熱海で発生した土砂災害と同和利権と集団ストーキング実行部隊

先般の熱海での土砂災害の起点となった場所の所有者が、同和関係者である事は周知の事実ですが、そのことをツイートする様になってから、再び加害が激しくなっています。それまでは、嫌がらせのレベルも比較的、落ち着いているかの様に思えたのですが・・・。

※“部落差別を逆手に取って、利権や特権を死守したい、その為には手段は選ばない者達”という意味で、私は同和関係者という呼び名を使用しており、このような行為に全く無関係な人達を批判するものではありません。

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熱海の災害は同和案件?

ツイートを一つ追加させていただきます。これ重要です。

 
 

部落は部落解放同盟という団体を通じて各方面に圧力をかけます。これが極めて強かったのです。国は差別されていた立場を慮ってあらゆる配慮をします。そして更なる配慮を求めて有力政治家を推すのです。この結託の中心は自民党であり、明らかに対立するのが共産党であります。

一般社会では接点がない限りその世界を知ることはないでしょう。また、部落民と一般民との融和も進み、お互いに背景を知らず結婚するケースも増え、今では表向き全く聞かなくなった話であります。が、その利権たるやとてつもないものであり、「一度味わったおいしさはしゃぶりつくす」し、取り上げたりでもしたら常識では考えられない仕打ちが待っているのであります。

なるほど、いくつか記事に目を通しましたが、共産党の容赦ない追及が頼もしくさえ思えます。(ただし私はアンチ共産党です。

この市議さんの記事を読むと、心底嫌気が差します。ここまで税金を食い物にしていたとは驚きました。税金を何だと思っているんでしょう。

私は共産党には批判的な立場ですが、かといって自民党も手放しで擁護する立場ではありません。

自由同和会とは、自民党と連帯している保守系の同和団体。同和団体としては、部落解放同盟や全国地域人権運動総連合と並ぶ三つの政府交渉団体の一つ。

自由同和会 Wikipedia

開発の違法性や土砂崩れの危険性が放置されて来た裏には、同和関係者と行政との癒着とか忖度とか有言無言の圧力とか糾弾とか、あんな事やこんな事まで、数多の大人の事情があった事は容易に想像が付きます。

土木建築業界と同和団体、役所の闇が一気に炙り出され、白日の下に晒される他に、この巨大な闇を葬り去る事はできないでしょう。これこそが日本の恥部であり、様々な犠牲者を出して来た根幹に他ならないと思うのです。

全国で発生している虐めや自殺問題だって、その根底にはこうした背景があるのではないですか?だから警察も早々に自殺や事故認定して、詳しく調べようともしない。教育委員会や市の対応もおかしい。遺族への嫌がらせや妨害。どう考えても「単なる子供同士の虐め問題」で済むような話ではないと思うのは私だけではないと思います。

この団地は「改良住宅」だったかも知れない

同和問題と私の被害がどう結びつくのかという事ですが、以前からも言及している様に、私の入居している団地は、所謂「改良住宅」だったのではないかと疑っているのですが、調べても確認する方法が見当たりません。(市役所に聞けば教えてくれるのでしょうか?)

公営住宅の設置

同和地区内に同地区住民を主な対象とした公営住宅を設置する。『同和住宅』や『同和向住宅』などと呼ばれることがある。とりわけ同和地区内の住居を住宅地区改良法を根拠として改良したうえで同地区住民を対象に賃貸住宅として提供したものを特に改良住宅という。

同和対策事業 Wikipedia

かつて同和地区には、33年間で13兆円もの税金が投入されてきた。
全国のスラム化した同和地区を改善するため団地を建て、保育所をつくり、道路を整備。教育もほぼ無償化し、税金もフリーパスという時代があった。
同和地区、被差別部落への差別がまだまだきつかった時代、同和問題の解決は国策であった。そして国をバックに、かつて絶大な権力を誇ったのが部落解放同盟だった。

 

過去に差別があったのなら、それは解消すべきですが、というか、部落差別があったことすら私は知らなかったのですが、「差別」を盾に、こうした人権(圧力)団体が様々な糾弾や恫喝によって税金に集ってきたのも事実です。所謂「エセ同和行為」と呼ばれる犯罪的な行為によって、逆差別とも言える利益や優遇を受けて来た人達。一度覚えた蜜の味は決して忘れる事はできず、手に入れた利権を決して手放そうとはせず、それを取り上げようとする相手に対しては、容赦なく襲いかかるのがこの「利権圧力団体」の素顔なのでしょう。おそらく生活保護の受給も「優遇」されていると思います。不正なレベルで。

仮にこの団地が同和対策事業によって建てられたものだとして、そこに入居してきた「部外者」の私が、団地の会計に不信感を抱き、生活保護受給者の生活態様に疑問を感じ、怪しんでいる・・となったらどうでしょう?結託して追い出そうとするはずです。しかも、証拠を残さず犯罪に問われない「集団ストーキング」という、極めて卑劣で陰湿な手法を使って・・。

あくまで私の推測ですが、様々な要因や体験を総合すると、おそらくそういう事ではないかと思っています。

この問題は、下手に触れると怖い思いをするアンタッチャブルな領域である事に間違いないのですが、それが、昨今の虐めや自殺問題にまで関係している、というより、根底には、こうした利権団体や圧力団体と行政の癒着といった根深い問題が潜んでいる様に思えてならないのです。

熱海の土砂災害が発生した後、こうした事をツイッターで発信する様になってから、それまで“鳴りを潜めていた”住民達が、やおら活気付き、お得意のドアバンやバイクの空ぶかし、草刈り機(今朝も何とかの一つ覚えの草刈り機を回していた)でのノイズキャンペーンに精を出す様になったり、高速道路パトロールカーや救急車による「サイレン部隊」が活発に出動する様になったのは、もしかして実行者らが同和関係者だからではないですか?

触れられたくない事に言及すると、日常のありふれた光景に偽装して傍からはそれと分からない方法で嫌がらせをするのが、この加害者達の卑怯なところ。

草刈り機、ドアバン&エンジン音、サイレンは、集団ストーカーらの三種の神器みたいなものですから。

このH野井は、↑↓親子で「嫌がらせ命」みたいな一家ですから。

下書き中の今も、外でエンジンを吹かして威嚇しています。

まぁ、この手の者達は、死ぬまでこのストーカー行為をやめる気はない様なので、私も徹底抗戦する所存です。こんな卑劣な嫌がらせに屈するわけにはいかないので悪しからず。

関連ツイート

取り急ぎ、ツイートを適当に埋め込んでおきます。無関係なツイートもありますが、自分用の備忘録として埋め込んでいます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

掘り起こせばまだまだ出てくるのですが、長くなりますので、このくらいにしておきます。

ネットの情報なので安易に鵜呑みにはできませんが、例えばこんな

検索ワードでググってみると色々でてきます。集ストの実行部隊もおそらくはこういう属性を持つ人達なのではないかと思います。日本人を憎んでいるからこそ、ここまで残虐な集団虐めができるのでしょうね。

ただし、やられっぱなしで黙っている大人しい日本人ばかりではない事を思い知る日が来るかもしれません。日本人を甘く見るな。頭のいかれたストーカー中毒者ども。

という事で、またいつもの様に暴言が出てしまいましたが(-_-)、このような場所がなくなってしまった事はとても残念です。

熱海の土砂災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。被災された方々が一日も早く、元の生活に戻れます様に・・・。



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