朝鮮総聯の秘密部隊「ふくろう部隊」と「留学同」

今回は、北朝鮮の工作部隊、通称ふくろう部隊と、あまり馴染みのない「留学同」という組織?に関する内容です。

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集団ストーキング犯罪に深く関与していると言われているふくろう部隊について興味深い記事がありましたので、いくつか紹介させていただきます。以下、お時間のある方、関心のある方はぜひご一読を。

やまて喫茶室 様より
在日学生に忍び寄る北のリクルート作戦 石倉雅子

上記記事内に「留学同」という記述が出て来ます。ツイッターで朝鮮系?と思われる大学生が絡んで来たことがあるのですが、もしかしてこの「留学同」に所属している人達かも。

またネットだけでなく、実際の付きまといにも大学生くらいの年代の、しかも日本人ではなさそうな人物が多いので、おそらく「留学同」所属の学生が動員されているような気がします。

私はこの「留学同」という名称を最近になって初めて目にしたのですが、いずれにしても北朝鮮、韓国、中国、そしてそのバックにいるゆだやが日本の集団ストーキングの実行組織だと私は確信しています。

但しこれは私の見解であって、人によって意見が分かれる所かも知れませんが、誰がどのような見解を持とうともそれについてとやかく言うようなことはしたくありません。意見の押しつけもしない主義です。それはどのような意見や見解を支持し、あるいは賛同するかは個人の自由であり、それは尊重すべきだと思うからです。また、意見が違うからという理由だけで工作員認定をして回っている者達こそが工作員だとも思います。ただ、それぞれの説に対する指摘や批判や反論や異論を唱えることはあります。

話題のツイート「夜道を歩く時、気を付けねばならない・・・」謎の組織『ふくろう部隊』とは何者なのか ※リンク切れ

「夜道を歩く時、気を付けねばならない。」

先日、娘が夜道を歩いていている時に襲ってきた痴漢も、もしかしてふくろう部隊じゃないですか?

ツイートお借りします。

在日外国人であっても、日本に寄生したり日本人に害を及ぼさないのなら別に構わないのですが、昨今の報道を見ても在日による凶悪犯罪が横行し、その一方で在日外国人や留学生に渡る莫大な補助金や支援金、生活保護費が財政を圧迫し、日本人が益々貧困になり、そして不法入国や密入国、背乗り、偽装結婚や離婚などの犯罪行為が耐えないのですから、警戒するのは当然です。誰でもウェルカムって日本が滅亡してもいいということでしょうか?

そんな世知辛いことを言うなんて・・と思われる裕福で寛大な皆様が自腹で面倒を見ていただけるならまだしも、実際に投入されるのは税金なのですから、そんなことをしていたら国が潰れてしまう、乗っ取られてしまうと警鐘を鳴らすのは一国民として当然ではないでしょうか。

なのに二言目には差別だヘイトだレイシズムだと騒ぎ立て、日本の国民である日本人からの批判や反論を許さないのは筋違いというものです。在日だからという理由だけで死ねというような場合はヘイトだとしても、行政や政策、防衛に関する危機意識や提言は差別でも何でもありませんから。

そもそも外国人ファーストで国民は冷遇ってどういうことでしょうか?在日問題は日本にとっては脅威でもあることを忘れないでいただきたいと思います。

私は自分自身が日々不審な外国人や在日からの付きまとい被害を受けている為、人一倍その危機感を持っています。何かとんでもないことが起きていると・・・。

一見平和に見える日本ですが、日本人がボケーっとしている間に、あるいはゲームや芸能や下らないテレビ番組や娯楽に現を抜かしている間に、どうやらこの日本という国は、朝鮮や中国の工作員が犯罪や工作活動し放題のスパイ天国、治安の悪い国となってしまったようです。というか私が知らなかっただけで、殆どの日本人が気付かなかっただけで、元からそうだったのかも知れません。

以下、現代ビジネスweb 様より

公安を美化しすぎているような気がしないでもありませんが、この連載は読み応えがあります。(私は公安自体にスパイが入り込んでいるのではないかと、大胆なことを考えてしまいます。)

スパイとか工作員、などと言うと、映画かドラマか小説の中だけのことのように思っている日本人が多いと思います。実生活でそのような話をすれば、隠謀論にのめり込みすぎて頭がおかしくなってしまったと思われるか、かなりの変わり者だと思われるのが関の山でしょう。

しかし危険はそれだけではありません。恐ろしいのは、先日も書いたように中国からの移民問題と感染症の増加で触れたように、移民や難民、工作員によって持ち込まれる感染症です。

このような現実を見ても尚、「陰謀脳」と揶揄し、「考えすぎ」と冷笑していれば、日本はこの先も安泰なのでしょうか?あまりにも日本人は危機意識がなさすぎるように思います。

本当に恐ろしいのは、もうこの世にはいないヒトラーですか?それともナチスなのですか?私は違うと思います。むしろ同じ敵と戦っていたのだと思っています。

ゆの手先の工作員は論外ですが、何も知らずに、あるいは知ろうともしないで、子供の頃から教育やマスコミによってガチガチに刷り込まれた嘘やプロパガンダに気付かないまま、ナチス、ヒトラー叩きをしている人が殆どではないでしょうか?それで喜ぶのは誰なのか、一度その刷り込みを横に置いて、論理的、合理的に考えたらわかるはずです。誰がこの世界を支配し、テロや暴動や戦争を起こし、集団ストーキングのような人物破壊活動を仕掛けている張本人なのかが・・・。



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