
私のブログやツイートが、Googleの検索結果から除外されていることに気付いたのは比較的最近なのですが、私がブログやツイッターで中国(共産党)批判をしていたことも、おそらく関係していたのではないかと思います。
Googleと中国の関係
あることで過去のツイートを引用したのですが、その引用記事を改めて読み返して、今の自分の状況とぴったり符合することに気付き、あー、そういうことだったのかと納得することしきりでした。
そのきっかけとなったスレッドです。
では、この動画のどの部分が「ガス殺によるホロコースト」だと言えるのか教えていただけますか?死体の山があったとしても、当時は餓死やチフスにより、大量の死者が出ました。死体を見ると、みなガリガリに痩せていますので、餓死による死体かもしれません。
— enigma (@usausaland) 2019年4月30日
「ホロコーストはなかったと寝言を言うネトウヨ諸君」
などという、上から目線で馬鹿にした表現にカチンと来て反論したのですが、その中で引用した過去ツイートが↓です。
「カチンの森」、「ホロドモール」、「善き人のためのソナタ」(※東ドイツで実際にあった、共産党による行き過ぎた国民監視)もしっかりカバー。余程、都合が悪いんですね。
pic.twitter.com/WyxUTtRv9k https://www.free-press.or.jp/2018/12/04/%E3%83%8...— enigma (@usausaland) 2018年12月6日
で、改めてこの記事を読み返してみたのです。
検索結果が「ある意図」を持って操作され、「ある方向」に誘導されていることがわかります。
下は上記記事内リンク先記事
以下、抜粋して引用させていただきます。
2018年10月の安倍総理の訪中にかけて、大規模で徹底したローラー作戦により、インターネット上から「China批判」「China共産党批判」と受け取られるサイトやブログや動画が次々と攻撃され閲覧できなくなりましたが、最近Google検索において大手メディア(主にオールドメディア)の検索順位を上げたり、特定の政治勢力の検索順位を上げるという検索プログラムのアップデートが行われました。
昨日の投稿で「まるで、「金盾」によって閲覧を制限されているChinaのようではありませんか?」と書きましたが、「まるで」ではなく「すでに」だったのです。
——— 識者コメント
ソースの信頼性向上のためと称して、検索エンジンが大手メディアの記事・報道をより多く参照するようアルゴリズムを人為的に書き換えていたことが判明したわけです。
ネット言論のコアセンターである検索エンジンが、今後数年にわたり大手メディア言論の傾向を反映するものになってしまった!すでに!
こちらの記事を拝見して、なるほどと思いました。私のブログやツイートが「集団ストーカー」や「集団ストーカー ブログ」で検索した時に、一切表示されないのはこういう理由だったのですね。
このブログでは思いっきり中共批判していますから。
例のBAN祭り界隈の攻撃でアクセスできなくなっていたサイトがありましたが、私の場合は、検索結果に表示されないという状態、所謂シャドーバン状態です。
あのBAN祭り狂い達のことですから、私のブログを通報していたのは間違いないと思います。Youtubeのチャンネルの再生リストまで目を光らせて通報するくらいですから、何という執着深い連中なんでしょうか。
最初は被害内容を詳細に書いているからだと思ったのですが(それが主要な原因ではあるものの)、中国共産党を批判していることも関係していたのではないかと思います。
※主要な原因については末尾参照。
検閲は憲法違反ではないのか?
※この内容には誤認がありました。憲法で禁止している検閲とは、国家権力が行う検閲であり、民間企業が行う「検閲」を禁止したものではないようです。訂正せずそのまま記載していますが、ご了承ください。m(-_-)m
日本国憲法には、閲覧を明確に禁止している項目があります。
日本の憲法が明確に禁止している検閲を、外国の政党(中国共産党)および、民間IT企業(Google)が侵害していることにならないでしょうか?
「検閲、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」と明記されているのですから、例え民間企業のGoogleであっても、これを守る必要があるのではありませんか?
また、自衛隊は違憲だ、安保法案は戦争法案だ、と騒がしい左派の人達は、なぜこの憲法違反に関しては黙認なのでしょうか?
恐るべし、中国の情報封鎖と工作の手口
中国北京市府右街135号に聳え立つ巨大屋敷には看板が見当たらない。全世界で中国共産党政権のソフトパワーを浸透させる大役を担う中央機関、党統一戦線工作部(以下、統戦部)の所在地である。英紙フィナンシャルタイムズはこのほど、海外での統戦部のプロパガンダ工作の実態を明かす調査報道を出した。以下の全文はその抄訳。
抜粋して引用。
統戦部が最高指導部の指示通り、特定の団体や個人を丸め込んたり、協力関係を築いたり、場合によっては攻撃も行っている、ということがフィナンシャルタイムズの調査で分かった。
主の任務は中国共産党の政治運営への国際社会の支持を取り付けること、海外での影響力を強めること、重要な情報を収集することだ。
教材では統一戦線の手口について、「団結できそうな勢力を欠かさず取り入る」「相手に友好、寛容の態度で接する」。一方「海外の敵対勢力に対しては冷血無情に完全孤立させる」と明記されている。
世界制覇を狙う中国の情報操作には恐るべきものがあります。この日本においても、既に中国の魔の手は忍び寄っているのに、呑気な日本人は我関せずの方が殆ど。ましてネットで情報を得ていない世代などは絶望的とも言えます。NHKで放送されたことは全部本当だと思っている人達には何を言っても通じません。
そればかりか、ネットの中にも相当な工作員が紛れ込んでいます。最近も書いたばかりですが、丸め込まれて取り込まれたと思しき方が、しきりに被害者を誘導しているようですので、本当に気をつけて欲しいと思います。
「友好、寛容の態度で接する」、思い当たる人いませか?「友好、寛容の態度で接する」事で被害者の警戒心を解き、被害者コミュニティに入り込み、加害組織にとってダメージにならない程度に情報を提供することで信頼と賛同を得た後にある方向に誘導する、そういうことが実際に展開されているのです。
それに気付いて注意喚起すれば、「○○さんを悪く言うなんて」と、逆に非難の的になってしまうのですから、何ともやりきれないのですが、それでも指摘する人がいなければ一斉に付和雷同してしまい、間違った方向に流されてしまうのですから、別に嫌われても文句を言われようとも構いません。
それにしてもあからさまな“検閲”をするGoogleという私企業
Google八部には怒り心頭だったのですが、その裏に中国がいたことまでは認識していませんでした。と言うより、何となく情報は見ていたのですが、どうもそれがピンと来ていなかったのです。しかし今日、意外なことから過去のツイートを掘り出して、そこからまた新たな発見があり、そしてまた新たな怒りがこみ上げて来ました。
ここは日本です。中国ではありません。なぜ、中国にとって都合の悪いサイトが閲覧制限をかけられてしまうのは、内政干渉と言えるのではないですか?
もしこのままこの状況を黙認するなら、もっと徹底した情報統制、情報封殺がなされるであろうことは容易に想像がつきます。中国国内の情報規制を他人事のように笑っている場合ではありませんよね。すでにこの日本でも同じようなことが行われているのですから。しかも日本人には分からないようにこっそりと。あまりに卑怯じゃないですか。
そして卑怯なのはネットの規制だけではありません。中国人が私に対してストーキングをしていることも、全ては繋がっているのですよね。地方の公営団地を「拠点」にすべく、乗っ取りを企んでいるのです。こんな事、許せるわけがないじゃないですか。
発端となった動画の検証
何というかうまくまとまらなくて、話がかなり前後してしまっていますが、ご了承ください。
今回、「ホロコーストはなかったと寝言を言うネトウヨ諸君」とどや顔していた方が提示していた動画ですが、この後、検証してみたいと思います。
「ホロコースト」と言うからには、「殺人ガス室」の存在、あるいはこれらの死体の山が「ガス処刑された死体」であることが確認できる箇所があるかどうかを。
シャワールームを映している映像はありましたが、そのシャワーヘッドからチクロンBの毒ガスが出たことを証明するような映像ではありませんでした。チクロンBの缶も映っていましたが、虱を駆除する為に使用したものとそうでないものの区別は、どうやって付けたのでしょうかね。
あと、死体はどれもガリガリに痩せた死体ばかりです。どう見ても餓死した死体か、もしくは発疹があったりして、チフスなどの病死体ではないかと思えるものばかり。
拷問のシーンは再現でしょうか?本当にナチスが拷問したことを証明する映像なのか疑問でした。
いずれにしても、肝心の「殺人ガス室」があったことを確認できるシーン、および「ガスで処刑中の映像」は皆無であり、このような映像があるからと言って、ホロコーストがあった証拠にはなりません。
そのような主張は甚だ稚拙であり、自分の信念にとって都合良く解釈した妄想にすぎません。
死体の山がー、とお怒りになるなら、こちらも死体の山ですが。
しかしソ連の社会主義者たちによる政府による過酷な税の取り立てに対して、ウクライナの民族主義者や、知識人、民主化政策の指導者などによる政府批判が顕著になると、ソ連の社会共産主義政権は、彼らを自分たちの政治に対する「脅威」とみなし、容赦なく処罰を開始します。
虐殺がーと騒ぐなら、ここでも相当な虐殺行為があったようですが。
先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。
私が、所謂サヨクの人達を見ていてもの凄く欺瞞に感じるのは、ある事柄は狂ったように大騒ぎするのに、別の同様の事例にはだんまりを決め込む。自分達が好む(広めたい)情報はデマや捏造でもお構いなしに流布・拡散しているのに、反論できない反論にはブロックや無視を決め込む事。しかも日本やドイツが不利になるような情報ばかり好んで吹聴しているように見えます。明らかに「選り好み」していますよね?
ホロコーストガー、と騒ぐのは勝手ですが、だったらなぜ、ホロドモールがー、文化大革命がー、通州事件がー、と騒がないのですか?死体の山があったら騒ぐのですよね?ナチスドイツは狂ったように叩くのに、ソ連や中国の虐殺には徹底してだんまりを決め込む。あまりに恣意的じゃないですか。一体どちらの方面の手先様なのでしょうか?
それにしても昭和おやじさん、あれだけ威勢のいい言葉を吐きながら、言いっぱなしでスルーですか?余りに情けない。
これだから左翼は嫌いなんです。文句ばっかり言っていて大騒ぎして、都合の悪い反論にはスルーする。しかもそれを「ネトウヨ」に転嫁、投影している。あまりに卑怯じゃないですか。
未だに森友だ何だと騒ぎ散らしていますが、年がら年中アベガーしていて楽しいですか?それともお仕事ですか?安倍総理が任期満了したら燃え尽きて廃人になってしまいそうで心配です。というか、別にどうなろうと知ったことではありません。
関連情報
2010年に中国本土から撤退していたGoogleが、中国の検閲を容認する形で、中国国内向けに検索サービスの提供を検討していると、海外メディアのInterceptが、Googleの内部文書と関係者の証言から報じています。
具体的な「検閲」の中身だが、中国政府による「グレート・ファイアウォール」が禁ずるウェブサイトを検索結果から排除し、同時に中国政府にとって「センシティブ」な検索キーワードの場合には検索結果そのものを完全に非表示とするということまでが含まれているようだ。
天安門事件や共産党に対する批判は当然検閲対象になるだろう。画像検索にも同様の検閲が適用され、中国政府が禁ずる人物の写真などが表示されないようにもなると報じられている。
米グーグル(Google)が、中国政府による厳しい検閲ルールに適合させた検索エンジンを開発していると報じられたことを受け、同社の従業員の間には怒りが広がる一方、グーグル側は従業員に対し、このプロジェクトに関する文書へのアクセスを制限する措置を講じていることが明らかになった。
ワシントンではいま中国に関して「統一戦線」という用語が頻繁に語られる。中国共産党の「統一戦線工作部」という意味である。本来、共産党が主敵を倒すために第三の勢力に正体をも隠して浸透し連合組織を作ろうとする工作部門だった。
※中国やホロコーストに言及すると、信じられない位にツイッターのインプレッションが跳ね上がります。検閲だけでなく監視されていることをひしひしと感じます。怖いですね。
何が権利侵害なんですか?
wikiのグーグル八分より。
グーグル八分とは、インターネットの検索エンジンサービス提供会社Googleが、提供する検索サービスの検索結果として表示されるはずのサイトの一覧から特定のサイトを取り除き、利用者が検索サービスを利用する際にそれらのサイトを表示しないようにすることである。
Googleは検索情報として提供される情報自体はGoogleが主体的に決定できるものであり、Googleが任意にそのようなことをする権限を持つとしている。
Googleによれば、「Google の方針として、検索結果に対する検閲は行われていません。しかしながら、各国の法律、条例、政策の求めに応じ、これを行うことがあります。」、とあり、具体的には「犯罪にからむサイト」、「SPAM的な手法によって検索順位を向上させるサイト」「個人や法人から『このサイトは自分の権利を侵害している』というクレームがあったサイト」について検索結果に表示されないよう情報を削除することがあると、インタビューで語っている。
今回、書いたように、中国に批判的なことを書いていることもGoogle八部になっている一因ではあると思いますが、それに加え、私の場合は「個人や法人から『このサイトは自分の権利を侵害している』というクレームがあったサイト」と認定されてしまっているのだと思います。
仮にそうであったとしても、こんな嫌がらせ(集団ストーキング)をしておきながら、確実な証拠がないのをいいことに、自分達は被害者を装うとは、何という卑怯な人達なんでしょうか。権利を侵害しているのは一体どちらですか?ふざけないでくださいね。
あなた方の権利を私が侵害しているのか、もしくは私の権利をあなた方が侵害しているのか、そろそろ白黒付けましょう。あなた方の不自然で不可解な行動を映像で記録していますから、それを明るみに出す以外にありません。路上駐車も違反行為ですよね?なぜやめないのですか?それを指摘してもやめないなら、その様子を公表して世間に訴える他ないじゃないですか。室内まで覗き見していながら、何が権利の侵害ですか?ふざけるのも大概にして欲しいと思います。