これは多分、配線を使った加害工作ではないかと思いますが、廊下の壁のコンセントの差し込み口に、2週間ほど前から何かが挟まっているのか、コンセントを奥まで差し込めなくなっていました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
それで、取りあえず上の段の差し込み口は使えたので、そのまま放置していたのですが、昨日、掃除機を掛ける際に、試しにその不具合のあったコンセントに差し込んでみると、なんとその引っ掛かっていた物がいつのまにか取れて、また使用できる様になっていました。
あの引っかかりはもしかしてファイバースコープかも知れないと思い、カメラで撮影しておこうと思った矢先の事ですので、こちらの動きを先読みして、侵入させてあったファイバースコープを取り除いたのかも知れません。おそらく屋外(近くの部屋)から差し込んだり抜いたりの操作できるおではないかと思います。
もう少し早く気付いていればと思いましたが後の祭りです。
それでも一応どの様になっているのかと思い、懐中電灯で照らしながら撮影してみました。
と言っても、割れる程、乱暴な扱いはした覚えもないのですが、強いて言えば、何かの欠片の様なものが挟まっていた時に、少々強引に押してしまったかもしれません。それにしても、その挟まっていた物が勝手に取れてなくなっているというのも不可解な話です。



下の2枚の画像を比較してみてください。
同じコンセントなのに、上下でこんなに違うものでしょうか?
せっかくなので、玄関ポスト内側を撮影。
以前、まだそれ程、戸締まりに気を使っていなかった頃の事ですが、ある時、ポストの内側に白っぽい半透明のシリコンの様な固形物が付着している事に気が付きました。自分で何かを付けた覚えもなく、おそらく侵入されて悪戯をされたのだと思いました。もしも有害なものなら危険なので、すぐにカッターで削り落としたのですが、今思えばその時の様子も記録しておけば良かったと後悔しています。


このシリコンも取っておけば良かったと思いますが、まだいくらか残っているので、何かの時にはこれも証拠になるでしょうか。でも、自作自演で、自分で付けたんじゃないの?と言われてお終いかも。集ストなんてそんなものです。全て言い訳ができるようにお膳立てされているのですから。
先週の金曜日に気付いたのですが、何かの液体が垂れた様な跡が残っていました。これは何か薬品でも吹きかけられた跡でしょうか。それとも自然に付いた物なのかはわかりませんが、一応記録として残して起きます。
あと、キッチンの換気扇フードの所に、これも覚えのない事ですが、ゼリーの様な物が付着していた事があります。あんなものが付くはずがないのですが。
いずれにしても、住居侵入をされている(いた)のは何となく気配でわかります。こうした不法侵入や加害工作をするという事は、先日書いた様に、霊的なタイミング合わせだけでは説明が付きません。
明らかに犯罪だと分かってやっている確信犯です。
なので、これも証拠にはなりませが、一応記録として残しておきます。同じ様な被害に遭っている人の参考になるかも知れないので。