇していた。

スーパーに寄ってから団地に戻ろうと思うとなぜかプリウスの女もスーパーにいたりする。

一度や二度なら偶然の範疇なので、別に気にもしないのですが、さすがにその偶然が続くと、これはやはりおかしいと気付いてしまうものです。というか、わざと気付かせるように仕掛けて来るのですから、嫌でも気付いてしまうものです。どんなに鈍感な人であっても。

ちなみに、道中では何台もバイクとすれ違うのですが、その大半は加害者ではないかと思います。

 

当時、画像を作成した時は、あくびをしているのかと思ったのですが、どうもあくびとは少し違う感じがします。

 

やっぱりこの人達って・・・。

この頃はあまりこういうことを意識していなかったので、結構見落としていたのですが、改めて見直してみると、おかしな所ばかりです。それらも随時画像を投稿していきます。

集ストあるあるシーン 2014.7.11

続いて同じ年の7月11日の画像ですが、かなり枚数が多いです。

↓この車も、毎日のようにこの辺りですれ違っていました。

同じく、よく見かけていた女子高生。

この女子高生は、娘と地元の花火大会に行った時も、帰る時にすぐ近くにいて、やっぱりそうだと確信しました。

駅まで結構距離があるのに、徒歩というのが不自然すぎます。せめて自転車に乗るでしょうに。普通は。

駅に着くと、いつもの車両(20-20)が待っていたかのように現れます。

やっぱり118とすれ違う。

この日も偶然を装いまとわりつくプリウス211。

駅から戻る途中、外国人らしき女性が自転車で現れ、すれ違う時にバッグに手を入れるという不審な行動を見せます。(こういうシチュエーションで工作員が出てくることが多い)

 

 

 
ハンドルから手を離し、バッグに手を入れる外国人?女性。

片手運転で何やってるんですかね。

バッグの中に何かのデバイスでも入っていて、すれ違いざまに当て逃げしているとか?

そして右折すると、そこには・・・。

不審な人物に共通しているのは、歩き方がすごく不自然で、足の裏が私のいる方向を向くようにして歩くのです。普通、こういう角度にはならないと思うんですが、何か意味や理由があるのかも。

アンカリンググッズのレジ袋と傘を持参(雨上がりなので傘を持っているのは当然ですが、雨が降っていないのに傘を持っているのが加害者)。また、どことなく加害者臭が漂っています。

出ました!お約束のわんわんパトロール! 笑

犬を連れて、私の車とちょうど鉢合わせになるように横道から出てくるこのタイミング!まさに集スト仕草そのもの。

途中でスーパーに寄ると、またしてもプリウス211の女が先回りしていました。

素敵な“瞳”ですね。

ここから「集中工作エリア」になります。

いきなり“車”や“人”が現れる、魔ののカーブ

こんな風に、カーブの先からいきなり現れるのが八丁ミソ、もとい重要みたいです。

その先にも仕掛けが。ゴミ捨てにかこつけて、待ち伏せするS・A。

この画像は以前作成したままの画像ですが、この時の様子を説明する為に繋げておきます。視界前方には、ゴミ捨てアンカリング常連のK林の後ろ姿。

そして駐車場に入ったタイミングで、やはり常連のN村の車が入れ違いに出て行きます。

 

続いて、車から荷物を下ろしていると、Y下が小走りにやってきて車に乗り込みます。

 

 

次から次に、駐車場での波状攻撃は続きます。

買い物の荷物が一度で運びきれなかった為、再び駐車場に降りてきて、荷物を持って部屋に戻る際に、いつの間に戻って来たのか、N村が2度目のアピール。

何が何でも私に気付いて欲しいらしく、表情から必死さが伝わってきます。

 

 

必死に顔を見せようとするN村。

ターゲットが気付かないと、多分報酬がもらえないのでしょうね。

ミッション成功で安堵しつつ?、何食わぬ様子で部屋に戻るN村。

N村が部屋に戻ると、今度はフィリピン人加害者のY田が車で出て行きます。

この連携、いつもながら感心してしまいます。どうやってタイミングを合わせているのだろうと。

感心、というより、○き気を催すほどにうんざりなのですけど。

私が部屋に閉じこもると、今度はバイクの爆音やサイレンでの粘着アピールが始まります。

ここからは、前回の記事にも掲載しましたが、当時から粘着していた暴走族達です。

団地住人のK池・N弥とM・R、そして団地の近くに住んでいたM澤・Y太。

2時間程して、また戻って来た半グレストーカー部隊。

出た!指さし

奴らは指さしでストーカーアピールするんです。タイミング良く、その後ろを自転車で走り抜けたのは、これも常連のT葉の娘。なぜ、いつもいつも同じ顔ぶればっかりなんでしょうかね。

指さしでストーカーアピール、好きだよね。あなたたち。

この車(ナンバー右二桁が93)は、確かこの日の朝も・・・。

 
別の車だったようですが、ナンバーを合わせるような小ネタも繰り出すのが集スト劇団員。

こうして、同じ住民が繰り返し現れるのも集ストの大きな特徴です。無駄に指さしをするのも、ターゲットに気付かせる為の芝居なのですが、自分達がストーカー工作員だと白状しているようなものです。

これ、どういうことでしょうか?

この半グレ暴走族達の所業は、動画で詳しくご覧いただきたいと思います。

ご覧いただいたように、駅までの往復時には、特定の人物や車に加え、加害者と思しき人物や車両に、嫌というほど遭遇します。特に団地住民に関しては、ほぼ決まった人物がタイミングを見計らって次から次に姿を見せるのが日課でした。部屋にいる時は、バイクやサイレン部隊の出番となります。

この暴走族の様子は、今、動画を作成中ですので、仕上がり次第、ここに埋め込むか、次の記事に埋め込みたいと思います。

ということで、動画をUPしましたので、ここにも埋め込んでおきます。

パニック障害?

しかし今思い返しても、吐き気を催す程の辛い日々でした。この悪意と作為が分かってしまうからこそ、無視したくてもできないのです。自分では無視したつもりになっていても、潜在意識にはしっかりと刻み込まれているので、無視したつもり=ノーダメージではありません。そのダメージの蓄積が、個人差はあるとしても、人間の許容量や受忍限度を超えてしまった時に、私のように引きこもりになったり、あるいは自ら命を絶ってしまうのでしょう。

登校拒否や虐めによる自殺と全く同じ構図です。それと同じことが学校の外、つまり地域で展開され、しかも加担しているのは、娘の同級生やその親、団地住民に始まり、果ては公的機関や大企業にまで及ぶのですから、どうして普通の生活を送ることができるでしょうか。

一人の人間に対して寄ってたかってこんな嫌がらせをするのが、このおぞましい集団(組織)ストーカー犯罪。その剥き出しの悪意が一身に向けられる気分は、とても言葉では言い尽くせません。そのような悪意と仕掛けが張り巡らされた中に自分が出ていく気分を例えて言うなら、肉食獣の待ち構える草原に出て行く草食獣のような気分、と言えば何となくイメージしていただけるでしょうか?

私はまだネットで反撃できるので何とか持ちこたえていますが、そのような「反撃」手段を持たない方で気の優しい方であれば、おそらく持ちこたえられないのではないかと思います。

それと、私が現在引きこもっているのは、これ以上奴らから刺激とダメージを受けない為の自己防衛の為です。この状態で毎日外出しなければならないとしたら、あるいは外で働かなければならないとしたら、おそらく一週間で私は発狂するでしょう。

以前、娘が高校に通っていた頃、駅までの送迎時の嫌がらせと付きまといがあまりに酷くて、2015年の夏頃になるとその往復が苦痛で苦痛で仕方が無く、ついに外に出ることすらままならない状態になってしまったのです。

「こんな○みたいな奴らに私の精神を乱すことなんてできない」と自己暗示を掛けて団地を出るものの、駅から帰ってくる頃にはパニック状態なっていました。

あまりに悔しくて、車の中で絶叫していました。それで、娘が高校に通うことを、途中で断念したのです。それまでの苦労が全て水の泡。私の悔しさや恨みが半端ではないことを多少なりとも察していただけるでしょうか。

パトカー、消防車、救急車、本来であれば人命救助に従事する人や車両による付きまといなんて信じられますか?なぜそのようなことが許されるのですか?

このような光景は第三者から見たら、単なる日常の光景にしか見えないと思います。しかしそうではないのです。それを動画で証明しようと試みている所ですから、ぜひ動画を視聴していただきたいのです。

この悔しい気持ちを、今までの被害=加害行為を明るみに出す為のエネルギーに変換し、そしてそれを心の支えとして何とか生き延びている、というような状況なのです。もしそのような「反撃手段」がなかったとしたら、多分今頃私はこの世にはいなかったと思います。

私にとっての“武器”

話は少し逸れますが、adobeソフト(クリエイティブクラウド)のサブスクが安くなる裏技として通信講座を受講するという方法をネットで知り、申し込みをしたのですが、せっかくなので一通り基本を勉強しようと思い、合間合間に動画を視聴していたのですが、動画の視聴期間が1ヶ月しかないので、最後の2日くらいは追い込みで大変でした。

とは言え、今まで殆ど自己流で覚えて来た為、HTMLなどは基本的な所でいくつものミスを犯していたこともわかりました。また、結構長く使っているPhotoshopも、知らなかった機能、使いこなせていなかった機能なども多く、何かと勉強になりました。Illustratorは苦手意識が強かったのですが、使い始めると実に面白いし、AEやPremiere Proも何となく使えるようになって、慌ただしかったものの充実した?1ヶ月だったのかも知れません。

これらが、私の心強い武器になることは間違いなさそうです。本当はもっといいことの為に使いたいのですが、自分がこんなことに巻き込まれてしまったからには、使えるものはフルに活用して、この犯罪を明るみに出し、どういう形であれ、今までの「精算」をしてもらわなければならないと思っています。

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