コンセントの怪現象と侵入の痕跡

これは多分、配線を使った加害工作ではないかと思いますが、廊下の壁のコンセントの差し込み口に、2週間ほど前から何かが挟まっているのか、コンセントを奥まで差し込めなくなっていました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

それで、取りあえず上の段の差し込み口は使えたので、そのまま放置していたのですが、昨日、掃除機を掛ける際に、試しにその不具合のあったコンセントに差し込んでみると、なんとその引っ掛かっていた物がいつのまにか取れて、また使用できる様になっていました。

あの引っかかりはもしかしてファイバースコープかも知れないと思い、カメラで撮影しておこうと思った矢先の事ですので、こちらの動きを先読みして、侵入させてあったファイバースコープを取り除いたのかも知れません。おそらく屋外(近くの部屋)から差し込んだり抜いたりの操作できるおではないかと思います。

もう少し早く気付いていればと思いましたが後の祭りです。

それでも一応どの様になっているのかと思い、懐中電灯で照らしながら撮影してみました。

↓これが引っかかりのあったコンセント差し込み口です。矢印の辺りが、何かが挟まっていた場所。

↓右側の上の部分にだけ、白い部品?の様なものが付いている様に見えます。

それとも基盤?が割れて、白くなってしまったのでしょうか?

と言っても、割れる程、乱暴な扱いはした覚えもないのですが、強いて言えば、何かの欠片の様なものが挟まっていた時に、少々強引に押してしまったかもしれません。それにしても、その挟まっていた物が勝手に取れてなくなっているというのも不可解な話です。

↓少しアングルを変えた時の画像。これは2段ある差し込み口の下側です。

↓そしてこれは上の差し込み口。

下の2枚の画像を比較してみてください。

↓上差し込み口。こちらは左右同じ状態です。

↓下差し込み口。

同じコンセントなのに、上下でこんなに違うものでしょうか?

せっかくなので、玄関ポスト内側を撮影。

以前、まだそれ程、戸締まりに気を使っていなかった頃の事ですが、ある時、ポストの内側に白っぽい半透明のシリコンの様な固形物が付着している事に気が付きました。自分で何かを付けた覚えもなく、おそらく侵入されて悪戯をされたのだと思いました。もしも有害なものなら危険なので、すぐにカッターで削り落としたのですが、今思えばその時の様子も記録しておけば良かったと後悔しています。

↓これがその付着物を削り取った跡ですが、まだ若干そのシリコン状の物は微かに残っています。

↓この○の中の3箇所に付いていました。

このシリコンも取っておけば良かったと思いますが、まだいくらか残っているので、何かの時にはこれも証拠になるでしょうか。でも、自作自演で、自分で付けたんじゃないの?と言われてお終いかも。集ストなんてそんなものです。全て言い訳ができるようにお膳立てされているのですから。

↓ついでにこちらは玄関ドア表側。

先週の金曜日に気付いたのですが、何かの液体が垂れた様な跡が残っていました。これは何か薬品でも吹きかけられた跡でしょうか。それとも自然に付いた物なのかはわかりませんが、一応記録として残して起きます。

あと、キッチンの換気扇フードの所に、これも覚えのない事ですが、ゼリーの様な物が付着していた事があります。あんなものが付くはずがないのですが。

いずれにしても、住居侵入をされている(いた)のは何となく気配でわかります。こうした不法侵入や加害工作をするという事は、先日書いた様に、霊的なタイミング合わせだけでは説明が付きません。

明らかに犯罪だと分かってやっている確信犯です。

なので、これも証拠にはなりませが、一応記録として残しておきます。同じ様な被害に遭っている人の参考になるかも知れないので。



タイトルとURLをコピーしました