
前回の記事に書いた様に、私を陥れた@key_emera1dのツイートを報告した際の回答がツイッターサポートより届きました。
まず、報告画面のスクショです。


他にも何件か報告をしていて、どの報告がどのツイートについてなのかは覚えていませんが、それに対する回答が帰ってきました。




いずれの報告も、ツイッタールールに違反していない、脅迫行為は見られないというものでした。
という事は、以下のようなツイートはOKだと、ツイッター社からのお墨付きを得たということになると思います。


もしかしてツイッターのアイコンが仄めかしだーとか言っている人なの?

犯罪企業ツイッター日本社ゾンビ社員共死ね

完全に政府の犬側です。このヒヨコ面。

おい日本ツイッター運営社員
仄めかし入れてくんな死ねやゾンビ共
お前らいずれ殺されるぞ

今の私の心境はYouTube社員幹部を皆殺しにしたいと思っている。まあ私だけでなくこの被害受けている人達はそう思うだろうがね。
は?誰もそんなこと思ってないから。勝手に他の被害者を自分と一緒にしないで欲しい。あなたなんかと同じにされるのは、迷惑以外のなにものでもないから。

ほんと、この人、あたまおかしい。しかも集スト被害者の人が結構フォローしているけど大丈夫?こういうのに賛同していると、「集スト被害者はヘイトスピーカー」だと烙印を押されるだけでしょうに。そういうレッテル貼りをしたい人間が泣いて喜ぶだけなんですよ?

キチガイサイコパス犯罪者近藤正晃ジェームス君。今君にリプ送ったけど早くこの工作してくれた「いいね」直してくれないかな?
その「いいね」に入っているのは工作員だと言ったんですよ、こやつは。もちろん私も入っています。

ふざけるなって。お前が工作員だろうに。
仮にこのような言動が許されるなら、それを見た子供達も喜んで真似しますよね。交流どころか虐めを助長し幇助するSNS。
「死ね」という言葉を自分に向けられて威圧感を感じない人っているでしょうか?いずれ殺されるぞ、なんて言われたら脅されたと思う人だっているはずです。
それにOKを出したツイッター社。世の中全体がおかしくなって来ているのかも知れません。
「ポリシーは、保護対象のグループ全体やメンバーとなっている個人を標的とする攻撃的な行為について報告があった場合に適用されます。」
保護対象のグループ全体やメンバー?それってやっぱりあの民族というか教徒というか、その時々によって都合よく立場や住む場所を変えたりする人達の事では?
つまりユダヤ。
なるほど、ユダヤだけは保護されて、それ以外は保護されない。何を言われても我慢しろという事ですか。それ、逆差別ではないですか?
何気にツイッターがタルムード化している気がします。と言うか、世の中全体がそういう方向に向かって進んでいるのでしょう。boさんの言葉をお借りすれば、まさにNWO(JWO)。
いつの世も、何をしようと特定の人達だけは手厚く保護され、許されて来た。許されて来たからこそ、こういうアカウントが凍結されず保護され、掃いて捨てるほど増殖しているのでしょうね。
そんな事がこれからもずっと許され続けるのでしょうか?そう思うと、何か気持ちが暗くなるというか、もう世も末だなと思ってしまいます。
そのJWOの手先達が、あらゆる所で工作をしているのが現状。
ツイッター社に脅迫紛いの投稿をしているこの@key_emera1d自身がツイッター社の人間で、自分で「いいね」の数を操作して、自分で騒いでいる偽旗工作員じゃないかと思います。
それと、この悪質アカウントは被害者を名乗っていますが、こんな人物が被害者であるはずがありません。
前回も書きましたが、被害者の信用と評判を貶める為の工作活動をしている加害者だと思います。
少なくとも被害者ではありません。断じて被害者ではありません。似て非なる者、というより、似ても似つかぬ紛い物です。
集団ストーカー被害と無関係の方、ご存知ない方にお願いしたいのですが、どうかこうした人物と本当の被害者を同一視しないでいただきたいのです。
これらの荒らし行為を繰り返している者達は、私達集団ストーキング被害者とは全くの別者です。というより、これだけ被害者に粘着して攻撃している所を見ると、おそらく加害者でしょう。
本当の被害者であれば、せっかく世間に理解していただく為に苦心しているというのに、こんな汚い言葉で手当たり次第に絡む様な事はしません。なぜならそれは自分の努力を台無しにする様な愚かな行為に他ならないからです。
被害者もこうした挑発を受けて、あるいは日々の嫌がらせにブチ切れて、冷静さを失ったり言葉が荒れる事はありますが、そこには執拗で陰湿な虐め行為と嫌がらせ被害というものがある事をご理解いただけたら有り難く思います。
しかしこのアカウントの様に、何ら危害を加えていない相手に対して、仄めかしただの何だのと、それこそチンピラの因縁レベルの言い掛かりで一方的に工作員認定をしては侮辱している様な人物とは、どうか一緒にしないでいただきたいのです。
このような下劣で卑怯な者達こそが、集団ストーキングの加害者集団なのです。
因みに「保護を受ける理由」とはガス室での大量虐殺があったから、という事でしょうけれど、アウシュヴィッツのガス室がいかに大量殺戮に適していなかったのか、大量殺戮する為のガス室としては使い物にならなかったのかを解説している動画があります。このフォリソンさんの話を聞いた後も、果たして同じ事が言えるでしょうか?
不可能であったホロコーストを錦の御旗に、逆ホロコーストをしているのは、どういう人達なのでしょうか?
世界中を望まない戦争に巻き込み、多くの命を奪って来た本当の犯人とは、どういう人達だったのでしょうか?
