
表には出て来ない闇のインターネット、ダークウェブについて記録しておきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ダークウェブは特殊なブラウザソフトなどを使わなければ接続できないインターネットサイトの総称だ。検索サイトには表示されず、自分でアドレスを調べなければならない。発信元が特定されず、犯罪の温床になっているとされる。そこで取引されるのは個人情報にとどまらない。

カード情報だけでなく、麻薬やコンピューターウィルスの売買、そして殺人請負の取引まで行われているようです。
私はこのようなサイトで、集団ストーキング被害者の個人情報や私生活、プライバシー、そして盗撮映像などが売買されているのではないかと思っています。
道理で通常の検索をしても出て来ないわけです。被害者の映像がこういう所で公開されていた、などという情報も全く見かけないのは、通常のブラウザでは検索に表示されないから、だったのでしょう。
それ意外にも、会員限定有料サイトなど、一般のネットユーザーからは閲覧できない様なサイトやネット環境があり、そこで被害者の盗撮映像が有料配信、あるいは生中継されているのではないでしょうか。
近隣住民のリアルタイムの反応を見れば、私の生活が全て筒抜けである事は最早疑いようがありません。個人のプライバシーを粉々に踏みにじる人間の屑のような者達が野放しになっているこの社会が健全であるはずもありません。
市民や国民が安心して生活できる環境を確保する為に、公務員として税金で生活をしている人達の存在する意味と価値が、全く理解できません。
防犯パトロールなんて有害でしかないと思います。
内容紹介より。
「現在のインターネット、そして、その最も革新的で危険なサブカルチャーである、荒らし、ポルノ作家、麻薬の売人、ハッカー、政治的過激派、コンピュータ科学者、ビットコインプログラマー、自傷行為者、リバタリアン、自警団員などに関する、啓発的な研究」
なんと、麻薬売人やハッカーと一緒に自警団員という単語も出てきますが、自警団員=防犯パトロール隊という事ですよね。
防犯パトロールという口実で、特定の個人を付け狙い、追いかけ回し、ストーキングしている事が、やり過ぎ防犯パトロールでも指摘されています。
※何故か元のツカサネットの魚拓が個人情報?という理由で削除されています。個人情報なんて記載されていなかったのに不思議です。どこからか圧力が掛けられたのではないですか?圧力団体と言えば・・・。
いずれにしても、このダークウェブというのは、集スト被害者にとって非常に厄介であり、決して無関係ではありません。
クレジットカードを勝手に使われた被害者の方(被害オヤジさん)の記事もありましたが、削除されてしまいました。
ダークウェブ・盗撮関連記事
あと、ダークウェブを検索していてふと目に留まった記事。
なるほど、ステマだったのですね。よくこういうまとめサイトで集スト被害者を統失扱いして罵倒している書き込みがありましたが、納得ですね。印象操作、ネガキャン、プロパガンダサイトだから、そういう声だけを集めて紹介していたのでしょう。一般ユーザーの書き込みの様に装いながら実は自作自演、つまりサイト運営会社の社員が投稿していたりする事も十分あり得ると思います。多分加害組織から依頼を受けて報酬を得ていたのではないでしょうか?
この集団ストーキング犯罪の加害者および実行犯というのは、他人のプライバシーと苦痛と不幸と命で金儲けをしている最低の屑達です。生きている価値のない者達です。同じ人間とは認めません。
前回も書きましたが、深夜1時過ぎに路駐常習犯のエスティマを撮影していると、わざとらしく現れて堂々と路駐していたセルシオを撮影しながら、思いっきり叫びたくなりました。


何かとむしゃくしゃする毎日ですが、ストレスが溜まっている方は内山さんの雄叫びを聞いてスカッとしてください。
隠されている事はいずれ表に出てくると思います。こんな事をしておきながら、何も無かった様に涼しい顔をしてのうのうと生きている加害者どもが〇刑される事を心から願っています。