昨年11月23日のノイズキャンペーンの様子を動画で公開しました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
途中、爆発音のような音がしますので、音量にご注意ください。かなり長い動画になっていますので、途中で飽きるかも知れませんが、静止画像の解説なども別途録音して収録していますので、お時間の許す方は最後までご試聴いただけると嬉しいです。
途中で何度か暴言を吐いていますが、何年にも渡ってずっとこんな嫌がらせを受けていたら、人間ですから暴言の一つや二つや三つや四つくらいは言いたくもなります。(ローテクが全く気にならないという方を批判する気は全くありません。感じ方は様々ですから。)
室内ではもっと激しい口調で日常的に暴言吐いていますが(溜め込むだけではそれこそ精神に異常を来すので発散も必要)、盗聴や盗撮している人ではければ、その内容を知る由もないことです。
つまり室内での暴言の内容を知っているということは、その人物が紛れもない集団ストーキング加害者であり犯人である証拠(証左)です。この者達が一日も早く然るべき処分を受けることを願って止みません。
他の被害者さんのツイートで見かけた記事ですが、このような動きが加速することを期待したいと思います。
「堅い職業」ずらり、偽名も…児童ポルノ購入 ※リンク切れ
(同記事より引用)
検事、警察官、県議会議員、医師、有名企業社員――。 警視庁が会員制の児童ポルノ販売サイトから押収した約7200人分の購入者リストには、高い倫理観が求められる「堅い職業」の人たちの名前も並んでいた。過去最大規模の児童ポルノ所持事件からは、児童ポルノが蔓延まんえんしている実態が浮かびあがった。
捜査関係者によると、購入者の中には、偽名で児童ポルノDVDを買っていたケースもあったが、商品の発送先などから自宅が突き止められた。郵便局留めで受け取っていた購入者もいたという。
東京地検では公安部に所属していた40歳代の検事が、児童ポルノDVD約10枚を購入したことが判明した。検事は9月22日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)で東京簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。東京地検は同日、検事を停職2か月の懲戒処分とし、検事は依願退職した。
児童ポルノ購入者リストに名前があった職業
人気漫画「るろうに剣心」作者
東京地検公安部の検事
皇宮警察の巡査部長
高知県警の巡査長
警視庁の警部補、巡査、一般職員
大手企業社員
地方議員
都職員
医師
自衛官
なるほど堅い職業の方々ばかりですね。
集ストにも加担している為、当然といえば当然かも知れませんが、一部の公務員、警察官、検察官、自衛官が違法行為を行っているなど、本当に嘆かわしいことです。
今後もこのような流れが加速することを切望しますが、心当たりのある方、ドキっとしている人もいるのではないでしょうか?
願わくば、被害者の盗撮映像を所持していたり、あるいは売買したり、あるいは実況中継などをしている者達が一斉検挙される日が来ることを心の底から希望せずにはいられません。
ちょうどわかりやすい動画がありましたので、ご紹介します。(動画削除済み。※ダウンタウンの番組のようでした。)
この映像(ネタかも)、および出演者が集ストと関係あるのかは敢えて言及しませんが、おそらく加担している芸能人らは、こんな風に一般人であるターゲットのプライベートな生活を覗き見しては、大笑いしているのではないかと思います。
プライバシーの窃盗は殺人行為にも等しいことを自覚してください。それを苦に自殺する人もいるのですから、自分は殺人を犯していることをはっきりと自覚してください。もし自分の欲望を満たす為に、あるいは悪ふざけや軽い気持で他人の生活を覗き続けるなら、どんな代償が自分に降りかかってきても文句は言えないはずです。自業自得という言葉をよく覚えておくことです。
因みに私の投稿した動画に入っている爆竹のような音は癇癪玉と呼ばれているものだと思いますが、このようなノイズや爆音で、日常的に嫌がらせや威嚇をして来るのがこのストーカー達の生態です。しかも生活を覗き見しながら、いちいち私の行動に合わせて音を聞かせ、嫌がらせ(ストリートシアター)を仕掛けてきます。
この時の騒音は、当時、昼夜逆転していた私が、朝10頃から床に就き、目覚める少し前辺りから始まりました。つまり、眠りが徐々に浅くなり、そろそろ目が覚めることが分かっていて、それに合わせてノイズを発生させているのです。
これは眠りがから覚めた瞬間に壁をドンと鳴らす、サイレンが鳴る、という現象とも一致するのですが、そのようなことが可能だということは、単なる盗聴盗撮という話ではなくなって来ます。脳の覚醒状態まで、極めて正確に把握しています。
では一体どのようにして個人の生活の一部始終を監視し、生体情報を取得しているのかという疑問が浮上するのですが、これまでにそのメカニズムなりを解明された方はいるのでしょうか?若しくは突き止めた方はいるのでしょうか?他の被害者に断定口調でアドバイスをしている人でも、明確な証拠や根拠を提示している方はいらっしゃらないような気がします。
当然ながら私にもそのメカニズムなり仕組みというのはわかりません。おそらく軍事機密扱いなので、民間人である被害者が詳細を知ることは不可能だと思いますが、先日UPした動画でも触れたように、衛星を使った盗撮の可能性が濃厚だろうとは思います。
いずれにしても、誰がどういう手段を用いて不当で違法な監視(盗撮)行為をしているのかは分からなくとも、その実行犯らには果てしなく深い怒りと憤りを感じます。そして、ただただ気持ち悪いの一言も付け加えたいと思います。
見ず知らずの他人に、しかも相当数の赤の他人に、生活の全てを覗き見をされて気持が悪くない人なんていませんよね。ふざけるなと言いたくなると思います。
尚、動画内の生活保護に関する発言は、生活保護を不正に受給しながら集団ストーキングに加担している加害者達に対するものであり、真に困窮され、保護を受ける正当な資格があって保護を受けている方々への批判ではありません。
また動画の中で、背中に顔が見える、などとトンデモなことをしきりに言っていますが、↓こういうことではないかと思います。(※動画削除)







(動画削除)


ということで、トンデモ路線炸裂中ですが、何をたわけたことを・・と言われようと馬鹿にされようと、やっぱりこういうことではないのかなと個人的には思っています。
既にお気づきのように、私はどうしてもこういう路線になってしまうのですが、このようなことを口にすると、「何を馬鹿なことを言っているんだ」と思われるか、SF映画や空想の世界の絵空事のように感じられるかも知れません。または私のことを、偽被害者かミスリード工作員だと思う人、またはそのように陰口を言っている人がいるかも知れません。
しかし(米)軍が、基地の地下施設で極秘裏に“何か”を“共同開発”したり製造していた(いる)としても何ら不思議ではないし、そのようなことがもしかしたら本当にあるかも知れない・・と、真剣に考えている人も少なからずいます。あのキルデ博士だってそういうことに言及されていました。
自分の目で確認できないとしても、人間以外の“何か”が軍の秘密地下基地で“製造”、あるいは培養されている可能性はゼロではない。そう思いませんか?クローンなどはSFでも何でもありませんよね。
「こいつはまたこんな馬鹿なことを言っているぞww」と笑い飛ばすのは簡単ですが、もし本当に人間に寄生して増殖するような生命体が実際にいたとしたら、決して笑い話では済まないのですけれど・・・。
とは言え、そんな「とんでも話」にはとても付き合いきれない・・と思われる方は、どうかその貴重なお時間を、私のトンデモブログではなく、他のまともで有益なブログを読む時間に活用していただきたいと思います。
私は何一つ強要も強制もしていません。
ヘリの動画もUPしました。よかったらご覧ください。