2014年7/22~7/23の記録 道中での各種付きまといとサイレンハラスメント

サイレンと集団ストーキングと、消防の好感度を更に下げる消防ファンの続きです。

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静止画像で振り返る当時の光景

2014/7/22

当時、教育委員会の腕章をした爺様が、小学生の横断の見守りを装い、私が通過するタイミングでアンカリングに出て来ていました。

一見、普通の光景に見えますが、こうして日常を装い、ターゲットの通過するルートに万遍なく配置されるのが集団ストーキングです。

後ろに貼り付いていた郵便配達員。人差し指の爪が、随分と鋭いのですね。

この配達員は、舌なめずりをしたり、腕の皮を剥くような仕草をして、カルトアピールをしていたので、ほぼ確定です。

このバイクは、翌日も遭遇していますので、ぼかしを入れずそのまま掲載します。

2014/7/23

駅までの往復時、毎日のように遭遇していたパトカー。

乗車しているのは一人だけ?

お馴染み?のプリウス211と遭遇。いくら同じルートとは言え、これだけ頻繁に遭遇するとは奇遇ですね。

集ストあるある、サイクリスト登場。

出ました!立ちこぎアンカリング。

立ちこぎもよくやるアンカリングです。バレバレですね。

通過するタイミングで、談笑しながら私の方に携帯の画面を見せる警備員。

一つの画面をのぞき込み、笑うのもよくあるパターン。

これは、私の個人情報やプライベートの映像などを見ていることを仄めかしていて、実際、そのような情報を見ていなかったとしても、ターゲットへの心理的プレッシャーになるアンカリング手法で、学生カルトなどがよく使う手口です。

この2台のバイクは集スト加害者とは断定できませんが、多分・・。

部屋のベランダから見える工事現場。ここは工作拠点の一つ。作業員の仕草や行動も、私を意識しているように見えることが多かったので、記録しておいたものです。

路駐常習のM口(当時K原)の車。

このM口夫婦は、途中で旦那が変わっていて、でも車が変わった時期と旦那が変わった時期が微妙に交錯していて、家族構成がよく分からないのと、管理団体に電話した時に、名簿の名前を言っても??のような反応だったのが気になっています。

撮影していると、こうして現れる住民や学生。タイミングから言って、ほぼ間違いないと思われます。多分、そうかそうかなのかなぁと。

案の定、建物に入る手前で奇妙なポーズを取りました。

急にかがんで、靴の紐を結び直すとか、よくやりますよね。あと、急に思い直して、少しだけ引き返すとか。そういう微妙な仕草で仄めかすのが集団ストーキングの手口なんです。

↓当時は野球少年、今は暴走族のH野井家の息子。

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高速パトのストーカー出動にうんざり

相変わらず、高速道路パトロールカーによる嫌がらせが続いていて、いい加減うんざりしています。今日も夕方、カメラを回したまま洗濯物を取り込んでいたら、案の定、2台もストーカー出動しました。バレバレなのによくやりますね。

利権ある所、集ストあり。

天下りと汚職の巣窟のような所ですから、集ストに加担していたとしても、何も不思議ではありませんよね。

集スト加害者達に言いますが、賄賂や横領、裏金、高額報酬でどれだけ蓄財しようとも、こんなことに加担していたら禄なことはありませんから。あなたたちの嫌がらせで、何人も自殺していること、多くの人の命が奪われたこと、決して忘れないでくださいね。あなたたちが他人事のように忘れてしまったとしても、被害者は決して忘れませんから。

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