Twitterスペースを使ってみようと思い立つ

ふとTwitterスペースでもやってみようかな、なんて思い立ったのですが、うまく使えば周知の幅を広げることができるのではないかと思っています。

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被害を伝える難しさ

スペースを使っている被害者の方は何人かお見かけしましたが、自分でやろうとはまったく思っていませんでした。

どうせ誰も聞いてくれないだろうし・・・。

そんな私が何の気まぐれか、スペースをやってみようかなという気持ちになったのも、やっぱり文章での意思疎通の限界を感じたからです。

その辺りの心境については、先に動画でUPしましたので、よかったらご視聴ください。

被害者同士の意思疎通の難しさ

動画内で多少触れていますが、一般の人に被害を理解していただくことの難しさと同時に、被害者同士の意思疎通の難しさというか限界も感じています。

極端な話、被害の解決だけを目指せばいいのに、被害の解決さえ達成できれば100点なのに、被害者同士のいざこざや揉め事で、多大な時間とエネルギーを奪われているのが現状です。

自他の境界線がなく、自分と他人の意見や価値観や被害との向き合い方の違いを認められず、自分と同じ意見でなければ納得せず、相手を非難したり攻撃したり罪悪感を抱かせる、などという行為は本当に不毛で、非建設的で、非生産的な行為だと思います。(私もどこかで無意識にそのようなことをしているかもしれませんが・・・。)

私も降りかかった火の粉は払いますが、本来はその時間を、被害の解決(=被害の可視化)に向けて使えたはずなのに、何のメリットも意味もない無駄な論争に巻き込まれ、本来やろうと思っていたことができず、ただ疲弊するばかりの現状を、非常に嘆かわしく思っています。

本当に被害を解決したいと思うなら

被害者が被害者の足を引っ張ってどうするの?と思います。

ただでさえ自分の被害や抱えている問題で手一杯の被害者に、被害者が依存して負担をかけている現状は、酷く不健全だと思います。

まぁそんなことも含め、思いついた時にひとりごちてみようかなと思う今日この頃。

予告もなくいきなり深夜に始めるかもしれませんが、興味があれば聞いてみてください。



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