裁判で勝てる証拠でなくとも抑止力にはなる

この隠された組織犯罪による被害を証明するのは並大抵なことではありませんが、かと言って、このまま泣き寝入りするわけにもいきません。ではどうすればいいのか?ということを、ずっと自問自答してきました。

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裁判で通用する証拠でなくとも

裁判で通用する証拠というものは、そう簡単に手に入るものではないばかりか、通常はそのような「証拠を残す手口」を奴ら(加害者)が使うことはありません。

器物損壊や家宅侵入の決定的な瞬間を捉えた映像だとか、実際に暴力を受けたようなケースは別ですが、そのような事例はまず発生しないと思います。奴らは徹底して証拠の残らない、あるいは証拠を掴めない方法で加害をしてきます。だからこそ、証明が不可能であり、被害者が泣き寝入り状態なのですが、では一体被害者はどうすればいいのでしょうか?

裁判で通用するレベルの証拠を掴むことができれば、それに越したことはないのですが、それが叶わないのであれば、例え裁判で通用しない映像であっても、それをネットでオープンにしていけばいい、単純な答えですが、それしか現実的な手段はないように思います。

裁判で勝たなければ意味が無い、と思われるかも知れませんが、そうとも限らない、と私は思うのです。自分の被害を終わらせ、今までに被った損害を回復したい気持ちは当然ありますが、それはあまりにハードルが高すぎることも、悲しいかな自覚しているつもりです。もっと言えば、実現不可能ではないかと半ば諦めに近い境地でもあるのです。

じゃあ結局のところ泣き寝入りする他ないのか、となってしまうところですが、それではあまりに理不尽すぎますし、私が今までネットでしてきた事、つまり被害状況を克明に記載したり、動画をUPしたことから感じている「手応え」のようなものも、全くないわけではありません。

加害行為による代償

裁判を起こし、そして勝訴できるなら、被害者としてそれに勝る「勝利」はないのですが、それは極めて難易度が高く、そう簡単に実現できるものではないことは既に述べました。

では、次に狙うのは?と考えた時、現実的な策として、またそれなりに効果のある方法として、単純ですが、加害行為を明るみに出す事に尽きると思うのです。

報酬や生活保護などの利益の為に、あるいはアルバイトのような軽い気持ちで、この卑劣極まりないストーキング犯罪に加担するとどうなるのか、その意味やリスクを思い知らせることは、実際かなり効果的だという手応えを、私はこれまでの経験からはっきりと感じ取っています。

また、手詰まりの被害者目線で言うなら、被害者から思わぬ反撃(暴露)を食らう為、加担する以上は決して無傷ではいられないということを分からせる他ないと思うのです。

それを本人だけでなく他の加害者達が目の当たりにすれば、自ずと加担する人が減っていくはずです。

ネットが普及し、動画や画像、音声等で嫌がらせ行為が「可視化」、もしくは表面化するまでは、被害者から反撃を食らうことがあまりなかった為、それこそ「やった者勝ち」状態だったはずです。

もし被害者が騒ぎ出したら、統合失調症として社会から抹殺し、撮影に対しては「盗撮」、「肖像権の侵害」などを盾に、被害者の告発を封じ込めることができると、高をくくっていたでしょうから。

しかしその手はもう通用しません。やむを得ない事情、つまり自分の被害を証明するという正当な理由があれば、撮影は必ずしも違法行為とはならないのです。また、あまりに不自然で不可解な行動を明るみに出されたら、統合失調症ということにして口を封じることもできなくなります。

私の狙いはまさにそれなのです。例え裁判で勝てなくとも、あるいは警察に被害として受理されなかったとしても、このような組織犯罪に加担することの代償は決して小さくはないことを思い知らせるだけでも、相当な抑止力となるはずです。

抑止力だけに留まらず、場合によっては“致命傷”となるケースもあるでしょう。でも仕方がありません。そのような道を選んだのは自分自身なのですから。偽被害者も同罪です。(ここで言う致命傷とは、直接手を出すという意味では無く、社会的に信用を失うという意味です。)

こうして考えて見ると、つくづく因果応報というか、自業自得と言うのか、全ては自分自身に返るのだなと、改めて思う次第です。私も決して清廉潔白な生き方をしてきた訳ではありませんが、やはり正直に真面目に生きることが、結果的には一番いいことなのだなと、この歳にしてしみじみ思うのでした。もっと早く気付くべきではありましたが・・。

人を騙し、欺き、陥れ、利用し、そして不幸にすることで、自分が如何に楽をしていい思いをするか、そんな生き方をしても、最後には自分自身がそのツケや代償を払うことになるのです。「帳尻が合う」ようにできているのが人生なんだなと。

どういう形であれ、良いことも悪いことも全ては自分に返ってくる。だから生きている間に罪を認め、反省し、悔い改めることが必要なのだと、自戒を込めて思うのでした。

この組織犯罪を終わらせる為にすべき事

それは、とにかく明るみに出す事。

裁判で通用するしないはともかくとして、加害者らのしている行為には明らかに不自然さや矛盾があります。ずっと前から私は言い続けてきたのですが、その矛盾を突くという作戦は、彼らにとっても相当な脅威とダメージなるに違いありません。

現に、私がネットで矛盾点を指摘すると、その手をあまり使わなくなるのです。というより、使えなくなるのです。当たり前ですよね。矛盾しているのですから。そのような状況証拠を握られることは、彼らにとっても致命的となり、自分で自分の首を絞めることになります。逆に、被害者にとってはそこが狙いどころなのです。

そのような明らかに不自然で矛盾した行動をネットに上げていくことで、加害者が加害行為をしづらくすることにより、加害者の減少~加害規模の縮小という流れになれば、或いはこの隠された組織犯罪にも、終には終焉の日が訪れるやも知れません。

画像出典:フリー素材のぱくたそ

ただし、無闇に公開すればいいというものではなく、被害に見えないような、つまり普通の光景にしか見えないようなものは逆効果になる恐れがありますし、単に肖像権侵害や個人情報保護法違反などの違法行為をしていると思われるようなことは慎むべきでしょう。

そして、なぜそれが被害であるのか、単なる肖像権の侵害ではないのかを第三者が理解できるような工夫や配慮は最低限するべきでしょう。そのような批判をされない為に、状況に応じ、画像や映像にモザイク処理などを施すことも必要だと思います。

逆効果を狙った工作事例

そうした批判をわざと引き起こすための自作自演工作の典型例が↓です。

こうした工作員だけでなく、ツイッターのアカウントにも大量の偽者が紛れています。最近、新しい被害者アカウントが増加していますが、その中には明らかに「違う」被害者アカウントも散見されます。

また新入りだけでなく「古株」の中にも偽被害者がいますが、気付いている人は少ないかも知れません。その多くは左派ですが(偽装保守系もいる)、あからさまな日本下げをしているアカウントは注意した方がいいと思います。

日本は今、中国からの侵略に対してギリギリの瀬戸際にいます。この集団ストーキング犯罪は、日本乗っ取りの一環でもあり、そのような目的の為に活動していながら、自分は本当の被害者で、被害を解決する為に活動しています、などと白々しいことを言っているのです。そのような偽善者には憤りと嫌悪感しかありません。

典型的な例として、すぐにネトウヨという言葉を使う人は要注意です。そのメンタリティや政治的思想信条からして、おそらくBAN狂い同様、共産党系の工作員ではないかと思いますが、本当の被害者の方は、どうか騙されないで欲しいと願うばかりです。

妄想が通用する時代は終わった

日本のみならず世界中で、国家という単位を破壊する為に、国教を取り払う為に、大量に移民を流し込み、秩序を破壊し、支配しようとする侵略行為が繰り広げられています。集団ストーキング(GangStalking)は、その一環であり、所謂NWOを達成する為の人口削減であり、監視社会の為の実験なのだと思いますが、それを「陰謀論」などと揶揄し、あるいは「統失の妄想」などとレッテルを貼り、事実から目を反らす工作をしている人達に、どうか騙されないでください。

ギャングストーキングは、精神の病気からくる妄想ではありません。信憑性の高い情報も、そして内部告発も、これから次々に出てくることでしょう。「関係者」各位におかれましては、いつまでもその手が通用すると思わない方がよろしいかと。

関連ツイートと私からの反撃マシンガントーク^_^;

順不同ですが、本当の被害者(である私)を陥れる狙いを持った者達に対する反撃ツイートを埋め込んでおきます。

以下は私の個人的な反撃なのでスルーを。

⬇私を陥れる工作員。

続いて、定番の左巻き反日界隈の「ネトウヨ」レッテル貼り工作に対する反撃ツイート。

小西さんのご指摘の通りです。「ネトウヨ」とレッテルを貼ってマウンティングする行為と精神が、いかに未熟で幼稚で愚かなことか。そんなことも分からずに、あるいは誤魔化しながら、自分は巨大な悪と戦っていますポーズは、ただただ醜悪で見苦しいだけ。その欺瞞ぶりは気色悪さを通り越して滑稽ですらあります。

ただ単に日本の国益を真剣に考えている人達を「ネトウヨ」呼ばわりして馬鹿にしておいて、自分は正しいアピールとか、いい加減うんざりです。

そういう偽善者の存在自体が不快でたまらず、記憶の彼方に葬り去りたいほどに嫌いなのですが、放置しておけば妙な方向に世論を持って行かれてしまう為、都度、反撃や牽制をしないといけないので、なかなかストレスが溜まります。

アベとアメリカを敵視してボロクソに攻撃するのに(署名嘆願など都合の良い時だけ擦り寄るご都合主義)、特定アジア方面に対しては常に擁護し、韓国人までもが弾劾する文さん(参考動画)を絶賛する有様。当然ながら、これらの国による侵略・虐殺・犯罪行為に対する批判など見たことがありません。関生辻本なんてどこ吹く風です。

最早、批判および反撃とパクリの区別も付かないほど洗脳されいてるか、あるいは脳が劣化しているようですが、まぁ、これまでの言動から中共工作員であるのは間違いないでしょう。仄めかしされているなどと騒いでいるくせに、自分が仄めかしをしている当事者なんですから、何という欺瞞と偽善の塊のような人なのかと呆れてしまいます。

自らが承認欲求の塊なのに、それを他人に投影してみたり、かと思えば急にしおらしくフォロワーや理解者?に媚びてみたり。あまりに見苦しいのを通り越して、滑稽ですらあるのですが、本人はそれなりにご満悦のようなので好きにしたらいいと思います。と言うか工作員なので、やめたくてもやめられないのかも知れませんね。やめるとしたら「粛正」される時くらいでしょうか。

そろそろ歴史に学んだらどうでしょうかね。

また本人は大層なことをしているかのようにセルフアピールていますが、この被害の解決に繋がるようなことは殆どしていません。仮にその主張が証明されたとして、この被害と何の関係が?というか被害が終わるのですか?アベが倒れたら薔薇色の未来がやってくるのですか?

少し考えればおわかりだと思いますが、そんなことをいくらやっても、現実問題としてこの組織犯罪の撲滅に繋がるとは到底思えません。そんな追及などいくらされても、首謀者は痛くも痒くもないでしょうに。目の前の犯人ではなく、明後日の方向にいる通行人に向かって石を投げている様なものです。しかも意図的に。

つまりこうした「敢えてストライクゾーンを外している人達」というのは、時間稼ぎと矛先反らし、そして反日勢力への取り込み要員であることは明らかです。要するに反日工作員です。

どうせ被害を解決する気なんてないのですから、というか最初から被害者でもなかったのでしょうから、最早被害者を自称するのをやめて、いっそ預言者とか占い師に転向したらどうですか?承認欲求を満たしてくれる「信者」も集まるかも知れませんよ?(あほくさ)

私も気付くのが遅かった感は否めませんが、それでも気付いてしまった以上、野放しにするわけにはいきません。これ以上、日本破壊&転覆工作を好き勝手にさせておくわけにはいかないじゃないですか。日本を中国の「自治区」にしたいんですよ。こいつらは。

だから、日本の国益を第一に考える人間をネトウヨ呼ばわりするんです。そんな人をどうして信用するのですか?どうして賛同などするのですか?そんな工作員にうかうか騙されているようでは、この被害が終わらないばかりか、この国を守ることなんてできませんよ。はっきり言って。

何かを厳しく追及しているように装っていますが、それだって魂胆があってのことです。本当に支配者らの悪事をなくしたいからではなく、それらが日本政府やアベの仕業ということにしたいだけ。そして日本政府や国家権力を弱体化したのちに来るであろう、自らが忠誠を誓う国の侵略を待ち望んでいるのです。その為に暗躍している草の者達。

「こんな人達」の偽装工作を黙って見逃すことは、国家としての自殺行為に他ならないわけですから、こちらも容赦はしませんので悪しからず。

自分はこじつけも甚だしいアベdisりに浮かれ、言いたい放題。自分は黙らないのに他人には黙れと命令する。自分の気に入らないことは言うな、自分は他人を強烈に侮辱するが、自分への誹謗中傷(というか単なる批判と反撃ですが何か?)は許さないとは、あまりに身勝手すぎやしませんか?自己中にも程があることをいい加減学習してくださいね。

左派は何かとても死刑制度に怯えているというか、警戒しているように見えるのですが、冤罪はあるにせよ、内乱罪や外患罪のように、死刑が適応されるようなことをしていなければ、そこまで恐れることなどないのでは?と思います。もしかしたら自分達のしている行為が何であるのかを、本当は知っているのではないですか?

あなた方がムキになって阻止しようとしているスパイ防止法共謀罪(テロ等準備罪)組織犯罪処罰法外患罪内乱罪に抵触するような心当たりでもあるのですか?

もし“無関係でない”のなら、ずっと怯えて暮らすより、潔く罪を認めて服役した方がいいのではないですか?

まぁ死刑になったら全て終わりですが、それも自分が選んだことなのですから、諦めるしかないですよね。恨むなら自分自身を恨むべきです。ご愁傷様。

米中の水面下での熾烈なスパイ合戦の様子の片鱗がわかる。諜報に防諜の情報戦争は目に見えないが、たった一人の情報が、一国を破滅に追いやることだってできる核兵器以上の威力があるのだ。

いくらハイテク機器やスパイ衛星の性能が上がっても、スパイの仕事はできない。なぜなら人間の感情や意図を読み取ることは機械にはできないからである。ここから得た情報をヒューミント(ヒューマン・インテリジェンス)という。外交の世界は常在戦場。目に見えないが、静かで激しい戦争が行われているのだ。

偽被害者も内乱罪や外患罪を適応すべき、と個人的願望としては持っています。当たり前でしょう。日本の国家としての存続を危うくしていることに変わりはないのですから、立派なスパイです。国家を転覆して中国に献上する為の工作活動をしているのです。そんな人達をどうして許すことができるでしょうか?

しかもこやつらは、自分が工作員であることを隠す為に同情と注目を集めるようなこともしますので、情の篤い、というか流されやすい日本人は特に注意が必要かと思います。

こういうのにせっせと賛同していた人、いましたよね。

日本にもいますね。井の中の蛙が。嘲笑しているつもりが、自分が嘲笑の対象になっていることすら気付かないとは滑稽ですが、執念深さだけは異常なので本当に厄介です。

近隣国との友好は主張しても、批判は絶対にしない。どう考えてもおかしいでしょう?こういうことをする日本人っていませんけど?それなのに日本バッシングに明け暮れるなんて、明らかに反日工作員しかいないでしょうに。いい加減、本当の被害者の人には気付いて欲しいけど、やっぱり無理なのかな。偽被害者も多いし、殆ど諦めの境地です。でも諦めないけど。



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