
今年に入ってから、被害者のツイート(ポスト)や過激な行動が炎上する事例が増えています。「収益GETのチャンス!」とばかりに暴露系インフルエンサーが食いつき、あっという間に大拡散されてしまいます。そしてその後はお決まりの、「統失祭り」コース。(被害者を統合失調症だと嘲笑して盛り上がるネガキャン)?
既にX(Twitter)のスレッドにしていますが、改めてここにまとめておきます。
※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
集団ストーカー被害を「精神病患者」認定する人達が決して触れようとはしない数々の「エビデンス」
集団ストーカー(加害グループおよび協力者による付きまといや嫌がらせ)、電磁的な身体被害、盗聴、盗撮被害等は「統合失調症患者の妄想」ではありません。
X(Twitter)で晒されて炎上しているような内容だけを見て、精神を病んでいると決め付けたり、安易にレッテル貼りをするのではなく、信憑性の高い情報にも目を向けてください。
相手に「見ているぞ」とわからせる“強制尾行”
「外交官が大使館を出た瞬間からずっとつけ回し、エレベーターに乗ったら一緒に乗り込み、トイレに入ったら、横に並んで用を足す」
そうやって相手に尾行を気付かせることで目的を妨害する「表の尾行」。これはまさに集団ストーカー被害者がされていること。
しかし、なぜそれを特別な地位も権力もない一個人にやるのか?一般人にする理由がない?いえ、ちゃんと理由があります。
アメリカの政府機関主催の公聴会
アメリカでは「生命倫理問題の研究のための大統領委員会(生命倫理委員会)」主催の公聴会も開催されています。(出羽守などというツッコミは一切要りません)
生命倫理問題の研究のための大統領委員会(生命倫理委員会)は、医学、科学、倫理、宗教、法律、および工学における国の指導者の諮問委員会です。
ご自身の目で確認できます。
The Presidential Commission for the Study of Bioethical Issues
ここで発言している方々が訴えているのは、Gang Stalking(集団ストーカー)、エレクトロニック・ハラスメント(「電子的手段」による嫌がらせ)による被害についてです。
この公聴会の内容の翻訳が、テクノロジー犯罪被害ネットワークHPよりダウンロードできます。(2011/2/28開催分)
テクノロジー犯罪被害ネットワーク「各種技術資料」18 生命倫理問題に関するアメリカ大統領諮問委員会 PDFファイル
弁護士ドットコムに投稿された悪質な記事
弁護士ドットコムに精力的に記事を投稿している“ノンフィクションライター”片岡健氏のような方々が信じて疑わない「“統合失調症患者”の妄想」であるならば、この様な公聴会が開かれるはずがないのですが、それについて合理的に説明、および反論できますか?
被害者を「統合失調症患者」と決め付けるのであれば、片岡氏はここに示したエビデンスの一つひとつに「反証」を提示して反論すべきでしょう。
エレクトロニック・ハラスメント
アメリカではエレクトロニック・ハラスメントに関する裁判例もあり「勝訴」しています。
「統合失調症患者の妄想」なのに、なぜ裁判で勝訴したのでしょうか?

もしかして裁判官も精神疾患だったのでしょうか?ソ連で発覚した「マイクロ波照射攻撃」なんかも「妄想」だったりしますか?
これは特別な情報でも機密文書でもありません。検索すれば真っ先に出てくるWikipediaに書かれている内容で、よほど、機械やネットに疎い世代でなければ、誰でも辿り着ける情報です。
Wikipediaに書かれている内容が全て正しいとは限りませんが、間違いであるなら、見苦しいレッテル貼りや論点逸らしではなく、どこがどのように間違っているのかを、きちんと反証を提示した上で指摘する必要があると思います。

役に立ちましたか?
「電磁放射攻撃」禁止判決
Wikipediaに記述のある「ジェームズ・ウォルバート(James Walbert)氏の裁判」に関するWiredの記事。
国立国会図書館への問い合わせ履歴
マイクロ波兵器とハバナ症候群
マイクロ波を利用した疑惑は、過去にも二度例がある。
2016年、キューバに駐在していたアメリカの外交官とその家族、CIA職員ら44人が、頭痛、めまい、吐き気、目のかすみ、耳鳴りなどの症状が突然現れて、帰国したことがある。この時は、ロシアのマイクロ波による攻撃を受けた疑惑がもたれ、脳損傷をもたらす「ハバナ症候群」と呼ばれた。
(中略)
投稿者は男性で、一年ほど前に友人とネットで中国政府に対する不満を口にしたところ、翌日、警官が自宅にやってきて警告を受け、ネットが使えなくなった。それ以来、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りなどを感じるようになり、何も手につかない状態が続いている。
コインテルプロ
コインテルプロとは、初代FBI(連邦捜査局)長官ジョン・エドガー・フーヴァーによって開発された極秘プログラムである。FBIが行った違法行為は、交信や通信の傍受、放火、違法盗聴、殺人などであった。
破壊的活動の対象としてフーヴァーが選んだ個人や団体に対する妨害、脅迫、嫌がらせがFBIとその捜査官によって実施された。
平和運動への潜入、盗難、電話盗聴、家宅浸入、一連の秘密の攻撃、違法行為などがあり、歴史家や研究者はこのプログラムに暴力や殺人に対する扇動が含まれていると主張している。
コインテルプロの意図された効果は、FBIの諜報員に以下のことを指示することによって、FBIの職員が「破壊的」であると信じている団体を「暴露し、混乱させ、もしくは別の方法で制圧する」ことであった。
FBIと警察は、進歩的な動きを弱体化させるために無数の「汚い技」を使用した。
違法な監視
あまりにも多くの人々があまりにも多くの政府機関から監視され、知りたくないような情報が違法に収集されている。政府は、敵対的な外国勢力に代わって、暴力や違法行為の脅威がない場合でも、政治的信念に基づいて市民の秘密の監視をしばしば実施している。
このコインテルプロを集団ストーキングとほぼ同義として認識している被害者の人は多いと思います(私もその一人です)が、これは果たしてアメリカだけの話でしょうか?
ご参考までに、日本の公安調査庁第二部長だった菅沼光弘氏は、「日本の暴力団対策法はアメリカのFBIから学んだ」と記者会見の場で語っています。

「FBIは州警察だから日本には絶対に来ないw」とか「公安はあなたにバレるようなやり方ではやりませんよww」などと、わかった風なことを言って精神病認定している動画もありましたが、「強制尾行」も知らずによく被害者を「ご病気」扱いできるものだなと逆に感心します。
当該動画(被害者の方は胸クソ注意!)
確かにQAJFに傾倒している被害者の人もいますが、こうしてQアノン(Jアノン)を毛嫌いしている私のような被害者まで同一視され、貶されるのが本当に迷惑です。「ウイルスは存在しない!」などと事実に反する主張を展開する反ワクチン界隈同様、あのような「デマ拡散集合体」と合流したところで、いいことなど何ひとつないと思います。
テレビ報道
アメリカではテレビ報道もされていますが、「精神を病んだ人達の妄想」であるのに、なぜテレビで報道されたのでしょうか?
何かの一つ覚えのように「統合失調症患者」などと愚弄する方々におかれましては、ぜひ納得のいく合理的な説明をお願いします。
日刊サイゾーが報じた「集団ストーカー」
本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

これも妄想記事なんですか?
集団ストーカー被害者だった清水由貴子さん
故清水由貴子さんが集団ストーカー被害に遭っていたことを報じる週刊誌の記事。

こちらの記事を書かれた記者(片岡亮)さんも妄想に取り憑かれていたんじゃろうか?同じ「片岡」でも、随分違うものじゃのう。
集団ストーカー被害を語る清水由貴子さんの音声
被害者である戸崎さんが起こした裁判の傍聴に来られた清水さんと戸崎さんの会話が残されています。

今は亡き清水さんに向かって、同じ言葉が吐けますか?もしそれができるなら、私の中では最大級の軽蔑に値する恥知らずな人間です。
「防犯ネットワーク」を悪用した地域ぐるみのストーカー行為
「ヘリコプターとか、救急車とか消防車とかパトカーって、そうですよね。私、警察に追われるようなことはしてないなって思うからね、気持ちが悪いんですよね。」(故清水由貴子さん談)
シュタージ(東ドイツ秘密警察)による国民監視と弾圧
「ただの一般人を監視したり尾行するわけねーだろ」とドヤっている人はシュタージもご存知ないのでしょうね。旧東ドイツが自国民をどんな手法で監視し、尾行していたのかも。そしてその手法がそのまま集団ストーキングに活かされていることも。
特定人物を尾行監視!「やりすぎ防犯パトロール」
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ“身辺への「圧力」を感じさせる”。そういう行為をされた個人の心証はいかばかりだろう。これは、プライバシーの侵害以上に、弾圧なのである。
興信所(探偵業者)による集団ストーキングの事例
さて、以前、「「集団ストーカー」って大手の興信所の調査じゃないの?と思った経験をしたので書いてみます」(略)でなんか尾行や張り込みをすごーく激しくやられた話を書きましたが、露骨な嫌がらせをその後も体験しているのでレポートします。
(中略)
今でも、東京駅から新宿まで歩いたりもしています。ええ、彼らはついてきます。ついてくるというか、前を歩きます。
今まで、何度もあったのが、前を歩く人が、手を後ろに回して、じゃんけんのパーを出してきたり、チョキを出してきたりといったことです。別に後ろの人に向けてじゃんけんをしてはいけないという法律はありません。だから別に違法でもなんでもない。
しかし、これが何度もあると、メッセージですよね。「お前をつけまわしているぞ」というメッセージです。私には何度もありました。

ちなみに「探偵は警察出身者が多い」のだとか。なるほどね。そりゃ必死になって火消ししますよね。御用記事書いて。
FRIDAY誌に掲載された北海道警の捜査資料
Winny経由で流出した北海道警の捜査資料の中に、なんと「創価学会による計画的なストーカー事例」が含まれていました。
人間競馬
「馬」に見立てた個人を集団ストーカーで追い込み、誰が早く自殺するかを賭けた「人間競馬」と呼ばれる遊びがあることを、裏社会ジャーニーの丸山ゴンザレス氏が暴露しています。
ガスライティング
「ガスライティング」+「ストーカー行為」=集団ストーカーです。よく調べもせず、そのワードを聞いた瞬間に脊髄反射して精神病認定するその振る舞いは、ただただ見苦しいだけでなく、言葉の暴力で被害者を攻撃する“二次加害”です。
ガスライティングとは,広義には「自分は頭がおかしくなった」と相手に感じさせたり思い込ませたりする心理的虐待の一種とされている。
ガスライティングは心理虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり[…]嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。
ストリートシアター
「奇妙なハプニング」のことを被害者は「ストリートシアター」と呼んでいます。行く先々で、あるいは自宅にいながら「珍妙なお芝居」を強制的に見させられます。
小手先の詭弁強弁では覆せない事実
以前にも同じような記事を書きましたが、統合失調症患者だ、妄想だと嗤う人達は、果たしてこの一つひとつに「反証」を提示した上で反論できますか?(一部内容が重複しています)
ブーメランが刺さりすぎて直視できない人達は、こうした現実を横目で見ながら思いっきり見えないふりをして、お決まりの「統失の妄想」という安全地帯に逃げ込み、そこから石を投げるのが精一杯・・なんでしょうね。それでいて、勝利宣言しているのですから、なんとも哀れで滑稽です。

以上、「レッテル貼りや詭弁では覆せないと私が考える根拠」を示しました。まだ挙げようと思えばいくらでも挙げられるのですが、長くなるのでこの辺でやめておきます。
集団ストーカー被害を「精神病に由来する妄想」だと決め付ける人達は、こうした客観的事実には目を向けず、炎上ネタにしやすい投稿ばかりを拾い集め、晒して笑いものにするのですが、それこそ卑怯者の極みです。
あまりにも恣意的であり、何らかの思惑や意図があるのではないかと、つい勘ぐってしまいたくなります。
そもそも、何も知らない赤の他人を精神病呼ばわりとは、あまりに失礼ではないですか。それが「自称精神がまともな人」のすることですか?
自らの無知をさらけ出すことを恥とも思わず、浅い知識と皮相な考察力、想像力しか持たない者だけが、被害者を愚弄できるのです。
どんなに説明を尽くしても根拠を示しても頑なに否定し、ひたすらレッテルを貼る人達のイメージ
X(Twitter)を見ていて、ある方の投稿からとても重要なヒントを得ました。否定する人達の反論がどの程度の「レベル」なのか、また妥当性があるのかが可視化できる魔法のアイテム。
それが「グレアムの反論のヒエラルキー」です。
SNSでうざ絡みしてクソリプを飛ばしてくるような人物の“反論”は、このヒエラルキーの最下層の「罵倒」から、良くて「単純否定」までです。
いかにレベルの低い、反論とも呼べない反論しかできていないのかが一目瞭然です。※これらのアカウントに関しては末尾でたっぷりと紹介しています。
例えるなら高校生から「難解な言葉を使った正論」で注意を受けた小学生が、「お前の母ちゃんでべそ」と悔し紛れに言い返すのと同じで、一見、もっともらしい御託を並べているようにみえたとしても、所詮その程度のものなのです。下らない悪口になど意味はありません。
また、ただ単にレッテルを貼っただけで反論した気になっているケースが大半ですが、「対人論法」や「論調批判(トーンポリシング)」、何の根拠もない「単純否定」をしているだけで、何ら有効な反論にはなっていません。ただのお気持ち表明です。
問題の論点ではなく、論者が持つ性質を批判することで相手の主張を退けることを『対人論法』といいます。
対人論法は、一見言い返しにくい批判ですが、裏を返せば議論のポイント自体に反論ができないために、論点ずらしを行っているに過ぎません。

要するに詭弁を使って吠えているだけなのですが、それでいて論破したような気になっているという非常に残念な人達がネットには溢れています。そういう人の吐く罵倒ばかりを目にしていたら、いつしか自分も同じような属性(異なる意見の他人を見下して溜飲を下げるような下劣さ)を身につけてしまいますのでお気を付けください。
自称「精神がまともな人達」の「自己評価」と現実とが、悲しくなるほどに乖離していることを本人達が客観的に認め、素直に受け入れられるとは思いませんが、何かの“気づき”になればと思い、いくつかイメージ画像を作成してみました。
とにかくレッテル貼りが大好き。こうやって人を叩くのが楽しくて仕方ないんでしょうね。
あと、暴露系インフルエンサーの「犬笛」にも即座に脊髄反射しますよね?
まるで水を得た魚のように・・・
「正しい俺様が正しくないお前達を正しく批判しているのだ」
という謎の優越感に浸り、同じ属性を有するフォロワーからの反応で承認欲求を満たし、ドーパミンがダダ漏れ状態。
その依存性と中毒性に蝕まれながら、昼夜を問わず、「叩ける相手」、「正義の制裁を加えることができる相手」を探してネットを徘徊するトロールと化した「ネット自警団(笑)」。
他人を嘲笑う人間ほど、自分の姿や言動が見えていないものです。物事に真剣に向き合い真っ当に生きている人は、そのような恥ずかしい言動はしません。その嘲笑で他人を貶めているつもりが、実は自分を貶めるだけだとわかっているから。
そもそも他人の主張に反論するなら、少しは「正しい反論の仕方」を学んだらどうですか?
反論するには「根拠」や「推論方法」の間違いを指摘する必要があるのだそうですよ。
医師免許も持たないのに他人に「病名」や「薬剤名」を告げるネットの俄(にわか)医師たち
また、医師でもない素人が赤の他人に精神病の病名を告げて受診を促すなどという恥ずべき言動や人格攻撃をしてくる人物は以前からいましたが、最近はそうした「知性の欠片も感じ取れない幼稚なリプライ」を飛ばしてくる者は不思議なほど現れなかったのです。同様の投稿はずっとしていたにもかかわらず。
ところが今回、私が作成したスレッドが“刺さって”しまったのか、久しぶりにその手の引用RTがありました。末尾でたっぷりと紹介していますが、数名のアカウントが私を精神病呼ばわりしてきたのです。
あなた方が「精神科医」であるならば、まずやるべきことがあります。
ちなみに、医師以外が「医業」を行うと処罰されますのでお気を付けください。
ネットで特定の病名を出して病気認定する行為が即「医業」に当たることはないようですが、他人を病気呼ばわりするなど、決して褒められた行為ではありません。
自分が受け入れられない主張をする相手を「陰謀論者」「精神病」と一刀両断に切り捨て、「世直し系ネット民」気取りで悦に入っている、そんな正義中毒者には心の底からの嫌悪感と吐き気を催します。
香山先生は思想的に相反する側にいる方で、私も批判的なことを書く場合もありますが、この指摘はその通りだと思います。
「陰謀論者をシバく」などと宣いながら、歪んだ正義を振りかざし、暴走し、もはや「加害者」になっていることすら気づけない。
「注射(ゼプリオン)を打って統合失調症の治療をしろ」と言わんばかりに「注射の薬剤名」を言ってきた人物(後述の「ツクヨミちゃん」なるアカウント)もいましたが、あなたは精神科の医師なのですか?
安易に他人に治療を勧めて、万が一副作用が出たら責任取ってくれるのですか?そんな気などサラサラないくせに、無責任なことを言うものではありません。
「真っ当な精神状態」の人なら、当然わかっていなければならない道理と倫理と常識です。
平たく言うなら
「医師でもないズブの素人が出しゃばるな」という話でございます。

役に立ちましたか?
被害を陳腐化し、精神病認定に都合のいい過激な言動をする「被害者」の存在
被害者の中には、上記のように集団ストーカー被害を否定し、統合失調症というレッテルを貼るのに都合のいい言動を自らする人物がいます。
「集団ストーカー被害者=統合失調症」であると一般の人に強く印象づける、あるいは炎上するような言動をわざとする、通称「偽被害者」と呼ばれる人達です。
それが意図的でないとしても、結果的に敵(加害側)に利するような言動をするような人を私は信用することができません。意図的であるなら尚更です。
それらの人物と真の被害者はまったく別物ですので、同一視されませんよう、切にお願いします。
この画像で示したように、一般の人に「ほら、やっぱり頭おかしい奴らだろ」「また統合失調症の奴らか」と嘲笑されるような言動をわざとする自作自演工作が、ここ数年で増え続けています。
奇異で過激な炎上ネタを提供し、“火消し達”に「統失」レッテル貼りの口実を与え、燃料を投下し、「被害者を名乗りながら、または被害者救済の旗印を掲げながら被害解決を妨害する」、それが偽被害者のお仕事です。
また、深夜にしつこく電話をかけたりする被害者がいたようですが(金山氏が自分で動画をYoutubeに上げていた)、立花さんなどの否定派が「集団ストーカー被害者=統合失調症」という論理を展開するのに好都合なだけです。それって誰得ですか?
今年に入ってから「炎上ネタ」を投稿して収益を得るX(Twitter)インフルエンサーに、集団ストーカー被害者の投稿が取り上げられることが増えているため、安易な投稿は控えて欲しいと思っていますし、私自身も気をつけています。
滝ガレ氏などがその最たる例ですが、こういう人に「炎上ネタ」を与えることがプラスになるはずがありません。(↓まさに「犬笛」の見本です)

こうやって、インフルエンサーがSNSで「お手軽にまとめたもの」ばかりを娯楽として“消費”し、“教祖様”の発信を鵜呑みにするだけで、自分で調べようともせず、深く掘り下げようともせず、真剣に考えることもしないから、上っ面だけ見て脊髄反射するような「理解力や思考力、読解力、洞察力が決定的に退化した人間」が増えているんだと思います。
⬇ これが今回のスレッド、および記事を作成するきっかけとなった炎上騒動です。

一方、被害者を病気だと思っている人の“属性”を見ると・・・。
敢えてノーコメントですが、こうしたアカウントから統失だの妄想だのと馬鹿にされるのですね。

SNSが盛んなこのご時世、“話題”になってしまうような言動をすれば、たちまちこうした流れになることは自明なのに、なぜそれを実行してしまったのか、そして「被害者自らが拡散」してしまっているのか、私にはまったく理解できません。
こうした状況を苦々しく思っていた中で、非常に示唆に富んだ(考えさせられる)記事をみつけました。まさにここに書かれていることを私はずっと感じていました。
そして「外なる敵」以上に、<真の被害者>が警戒する必要があるのは、この「有害な味方」なのだと痛感しています。
私たちはまず、自分と同じ意見や立場をとる人たちの中に、こうした人たちが存在することを明確に意識しなければならない。
「無能な味方」より悪質で厄介となる「有害な味方」とは何か
社会において自分たちの主張や立場をよりよく理解してもらいたいと考えるなら、こういう困った人々に対してどういう態度で臨むかを、今後より真剣に考えなければならなくなっていくだろう。


こうした「有害な味方」の、常識を逸脱した過激な言動によって、それまで他の被害者が地道に続けてきた努力が台無しになってしまうのです。水泡に帰してしまうのです。まるでそれを望んでいたかのように・・・。
今回、私がこの「炎上用スレッド」を作るきっかけとなった、梅田阪急ホテルの窓から大量にビラを撒いた人物は、まさにこの「有害な味方」の典型例だと私は思っています。
この方は本当の被害者でしょうか?
私にはとてもそうは思えません。そして日本語が意味不明すぎます。ごく一般的な教育を受けてきた人は、意図的でなければあのような不気味な文章は書けません。
仮に本当の被害者であったとしても、その行為が他の被害者にどれだけの悪影響を及ぼすかを考えなかったのだとしたら、あまりにも無思慮で軽率で軽薄な行為だと思います。
万が一、通行人に怪我をさせたらどうなりますか?
「こういう奴らは危険だから病院に入れろ!」
という世論が高まるだけじゃないですか。少し想像力を働かせれば、また世間一般の常識で考えればわかるはずです。
それを称賛したり、被害者自ら拡散する行為は、残念ながら私には理解できません。一ミリも賛同できません。なぜ加害側が喜ぶようなことをするのでしょうか。何か意図があるのではないかとさえ思ってしまいます。
真剣に被害を解決したいと願うのであれば、それが世間に受け入れられるかどうかを一番に考えるはずです。それなくして解決などあり得ない。だから何度も言ってきたのです。「内なる敵」にこそ注意すべきだと。加害者が被害者に成りすまして大量に紛れ込んでいると。そして被害者救済を「シノギ」にしている者達もいるのではないかと。
会社ゴロ等及び社会運動等標ぼうゴロ

社会運動や政治活動を仮装・標榜して利益を得る

「SNSで多数のアカウントを用いて特定の人物や企業を攻撃して炎上させ、特定の思想に基づく行動を強要する」なんてまさにQAJFや神真都Qのやっている活動そのものです。
警察を頼れない被害者が、何らかの団体やリーダー的な人物を頼りたくなる気持ちもわからないではありませんが、また、すべての団体がこのような部類のものであるとは言いませんが、こうした動きにも注意と警戒が必要だと思います。元々加害側である暴力団関係者が「被害者救済」をシノギにしている可能性は十分にあります。
そのような者達の「資金を得るための活動=シノギ」のカモフラージュとして、「弱者支援」や「環境保護」、「ホームレス支援」、「被害者救済」を隠れ蓑にしているケースはいくらでもあります。いいことをしているから、被害者に手を差し伸べてくれるからと、安易に信用するのは危険だと思います。詐欺師がカモを獲得する時に、あるいはカルトが信者獲得する時に「すごくいい人」「とても親切な人」を演じることを、誰もが知っているはずです。
話を戻しますが、こうした「有害な味方」の起こした炎上騒ぎを肯定する人は、本当に被害の解決を目指している人でしょうか?
その人と共に歩むことが、一歩でも二歩でも解決に近づくことになるのか、逆に遠のいてしまうのか、被害者の方はよくよく考えていただきたいと思います。
真の被害者の方はどうかそのような人に付いて行かないでほしいと思います。
(これらは決して強要、強制ではありません。あくまでも私の願望ですので、「他人に強要している」「押しつけている」などという頓珍漢な中傷はご遠慮ください。)
また被害者ではない方も、被害者を一括りで見るのではなく、そうした行動を好ましく思わない被害者もいることをご理解いただけたら幸いです。

私自身が他の被害者の足を引っ張る「有害な味方」になっているケースもなきにしも非ずなのですが、もしそのようなことがあれば、陰で言うのではなく、直接言って欲しいです。その指摘が正しく、私が納得できるのであれば、軌道修正しますので。
うざ絡みして私を「統合失調症認定」してきたアカウントの紹介など
せっかくなので、【ヒエラルキーの底辺】の「罵倒」や「レッテル貼り」でマウンティングするSNSの痛いアカウントからのツイートなどをご紹介します。
集団ストーカーを否定したいあまり、自らの恥を晒しつつ、白旗を掲げながら謎の「勝利宣言」する新しい“芸風”をご覧ください。

「だと思います」って、それこそあなたの感想でしょうに。このアカウントが医師であるなら「医師としての所見」を述べるように返信したのにそれにはガン無視。論点を逸らし、私の10年も前のツイートを掘り出して「やはりな」とマウントを取るような卑怯者の見本です。

まぁ、確かにスマホで見たら見にくかったのは認めます。あとパワポを馬鹿にしてしまったことはお詫びします(↑此奴にではなく、パワポを愛用している方にです)。私はパワポを使えないので純粋に尊敬します。

自分から絡んでおいて、反論されたら「粘着質」呼ばわりして被害者モード全開ってダサすぎる。そして言い返されるとこの手のお仲間が湧いてきて、一人を複数でバッシングする。虐めの構造とまったく同じ。
私が提示した根拠には何一つ触れず、画像が見づらいだとかダサいだとか本筋とは違う部分で私の主張を切り崩そうとしたり、「被害妄想」という主観による印象操作だけを頼りに醜く罵る卑怯で狡猾な人間のサンプルです。よい子のみなさんはまねしないでね。?

なんかこのヘッダー、まじで気持ち悪いんですけど。「ダサい配色」以前の問題として、これがいいと思える感性が気持ち悪すぎる。ハートとか絵文字使いまくるのなんて超ダサいし、他人に上から目線で「コレ見て勉強して?」とか言える立場か?creepy?

こういう「自分で精神障害アピール」しているアカウントの中には胡散臭いのがいて、いかにも詐病で障害者年金や生活保護貰っていそうなのとか見かけるから嫌悪感しかないのだよ。「プロ生活保護受給者」とか。なんか同じ「匂い」がするんだわ。
「一般人を尾行する価値なんざねーよ」
「ずぶの素人への尾行でなんの役に立つねん」
馬鹿ですね。
価値があるかないか、役に立つか立たないかを決めるのは、それを「実行する側」であってあなた達ではないの。
泥棒に入られた人に「なぜ泥棒があんたの家に入るんだよ」とお門違いな暴言吐いてイキっているようなもの。
泥棒の目当てが「金品」なのか「宝石」なのか、それとも「何かのメモ書き」なのか、あるいは普通の人にとっては何の価値もないように見えてマニアには喉から手が出るほど欲しい「ガラクタ」なのか、無関係な人間にそれがわかると思ってるの?
それを知っているのは泥棒本人だけでしょうに。
想像力の乏しさを自らアピールしてしまうという斬新な“芸風”は脱帽ものです。
それと、あまりにも世間知らずだから教えてあげますが、世の中には悪いことを考える人間なんていくらでもいるものです。本人に無断で「人体実験」したりだとか、個人の私生活を“生配信”してビジネスにしたりだとか、逆にその“有料配信”を至上の娯楽として楽しむような、もはやそれなしでは一日として生きられないような、品性下劣で下衆な人間が腐るほどいるのですよ。
あとね、防犯利権獲得の為に危険でもない一市民を「危険人物」認定して追いかけ回すとかしたら、たっぷり予算降りるでしょう?
「人体実験」が何のことかわからない?じゃあ これ読んで勉強してね?
生命倫理問題に関するアメリカ大統領諮問委員会PDFファイル
最近は遅効性の毒をもって、緩慢な死をもたらすのが流行しています。遅効性の毒は向精神薬ともいいますが、脳の機能、特にシナプスの機能を分子レベルで解明するのに有用でもあり、統合失調症の患者を使った人体実験でもあります。
(中略)
要するに、厄介者、困った人、変り者などに対して、軍情報部がマイクロ波で攻撃して、精神科医が治療という名目で人体実験を行って、とどめを刺す、ということなのです。 人体実験を通じて、人間の身体のしくみを解明すると、ノーベル生理学・医学賞という栄冠に輝くのです。
何の知識もないのにネットで威張り散らして粋がってるのね。ダサダサの典型例。みっともないというか、世間知らずのお子様の相手は疲れます。?
再びツクヨミちゃん登場!
馬鹿ですね。(大事なことなので二回言いました!)
「FFではない鍵付きアカウントの引用RTは禁止」
って書いてあるでしょ?それすらちゃんと読んでいないんだ。しかも引用していた内容とはまったく無関係の私のプロフィールに文句言っている。絶望的に話が通じないところを見ると、此奴は宇宙人かもしれないと思うしかないような気がしてきました。
どうすんの?これ (某インフルエンサー風)
馬鹿ですね。(三回目!)
罵倒しかできないデマゴーグさん。
通報の結果、他人を精神病扱いしても「ツイッタールールに違反しない」とのことでしたので、私もこの手の輩には罵詈雑言浴びせます。反論ヒエラルキーの底辺には反論ヒエラルキーの底辺で応戦します。まともな人と同じ対応をする義理は一切ありませんので。
↓スペースで思いっきりブチ切れてます。?
※画像をクリックすると当該ツイートに移動します。
今回、あなたが私のほぼ10年前のツイートを掘り出してきて「やはりな(陰謀論にかぶれているヤバい奴という意味で)」という引用をしてきましたが、そうであるなら、「陰謀論から抜け出した」人達の過去ツイートに同じようなものがあったら、同じように「やはりな」と馬鹿にするのですか?
お前だって論法になってしましますが、そうした人達の過去の発言は問題視しないのに、むしろ今はそうした人をフォローし、同じ側にいるのに、私の10年も前の「陰謀論に言及している」ツイートを掘り出して来て、鬼の首を取ったかのように批判するのですか?結局、集団ストーカー被害を否定したいだけの、ご都合主義者でしかないのです。←というのが上のスペースで一番言いたかったことです。
重複しますが、備忘録および「ネットの当たり屋から絡まれた記念」としてツイート埋め込んでおきます。
ラベリング(レッテル貼り)+誹謗中傷で快感を得る者達の醜悪さ
それにしても、こうした頭の悪い発言を見るたびに思います。
気に入らない主張をする他人の庭を土足で踏み荒らす者達の傲慢さと愚かさは底なしの沼のようだと。
もはやあらゆるものと結びついてしまったSNSやそこでのアカウントを、誰もが閲覧できる状況にしておくということは、たとえるなら自宅の玄関を開けっ放しにしているようなものだから。
玄関を開けていれば、通りすがりの人はもちろん、ときには来てほしくないような人まで土足で入ることができます。ただし家主であるあなたは動くことができず、訪問者は難癖をつけ放題、というのが今の状況なのかもしれません。
ネット上では今日も何かが、誰かが「炎上」している。道徳的に不適切な言動を行ったのだから叩かれるのは当然なのだろうか。
(中略)
パワハラ上司や、いつも怒っている教師や親を想像すると、まさしく叱らずにはいられない状態=〈叱る依存〉に陥っている様子を思い浮かべることができる。この理由として、叱ることには「自己効力感」(自分が相手に良い影響を与えていると感じることの快感)と「処罰感情の充足」(他人を処罰することによる快感)との深い繋がりがあると指摘する。ネット上の「炎上」についても、同じく「処罰感情の充足」が理由のひとつに挙げられ、著者はバッシングの「エンターテインメント化」と表現する。

つまりこの手の輩は、SNS内で「叩いてもいい相手」を探してはマウントを取ったり言葉の暴力を加え、そのことで得られる「自己効力感」や「処罰感情の充足」による快感に浸っているだけ。その快楽が病みつきになって中毒状態になっているのでしょう。それとも正常な状態なのでしょうか?「いいえ、おそらく薬物依存症患者だと思います。(by ツクヨミちゃん笑)」
「自分達はネットリテラシーを人並み以上に身につけている」などと自惚れているのかもしれませんが、誰よりもそれが欠けているのが自分自身だということにも気付かない。そして自らそれを証明してしまっている残念で痛い人達です。
私一人に対して複数で精神病扱いして笑いものにする。それをネットリンチといいます。
ネット内での虐めです。虐めた側は忘れても虐められた側というのは、投げつけられたその醜く冷酷な言葉を決して忘れないものです。だから何度でもその醜い発言をリツイートして、少しでも多くの人に見てもらおうと思います。
そもそも私に絡んでこなければこのようなことにはなっていなかったのですから文句は言えませんよね。全ては自分達の撒いた種です。
ということで長くなりましたが、今後また集団ストーカー絡みで炎上した場合は、ツイッターのスレッドおよびこの記事を貼り付けて反論するつもりです。
また、今回のように卑怯な人身攻撃をする者に対しては一切手加減はしません。やられたら倍返しどころでは済まないので、愚弄するならその覚悟をしてから来てください。