
今回の北海道地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
今回の動画の仕上がりとほぼ同じ頃、奇しくも北海道で大規模な地震があり、また内容も内容なので、アップロードおよびブログに掲載するのを躊躇していたのですが、それでどうにかなるものでもないと思いますので、7日にアップロードした動画を埋め込みます。
かなりぶち切れていますので、心臓の弱い方は閲覧を控えてください。
同じ被害を受けている被害者の方なら、なぜ私がこんなにキレているのか説明するまでもないと思いますが、一般の方が見たら、危険な人物に思えることでしょう。
でも考えてみて欲しいのです。24時間プライバシーのない生活がどれ程苦痛で屈辱的か。少し想像力を働かせていただければ、それがどんなに残酷なことが、きっと分かっていただけると思います。そして、巧妙に偽装しながらそのようなことをしている者達を許すことができるでしょうか?言い訳に聞こえるかも知れませんが、こんな状態が何年にもわたって続けば、誰だってぶち切れたくなると思います。
今回は低評価が付くのも早く、(と言ってもいつもアップロードしてすぐに低評価が1つ付き、少し間隔を置いてもう一つ付くのですが、今回は一気に3つ付いています)、やはり「関係者」というか「当事者」、つまり「サイレンを鳴らす職業の方」が貼り付いているのだろうな・・、などとつい余計な邪推をしてしまいます。
ツイッターでも消防マニアみたいな人物が鼻息荒く絡んでくることもありますので、図星なのでしょう。そういう人物のFFを見ると、同じように消防車マニアみたいなアカウントが多数いるのですが、マニアを装った署員のような気がします。
今、北海道で救急活動に当たられている方々もいるのに、このような動画を公開することに対しては、かなりの非難を浴びるかもしれません。しかし、不眠不休で災害活動に当たられている方がいらっしゃる一方で、こんなふざけた「業務」に専念している輩もいるのです。例え全体から見たらごく一部であったとしても、それによって結果的に組織全体が疑惑の目で見られることになってしまうのです。被害者の私から見ても許し難い卑劣さ。真っ当な隊員さん達の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいくらいです。
物事や世の中のいい面、綺麗な面だけ見ていれば、心は荒れず、穏やかな日常が流れていくのかも知れません。しかし表向きの業務とは別に、このような「秘密の違法業務」があったとして、それを無かったことにしていいのでしょうか?
↓動画でも使用していますが、このような状況は明らかに不自然ではないですか?

何度も指摘していますが、なぜサイレン+赤色灯で基地に向かって緊急走行するのですか?

あるいは、サイレン+赤色灯で基地の手前から緊急走行するのでしょうか?
これがどういう状況なのかサービスセンターに電話して聞いてみたことがありますが、Uターンして下り線を急行する場合もあるということでした。しかしその場合はすぐにインターで折り返してきたパトカーを見るはずです。サイレンも聞こえるはずです。ところがそのようなことはないのです。
では一体どういう状況でこの図のような、あるいは映像のような緊急走行になるのでしょうか?しかもそれがかなりの頻度で発生するわけですから、これらが通常の緊急走行ではなく、私への嫌がらせの為にサイレンを鳴らしていると疑ったとしても何ら不思議ではないと思います。実際、サイレンを使った嫌がらせは、海外のTIの方の動画でも非常によく目にします。
交代時間以外は、車両も人員も「基地に詰めていない」とのことで、基地付近で発生した事故や故障車、落下物への対応のために出先から基地に急行することはよくあるそうです。
因みにこのような電凸をされている方がいらっしゃいました。

なんで外国人ばかり優遇するのでしょうかね?ねくすこさん。おかしくないですか?私も聞いていて腹立たしく思いました。
どこまでも在日や外国人に優しく、日本人に冷たい国なのですね。これでは外国人に食い物にされるのも当然です。そうしてネイティブである日本人に対して集団で付きまとい、嫌がらせをして追い出す為の伝家の宝刀が集ストなんでしょうね。
「日本総入れ替え作戦」が秘かに、そして着実に進行中なのでしょう。
いずれにしても、今何が起きているのかを明るみに出し、そしてこの犯罪を知らない一般の人達に理解してもらうことが急務です。誰が黒幕でどういう仕組みになっているのかを解き明かすことも必要ではあると思いますが、それでは迷宮に迷い込んで抜け出せないまま、時間切れになってしまう為、何よりもまず急がなければならないのは、事実を明らかにする事。それなくして前に進むことはできないと思います。そして日本の存続はあり得ないと思います。
包装紙だけは日本でも中身が在日や移民だらけという偽装国家は残るかも知れませんが、本来の日本は消滅してしまうことでしょう。それでいいのでしょうか?
私は全然いいと思わないので、いくら顰蹙(ひんしゅく)を買おうと、バッシングされようとも、怯むことはありません。やられたら、基本10倍返しがモットーですから。
そもそも、事なかれ主義で大人しい日本人は舐められすぎてますから、たまにはこういう「跳ねっ返り」がいてもいいのではないかと思います。というかいなければ、日本はいいように侵略され、世界のATMとして便利に利用され、したたかで強欲な連中に最後の一滴まで搾り取られるだけです。そんなのは真っ平御免です。冗談ではありません。
私も記録できる時はしていますから、勿論それらの不自然で不可解な「現象」や「偶然の一致」は、記憶などの曖昧なものではなく、正確にその時の光景を振り返ることのできる映像として残っています。統失だ妄想だと騒ぐ輩がいますが、決して私の幻覚でも妄想でも作り話でもありません。このような不自然で不可解な「緊急出動」の様子はまだまだ大量に映像がありますので、できるだけ早くそれらをアップロードしていく予定です。
このような災害続きの時に消防や警察を批判することは、理解を得られず非難を浴びる言動かも知れません。しかしどんなにバッシングされようと、低評価が付こうと、こんなことを許していいはずがないのです。
気のせい、妄想、考えすぎ、頭がおかしい。そうやって全てが隠蔽されてきたです。多くの人が自ら命を絶ち、あるいは奪われてきたのです。こんなことをもう許しておくわけにはいきません。政治家も行政も公務員も当てにならないなら、被害者自らが戦うしかないじゃないですか。
その為には、私達が訴える被害が妄想では無いことを証明する以外にありません。そして、このような陰湿で残酷な嫌がらせに集団で加担するような者達に、遠慮するつもりも譲歩するつもりも一切ありませんので加害者の皆様におかれましてはそのつもりで加担されますよう、ご忠告申し上げます。