
911関連で参考になりそうな動画を探して視聴していたのですが、やはりどう考えても不可解なことばかりなので、動画をもう1本作成してUPしたのですが、すぐに通報されたらしく、削除されてしまいました。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
削除された動画をブログ限定で公開

Youtubeの検閲に対する反論と抗議は、書いているうちに長くなってしまったため、記事を分ける事にしました。次回はこのことについて、徹底的に反論しますので悪しからず。
取り敢えず今回削除された動画をレンタルサーバーにUPしましたので、ブログ限定で公開することにします。こういうことが可能になったので、やはりブログを移転して正解でした。
今回の動画では、1機目が突入する瞬間の奇妙な発光や、2機目が突入する時の、ビルに吸い込まれるように消えて行くシーンのスロー再生などを中心に取り上げています。
※冒頭の疑問は私の確認不足でした。「フランスの映画製作所が消防士のドキュメンタリーの撮影をしていた」との事です。m(. .)m
引用元の動画
1st Plane Impact on 9/11, full version, slow
ALL 9/11 Plane Impacts (Witnesses React)
911 WTCに一機目が突入する直前にピカッと光るスロー映像 first plane slow motion
スロー再生シーンを見ていただければお分かりかと思いますが、何の抵抗も受けずにビルに吸い込まれていくかのようなシーンなど、やはり不自然に思う点が多々あります。本当に「旅客機」が突入したのかも疑わしく思ってしまいます。
実際、「アメリカン航空ではない」「旅客機には見えなかった」という声が映像に残っています。
あれはアメリカン航空じゃなかったわ。
こうした客観的な考察や検証すら、「悪意のある表現」と断定し、一方的に排除するYoutubeの運営方針の方が遙かに悪意があると言えるのではないでしょうか?
「陰謀説」から「陰謀」に変わる根拠と説得力
上のスクショの引用元の動画シリーズはぜひ見ていただきたいのですが、その解説者の方の説明には非常に説得力があります。そして「陰謀論」という雑な括りで全てを否定する人たちへの反論としても有効な論理だと思います。
再生リストになっていますのでぜひご視聴ください。
「911ボーイングを捜せ」シリーズより、デーブ・ヴォンクライスト氏の含蓄のある言葉を引用します。
私たちは皆、「陰謀」という言葉から「説」という言葉を連想するよう慣らされています。それはつまり、陰謀はみな本当であるはずはなく、全て「説」に違いないと思い込んでいるからです。
「説」の定義は「推測」「アイデア」「概念」「仮定」です。
証拠が何もなければそれは「陰謀説」。しかし一つでも証拠があれば、それがいかにちっぽけで状況的なものであっても、それは可能性になります。
そして証拠がさらに集まれば、より可能性は大きくなり、ついには陰謀の確率が高まります。
このドキュメンタリーの証拠を見てこれが「陰謀説」なのか、あるいは本当の陰謀なのか、ご自分で判断してください。
全く仰る通りです。最初は根拠も証拠もない「陰謀説」であっても、後から証拠が出てくることなんていくらでもあるのに、一旦「陰謀論」と認定したものは意地でも「陰謀論」だと言い張る人たちがいます。陰謀脳の私はどうもそういう人たちとは気が合わず、つい反発してしまいます。
以下、スクリーンショットをお借りします。
よくもこういう白々しい事が言えたものです。
「大量破壊兵器を所持している」などという「とんでもない陰謀説」を作り上げ、戦争を仕掛け、罪もない人々の命を大量に奪ったのはどこの誰ですか?
「架空の敵」や「見えない敵」を設えて、「悪意ある表現」で大衆を「扇動」し、「保護対象外の集団」に対する暴力を助長しているのは、アメリカ政府の後ろにいて操っている勢力ではないのですか?
本当の質問をしようじゃないか。もっと大事な質問をしようじゃないか。それはダメかい?
あのバンカーはどうなった?彼にバンカーのことを聞かなかったじゃないか?
バンカー(投資銀行家?)のことを追及しているようですが、もしかしてあの勢力(国際金融資本家)の誰かのことなんでしょうか。
どんなに妙な理由を付けて誤魔化そうとも、真実はいつか明るみになるものです。嘘はいずれ明らかにされるのです。いくらうまく誤魔化したつもりでも、とっくに尻尾は見えているのですから、いい加減、潔く諦めたらどうでしょうか。
しかし“あなた方”は、いよいよ言い逃れができないと見るや、法律や「倫理規範」みたいなものを持ち出して脅しにかかる。卑劣ですね。
そんなことをしても、失敗に終わるでしょう。なぜなら、いくら資本と権力にものを言わせて行動を抑圧したとしても、人の心まで支配することはできないのですから。
ペンタゴンに突入した物体が一瞬だけ映っている?
別の動画ですが、ペンタゴンに旅客機(アメリカン航空77便)が突っ込む瞬間の監視カメラの映像に、一瞬だけ機体が映り込んでいるシーンがありましたので、スクショをお借りしました。(文字や矢印は私が追加したものです。)
あれだけの大型旅客機が激突したのなら、もっと破片や残骸が辺り一面に散乱するはずです。
さらに別の動画より
しかも機体が激突する前に炎が上がっているように見えませんか?
まるでミサイルのように見えてしまうのですが、私が陰謀脳だからでしょうか?
訓練されたベテランのパイロットでも、こんな風に操縦するのは無理だと動画の中でも指摘されていますが、芝生にダメージは残っていない=尻餅をついていないことは、多くの写真からもはっきりしています。つまり、手前で墜落することもなく、尻餅もつかず、主翼もこすらず、バランスを保ったまま水平に飛行し、一直線に目標(ペンタゴン)に突っ込んでいるのです。本当に神業のような正確さですね。まるでコンピューターで遠隔操作したみたいに。
これらの画像を見てどう思われますか?
これが旅客機が激突したシーンに見えるでしょうか?
先述の「ボーイングを探せ」シリーズの中で指摘されていたのですが、そもそも日付が違っていたそうです。
確かに右下には
Sep.12,2001. 17:37:19
と表示されています。
え?9.11じゃなくて9.12ってどういう事でしょうか?
9.11米同時多発テロの真実 チエリ・メッサン
続いてチエリ・メッサンさんの動画より、重要な指摘がありますのでシェアしたいと思います。
9.11米同時多発テロの真実 チエリ・メッサン (閲覧不可)
スクショお借りします。
とあるイスラエル系の会社は、テロが起きる事が分かっていたという事ですよね。この情報が事実なら、なぜそのイスラエル系の会社はテロが発生することを事前に知っていたのでしょうか?
民間旅客機の墜落事故なのに放射能防護服を着用?
長くなってしまいましたが、これもまた非常に重要な疑問について取り上げてから終わりにしたいと思います。
因みに、4機の飛行機の離陸と激突時間を自分用の備忘録としてメモしておきます。
1機目 アメリカン航空11便
AM7:59離陸→8:46激突(北棟)
2機目 ユナイテッド航空175便
AM8:14離陸→9:03激突(南棟)
3機目 アメリカン航空77便
AM8:20離陸→9:37激突(ペンタゴン)
4機目 ユナイテッド航空93便
AM8:42離陸→10:03墜落
4機目のユナイテッド航空93便はこのようにして激突したようです。
スクショをお借りします。
民間機の墜落なのに何故か放射能遮断服を着用した連邦捜査官(黄色の服装)
「事実が真相を暴く時に備えている」
投稿者様のこの言葉が好きです。
ご遺族から見れば、私のしていることは独善的で身勝手な行為に思われるかも知れませんが、それでもいつの日か真実が明らかになることを、犠牲になられた方々は望んでいるのではないかと私は思うのです。何としても真相を明らかにしてくれという声が、はるか遠くから聞こえるような気がします。
これだけ疑惑の詰まったテロ事件を、軽々しく解決済みだと言ってみたり、「陰謀論」という乱暴な決め付けや陳腐なレッテル貼りで封印させるようなことを許してはいけない
・・・と心の底から思うのです。
以上、長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。また引用させていただいた動画投稿者の方にお礼を申し上げるとともに、大量のスクリーンショットをお借りしてしまったことをお詫びいたします。
尚、ペナルティが続くとチャンネルごと停止になってしまうため、今後はNGになりそうな動画はブログの方で公開していくことにします。
ただ、レンタルサーバー様に削除要請やクレームが続くのは避けたいところです。いくら使用料を払っているからと言え、あまり迷惑を掛けるのは本意ではありません。それでも圧力に負けて口を閉ざしてしまったら、今以上に言いたいことを言えなくなるだけなので、やはり言うべきことは言わせていただこうと思います。
次の記事でYoutubeを徹底的に批判します。さすがに今回は頭にきているので・・・。
追記
AM9:15 この記事を公開して、不具合を直していたら、また高速道路パトが至近距離からサイレンを鳴らしました。うっかり音楽を止めていたら、案の定サイレンで嫌がらせです。さすがユダポチだけの事はあります。どこまでもユに忠誠を尽くす傀儡ぶりは、一向に衰える気配がありませんが、傀儡として「重宝」された者たちがどういう運命を辿るのか知らないのですか?