
未だにこの手の工作が蔓延っていて、かなり悪質なので、改めて注意を呼びかけたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
組織は内部から破壊せよ
組織というのは外からの攻撃より、内側からの破壊に弱いとも言われています。ゆえに潰したい組織や団体、活動は、内部に浸透して内側から破壊するという手法が現代でも広く使われているわけです。
ご存知の方も多いと思いますが、CIAの組織破壊マニュアル(サボタージュマニュアル)というものがあるようです。
日本の企業や経済が停滞している原因の根底には、こうした工作があるからなんでしょうね。世界広しと言えども、他に類を見ないほどに勤勉で礼儀正しい日本人が住まう国がこんなに衰退するのは、どこかに必ず原因や理由があるはずです。
とは言え、勤勉で礼儀正しいなどというのは、昨今のモラルの低下などを見ると、もはや過去の話となりつつあります。日本人の民度の低下や堕落も、こうした工作の結果なのかもしれません。
他人の迷惑を顧みず、騒音を立てたり騒いだり、他者の足を引っ張ったり、嫌がらせをしたり、集団ストーカー行為をしたり・・・
自分さえよければ、バレなければ、何をしてもいいという、そんな人間ばかりが増殖しているのですから、何らかの力が働いていると思うのが妥当ではないかと思います。
戦争に負けた日本をいつまでも占領下に置きたいと戦勝国が考えるのも当然でしょう。占領が終わったということにして・・・。
共産党も内部にスパイを送り込む「トロイの木馬」戦術が得意なようですね。
実は、私はこのほど、日本外務省が戦前作成した共産党に関する機密文書を現代語訳した『米国共産党調書』(育鵬社)を発刊した。その調書によれば、共産党は「内部穿孔(せんこう=穴を開けること)工作」、別名「トロイの木馬」作戦を得意とする。他の政党や団体、マスコミにスパイを送り込み、内部から操ろうとするのだ。
現に『調書』には、米国共産党がF・D・ルーズベルト民主党政権内部やマスコミにスパイを送り込み、反日を煽った経緯が記されている。
共産党の手口は、いまも変わっていないはずだ。だとすれば、共産党は立憲民主党に対して「トロイの木馬」作戦を仕掛けていると見るべきだ。その目的は「政治家不信」や「反米」を煽って与野党対立を激化させ、結果的に中国と対峙(たいじ)しようとする日本政府の動きを弱めることではないか。共産党の工作に振り回されないよう警戒を強めたいものだ。
昨今、SNSで話題となっている「若年被害女性支援事業」を委託されている団体とも繋がりの深い共産党ですが、弱者の味方を装いながら、生活保護の口利きなどと引き換えに取り込み、票田にしたり新聞を購読させたり政治活動をさせるなど、ナニカときな臭い政党ですので、注意が必要だと思います。

中には「口利き」してもらって、すっかり取り込まれてしまった被害者の人もいたりするのではないでしょうか?そんなに簡単に生活保護は受給できませんから・・・。

集団ストーカー被害者を自称して自ら統合失調症キャンペーンを展開するアカウント群
集団ストーカー被害者の中にも、勿論ですがそのような 内部から破壊する工作 があります。というか、ないわけがないですよね。
かつて一世を風靡した?「お前のような価値もない人間にストーカーするほど暇じゃない」だとか「早く病院に行け」などと絡んでくる、わかりやすい工作員が減った分、被害者を装った(偽被害者・成りすまし被害者)による嫌らしい工作が増えているように思います。
そうしたアカウントは被害者の振りをして、影響力のある人やインフルエンサーのSNSやYoutubeなどにコメントやDMを送信したり、メールを送ったり、あるいは直接電話をかけるなどして、わざと頭がおかしいと思われるような言動をするのです。いわゆる自作自演工作です。
偽被害者は意図的に「集団ストーカー被害者=統合失調症」だと思われるような言動をする。被害者に成りすました加害者による自作自演工作。
そのような接触をされた人は、「また集団ストーカー被害者と称する頭のおかしな人間が絡んできた」とうんざりしながら、それをネットで発信します。
そこに待ってましたとばかり、煽り役の工作員が群がり、「また統失だよw」「なんだ、電波系かww」といったコメントを書き込み、目論み通り集団ストーカー被害者=統合失調症という印象を植え付けては定着させる“一連のシナリオ”が完成するというオチ。
有名人やインフルエンサーの方々は、純粋に迷惑を被っている方もいれば、一部にはそのような世論誘導に加担していて、シナリオ通りに演じている人物(マッチポンプ要員)がいる可能性もあります。(リチャードコシミズ氏などはおそらく後者でしょう。)
古くからある典型的な工作と違ってなかなか説明が難しいというか、理解しづらいので、画像を作成してみました。
バスカフェにリアル凸したり、シェルター周辺の画像を晒したり、Youtubeの再生数稼ぎのために煽りまくって足を引っ張っているバカ者達がいますが、それと同じで、被害者を装い、被害者の足を引っ張る偽被害者がいるのです。
世論誘導工作はより巧妙で見分けにくくなっている
リアルでの付きまとい工作などは、何年も観察していれば、それが加害なのかどうか、ある程度わかるようになってきますが、ネットでは次々に新しいアカウントが現れるので、それが本当の被害者かどうかを見分けるのはかなり大変です。大量に存在する被害者アカウントのタイムラインを遡って精査するのは多大な時間と労力を要しますから、何か怪しい動きがなければ、あるいは視界に入ってこないのであれば、私の場合は特に自分からアクションを起こすことはありません。例外はあるかもしれませんが。
ただ、明らかに工作要員だとわかれば、名指しするしないは別として、注意喚起はすると思います。特に、他被害者への悪影響も考えずに、過激な言動を意図的にしているようなアカウントには手厳しいことも言うと思います。
被害者がおかしな方向に流されないように。
そして自作自演工作が功を奏してしまわないように。
また、私自身が工作員呼ばわりされたり、何か不穏な動きを察知した場合は、私自身の名誉を回復するために反論することもあります。それは当然の自衛措置であって、他被害者を「こき下ろす」ためではありません。妙な言い掛かりを付ける人がいますが、本当にやめていただきたいと思います。
ただ、ここに書いていることはあくまでも私の個人的な見解ですので、ご判断はそれぞれの方が独自に下せばよいと思っています。
ネット工作にばかり翻弄されてしまうのは加害側の思う壺ですので、時間が許す限り私は、この犯罪の「見える化」に時間と労力を使いたいと思っています。
何よりもこの犯罪を明るみに出し、加害者が相応の罰を受け、被害者が被害から解放されることが私たち被害者の悲願なのですから・・・。

ブログ下書き中のハイウェイシアター?
因みにこの記事の下書き中に、またしても高速道路パトロールカーがサイレンを鳴らしました。基地には管理隊の人もパトロール車両もいないはずなのに、事故発生()からわずか3分ほどでこの団地の前を高速道路パトが通過しました。
そしてその1分後には別の高速道路パトが通過しました。ということは、2台とも基地にいたんじゃないですか?しかもこの時は、さらにその1~2分後に消防車も通過しました。
以前からずっと疑問に思っているのですが、殆どの場合、高速道路パトロールカーが2台続けて通過します。そして後続の車両は先発の車両が通過した1分後くらいに通過するのです。ということは、いつもいつも先発の車両の近く(1分後に後を追って走行できる位置)に後続車がいるという状況が続いている、ということになるのですが、それも不自然すぎます。というかあり得ないと思います。


まぁ本当に事故が発生しているのかも疑わしいのですけれど。




どうやら私は、大変な狼藉を働いてしまったようですね。
ということで、最後までお読みいただき、ありがとうございました。?