嫌がらせ被害の証明には映像が不可欠

被害を証明するには、やはり映像や写真が不可欠だという思いを強くしたニュースがありました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

産経ニュースより

 店の関係者によると、最初は「逮捕するならしてみろ」と怒声をあげていたが、実際に取り押さえられると「いやだ、離せ」と、だだをこねていたという。

 執拗な嫌がらせに屈せず、防犯カメラを使い、時間をかけて一つ一つ犯行の証拠を押さえていった店側の努力がようやく実を結んだ。

このケースでは、セクハラ行為をした為に出入り禁止にされた事に対する逆恨みが動機の様ですが、私達集スト被害者が受けている一連の嫌がらせも、どこか逆恨みの様なものが動機になっているケースは多いと思います。

例えば、

・ある政党への投票依頼を断った・宗教の勧誘を断った・その信者とトラブルを起こした(実はトラブルを誘発するように仕掛けたのは信者側)・何らかの不正を知って内部告発をした・恋愛感情を伴わない妬み、嫉妬、逆恨み

などの理由で、標的(ターゲット)に選ばれてしまう可能性は十分にあり得ます。十分すぎる程あるのです。

ただ私が思うに、これらは嫌がらせや集団虐めを始める為の口実作りの様な気もします。なぜ自分はこんな風にされなければならないのだろう、、そう言えばあの時、、、などと関連付けて考えてしまいます。そうすると、自分にも原因があったのだから仕方ないと思う人がいたり、先祖の祟りだ、などと考えて先祖供養に高いお金を掛けてくれたら、霊園や仏壇仏具屋(S価系が多い?)やお寺が儲かります(お寺や僧侶が加担しているケースもある様です)。

また、被害者が加害組織を特定する際にその宗教団体だと考える様に誘導する狙いもあるのかも知れません。非常に狡猾で悪知恵の働く者達ですから、本当の加害組織や司令塔が何者なのか分からなくさせる為の撹乱工作ではないのかと思う事もあります。

いずれにしても何かのきっかけがあって、そこから一気に執拗な嫌がらせが始まります。しかも当人だけでなく、相手には何らかの人脈やネットワークがある為、徒党を組んで組織的に嫌がらせをして来るのです。だからこそ地域ぐるみの嫌がらせに発展するのですが、これが私達TIが訴えている集団ストーカー犯罪です。

これを証明するには、どうしても映像として記録する事が不可欠です。この逆恨み男の事件においても、防犯カメラの映像が重要な証拠となり逮捕に繋がった事に、異論を挟む余地はありません。

その事は嫌がらせをしている相手側もよく心得ていて、それをされると困る加害側は、「盗撮だー」「妄想だー」「統失だー」「きちがいだー」とまくし立て騒ぎ立てるのです。

自分達のしている殺人行為は棚に上げ、白々しく被害者に成りすます。証拠の残らない手段に徹している為、被害者が被害を訴えても、知らぬ存ぜぬを押し通し、自分こそが言い掛かりを付けられて迷惑している被害者なのだと主張するのです。

警察も味方に付けているので(一部のカルト警官)、何かあれば警察を呼ぶ、警察に行こう、と言います。警察や裁判所が自分達に味方するのを分かっているからこその強気なのです。

大体にして大人がこういう虐めをするのですから、子供が虐めをするのも当たり前です。

今、子供の虐めも凶悪化しており、学校がとんでもなくブラック化しているようですが、おそらくある勢力が多大な悪影響を及ぼしていると思います。

そのある勢力とはご想像の通りかと思いますが、集ストの加害勢力です。具体的にはS価や同和など集ストの主力部隊と推測される組織や団体、ネットワークです。

それらが学校内でも主導権を握ってしまい、天下を取った様な気になってやりたい放題の無法地帯となっているのではないでしょうか。S価や同和の優先枠やコネで採用された教職員や教育委員会、市役所職員などもみな結託しているのです。だからあまり表には出て来ないで揉み消されてしまうのです。(下の部屋からドンという大きな音)

そして、一部の良識の残っている教師が虐めに厳しく対処しようとしたり、現状に違和感を覚え異議を申し立てると、今度は保護者(カルト所属の親)も出て来て虐める側の子供を擁護し、逆にその先生を虐めるのです。

また虐められた親が学校に抗議すると、今度は母親達が一斉に牙を剥くのです。栃木のママ友虐め連続自殺事件には間違いなくそうした背景があったと思います。

私も何本か記事を書いています。

また、部落問題も深く関係していると思います。(順不同)

他にも色々と書いていますので良かったら検索して読んでみてください。

今、大きな社会問題となっている虐めですが、これは単なる子供の虐めという事ではなく、その後ろに大人や反社会的組織が絡んでいるのです。カルトや暴力団も含まれます。だからここまで陰湿で残虐な虐めが蔓延しているのです。子供なのにいっぱしの犯罪者の様な目付きをしているのですから、背筋が寒くなります。

日本は危機的な状況だと私がずっと言っているのも、そういう事を日々目の当たりにしているからなのですが、多くの人も警鐘を鳴らしています。なのに平和ボケした日本人は他人事で見て見ぬ振り。適当に騒いでいる人もいますが、他人はけしかけるのに、自分から切り込む事はしないのです。追求する事もしません。非常に残念というか何というか、工作員なのかな?とも思っていますが・・。

いずれにしても、虐めを防げない防犯パトロールって何なんでしょうかね。この状況の何処が安全安心なのですか?スローガンだけで中身のない「安全安心街づくり」。あるのは予算ぶん取り合戦と不正だけ。集団ストーキングの格好の隠れ蓑になっているのですから、もう言葉がありません。

また、日本がこんな状況になってしまった要因として在日外国人も深く関与しています。

同じ産経Webより。

私の周辺にも中国系、フィリピン系、朝鮮系などの加害者が増えています。やはり日本侵略なのでしょうか。

↓こういう人が医者になるのですから・・・。

消防団員が集ストするのも、おわかりいただけるのではないでしょうか?

 宝塚市消防本部の夜間勤務中、男性隊員8人がオンラインゲームで遊び、後輩へのパワーハラスメントもあったとして、同本部は16日、主導していた45歳と35歳の消防司令補2人を減給、停職などの懲戒処分にし、31~36歳の消防司令補ら6人を訓告処分にしたと発表した。懲戒の2人は20キロ超の通勤距離がある後輩に対して自転車で通わせ、1人は日頃から後輩を「ブタ」と呼んで侮辱していたという。

こうして学校でも職場でも地域でも虐めが横行し、卑劣な人間しか生き残れない様な国や社会になってしまっているのですね。日本だけではありませんが・・・。

そう言えば、今朝方またあの新聞配達員が現れました。今日も資源物を出す日だったのですが、先月同様、私が資源物を出しに出た際に、案の定、同じ配達員がバイクで新聞配達にやって来ました。今日は早朝4時半に出たのですが、毎回毎回、遭遇するのはいかにも不自然。というかあり得ない。これでもう4回程連続しています。

今日はその配達員に少し問い詰めてみたのですが、予想通り上手くはぐらかされました。と言っても、簡単に認めるはずもないのは此方も分かって聞いています。相手の返事から矛盾を指摘していく戦法ですから想定内です。

その時の様子はまた動画で公開しますが、冒頭に書いたように嫌がらせの証明には映像を使うしかないと思います。決して盗撮の趣味があるとか、無関係な人をネットに晒して面白がっているとか、そういう事ではありませんので悪しからず。

本当の盗撮魔とは↓こういう人の事ではないのですか?

 女性を盗撮しようとしたとして、警視庁が同庁特科車両隊所属の20代の男性巡査長を東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕していたことが14日、同庁への取材でわかった。容疑を認め「盗撮した」と話しているという。

 
余談

全然無関係な内容ですが、備忘録としてメモしておきます。

2枚ほどスクショお借りしました。

今回書いた虐めとか部落利権とかそういうものとは別に、このようなホログラム?を見せられているのではないかと思うことがよくあるのですが、この方もその様な指摘をされています。この動画ではEMFpersonという単語が出てきます。私達の知らないテクノロジーを使っているのか、未知の(秘密にされている悪しき)存在なのかわかりませんが、何か私達人類は、もの凄く騙されて来た様に思います。

もう自分でも何が何だか自分でもわけがわからなくなっていますので、内容が全然まとまりません。



タイトルとURLをコピーしました