立ち寄った店舗に先回りして待ち伏せていた団地住民S・Y

昨日、立ち寄った店で、加害者の一人の団地住民と遭遇しました。遭遇というより、私が団地に戻る途中でその店に寄る事が分かっていて先回りしていたのです。

注意

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行動が読まれ先回りされる

今回記事で取り上げる親子は、私が被害に気付くきっかけとなった3人(組)の中の一組ですが、とにかく私がベランダから下を見下ろすタイミングで、何度も何度も繰り返し姿を見せる工作をしていました。

それが集スト特有の「アンカリング」だと気付くまでにはかなり時間を要しましたが、あの神出鬼没さは紛れもなく私に姿を見せ、意識させるためのそれでした。「偶然の一致」などでは説明のつかないシンクロ率なんですから。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。

自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。

集団ストーカー辞典

そのアンカリングを仕掛けるには、屋内、屋外にかかわらず、ターゲットが今どこにいて何をしているのかを把握する必要があります。

集団ストーカー被害者の位置情報は、GPSやその他の方法によって逐一把握されているのですが、車内での会話もすべて盗聴されているため、常に先回りされてしまいます。

液から自宅に戻る車の中で、「金魚のえさが終わったから、○○(地元のホームセンターの名前)に寄って帰るね」と娘に話したのですが、盗聴されているので、もちろん筒抜け。

もしかしたら、また例の人物に先回りされるかも知れないと思いつつ、その店に入ると、案の定、いました。その男が。

無視しようと思いつつも、怒りが込み上げてきて、ついに声を掛けてしまいました。

詳細までは覚えていませんが、おおよそ以下の様な流れだったと思います。

すみません

は?

相手の男(以下S)

あの、少し前から不自然なほどよく見かけるんですけれど、まさか付きまとっているわけじゃないですよね?

はぁ~?何言ってるんですか?普通に買い物しているだけですよ。精神病院に行ったほうがいいんじゃないですか?

外で遭遇するだけではなくて、いつも私が不定期にベランダに出る度に、あなたが下を通るんです。どう考えても不自然じゃないですか?

別に不自然でもなんでもないでしょう。自分の母親が入居しているんですよ。それで障害者だから、3度の食事をつくるために、一日に何度も出入りしているだけじゃないですか。どこが不自然なんですか?

あの、集団ストーカーというのを知っていますか?

知っていますよ、オリンパスの件とか。あなたが車の窓に貼っていた紙を見て、調べてみたんですよ。

そういう犯罪が実際にあって、ネットにもたくさんの集団ストーカー被害者の体験談が出ています。しかも、それを見ると私の状況とほぼ一致しているんです。例えば、外に出るといつも同じ人物や車が通りかかったり、車のドアを開閉したり、そういう偶然を装った嫌がらせを集団でしているんです。だから、あなたに対してもそういう疑いを持っているんです。あまりにもあり得ない確率で見かけるので。

それはあなたが勝手に思っているだけじゃないんですか?それだったら警察に行きましょうか。

警察に行っても私が精神病扱いされて、強制入院させられるだけなので、行きません。

もし、これ以上言いがかりを付けるなら訴えますよ。

いいですよ。訴えるなら訴えて下さい。でも別にあなたがストーカーだと断定したわけではなく、疑っているだけなので、私の勘違いなら謝ります。申し訳ありませんでした。

細かい所は、微妙に違っているかも知れませんが、一応そんな感じで話をしたと記憶しています。

それ以上押し問答をしても相手が認めるはずもないので、一応、勘違いだったら謝ります、という形で引き下がりました。確実な証拠もないので、仕方がありません。

まるで、私の方がストーカー扱い、本当に悔しいです。
証拠さえあれば、逆に訴えられるのに・・・。

言い訳してうまく誤魔化しても不自然さは残る

ただ、後になって考えると、この話の中には、ちょっと不可解な点がありました。

一日3度の食事を作る為に出入りしているとして、私がベランダから見かける時はいつも手ぶらなのです。普通に考えて、食事の用意をするなら、食材の入ったスーパーの袋とか持っているはずなのにいつも手ぶら。

変ですよね。

それに、奥さんがいるなら、普通は奥さんが来るのでは?

あと、食事の用意のはずなのに、午前10時とか、午後3時とか、時間がバラバラ。全部ではないですが、目撃時間の記録はとってあります。まあ、それぞれの家庭の事情と言われてしまえばそれまでですが・・・。

それと、加害者や工作員が良く使う、「被害妄想」とか「統合失調症」と同じく、「病院に行ったら?」という言葉がすぐに出てきたこと

その言葉を聞いた時、やっぱり出た、と思いました。

それに、警察に行こうというのも、どうなのでしょうか。

警察は民事不介入ですから、私が暴力を振るったとか、相手の持ち物を壊したというのなら分りますが、ちょっと言い争いになったからと行って警察に行ったら、警察は受け付けるのでしょうか?

おそらく揉め事の類なら、裁判所に行けと言われると思います。
仮にストーカー被害を訴えても、実際に襲われたり脅迫されたなどの「実害」がなければ警察は動けないわけですから。

Sは、この団地の管理をしている県の職員も知っていると言っていましたが、もしかしたら警察にも“知り合い”がいるのでしょうかね。集団ストーカー犯罪は、組織的に連携して嫌がらせをしているので、色んな場所に仲間がいますから、十分あり得る話だと思います。

それから、私がとても不思議に思った事は、前述のような言い合いをしている最中に、Sの携帯に奥さんから電話が掛かってきた事。

そして、いきなりSの口から出た言葉がこれです。

だから今、その話をしているところなんだよ。

え?

お互いに、何の状況説明も確認もなく、突然そこから始まった会話。

普通だったら、こういう流れになると思いませんか?

あ、私。今どこにいるの?

今、○○で買い物をして帰ろうとしたら、こういう人にいきなり声をかけられて困っているんだよ・・

という流れになるはずじゃないですか?

それなのに、まるで私とのやり取りを奥さんが聞いていて、状況が全部分っているかのような会話で始まる電話

おかしいと思いませんか?

つまり、私の発する言葉は全て盗聴、あるいは傍受されているという事の証ではないですか?

画像と動画で振り返る“アンカリング親子”の記録

集団ストーカー加害者は、おそらく交代で付きまとっていて、例えば、パトカーの付きまといが3日位続いた後、今度は消防車の付きまといが3日ほど続く・・という感じです。

これも、証拠を取りにくくするのと、加害者を特定しにくくする為の工作でしょう。

ということで、今回の登場人物を軽く紹介して終わりにします。

とにかくベランダからここを見下ろした瞬間に出入りする。※荷物は持っていない。

スーパーに寄った時も・・。(偶然ではなく先回りしている)

孫を連れて食事作り?に寄ることも頻繁にあった。レジ袋を持っているものの、食事の支度にしては、コンビニで飲み物を買った程度のもの。

とにかくこの人たちは、よく救急車を呼ぶ。(殆どが芝居)

気持ち悪いくらいに、ここを見下ろしたタイミングで歩いている。なぜこんなにシンクロするのか不思議。

動画(モザイクを思いっきりかけているので分かりにくいですが、この動画の中のA氏がこの記事のS氏です。)



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