
生活保護不正受給の問題は、いくら書いても書き足りないくらいですが、おそらく組織ストーカー犯罪に加担している人物の中には、この生活保護不正受給者がかなりいるのではないかと思っています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
4月15日、反ヘイト団体「友だち守る団」の元代表で、韓国籍の林啓一容疑者(52)が、生活保護費不正受給の疑いで大阪府警に逮捕された。
ネット上では凛七星(@geillrim)の名で反ヘイト活動をしていた林容疑者だが、過去に『Twitter』で林容疑者に差別発言をされたと訴える人が現れ、その発言内容が問題視されているようだ。
在特会系の保守団体は、「通名制度を廃止せよ」「生活保護法を厳格に適用せよ」と“在日特権”の廃止を訴えているわけだが、彼らの主張する通り、やはり在日韓国・朝鮮人は生活保護の申請が通りやすいのだろうか。(抜粋)
何だかんだ言っても、結局は生活保護を受けたいがために、「差別」や「ヘイト」を持ち出して日本人の口を封じようとしているだけの恥ずかしい人たち。

ずる賢くしたたかな外国人から見たら、日本はなんて甘っちょろい国なのかと思っていることでしょうね。
zakuzakuにて次のような記事が公開されていたようですが、元記事が削除されているため、他のブログより転載させていただきます。※強調は転載者
売れっ子お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親が受給していたことで、生活保護制度のいびつな現状が明らかになっている。だが、制度に つけ込むのは日本人だけではない。在日外国人による不正受給も急増しているのだ。
実は定職を持ちながら、生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りを して“年収”600万円という世帯もある。関東のある都市には、不正行為に手を染める外国人が集まる団地も存在。日本の福祉制度がしゃぶり尽くされている。
「何でもらえるものをもらわないのか理解できない。日本人はどれだけ間抜けなのか」
男性A(26)は笑いながらこう語る。
両親ともに東南アジア出身の在日外国人2世で、妻と子の3人暮らし。製造会社の正社員として働いている。愛車は、新車価格約300万円の国産車。何不自由ない生活を送りながら、その懐には国から毎月決まった額の“お小遣い”が入ってくる。
「妻が去年から生活保護を受けているんだよ。児童手当やほかの福祉手当を合わせて月20万円が丸々入ってくる。僕の給料と合わせると(月の世帯収入は)50万円ぐらい。年収にすると600万円以上になるね」
本来、生活保護は「生活に必要な収入を得るだけの労働が不可能」な人のみが得られる福祉制度だ。家族を養えるだけの定職を持つAは、この条件に当てはまらず、紛れもない不正受給になる。なぜこんなことが可能なのか。
「妻とは離婚してるんだ。といっても、書類上の話。偽装離婚ってやつだよ。役所に妻に『子供を抱えて生活できない』って訴えさせたら、すぐに(生活保護の)受給が認められたよ」
形式上は離婚になっているため、妻子は別のアパートを借りている。だが実際には、そこに住まず、普段はAの自宅で同居している。
月に1回、ケースワーカーの訪問があるが、Aは「事前に連絡がくるからその時だけ(妻子が)アパートにいればいい。ごまかすのは簡単だよ」とうそぶく。
関東のある都市に住む彼の周囲では、組織ぐるみでカネをだまし取る不正がまかり通っているという。Aが続ける。
「僕が住む団地の入居者はほとんどが外国人。中国人やインド人もいるけど、一番多いのが同郷(東南アジア)の人間だよ。300人は下らない。で、そのほとんどが生活保護をもらっているよ」
生活が困窮し、やむなく受給する外国人もいるだろう。だが、Aと同じような方法で取得しているとしたら、紛れもなく詐欺だ。
厚生労働省によると、今年2月に生活保護を受給した外国人は7万3995人。これに対し、2000年度の外国人受給者は3万2858人(月平均)で、この10年あまりで受給者数は2倍以上に伸びた。
外国人の受給条件について、厚労省の社会・援護局保護課は「永住者とそれに準ずる定住者。さらに、難民認定されている人や、日本人の配偶者がいる人が対象」と説明する。
一定の在留資格さえあれば、誰でも受けられるため、抜け目のない一部の外国人は、制度のおおらかさに目をつけて甘い汁を吸う。
大阪府のケースワーカーとして勤務した経験のある関西国際大学の道中隆教授(社会福祉学)は、「制度を悪用する外国人が増えているのは確かです。生活保護 目当てに偽装離婚したり、書類を偽造したりするケースもあった。役所が不正の兆候を認めて問いただしても、『言葉の壁』を利用してわからないふりをしてご まかす者もいる」と実態を明かす。
連帯感が強い外国人は、自国の出身者らで作ったコミュニティーの中で制度利用のノウハウを共有する。なかには親子2代にわたって不正受給する不届き者もいるという。
まさに無法地帯。なぜ、こんな現状が野放しになっているのか。
「給付審査にあたるケースワーカーが圧倒的に少なく、不正をチェックする監視態勢が機能していない。1人で80世帯をカバーしており、その倍以上の案件を 抱える者もいる。人手不足で業務を非正規雇用の職員が担当し、『調査したら受給者のほうが高給取りだった』という笑えない話もあるぐらい。健全な制度運用 ができる態勢を早急に整えないといけない」(道中氏)
生活保護制度はわれわれの税金で成り立っている。その血税をだまし取ろうと群がる不良外国人たち。日本を彼らの「天国」にしてはいけない。
この問題は本当に深刻です。日本人の為のセーフティーネットがこんなずる賢い外国人に食い物にされているのです。こんなことを許しておいていいわけがありません。
そして、おそらく集ストに加担している者の何割かは、集ストに加担する見返りに生活保護を不正受給しているのではないかと疑っています。現に、隣の住人はそれに該当します。在日か生粋の日本人かは分かりませんが。
また生活保護を受給する為に、偽装離婚や偽装結婚も行われている様ですが、そう言えば、この団地の住人にはなぜか名字が日本語で名前がフィリピン系?の母子家庭が何軒か入居しています。
離婚したのなら、なぜ名字だけ日本名なのか不思議なのですが、もしかして偽装離婚
そして生活保護を受給しているのかも知れません。
そう言えば、留守が異様に多い部屋もあります。(生活の気配がないかと思うと、駐車場に駐まっている車が、頻繁に変わる部屋もあります。普通、自分が乗る車がそんなに変わる事はないはずですが、工作員が交代で、私を見張っているのでしょうか?

また、最近、外国人の入居者が増えているのですが、日本に行けばただで生活できると思っている外国人が次々に日本になだれ込んで来ているのかも知れません。
先述の隣人も、鬱病と称して生活保護を受けながら私にストーカー行為をしているのですが、本当に鬱状態ならストーカーなどできるはずがないのです。
と言うのも、私も精神的にかなりダメージが蓄積しているのか、今までのように、満開の桜を見て感動する、というようなことがなくなっているのです。もしかしたら、私自身が鬱状態になっているのかも知れません。
この汚い世の中に幻滅し、もうどうでもいい、という投げやりな気持ちになりかけています。こんな世の中に、一体どれほど生きる価値があるのか?と思う時もあります。
そんな状態では、とてもストーカーなどする気になれません。しかも好きでもない、むしろ嫌いな赤の他人にストーカーなんて誰がするかと思います。
偶然を装って、タイミング良くすれ違う為に、それが可能な場所で待ち伏せするとか、室内で私の行動を監視していて、私の動きに合わせて姿を見せるとか、あるいは仲間と連絡を取り合っていないと、そんな出来すぎのタイミングで遭遇することなど不可能だと思うのですが、そんな事ができるとしたら、そんなのは鬱病でもなんでもありません。
明らかに詐病です。
それでも鬱病と医師が診断したら、働かずに税金で養ってもらえるわけですから、気楽な稼業です。
親子で煙草を吸い(母親は歩き煙草)、おそらく読んではいない新聞(毎日)を購読し、随分余裕のある生活をしている様に見えますが、そのお金は全て、みんなが額に汗して働いて納めた血税です。
真面目に働いている人よりも、遊んで暮らす生活保護受給者の受給している金額の方が高いケースなどいくらでもあるでしょう。こんな不公平な、というか、税金で犯罪者を養う様な愚かな行政は今すぐにやめるべきです。医療費なども全て無料ですし、その他の手当も含めれば、相当な“手取り額”になりますから、真面目に働いて税金を納めるのがバカバカしくなります。
ただでさえ国の財政が厳しいのに、年間3兆円ほどの生活保護費が、国民から徴収した税金から支払われているそうです。そして、受給者の3割がS価学会員だという噂もあります。
私の団地に住むストーカー工作員も在宅している事が多く、おそらく仕事をしていないのでしょう。どう考えても不自然です。
税金で犯罪者を養い、その一方で、本来は受給する資格のある人が受給できずに餓死する一方で、ストーカー犯罪者たちが生活保護でのうのうと生きている。考えるだけで嫌気がさして来ます。

あと、前から不思議に思っていたのですが、ストーカーの子供達が学校から帰ってくる時間が不自然なのです。今日も、まだ午後2時過ぎたばかりなのに、私がベランダに出て間もなく、いつも見かける小学生(男児)と、少し遅れて中学生の女子が学校から帰って来ました。
まだ2時です
他の子供たちは全く見かけません。この2人だけです。
実はこういう事が、今までも何回かありました。私がベランダに出ると、同じ顔ぶれの子供が数人、タイミング良く学校から帰ってくる、それも、学校が終わる時間にしてはかなり早すぎる時間に。
もしかして、学校に行っていないとか。あるいは親から連絡が行って、急いで下校するとか?
だとしても、私がベランダに出てから学校を出たのでは間に合わないから、やっぱり学校には行かずに、アジトのようになっている場所(多分、「こども安心の家」ではないかと疑っている)に待機していて、親からの指示を受けて姿を見せているのではないかと思っています。
それにしても、子供のうちから嫌がらせや虐めの道具として使われ、まともに学校にも行かず、ストーカー行為に明け暮れる子供も哀れですね。
とてもまともな大人になるとは思えませんし、全うな人生を送れるとも思いません
結局のところ、真面目に働くこともなく、将来は生活保護を受けて、人様のお世話になって(寄生して)生きるのでしょうね