1月22日の被害記録動画他

静止画像は既に前回の記事で掲載していますが、この時の様子を動画で公開しました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

夜の部第一弾が完成しましたので追加します。

以下、画像再掲します。動画を見て、これらの車がカメラを向けた先々で、寸分違わぬタイミングで現れていることがおわかりいただけるでしょうか?

↑これが本当に多いのですが、ベランダに出てカメラを向けた瞬間に、このような芝居が始まっているのです。また、カメラを道路に向けた瞬間、向かいの棟の横から車が出てくるパターンを何度目撃したことか・・・。

非常に奇妙なことに、大抵の場合、私が撮影を始めて数分以内にこのようなシーンを見ることになります。

仮に私がこのようなシーンを撮影しようと思ってカメラを向けたとしても、そうそう何度も成功するものではありません。部屋の中から撮影を始め、ベランダに出た直後は目隠しがあるので空を映す格好になるのですが、そのままG家、あるいは団地横の通路にカメラを向けると同時に、または数分以内に特定の住民の車が現れるのです。

このようなことは、例えば100回チャレンジして1回成功するかどうかという確率ではないかと思います。

ところが私の場合、全くそのような苦労や努力や仕込みなしに、カメラを向けさえすれば、いくらでもこのようなシーンが撮影出来てしまうのです。ほぼ百発百中と言っても過言ではないくらいに。

そんなことが偶然で発生し続けると考える方が遙かに無理があります。最早偶然などではないことは、通常の思考力のある方であればおわかりいただけるものと思います。

これらの状況は予め用意され、私にストレスを与え続ける為に見せられているデモンストレーションなのです。

加害者達には、私がベランダに出ることも、カメラを持っていることも、全て分かっているのです。つまりそれは、私の室内の行動も考えていることも、全て筒抜けということを意味します。

このようなことは何度も言い続けていますが、そしてこの加害者達がストーキング行為を止めない限り、此方も何度でも言い続けますが、これがどれだけ気持ち悪いことか、被害者でない方は想像してみて欲しいのです。生きた心地がしない、と言えば言い過ぎでしょうか。

ツイートの方でも、偶然ではないことを検証してしていますので、よかったらお読みになってください。また、こちらのブログはとてもわかりやすくてお薦めです。

兎にも角にも、ただひたすら気持ち悪いだけのシンクロ現象の連続ですが、この人間技とは思えないようなタイミングの一致が、果たしてこのブログや動画からうまく伝わっているのかと気にはなる為、何かご意見や感想があればコメントお待ちしております。考えの押しつけや頭ごなしの否定は苦手ですが、フィードバックは歓迎します。

あとコマ送り、静止画像バージョンを1本公開しますので、公開後、ここに追加します。

日々の記録にも書きましたが、頭に来たのでここにも記載します。

16:25頃、爆音バイクのエンジン音による嫌がらせがあり、少し遅れてベランダに出ると★ザーラのバイクが来ていました(爆音バイクとは別)。

以前から、このようないかにもなタイミングでやってくることがあったので、おそらくシアター要員、つまり加害者だと思います。

そして、相変わらず路駐車両が2台。

1台は常習犯のS原香織、もう1台は偽装障害者の家の車でした。(後で画像を追加します)

先日F田に電話して、路駐しないように直接抗議した後、エスティマは駐まらなくなったものの、代わりにS塚とこの偽障害者のランディがしつこく路駐をするようになりました。

一人撃退しても別の住民が駐めるのですから、延々と路駐がなくならないわけです。神経が図太いというより、どうしても駐めなければならない理由があるから、何が何でも路駐をするのです。そいう考えないと説明が付きません。

なぜ真冬にも関わらず、路駐車両の中でわざわざ寝る必要があるのでしょう。しかも部屋がすぐ目と鼻の先にあるのに?

そういう訳で、違反駐車だろうと何だろうとお構いなしに必ず誰かの車を路駐させる、雨が降ろうが槍が降ろうが何が何でも路駐するぞ、いつも路駐するぞ、だって路駐をやめられない理由があるんだもん。(by加害者一同)

そんな風に団地ぐるみ、地域ぐるみ、寄って集って集団虐めをするような者達が、普通の住民や従業員や職員の顔をして、自分は何もしていませんみたいな涼しい顔をして、のうのうと生きているのですから、事ここに至っては、こちらも遠慮などしていられません。

もし私のこのような行動を非難されるのであれば、然るべき所が然るべき対応をしていない怠慢と不作為をまず非難してください。

行政や警察が動かないから(動けないから?)、被害者自らがこうして自衛措置を取らざるを得ないことを、まず考えていただきたいと思います。

そう言えば、その時にすかさず1台の車が出て行きましたが、こういう時に狙い澄ましたように出入りする車は、加害者の車である確率が高いです。

今回の内容とは無関係ですが、以前にもご紹介した海外のTIの方の動画をご覧ください。この付きまといの男性、シティーホール(市役所)から依頼を受けたと告白していますね。

この証言は重要だと思います。

市役所と言えば・・・

私に付きまとっている加害者の中に市役所の臨時職員(K原S苗)がいます。悲しいかな元同僚で、私に嫌がらせをする為に、わざわざこの団地に引っ越して来たようです。

これは1月15日にヘリを撮影していた時の静止画像です。

ヘリを撮影しているとM浦他、特定のメンバーがタイミングを合わせて出入りする。それが偶然である確率を計算したら、これが偶然なんかではないことは自明です。

上のツイートで投稿していますが、確率を具体的に計算してるとこのようになります。(この計算で正しいという保証と自信は全くありませんが・・・)

同じ状況が繰り返し再現される=偶然である確率(暫定)

1回目 → 100%2回目 → 50%3回目 → 25%4回目 → 12.5%5回目 → 6.25%6回目 → 3.125%7回目 → 1.5625%8回目 → 0.78125%9回目 → 0.390625%10回目 → 0.1953125%

偶然か偶然ではないのかの2択なので、単純に0.5を掛けているだけですが、数学は大の苦手なので、違っている確率は100%と予測します。偶然か偶然でないかの確率がそれぞれ50%であるなら、本当は1回目は50%でもいいのかも知れません。

ですが、万が一これで合っていると仮定した場合、

同じ現象が偶然で10回続けて発生する確率は、約0.2%という非常に低い数値になります。

1%にも満たないのですから、どれだけの低確率なのかおわかりいただけると思います。

この数値は現在進行形で更に低くなり続けています。なぜかと言うと、同じ“偶然”が、過去何年間にも渡って発生し、これからも間違いなく発生するからです。

いずれにしても、殆ど0に近い確率を肯定し、つまり偶然だと決めつけ、それよりも遙かに高い「偶然ではない確率」を完全否定するのはどう考えても無理があります。強引すぎます。

逆に言えば、偶然ではない可能性だって十分考えられるわけですから、「それなら一度調査(捜査)してみましょう」という話になっても何ら不思議ではないのに、警察も中々動いてはくれません。

被害を訴えた場合、運が悪いと「精神を病んでいる可能性がありますから一度精神鑑定を・・」という話になってしまうのです。これは警察官にもよると思いますが、加担している警察官に当たってしまうとそのようにシナリオ通りにことが運んでしまう危険が高いと思います。というより、加担している警察官が担当するように最初からセッティングされているのですからどうしようもありません。

こうして被害者は八方ふさがり、四面楚歌状態のまま、自衛措置や対抗手段を講じる必要に迫られ、ネットで活動を始めるのですが、それを見て今度はネット工作員が潰しに掛かってきます。やれ盗撮だ、糖質だ、妄想だ、きちがいだと。

よくできた完全犯罪です。吐き気がするほど狡猾で卑怯で残酷な嫌がらせ犯罪です。およそ同じ人間が考えることだろうかと言うような悪意に満ち満ちています。

因みにK原S苗は団地入居直後から、よくゴミ捨ての時間が一緒になるなとは思っていたのですが、その頃はまさかこの人まで付きまといに加担しているとは思ってもいませんでしたから、普通に会話もしていました。その後、他の団地住民の行動を確認している中で、この人も全く同じ行動パターンだと分かったのです。

同僚や娘の同級生、その親、団地住民、業者、公務員・・皆グルになって嫌がらせをしているのです。人間不信になるのもおわかりいただけるでしょうか。

本当はここまでしたくないのですが、他にこの被害を解決する方法が思い当たりません。このようなことをされたくないのなら、すぐに加害をやめることです。



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