
前回の記事を投稿した後のサイレン部隊のアピールがすごかったので、先に1本動画を投稿したのですが、かなり長い動画になってしまっていたので、緊急走行時のみのダイジェスト版を作成しました。
※10/11 下の部屋から腎臓狙いの悪質な加害があった為、追記しました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ふざけてなどいませんが何か?
ということで、決してふざけてなどいませんよ。ふざけているなんて滅相もない。ただ少しだけおちょくってみただけです。今までの仕打ちに比べたら、この程度のことなど大したことではありません。

では、渾身の力を振り絞って?作成した動画をぜひご視聴ください。
以前から何度も言及している通り、高速道路を基地に向かって緊急走行するというのは一体どういう状況なのでしょうか?
補足として以下の画像を再掲します。



この画像と動画をじっくり見ていただければおわかりになると思いますが、この
「基地に向かって緊急走行する」
事が如何に不自然で不可解な行動であるのかは最早説明不要かと思いますが、もし、誰もが納得できるように説明できる人がいるならぜひ説明して欲しいものです。
こうした合理的な説明のつかない緊急走行をなぜこんなにも目撃してしまうのでしょうか?もうこれ以上言う必要はないでしょう。これは私に対する“サイレンハラスメント”だから。
本来の業務とは著しく逸脱した「緊急出動」だからこそ、辻褄が合わないのは当然なのです。事故状況とも合致していません。
以前、お客様センターに電話した時の音声も、またそのうちアップしますのでもう少しお待ちください。
基地付近で発生した事故や落下物に対応するために、出動している車両が基地に向かって緊急走行するのは“割とよくある”のだそうです。以下記事を参照ください。
ということで、この動画をどうしても先に投稿したかったので、バリー氏の記事が中断してしまっていたのですが、次回こそ、バリー氏が語ってくれた「電磁波兵器」を取り上げたいと思います。
集スト被害者の言っていることは決して妄想でも思い込みでもなく、まして精神を病んでいるわけでもなく、紛れもない事実だということを世間に認めさせるまで、そして加害者が相応の報いを受けるまで、決して手を緩めるつもりはないので、いい加減、見苦しい隠蔽工作をやめて、潔く加害行為を認めることです。そして今まで被害者にしてきたことを、その身を以て償うまで、あなた方の罪は消えません。永遠に。
関連ツイート
この人の書き込み、その通りだと思う。日本から日本人を追い出し、自分達の住みやすい国に作り替えている最中。国家転覆罪でも内乱罪でも外観罪でも何でもいいから適応すべし。こんな連中をのさばらせているのは犯罪幇助だろう。紛れもなく共犯。 https://t.co/yw6g56I2Be
— ? enigma ? (@usausaland) August 25, 2020
— ? enigma ? (@usausaland) July 1, 2019
網の目のように張り巡らされた「日本包囲網」
なんてね。
https://t.co/L3MDMiABA2— ? enigma ? (@usausaland) May 30, 2020
なぜサイレンで嫌がらせする人達がいるのか?警察も一緒になって嫌がらせをするのか?答えは↑こういうことだから。わかりやすいでしょう?
私は泣き寝入りなんてしませんからね。「なかった事」になど絶対にさせませんから。
腎臓を狙ったエレハラを再開させた下の住人
記事を改めようかと思ったのですが、時間がないので追記という形でここに記載しておきます。
また少し生活のリズムが狂ってしまい、ここ数日、朝方寝るパターンに戻ってしまいました。これも加害なのだと思うのですが、妙な時間にうたた寝をさせられてしまう為、夜眠れなくなるという悪循環に入ると、昼夜逆転してしまいます。異様な眠気を作り出すことも可能な技術が間違いなく使われています。
そして、この加害を受けた後、どうやら尿の出が悪くなることがわかりました。というのも、ここ1ヵ月ほど、尿の出が悪い状態が続いていたのですが、先の動画をUPしてから、1週間ほど、その加害がなかったのです。
すると、徐々に尿の出方が元に戻りつつあったので、やはりあれが原因だったと確信した矢先の今日、再びブルブル攻撃を受けました。すると、再び尿の出が悪くなったので、もう原因はこれしかないと思った次第です。
体が電磁波によってロックオンされた状態で、強制的に細胞を微振動(共振)させられている時の、あの何とも言えない不快で嫌な時間が過ぎ去ることを祈るしかできない事が悔しくてたまらないのです。なぜ赤の他人からこんな仕打ちを受けなければならないのかと。
まるで拷問を楽しんでいるかのように虎視眈々と、あるいはルーチンワークのように淡々と私が寝付く時間を狙ってエレハラ(と呼ばれている殺傷行為)を仕掛ける下の住人、K瀬夫婦の素性を私は知りたい。
こんなことをしながら何某かの権益や報酬を得ているのだとしたら、人としてとうに終わっています。殺人に手を染めて得た金銭で、自分の子供を育てる。その子供もまた立派な?加害者に育ち、親と同様に他人を不幸のどん底に突き落としながら、あるいは命を奪いながら、その生涯を終える。何とも卑劣で愚かな者達です。そんな者達に人生を滅茶苦茶にされたこの悔しさは、とても言葉では言い現せません。
もしかしたら中共の命令でやっているのだとしても、いざとなれば簡単に切り捨てられる使い捨ての駒。ある意味被害者より哀れなものです。でも同情なんてしません。
そして窓際に近づいたりベランダに出ると、待っていたかのように汚らしいエンジン音を響かせて、ストーカーバイクが近づいて来る。こんな状況で正常な精神状態を維持していくことは本当に困難です。こうして反撃する手段がなければ、私は多分、かなり早い段階で発狂していたと思います。
およそ世の中の悪意という悪意をかき集めて凝縮したような、文字通り悪魔のような者達と闘い続けることは、並大抵の精神力では無理でしょう。悪魔のような輩集団に負けないくらいの精神力で立ち向かう他ないのです。
この者達の正体を暴き、これまでの醜い所業を明らかにすることが、唯一、この犯罪の標的にされた者が生き残る道。手加減などしていたら、自分が倒されてしまう。だから容赦なんてしていられない。ただし肖像権や名誉毀損その他で逆手を取られないように、自分が犯罪者にならない範囲で、できることを最大限にするだけ。
頭にきたので画像を何枚か掲載します。
なぜか私が駐車場にカメラを向けていると現れる。ベランダにいるとドアバンでアピールしてくる。ゴミ出しや出入りの時間が不自然にシンクロする。これが“普通の住人”の行動ですか?証明はできなくとも、紛れもなく集スト加害者夫婦です。
こんなことをされて黙っている私ではありません。加害した者達は絶対に許さない。
最期に一言。
逃げ得など絶対にさせませんからね。
