ツイッターはトラブルの元凶につき重要な発信はブログと動画メインにします。

2月24日に、またエロアカからフォローされたため、Googlechromeの拡張機能、「Twitter Block Chain」を使用してそのアカウントのフォローとフォロワーを一括ブロックしたら、またアカウントがロックされてしまいました。(-_-;)

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

約一日ほどでロックは解除されたのですが、ログインできないことで無駄にツイートしてしまうこともなく、ついSNSに依存してしまう悪い癖を直すためにも、むしろこのままログインできないほうがいいかも・・・などと思ったりもしました。

またエロアカがフォローしてきたので?、別の一括ブロックツールを使ってみたのですが、やはりロックされてしまいまい、現在ログインできません←解除されました。

サブアカを作成したので、本アカがロック中に何かあればこちらで発信します。
@usausaland_2

本来は気軽に自分の思いを伝えたり、コミュニケーションを図るツールであるはずなのに、何気ない発言に思わぬ反応があったりするので、かなり神経も使います。

思えば、数々のトラブルの殆どがツイッター上で発生したものでした。トラブルと言っても、私の個人的な考えや思想に対して難癖を付けられたり、偽被害者認定されたり、サクラ、ヤクザ、キワモノ呼ばわりされたりした為、それに対して私が反論しただけなのですが、殆どの場合、その反撃は倍返し以上になるので、私が相手を攻撃しているように見えてしまうのかもしれません。

↓このケースも、ツイッターでやり取りしたことのある人物から、知らない間にこうした捏造記事を書かれていた。

こうして私が反撃に出たところだけを切り取って、「自ブログで他被害者を散々こきおろしている」などと言われてしまうのですから、本当に嫌になってしまいます。

こうしたトラブルに巻き込まれて、どれだけの時間を奪われてきたのかを考えると、やはりツイッターで発信するのはリスクが高く、例えて言うなら「何の防具も着けず丸腰で戦場にいるようなもの」だと、今はしみじみ思うのです。

ブログや動画であればコメント欄を閉じてしまえばいいのですが、ツイッターはどこから矢が飛んでくるのかわかりません。時に、同じ被害者仲間だと思っている人からも矢が飛んできたりしますから。

鍵を掛ければいいと言っても、それでは十分に被害を周知することができないため、一時的に避難する場合を除き、鍵を掛けることは考えていません。

被害者同士の争いほど不毛なものはない

そんなこと言われなくたってわかっています。でもその言葉って二次加害ですよね。被害者から見たら、加害側を正当化する偽善的な言葉でしかありません。

リアルな集ストも、ネットでの不当な言い掛かりも、一方的に相手から仕掛けられたら対応するしかないじゃないですか。降りかかった火の粉は振り払うしかないのですから。

偽被害者だって相当入り込んでいるのに、本当の被害者でさえ、意見や方向性の違いで口論になったり、意見を押しつけられたり、同調圧力をかけられたり、さり気なく、あるいは露骨に私の言動をコントロールしようとしてきたり・・・、そうした被害者同士の人間関係にちょっと疲れてしまいました。

というかそれが人間関係のデフォルトなのだと思います。他人を理解するということは、口で言うほど簡単なことではないのに、「相手の無理解」を責めるとか、激しく非難するとか、小馬鹿にするとか、そういうのが本当に嫌いです。

理解していないのは自分のほうかも知れないのにね。それと、被害者だと思ってフォロバしたのに、自分からリムーブして、時にはブロックして去って行く被害者もいたり、あとで考えると本当に被害者だったのか?と、なんだかもやもやすることが多いです。

誰かに咎められないように、怒られないように、揚げ足取りをされないようにと常に神経を張り巡らせ、言いたいことも自由に言えないなら、ツイッターなんてやる意味がないと思います。

あまりにも反社会的な問題行動、例えば暗殺犯である山上を肯定したり、模倣を仄めかすような発言は別として、他人の自由な言論活動に圧力をかけるような人が多いのも、ツイッターが疲弊する理由の一つです。

それは他者を支配しコントロールしようとするエゴイスティックな行為であり、他者の自由な発言を抑制しようとする行為であり、ツイッタールールに反する行為です。

 

因みにこれらの内容は、特定の誰かを想定したものというより、これまでツイッターを続けてきた中で、全般的な傾向として私が感じていることです。一方的に自分への仄めかしだと思い込んで私を非難したり貶めるような言動は厳に控えてください。仮に私の言動が法に触れるのであれば、躊躇なく裁判所に訴えてください。謹んでお受けいたします。

ツイートお借りします。

仰るとおり。共感しかない。

ということで、今後はブログと動画をメインに発信をしていくつもりです。先日の記事で「ツイッターのスペースをやってみようと思う」などという記事も書いたばかりですが、ツイッターでの発信は控え目にしようと思います。

そう思いつつ、気付けばツイッターに戻ってしまっていたのですが、今度こそ「(プチ)ツイッター断ち」を成功させたいと思っています。

ツイッターという鳥かごから自由になるために・・・。



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