原爆・敗戦・日航機事故 追悼記事

広島、長崎の原爆の日はブログを更新できなかった為、今回、まとめて(などと言えば不謹慎ですが)、改めて追悼の意を表したいと思います。

犠牲になられた方のご冥福を謹んでお祈りいたします。想像を絶する恐怖と苦しみから解放され、魂が安らかでありますように・・・。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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日本はなぜこんなにも痛めつけられるのか

世界中で原爆を落とされたのは日本だけです。しかも2回も。

戦争などする必要もなかったのに、世界を戦争に巻き込んだ者達がいる。そして今も尚、外国勢力に蝕まれ、寄生され、食い荒らされ、瀕死の日本。何度立ち上がれば、この恐ろしいまでの悪意と悪夢から逃れる事ができるのでしょうか?

一見、平和に見えるこの国ですが、テレビや新聞では殆ど伝えらる事のない「静かなる侵略戦争」のまっただ中にいる日本。

日本を侵略しようと、あるいは我が物にしようと、虎視眈々と狙っているのはどこの国か、ネットで情報を集めている方には説明する必要もない事でしょう。

そして拙ブログを読まれている方であれば、その更に上の「アンタッチャブルな領域」も垣間見ておられる事と思います。賛同するしないは別として・・・。

その「アンタッチャブルな領域」が、人類および世界に対してこれまでに行ってきた、筆舌に尽くせぬほどに残酷で非道な蛮行の一切を、二度の世界大戦もろとも明るみに出し、総括しない限り、この世の中がまともになる事はないと断言します。

人類に対する深すぎる罪

「第二次太平洋戦争で日本がアメリカに対して戦争を仕掛けた」、「昭和天皇の戦争責任を追及すべきだ」、「原爆は日本人が地上で起爆した」などと、とんでもない事を主張する頭のおかしな人達がいます。

その人達はおそらく、日本を侵略せしめんとする側の者達だろうと、私は思っています。何が何でも日本が悪い、あれもこれも日本のせい、日本最低、日本死ね・・、などと、事あるごとに日本下げをしているのです。

日本人が自分の国に対してそのような主張をするなどあまりに馬鹿げていますから、きっとルーツを異にする方々ではないかと推察しております。

だから原爆の日に、心静かに追悼を捧げるでもなく、当時の犠牲者や被害者の苦難に思いを馳せるでもなく、ただただ迷惑で五月蠅いだけの雑音をまき散らす品のないデモなどを決行できるのでしょう。

そうした人達は、概ね左翼思想を持った人達、もっと言えば共産主義者の様ですが、共産主義と言えば、前述の「アンタッチャブルな領域」の人達を無視する事はできません。かの勢力と共産主義は表裏一体、切り離す事はできないからです。

バルフォア宣言

ベンジャミン・フリードマン氏の演説をぜひお聞きください。バルフォア宣言とは何だったのかを知る事で、あの世界大戦がなぜ起きたのかを知る事ができます。

共産主義によってドイツを支配しようとして失敗し、阻止したヒトラー率いるナチスドイツを潰すべく戦争を始めたのだとしたら、そしてアメリカを参戦させる為に日本に真珠湾攻撃をさせたのだとしたら、とてつもない人類に対する罪を背負っているのは、紛れもなく「アンタッチャブルな領域」にいる人達ではないでしょうか。

動画説明文より

ベンジャミン・H・フリードマンは20世紀の中で最も興味深く素晴らしい人物の一人である。フリードマンは1890年に生まれ、ニューヨークで成功したユダヤ人ビジネスマンでした。彼は1度はウッドベリー石鹸会社の主な所有者でもありました。

第2次世界大戦後に彼はユダヤ人と袂を別ち、そして彼の残りの人生を彼のかなり莫大な資産で少なくとも250万ドルを米国を支配するユダヤ人の権力構造を暴露することに費やしました。

ここまで書いてしまうと、「アンタッチャブルな領域」に無謀にも素手で殴り込む様なものなので、さすがに自分でも怖いのですが、だからと言って蓋をしてしまえばいい、というものでもありません。

数100年以上も前から(もっと遡ればイエスの生きていた頃から?)、この世界がおかしくなっていた原因は、そして流す必要もない血を流し続けてきた元凶は、紛れもなくその「領域内」に存在している、と私は考えるのです。

ヨハネの黙示録 – 章 3

見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。

例え正当な批判であっても、「民族差別」という伝家の宝刀で黙らされてしまったら、その時点で負けなのです。

事実を言えば、「人種差別主義者」、「ヘイトスピーカー」、「攻撃的」などと烙印を押され、言論を封じられてしまう世の中がまともであるはずがありません。

言論弾圧だけならまだしも、様々な妨害工作や嫌がらせなども受けるのですから、本当に恐ろしい世の中です。

「アンタッチャブルな領域」の代理人達

その単語を何度も使うと危険を感じる為、「アンタッチャブルな領域」の代理人などと言い換えていますが、その代理人が昨今CSISにも名指しで指摘された巨大カルト宗教団体が支持母体の政党だったり、同じく危険な宗教団体で合同結婚式を開く団体である事も分かっています。

それらの代理人が、日本での様々な工作を展開しているのですが、集団ストーキングもその一環であるのは間違いないでしょう。邪魔な日本人を追い出す、あるいは自滅させるのが狙いなのです。

案の定、この時期になって一段と活気づいているのが醜悪な集団ストーカー達です。この団地の周辺を、連日連夜、半グレ暴走族が走り回っています。おそらく日本人の精神とルーツを持たない者達に違いないのです。

戦地で散った勇敢な魂を持った若者達とは真逆の、おぞましい魑魅魍魎達。命と引き換えに守り抜いたこの国を照らす灯火が、今やその魑魅魍魎たちによって風前の灯火となっている事にどれだけの日本人が気付いているでしょうか。

戦争、あるいは戦後はまだ終わってはいないのです。この国を覆い尽くす深い闇を光の下に晒す事、それが今を生きる日本人の責務であり責任であり、命を賭して闘った先人の恩に対するせめてもの報いと償いだと思うのです。

このまま目を塞ぎ、耳を塞いで逃げる事は日本の将来に取り返しの付かない禍根を残す事になるでしょう。

落とし物をしても当たり前の様に交番に届けてくれる、鞄を置いて目を離しても置き引きなどしない、無人野菜販売所がある、夜道を女性一人で歩ける、世界にも希な民度を培ってきたこの日本を、したたかで狡猾で欲深い他国にみすみす侵略させてはならないと思うのです。

戦争を戦った人達の苦しみに比べたら、今の私の苦痛など取るに足りないものではありますが、当時も今も、日本は同じ相手と戦っているんだなとしみじみ思う次第です。決して侮れない相手です。というより、倒す事などできるはずもない強大な勢力です。それでも戦うしかないじゃないですか。負ける事を分かっていて飛び立ったあの若者達の様に・・・。

そんな英霊達の無念の幾らかを、私は晴らしたいと思うのです。

全ての犠牲者と英霊の御霊よ、どうか安らかに。

本日、8月12日18:56に黙祷を捧げます。



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