
おかかさんとの個人的な交流がはじまったのはツイッターのDMからでした。本来、私信であるDMを公開する事はルール違反ではあるのですが、そこでどんなやり取りがあったのかをオープンにすることで、私の心情を少しでも理解していただけたらと思い、限定的ではありますが公開することにしました。
DM公開に当たって

私信であるDMを公開するようなことは今までに一度もなく、またそのようなことをするつもりも全くなかったのですが、私のちっぽけな名誉を守るためには致し方ないと考え、今回の公開を決断しました。
DMの公開については、あちらが先に公開されていたわけですから、文句を言われる筋合いはありません。私も必要があって公開することにしたのですから。
今回の口論の中で既におかかさんが公開している部分、およびそれに付随する箇所(論争の背景の把握に必要であるため)、また既におかかさん自身がツイートやブログに書いている内容であれば、公開しても差し支えないと考え、それらも公開対象としました。
また、今回の論争とは直接関係はありませんが、どのようないきさつでやりとりが始まったのか、そして私の「身勝手で独善的な善意の押しつけ」として引き受けた依頼のことなども大まかに知っていただきたいと思いますので、最初のDMを受信した時まで遡り、必要と思われる箇所を抜粋して掲載します。
その中には、今回の口論の中で何度も出てくる「主語」に関する、非常に重要な内容も含まれています。それも踏また上で、私に対する先方の批判の妥当性、正当性について、客観的に判断していただけたらと思います。
意見を交わすほど広まり、そして埋まらなかった溝
多分ですが、↓これが最初におかかさんから受け取ったDMです。

「多分」と書いたのは、「ご対応ありがとうございます。」が何のことだったのか自分でも思い出せず、その前にDMのやりとりがあったようにも思えるため。とは言え、削除はされていないはずなので、多分これが最初のDMだと思います。それについて私が↓のような回答をしています。

削除した私の記事のことで知りたいことがあったとのことで、その記事を転載していたブログのURLや、うろおぼえの内容などをおかかさんに伝えました。※所々はしょっているので、会話が不自然になっています。

「他にカバールの被害に理解を示してくれる方はおらず」とのことで、「被害の共有」を依頼をされました。






このようないきさつから、私はおかかさんからの依頼を引き受けることになりました。
このやり取りが、おかかさんから見たら「善意」と呼べるものではなかったとしても、少なくともそこに「悪意」がなかったことはわかっていただけると思います。
とは言え、資料は受け取ったものの、「数字を足すと云々の話=カバラ数秘術?」にはあまり共感はできずにいました(興味がなかった)。仮にそれが偶然ではなく仕組まれたものであったとしても、私にはどうすることもできないため、そこにリソースを割く気持ちにはなれなかったのです。
ただし、おかかさんがそれを追及することを批判したり、そのような陰謀があること自体を否定したことはただの一度もありません。
にもかかわらず、後におかかさんは「私がおかかさんの考えを否定した」と激しく非難し、「おかかさんの“世界益に相当する告発”をDS側のenigmaが潰そうとしている」などと、的外れも甚だしい驚くような主張を始めたのです。
後から思えば、「被害の共有の依頼」としつつも、おかかさんは自身の問題に私を巻き込もうとしていただけのように思います。つまり、一緒に追及してほしかったという欲求があったのだと思います。
なぜなら、単に被害を共有したいのであれば、自分でネットに投稿して(自身のブログにも書いていたようですが)、他の多くの被害者と「共有」すれば済む話だったのですから。
他者が自分のために行動するように仕向けたり、他人に自分の問題を背負わせる行為は、隠れた支配、コントロール、他者利用、時間とエネルギーの搾取だと思います。
もっと私の問題に関心を持って
もっと私の話を聞いて
一緒に「暗号の解読」を手伝ってね
あなた(enigma)もこの問題に取り組むべき
被害者であれば無視できない「世界益に相当する告発」なんだから
そんな意味が暗に込められた「被害の共有」
でもそれに私が従う義理や義務はなく、あくまでも「おかかさん自身が解決すべき問題」であって私の問題ではありません。私には私のやるべきことがあるので、おかかさんの荷物まで背負うことはできません。
あなたは自分の問題に誰かを巻き込んで問題を大きくして注目されたかっただけではないのですか?Annさんのように・・・。だからQAJに声を掛けたのではないかと私は思っています。(誹謗中傷ではなく私の個人的な意見論評推察です。)
ややこしいのでまとめると・・
私はカバラやアナグラムには興味がないので殆ど知識もなく、他のことで手一杯だったこともあり、調べる時間も熱意も持ちあわせていなかった。
それでも資料を受け取り、保管し、何かあった時にそれを拡散することくらいだったらできるだろうと思ったので、私の「身勝手で独善的な善意の押しつけ」として、その申し出を快く受け入れた。
ただ、おかかさんの“熱意”や“熱量”とは裏腹に、その分野の話題に私が付いていけず、さほど興味も持てず、最終的には私も「理解を示さない一人」「否定した一人」ということになってしまった。
それもおかかさんを“失望”させる大きな要因だったとしても、それはおかかさん自身にしか解決できないことなので、誰かに暗号を解読してほしい、一緒に解決して欲しいという気持ちがある間は同じことの繰り返しでしかない。
たとえ被害者同士であっても、他の被害者の抱えたものまで背負うことはできないし、背負わせてはいけないものだという認識を欠いてしまうとトラブルになる。

※おかかさんのブログにあった画像(※)が拡散されていて、調べたところ実際には特許取得になっていなかったことを私が指摘していたことで、おかかさんが気を悪くするといけないと思いDMで悪意のないことを伝える。※サイトが調べにくいため、私も混乱してしまったのですが、どちらも「みなし取り下げ」でした。参考ツイート
時々、集スト被害者の間で拡散されているこの画像ですが、これは事実ではありません。ここに記載されている2件の特許情報は、いずれも出願しただけで審査請求はされておらず、「みなし取下」となっています。(特許は取得していません) pic.twitter.com/5sr9jV7eym
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) April 23, 2022
被害者同士で「仄めかし」ではないかと感じてしまう弊害は十分認識していたので、誤解が生じないよう、念のためDMで伝えました。
「AがBを批判している内容(主語がない文章で、実際は私以外の人を批判しているが、私にも当てはまる内容。主語がないため私への批判だと誤解しやすい)」
「過去はどうであれ」の件は、はまさにこのパターンだったのでは?
だとしたら、そのツイートを問題視するのは矛盾していますよね?

その時にまた数字の話などが出たものの、私はよく分からないので、それについてはあまり触れずに会話を終える。

おかかさんの境遇やある人物の生年月日、血統、家系、カバラ数秘術?などの内容が色々と書かれていた。けれど私にはそれを掘り下げる気力と時間がなかった。私の関心は別のところに向いていて、正直なところ、あまりそのことに関心を抱くことができず、話を振らてもそれにはあまり触れずに会話を終えるようにしていた。
「内容を理解してくれそうだった」と期待されたのに、私が期待に応えられなかったため、おかかさんは不満に思ったのだと思う。QAJで相談した時も軽くあしらわれ、対応した人への不満を記事で書いていた。でも、おかかさんが重要だと思っている数字の暗号を解読するのは容易ではないし、自分のことで手一杯なのに他の人の問題にそこまで時間と労力をかけられるかと言えばそれは難しい。

イルミ関連にはあまり触れずにDMを送った趣旨と、主語なしで言及をする理由を説明。

どうしても言及したいけれど、無用なトラブルを避けるために主語なしで言及したり、ぼかして言うことはよくあり、他の人のツイートでも頻繁に見かける。主語を明確に=名指しでの発言はリスクが高く、「~さんのことを悪く言っていた」と噂され自分自身の評価も下げることに繋がる。その上、トラブル誘発による時間のロスは計り知れないため、名前を挙げるのははそれなりに「腹を括った」時だけ。無闇矢鱈に名指しすればいいというものではない。“それなり”がどういう時のことを言っているのかを無視して拡大解釈し、他の事例にも当てはめて私を批判するのは的外れ。

「私が加害者に向けた発言を自分のことだと勘違いされて」「考え方は人それぞれで」「他人様が主語をつけない事について何か思う所はありません」「主語がないと自分の事だとご認識しやすい」

「私が加害者に向けた発言を自分の事だと勘違い」←まさに今回のおかかさんがそれだったのでは?
「他人様が主語をつけない事について何か思う所はありません」←同じ方の言葉とは思えません。

「考え方は人それぞれ」「被害の差を考えず」

仰せの通り「考え方は人それぞれ」なのに、個人的な考えや感想程度のものに対し、いちいち過剰反応して審判を下したり、どっちが被害がきついとか軽いとか、比較するべきものではありませんよね。

おかかさんが公開した記事に関する連絡。おかかさんのその記事を読んで、特に私への当てつけだとか嫌みなどとは全く思わなかった。意見の違いに関してはあって当然だと思っているから。


お互いにこうしたことは認識していたのに、他の被害者の人の時もそうだったけど、なぜかいつも修羅場になってしまう。そして交流に臆病になる。

私がおかかさんにリプライした時に、偽キリストの話をおかかさんが持ち出し、私はそれについてはよくわからないと返した。その後、自分の記事を読む様に促すDM。

正直、「偽キリスト」の話にはあまり深入りしたくなかったので、私があまり理解していないこと(その分野には関心がないこと)をやんわりと伝えて終わりにしたかった。

記事を読まずにいるのも悪いと思って、(既に一度読んでいた)その記事を再び読むと、気になる点があったので伝える。一番気になったのは生活保護のこと。

結局、ここの認識のズレは埋まらなかった。

そしてディープフェイクについての言及。もちろん私自身もそのことによる弊害は懸念材料の一つでもあるけれど、ここでこの話が出て来たのは意外だった。
「生活保護を受給している外国人世帯数の内、韓国・朝鮮国籍の世帯が最も多く、全体の約66.2%を占めている」ということであって、「韓国・朝鮮人の70%(※1)以上が生活保護を受給している」のではなく、あくまでも外国人世帯の中での比率。
この図にもあるように、韓国・朝鮮国籍の総世帯数が183,771世帯で、その内、生活保護を受給している世帯が29,482世帯で、受給している割合が16%。もし64万人中、46万人が受給しているなら、受給割合は71%(※1)ということになる。世帯数と受給人数の違いがあるので単純な比較はできないとしても、あの話は飛躍しすぎだと思う。1世帯4人家族だとして、64万人→16万世帯。総務省の資料では約18万世帯なので、おおよそ合致する。16%の受給率として計算すると、64万人の16%=102,400人という計算になる。やはり64万人中、46万人が生活保護を受給しているというのはデマだと判断せざるを得ないと思う。しかし16%というのは、いくらなんでも日本人に甘えすぎだろう。それに対しては私も憤りを感じている。


おかかさんの意見を否定しようとかいう気持ちではなく、もしデマだったら・・・、という気持ちが強かった。特に生活保護の件は、自分がデマだと知っているのに、それを伝えないのは逆に不親切だと思ったから。おかかさんは生活保護の件に関してもどこか納得がいかないようだったので、資料を提示して見てもらえば納得してもらえると思った。

確かにお酒を飲む時の作法としては存在するらしいが、水を飲むときはやらないと何人かの韓国人がツイートしていた。


あまりしつこく“説得”するようなことはしたくなかったので、話を合わせるつもりで、「あの様な水の飲み方はしませんよね」と書いたことが、後に「過ち」を認めたことになっていた。
このあたりで私とおかかさんの見解やスタンスの相違が明確になっていたため、何とか「着地点」を探っていました。
ディープフェイクに関しては私も懸念していて、不都合なものがフェイク扱いされてしまう可能性も十分にある。しかし私は、ディープフェイク映像より、むしろコラ画像が出回っている弊害を伝えたかった。※グレタ氏のコラ画像を指摘したこのツイートは後に、「私がグレタ氏を支持した」ツイートということになっていた。

ネットで出回っている画像や関係図などは、デマやプロパガンダが多いので特に注意した方がいいと思ったので、それを何とか伝えたかった。それが善意の押し売り、意見の押しつけになっていたようだったので、これ以上何か言うのはやめようと思った。画像のように皇室に関する内容が長々と続いていて、正直な所、その話には賛同できなかった。もちろん、おかかさんに悪意があるとは思わなかったけれど、認識の相違は明らかだったので、以下のようなDMを送信。


私はそのDMに返信をしませんでした。既読のいいねも付けなかったのでそれが気に触ったのかも知れませんが(正直に言えば直前の長文の返信でうんざりしていました)、このDMを最後に、おかかさんとのDMのやり取りは終わりました。
更に詳細なDMでのやり取りとおかかさんの矛盾や嘘については下記記事でまとめています。
フォロー解除後に投稿されすぐに削除された2つの過激なツイートと「スパクレ君”成果”案件」
こうしたDMのやり取りの後、おかかさんも思うところがあったのかフォローを外したので、私もフォローを外しました。おかかさんがフォローを外したことは、登録しているSocialDogからの通知(メール)で分かりました。
因みにおかかさんは、私が先にフォローを外したとツイートしていましたが、それは間違いです。
つまり
私がフォロー
↓
おかかさんがフォローバック
↓
おかかさんがフォロー解除
↓
私がフォロー解除
という流れになっているのです。
なので、私は嘘をついてはいません。
というか、ご自分で書いているじゃないですか?「フォローを外したら向こうもすぐに外された(外した)ので」と。
まさか、ご自分で書いたテクストも読めていないわけではありませんよね?
おかかさんからのフォロー解除通知経由で、おかかさんのタイムラインを見に行くと、そこにあったのは非常に激しい憤怒の言葉で綴られた2つのツイート。そのツイートに私は衝撃を受けました。(当時の記憶が曖昧になっていて、この投稿が後だと思っていたのですが、当時のツイログなどを見ると、先にこの投稿がされていたようです。一年も前のことなので、記憶が曖昧なのは仕方のないことですが、それさえ糾弾の対象となっている。)
フォローが外れた後ということで、タイミング的にも内容的にも、おそらくそれは私に向けられたものだろうと思いました。(くどい様ですが、この様に思うこと自体を私は批判などしていません。相手に聞く聞かないは別として、自分自身もそう思うことがあるからです。)
それに続いて(少し間を置いて?)、「今日、嫌な事をされたので」という書き出しで、私のツイートのスクショ付きのスレッドを投稿していたのですよね。
でも私はそのツイートを見ても反応しませんでした。
後述しますが、
「なぜあなたが出てくるのですか?」と言われても、私が「出て行った」事実すらないのです。
こうした事実とは違う主張に関しても、これに続く記事で順を追って説明しますので、今回は省略します。
譲歩さえも私の犯した「過ち」に・・・「話合い」の余地などどこにもない
今回のDMの中で私は、自分の本心ではなかったものの、平行線の先の着地点を探りながら「譲歩」していたことは読み取っていただけるのではないかと思いますが、それさえも、私が「過ちを認めた」と誤変換されてしまっては、「話合い」など成立するわけがありません。
おかかさんは私がブロックを解除せず話合いに応じないという理由で、私への非難を続けていますが、そのような心理状態では話合いも何もあったものではないというか、余計にエスカレートしてしまうのは火を見るより明らかでしょう。だから私は直接の話合いを拒んでいるのです。
殆ど空中戦のような状態ですが、双方の主張や言い分を比較して、どちらの主張に理があるのか、合理性があるのかを、第三者に判断してもらうしかありません。本人同士の話合いで事が解決するなら、裁判書も仲裁制度も必要ないですから。
そもそも5月18日のあの投稿がなければ、ここまでこじれることもなかったのです。お互いにフォローを解除して、そのまま静かに距離を置き離れていれば、何のトラブルにもならなかったのです。
おかかさんの中では「終わっていなかった」としても、私を巻き込まずにいてほしかった。私の名前を出したりスクショを貼って欲しくなかった。少なくとも私は、愚痴をこぼした時にも、おかかさんの名前を出さずスクショも貼らなかった。というか貼る必要性もなかった。そしてそれ以上言及する気もなかった。
あれだけの言葉を浴びせられたら、少しくらいは“ぼやいても”いいだろうと思ったのです。そしてそれで区切りを付けるつもりだったし、私の中では既におかかさんとのことは「終わった」こととして、記憶の彼方にそっと旅立たせるつもりだったのです。
そして私を巻き込みさえしなければ、「期限など区切らずに気の済むまで自問自答し、あるいはどこまでも果てしなく追及していてくださいね」と言えたのに。
私は頭にきた時に相手に向かって「いい加減にしなさいね」と言う癖があります。でもその言葉は余程の時でないと使わないのです。「いい加減にしろ」を丁寧に言うと、あの様な表現になります。命令だろうと何だろうと、そう言いたくなる瞬間は誰にでもあるでしょう。それでも言い過ぎたと反省し、謝罪し、そのツイートも削除しました。
勘違いしないでいただきたいのは、おかかさんが5/18のスレッドを投稿した時も、私からは何もアクションを起こしていないということ。
そのスレッドと、その前に投稿され、すぐに削除された二つの過激なツイートを見て、完全に終わったと思った私が、あなたにメンションを付けたわけでもなく、リプをしたわけでもなく、“私の事情”として、終わった関係への踏ん切りをつける為に独り言として愚痴をこぼしただけのこと。
お互いフォローを外したのは相手との決別の意思表示。私はもうおかかさんのツイートを見るつもりはなかったし、おかかさんもわざわざフォローを外した私のツイートを見に来ることもないだろうと思って、心の中につかえていたものを、そっと吐き出したのです。
「そこから始まっている」というのは今回のトラブルのことではなく、私とおかかさんの関係がそこから始まっている、という意味での呟きです。
「全く関係ない事を自分に関連付けて」というのは、おかかさんの画面に表示されたトレンドの「被害妄想」と、私の投稿した「それを批判しているあなたもまた」ツイートの「あなた」がおかかさんのことではないと否定し「吃驚した」たことを、おかかさんが関連づけたことを指しているのであって、おかかさんの反応を「被害妄想」と言った訳ではないのに、おかかさんはそのことを根に持って、私がおかかさんに対して「被害妄想」だと言ったかのようにすり替え、ずっと私を批判しているのです。
で、この時のツイートに「これ、私のことですよね?」と「出て来た」のはおかかさんですよね?
そこから発生した私の「逆ギレツイート」を言質にして、そのスクショを使用して、おかかさんは延々と私を糾弾しているのです。「逆ギレツイート」に関しては、私は謝罪もしているし削除もしているにもかかわらず。
しかも私があのような愚痴をこぼすに至った原因がおかかさんの投稿にあったことなど一切無視して(現にあのようなツイートを目にしなければ、上の様な愚痴をこぼすことは決してなかった)、とにかく私がおかかさんを誹謗中傷し、人格否定し、名誉毀損し、信用を貶めていることになっているのです。しかも私はDS思想で背後に中共や韓国朝鮮勢力やS価がいて「他の被害者に被害を与えている」とまで言っているのです。
一事が万事この調子ですから、「話し合い」をしたところで決着が付くとも思えません。
私はおかかさんに対して「被害妄想」などと言った覚えもないし、「自分の事ですか?」と聞く事自体も否定してなどいないのに、いつの間にか私がその様に言った事になっていて、それをずっと責められ続けているのです。
言ってもいないことを言ったかのように歪曲して、批判する。所謂ストローマン論法です。
そもそもあの「過去はどうであれ」ツイートが“話合い”を必要とするような内容だったのかという気持ちが私にあり、おかかさんはそれを「主語がないツイートを投稿した私に問題があった」と思っている以上、話合いなど無意味でしょうに。下手に話し合ったところで、余計にエスカレートするだけだと思った私は、ブロックしたまま、おかかさんに言わせれば、それ自体がおかかさんへの誹謗中傷であるあの記事を書いて、全てを封印したのです。
けれどもう黙ってはいません。ここまで言われた以上、私も本気で反論します。
次の記事では、事の発端となった2021/2/27の私の投稿に、おかかさんが「私の事を言ってますか?」と質問した時のやりとりについて簡単に説明をしておきたいと思います。
