私は、少し前から(今年の秋頃から)ですが、付きまとい被害の証明の為に時々撮影している映像を細かくチェックしていて、その映像の中に、不可解で不可思議な現象が少なからずある事に少々困惑していました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
全てが、という事ではありませんが、加害をしている者達の一部に、何か得体の知れないものが紛れ込んでいるような気がしてならないのです。
特に、毎回、偶然にしてはあまりにも出来すぎのタイミングで出現する人物の中には、顔や手などに何か違和感があり、それを拡大したりコントラストを調整したりしていると、まったく別の横顔が重なっていたり、手の形が不自然だったりすることがあります。
勿論、手振れやデジタルノイズやブロックノイズではないか?とも考えたのですが、仮にノイズなら、毎回、同じ様な映像の乱れになるはずもなく、しかもその“ノイズ”による乱れが、数フレームに渡って続くはずもなく、しかも、明らかにノイズでは説明の付かないシーンも多数存在するのです。
それで、集団ストーカーと悪霊や悪魔との関わりを調べていて、いくつか興味深いサイトを見かけましたのでご紹介します。
私は、全てが悪魔や悪霊の仕業なのか、それとも、電磁波兵器による加害者からの攻撃なのか、そのどちらとも断定は避けたいと思います。と言うのも、どちらもあるかも知れないし、どちらか一方かも知れず、今の段階では私が自分の目で確かめる事ができない以上は断言や断定は避け、柔軟に考えていきたいと思っています。
よくよく考えると、実際に誰かが自分に向けて電磁波照射をしているという現場を、この目で見たわけではなく、一般に被害者の間ではそう言われていて、現にその様な軍事技術や兵器も開発されていて、公表もされていて、一般人が所持できる様なデバイスも販売もされているという情報から総合して、おそらく加害者や加害組織がその様なものを使用して、集団ストーカー被害者を攻撃しているに違いない、と被害者が訴えている・・というのが正直なところだと思います。
そうした考えを否定はしませんが、もしかしたらそうではなく、ターゲットの周辺に執拗に現れる理由は、電磁波を照射するのが目的ではなく、逆に“吸収”するのが狙いなのではないかと考える事もまた否定はできない様に思います。
つまり悪魔や悪霊は、人間のマイナスの感情をエネルギー源として活動をしている為、被害者の怒りや不快な感情、苦痛によって発生する負の感情のエネルギーを常に補給する必要があり、その為に、わざとらしく目の前に現れ、偶然を装ってすれ違ったりするのではないかと私は考えているのです。
そして、彼らが所持しているリュックやバッグの正面または横の面が、常に私の方に向く様に、向きを調整している様に見受けられる事、わざわざバッグの口を開けてこちらに向ける時がある事、一見携帯電話に見えるデバイスの先端を、手荷物を持ち替える様な振りや演技をしながらこちらに向けて来るのは、それ自体がエネルギーを吸収して蓄える機器や装置であったり、もしくはバッグやリュックにそうした装置やデバイスが入っているのではないか?などと考えてしまうのです。
照射ではなく吸収する為に・・・。
だから、ターゲットをすぐには殺害せず、ターゲットの神経を逆撫でする様な陰湿な方法で、じわじわといたぶり続けるのではないでしょうか?すぐに殺害しようと思えばできるのにそうしないのは、ターゲットがいなくなれば、もうその人物からのエネルギーを吸収できなくなってしまうから・・・。そうするとまた新しいターゲットを用意しなければなりません。
もちろん、こうした理由だけとは限らないと思いますし、様々な利権構造や人体実験の被験者としての“利用価値”もあるでしょうけれど、こうした事が原因である可能性も否定できない様に思います。
この様な事を書くと同じ被害者の方から反発をされると思いますが、それでも、固定観念に囚われることなく、時には違う方向からもこの被害を分析して見る事も必要ではないかと思う為、そして私が人間以外のものによる介入や操作を強く疑っているという事とも重なり、今回、この記事を書かせて頂きました。
今は殆ど見ていないのですが、一時期、ツイッターの陰謀暴露系の人達がしきりにキリスト教を否定し、神はいない、地獄もない、ユダヤ人もいない、キリストも実在の人物ではなかった、キリスト教こそが悪の権化であり枢軸であり、世界支配を企むカルト秘密結社、悪魔崇拝者集団である・・・などという説や噂が飛び交っていて、私もその説を信用していた頃があったのですが、逆に、あまりにも露骨な、徹底した全否定ぶりに、何か裏があるのではないか・・という違和感も感じていました。
現に、殆どのキリスト教会が腐敗し、悪魔の手先になってしまった事は故小石泉牧師も指摘されています。
「もはや、キリスト教会はその内実においてキリスト教会ではない。私は多くの悩めるクリスチャンの相談を受けるのだが、地方の方々を安心して任せられる教会が全く無いので本当に困っている。深刻な問題なのだ。」
邪教は批判されるべきだとは思いますが、このような状況を考えると、キリスト教を批判するのは、ある意味正しくて、ある意味間違っているのではないかと思います。極一部であっても、正しい本来の教えを説いている方はいるのに、それまでをも否定し拒絶する様に仕向けているのがそもそも悪魔の思惑なのかもしれません。
私は特に何かの宗教を信仰しているとか、何らかの宗教団体に属しているわけでもなく、今まで全く宗教とは無縁で生きてきた人間ですが、仮にこの集団ストーキングの原因となって、人々に苦悩や災いをもたらしているものの正体が悪魔や悪霊であるなら、それは最早、人間の力では到底太刀打ちできるものではないため、言いようのない絶望感を覚える瞬間があります。
その様な時に人にできる事と言えば、神に祈り、神にすがる事しかないのかもしれません。
何方かが言っていましたが、今まさに墜落しようとしている飛行機に乗っている乗客が、死の直前にする事は、神に祈る事だと・・・。普段、神なんていない、そんなものは信じないと豪語している人間でも、“その瞬間”には、神様助けて下さいと、藁をも掴む思いで祈るではないかと思います。
そう考えると、人間というのは実に身勝手な生きものなのだなと思います。私も含めて。
もちろん、キリスト教を全否定するのも信じないのも本人の自由です。そして神を否定し拒絶し愚弄する事でどの様な結果になろうとも、それも本人の自由と自己責任。
それこそ、信じる信じないはあなた次第、というわけです。ですので、こうした考えを私は他の被害者の方に押しつけるつもりは微塵もありません。ただ、自分の思いをここに吐き出しているに過ぎません。
集団ストーカー被害者の方で同じ様な考え(人間外の仕業)を持っている方のブログをいくつかみつける事ができましたので、紹介させていただきます。
やはり、この犯罪には人間ではない悪魔や悪霊の力が働いている、そう感じ取られていた方も少なからずいらっしゃいました。
登場する悪人たちは、私が消えるとあちらも消えます。不思議なことです。この人たちはどこから出てきてどこへ消えていったのか?いつも不思議に思うことだ。いつも突然現われて突然消えていく。
物理的に考えれば、どこかで待ち伏せていてタイミングよく登場してきたことになりますが、こんなこと不可能に決まっていますね。それに姿を見せるためだけにわざわざこんなことを繰り返すでしょうか?やる側になれば分かりますが、実にくだらないことで馬鹿馬鹿しいことです。
よって、出て来る悪人というのは、完全にコントロールされているか、幻なのか、こういう悪さが楽しい悪魔であるかどれかとなります。肌色がおかしい人間も出てきています。妙に浅黒くて日本人離れしていたり、赤黒い肌のものが出てきたりもしたことがあり、これは悪鬼や妖怪などが人間に化けていると諸所の情報で見かけました。
多次元の存在ならば、人間を装って登場することも容易に可能でしょう。
激しく同意です。加害者の中には妙に肌色が浅黒かったり赤黒い人物がいます。こうした人間外のものが関与しているのではないかと私が疑う理由です。あの(文字通り)神出鬼没の現れ方は、とても人間技とは思えないのです。
例えば、小学校から下校して来たタイミングと、私がカメラを持ってベランダに出るタイミングが、ものの見事にシンクロする回数が異常である事などは、どう理解すればいいのでしょうか?
学校からここまで歩いて帰って来るのに30分以上はかかります。それとも、児童が学校を出る時間や授業が終わる時間を、私の行動と合わせる事が可能でしょうか?私の行動に合わせて出勤時間を30分も1時間もずらす事は可能でしょうか?
つまり私が言いたいのは、その人達は本当は学校にも行っていない、会社勤めなどしていない、そもそも実在する人物なのかどうかも疑わしい、という事です。
もっと言えば、私が見ているその幼児が本当に幼児なのかも疑わしいという事です。私は恐らく、幼児の姿に見せている“何者か”ではないかと思っています。いつもタイミング良く保育園の送迎で現れる母親とその幼い子供が、いずれも、非常に不自然な写り方をしているのです。
また公開できる範囲で写真を掲載しますが、もしかしたら私たち人類が大いに欺かれ騙されているかも知れないことに気付いて欲しい、という気持ちが強くある為、そしてそれは言葉だけでは中々信じては貰えないだろうという気持ちから、この様な画像や動画も公開していますので、その点はご理解いただきたいと思います。
集団ストーカー被害を心霊現象やオカルトの要素を加えて語ることで、集団ストーカー被害そのものの信憑性を落とし、被害者に不利益を与えるのが目的でもなければ、迷惑を掛けようとか誘導やミスリードしようとか、都市伝説のネタにしてしまおう、などという気持ちは微塵もありません。そんな事をする意味も理由もメリットも私には一切ないのですから。
仮に人間であったとしても、集団ストーカー加害者はおそらく、悪魔や悪霊に魂を乗っ取られ、コントロールされているだろうと確信しています。
お金の為、利益の為に人を利用し、他人を蹴落とし騙してでも自分がいい思いをしたい、虐めて快感を得たい、優越感に浸りたい・・こうした欲望や欲求に駆り立てられ溺れてしまうのも、殆どが悪魔や悪霊による働きかけがあるからではないかと思います。
その様な生き方をした後、自分がどうなるのか、どんな場所に行くのか、一度はじっくりと考える事も決して無駄ではないと思います。むしろ知らなかった事により、取り返しのつかない事になるのではないでしょうか。その様な場所に行く事が決定した後ではもう遅い様です。
加害者は何か良からぬものに取り憑かれているのではないかと思うことが多々あります。先程のサイトより引用させていただきます。
悪霊の働き
悪霊の働きについては過去に私も憑かれていたので思うようになりました。
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○物事の否定的で暗い点ばかり目に付く、意識する。
○虚栄心の酷さ
○冷たさ、暗さ、自己中心
○健全な考えや言葉を見下し、バカにして嘲る
○聖書のみことばが心に留まらない、忌まわしく思える
○自己の栄光を求める(良い思いをしたいなど)
○暗い過去や罪の解決や解放がないために逃避して抑圧し、非現実的な世界観に生きようとする
(例えば現実の相手を認識しないで自己都合に沿った考え方しかしないなど)寄って人との真の交流は出来ない。
○人前で取り繕う事ばかり考え、本質をたださない
○相手を卑しむような物の考え方しかできない(劣等意識の裏返し)
○相手の欠点ばかり認識したがり良いところを見ない、分からない
○相手の感情を読めず傲慢な振る舞いをし、果ては被害者意識の固まりになる
○自己が最も物事を良く知っているし悟っていると思いたがる(偏った知識のみで)
○本当によいことを言ってくださる人間をねじ曲がった理屈で見下そうとする
○見てくれや体裁に異常に固執する
○相手の意思を認められず、自己都合に沿った考え方しかできない
(嫌悪されている、敬遠されているようだがそれを受け入れず執拗に絡むなどー幼児的な自己中心から来る)
○相手には相手の考え方、感性があることを理解せず自己を押し付け続ける
○自己不安感情を解決するために他者にしがみつく
○自己都合のみの世界にいるために相手の都合はどうでも良い、自己にとり都合の良い対応や態度を求める、得られないと逆恨みして相手を侮る
○神が分からないために全ての物事を自己欲望や自我追求に用いる
○他者を自己愛を満たすための存在としてしか認識できない
○陰険さへの自覚がない
○弱者への虐待(八つ当たり)
加害者のメンタリティそのものですね。そしてそのような悪い霊に取り憑かれたり、悪魔と契約を交わした者達が、この世界を支配しているのではないでしょうか。もちろん、集ストの黒幕も・・・。
さてはてメモ帳様より。
イルミナティの発言 小石泉
荒野の声一覧
荒野の声
世界の創造の前、神は天使を創造された。しかし、そのことは聖書には記されていない。ただ、天使長ルシファー(ヘブル語でヘレル)が神に反逆し天を追われたことだけはエゼキエル書28章に「ツロの王」として出てくる。その時、天使の3分の1を引き連れて出たと言われている。この反逆者の天使たちを堕落天使または悪霊と呼ぶ。ハンコックの結論はそれを異次元の存在、エイリアンとする。私から見ればこれらは同じものだ。彼らは人間よりはるか昔から存在し、人類の歴史の至る所でさまざまな介入をしている。それは時代、時代にその時の人類に合った形で現れている。神々、妖精、魔法使いなどである。近代になって、それはもっと科学的なスタイルをとり、UFOなどを送っている。これらの悪霊は人間とも交合し、人間とのハーフ、ハイブリッド、レプテリアンとして世界の最上部に影のように存在している。
中略
悪霊とテクノロジー
エイリアンまたは堕落天使または悪霊は人間から見るとテクノロジーを使う。これはクリスチャンが一番理解できない点だろう。聖書では悪霊は人間に取り付き、発狂させたり、てんかんを起こさせたりする。キリストは悪霊を追い出すことをされ、クリスチャンにも出来るとある。そいうことから悪霊が独立して何かをするということはないと思っている。人間に寄生する霊的なだけの存在だと思っている。
しかし、どうもそうではないらしい。現代のテクノロジーの多くは実は悪霊からの示唆によるものであると思われる。あのニコラ・テスラははっきり「霊的なもの」から教えられたと言っている。原爆の製造など絶対サタンや悪霊の教唆だと思う。コンピューターという字も実は666という数字だと言うし、あの基本となった二進法は、交霊術の通信法yes noから来ていると言う。(yesが一つなら noは二つのように)イルミナティのマインドコントロールに使われる「オズの魔法使い」の魔法使いは実は科学者だった。もし今の我々が、今のテクノロジーを携えて数百年タイムスリップすれば魔法使いと思われるだろう。
UFOにしても現在の物理学からは、到底考えられないような飛行をすると言われている。確かにあれは霊的なものならば簡単に出来ることである。
UFOは最近出てきたように言われているが、数年前、まったく素朴な千葉の田舎の農夫から、戦後間もなく自分の畑からUFOが飛んで行ったと真顔で言うのを聞いたことがある。それは決して嘘ではないと思われた。全く真面目で嘘をいう人ではなかった。
個人的に、とても共感できる記事です。

最近、某やまとQ界隈がゴムニダだの松ヤニだのと、実にくだらない、いい加減なことを言っているため、余計にトンデモ扱いされてしまい、こうしたことに言及すると、あのカルト集団と同一視され、あたおか扱いされてしまうので本当に迷惑だなと思っています。
佐宗さんも小石牧師も亡くなられてしまい本当に残念ですが、お二方ともに今頃は天国で楽しく暮らしていらっしゃるのではないかと思います。
この世界にあまねく存在する陰謀。その氷山の一角をを私たちに垣間見せてくださったお二方に感謝の意を捧げます。