ネットを見ていて、よく被害者の中でも、ローテク被害者とハイテク被害者の対立の様なものを見かける事があります。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
電磁波被害や思考盗聴を主張する人は、ミスリードする為の偽被害者や工作員だと断言する人がいる一方で、逆にハイテクの方がローテクよりも被害が重篤だ、という主張も見られるのですが、これらの主張について、私はどちらに対しても違和感を覚えてしまいます。
私はローテク・ハイテク両方の被害を受けていますので、ハイテクを否定する立場にはありません。むしろサイキックアタックも含め、何らかの電磁的な嫌がらせ、そして紛れもなく自分の思考に反応した付きまといがある事を確認しています。
眠りに落ちる瞬間に脳に電気ショックの様な攻撃をされるのは、ほぼ毎晩です。横になれば途端に、どこから照射しているのか、電磁波や超音波などの刺激を加えられます。朝、眠りが浅くなった瞬間のドアバンなども日常茶飯事。時々動画や写真で解説している様に、実に見事なまでにタイミングを合わせた出現などは、ハイテク技術が利用されているからに他ならないと思います。
またレーダーや赤外線などを悪用する事により、室内にいても正確に私の居場所を特定し、もっと言えば、視覚情報をも取得して私の見ている視線の先にある場所までをも特定していなければ絶対に不可能な“見せつけ”を連続して行って来るのです。
ターゲットの位置情報、生体情報、視覚情報の盗用、盗聴、盗撮、思考解読、思考送信、行動や感情の誘導・・・、これらは紛れもなくハイテク技術やレーダーを含む電磁波を悪用したもの。
あと、霊的な影響も無視できないのですが(実際に私は天井を黒い影が移動するのを見ている)、もしかしたら何かに憑依された者が、それらのよからぬ存在の思惑通りに操られ、ハイテク機器を使用してハイテク加害行為を繰り返しているのではないかと考えることもあります。
そこで思うのは、
ハイテク被害のある人VSない人、ローテク被害のある人VSない人、ハイテク対ローテク、という構図で被害者同士で主張が食い違ったり、対立する場面も見られるのですが、私から見ると、そこは争う必要などなく、そこでどちらの被害が酷いかという不幸自慢を展開する様な事になってしまうのは本末転倒で、それこそ加害側の狙い通りの展開になってしまうだけだと思うのです。
本当は同じ犯罪の被害者であるはずです。そして、先述した様に、純粋なローテク被害者というのはいないという事です。ローテクを成功させる為には、必ずハイテクによる被害があり、その情報を元に、ものの見事にタイミングを合わせたローテク加害工作が展開されるのです。
また、ハイテクのみの被害者の方がいるとしたら、その人はどうやって集団ストーカー犯罪を知り得たのでしょうか?
もし電磁波被害だけなら、普通は何かの病気ではないかと思い、病院に行って検査でも受け、電磁波過敏症などという診断が下され、薬でも処方されて、それでも改善せず、何か変だなと思いつつも、そういう体質だと自分を納得させながら日常生活を送るか、あるいは、あちこちの病院のドアを叩いて、原因を突き止めるために奔走するのではないでしょうか。
ところが、ハイテクだけの被害の人が、自分は集団ストーカー被害者だと自覚するには、付きまといやタイミングを合わせたローテク被害があり、だからこそ只ならぬ違和感を感じ、ネットで必死になって調べ、そこで初めて自分が集スト犯罪のターゲットになっていた事を知るという経緯を辿るはずだと思うのですが、そのような被害がないのにどうやって「集団ストーカー」を知ることになったのか少し疑問を感じます。
他の方のことはわからないのですが、私の場合は、おおよそ次に述べるようなものだと思っています。耳の中の異物から推測するに、ターゲットとして生まれてきたのか、あるいは生まれた直後にターゲットに選ばれてしまったのかは不明ですが、おそらく子供の頃からずっとハイテク被害があったはずで、その頃からハイテク技術の悪用による盗聴盗撮、監視、遠隔操作、人体実験などは行われていたはずです。
1946年、脳電極が彼らの両親達の了解を得ることなしに赤ちゃんの頭蓋骨の中に挿入された。1950年代及び1960年代には電動インプラントが動物と人間の脳に挿入された。それは特にアメリカにおける行動修正及び脳と身体をコントロールする為の研究の中で行われた。https://t.co/XFZS9xSXWl
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) March 5, 2019
それと同時に、ローテクによる近隣住民や近しい人からの監視、個人情報収集、尾行、スパイ行為等もあったと確信しています。
そして、私が政治的な事に関して疑問を持ち、テレビ局や省庁に抗議をしたり、陰謀の世界に首を突っ込んでしまった事、団地の会計にふと疑惑を持ったりした為に不穏分子、危険分子と認定され、このまま好き勝手にさせておくのは都合が悪いと判断した結果、あからさまな集ストを発動して私を潰す、あるいはここから追い出そうとしたのではないかと思います。
もし私がその様な行動を取っていなければ、おそらくずっとハイテク犯罪の被害者である事を自覚しないまま、監視と人体実験は継続していた事でしょう。電磁波で病気を発症させ、医療費などによる搾取も可能です。個人情報やプライバシーを売って、ボロ儲けしている芸能界や暴力団は、本人に気付かれないまま、その様な事を続けていたでしょう。(これは現在も続いていると思います)
その他にも、年金を受給する人口を減らしたいという思惑もあるので、40代、50代以降の人物を中心に、ローテクで追い込みを掛けるケースが多い様に思います。そうすれば、既に実質破綻している年金を支払う必要がなくなります。
ここで疑問が生じるのですが、都合の悪い被害者を抹殺したいなら、なぜ一気にハイテクで始末しないのか、その答えが明確にはわからないのですが、何もローテクで大量動員する様な、コストも時間かかるまどろっこしい加害をするまでもなく、その気になればハイテク兵器で一気に殺してしまえるのに、なぜそうしないのか。
考えられる事は、抹殺したい相手に対して、更に防犯利権や精神医療利権等を発生させて、狙った獲物は最後の最後まで利用し尽くすという流れがあり、いかにこの犯罪の主犯者・加害者達というのは、世にも醜い欲とエゴの塊であるかの現れでもあると思います。
ただ殺害したのでは旨みがない、最後の血の一滴まで、、という事なのでしょう。そして、いくら集スト(ローテク)で追い込んでも潰れない相手に対しては最後の手段で、不自然な自殺や事故死、あるいは不審火で・・・、という事なのだと思います。
なので、ローテクもハイテクも、実は密接に繋がっていて不可分な被害であり、どちらか一方という事はあり得ないのでは?と私は思うのですが、また違う考えの人がいてもそれはそれで、否定するものではありません。とにかく全体像が見えない犯罪なのでそれは仕方のない事です。
ハイテクとローテクの話題から少し逸れますが、私は以前、ツイッターである方と口論になった事があります。その方は、被害者団体に入会している方で、街宣活動にも参加されている様でしたが、私が街宣に参加しない事を非難する様な言葉を投げかけられた為、それに対して非常に違和感を覚えました。
その方の主張では、街宣に参加している人が一番酷い被害を受けている、親が殺された人もいる、にも関わらず、苦難を乗り越えて街宣に参加し周知活動をしている人もいる、街宣をしている人達が一番大変なのだ、あなたはなぜ被害者の会に入会しないのか、なぜ街宣に参加して周知に努めないのか、と責められた事がありました。
そのとき私は、「街宣だけが周知なのか?なぜ街宣をしている人が最も被害が激しく悲惨な状況に追い込まれていると断定できるのか?全ての被害者の状況を聞いて歩いたのでもなければそんな事は断言できないはずではないか」などと聞き返したのですが、何か論点をすり替えられた感じで、それに対する明確な答えはありませんでした。
その後、それ以上不毛なやり取りをするのも無意味だと思い、ブロックしてしまいましたが、その時も、非常に後味の悪い思いをしましたが、こうして被害者同士が諍いを起こし、対立してしまう状況があちこちで見受けられます。
場合によってはマインドコントロールされ、被害者同士が言い争う様に誘導されているケースもあると思いますし、かくいう私も、時折偽被害者について言及する事がある為、快く思っていない人もいるでしょう。
ただ、これに関しては、現にそういう勢力が入り込んでいる為、全く触れないわけにもいかないので、時々、その様な発言をすることがあります。というのも、加害側は被害者の中に必ず加害者を潜入させるはずですし、それをしないはずがないのです。
逆に考えたらわかりますが、仮に自分が、あるいは自分が所属する組織が、どこかの国であれ、何らかの組織なり宗教であれ、侵略し破壊しようと考えた時、必ずスパイを潜入させるはずです。集スト被害においても同じ事です。なので、まったくの無防備でいる事は非常に危険だからこそ、そういう人間が紛れ込んでいると指摘する事も必要だと思うのです。
ただ、この場合は、偽被害者対本当の被害者の戦いであって、本当の被害者全体にとって、こうした偽被害者の暗躍に対し注意喚起をする事自体は有益なはずです。少なくとも私はその様なスタンスで発言をしているつもりです。
ただし、犯人捜しをしてもしょうがないと思う為、自分が直接絡まれて偽物だとわかった場合でない限り、個人を特定して言及する事はしません。
仮に一人偽物を特定しても、そんなものは氷山の一角ですし、例え特定されバレてしまったとしても、名前を変え、アカウントを変え、また別人を装って潜入し、近づいて来ますから、そこに掛ける時間が無駄だと思う為、そういう工作があるから注意が必要です、と発言するに留めています。
また自分の勘違いもあるでしょうし、逆に私を工作員だと言っている人もいるくらいですから、いい加減な憶測で特定個人を工作員だと指摘する事は謹んで欲しいと思います。
ただし、統合失調症や妄想疾患、ゴリホーモ(意味不明)などの下品な言葉を使って、あからさまに集団ストーカー被害者を愚弄し挑発しているのは、偽被害者でもなんでもなく、単なる金で雇われた火消し工作員、もしくはストーカー加害者本人ですから、その場合は名指しで指摘したり、スクリーンショットを投稿したり、IPを公開する事もあります。(面倒なのと、相手にする価値もなく、単なる時間の無駄なので1回のみ)
それとは別に(今回一番言いたかった事なのですが)、同じ被害者の中で、ローテクVSハイテクという構図になってしまうのは、どう考えても不毛ですし、そこは争う所ではないと思うのです。
他の被害者の被害や辛さというのは、その人本人でなければ分からないので、勝手に第三者が決めつける事ではなく、分からないのなら敢えて言及しないのが賢明だと思います。
被害者が本当に目を向けなければならないのは、この犯罪を証明し、被害を終わらせる為に自分に出来る事は何かを考え、それを実践しているかどうかという事ではないでしょうか?
例えば、ローテク被害なら、決定的な瞬間を証拠映像として記録する為に努力する事、ハイテク被害なら可能であれば数値を計測して、それによって証明できないか試みる事、などです。あるいは有益な情報を発信し続けるなど、いずれにしても、具体的な行動こそが被害の解決と周知に繋がると思います。(私は街宣だけが“行動”とは思わないのですが、それでも街宣をして下さっている方への敬意は持ちつつ、前述の様な経緯もあり、あまり口にはしない様になってしまいました。)
但し、今回は自分の考えを書いたまでの事なので、これを他の被害者の方に押しつける気持ちはありません。また撮影やネットへの投稿にはリスクを伴う為、他の人に強要などはできませんし、するつもりもありません。
何かしたくても家族の介護や仕事などの諸事情により、何も行動が起こせない方もいるでしょうから、できる人が、自分の責任において、自分にできる事をする事が重要だと思うだけです。
結局のところこれが正解という答えはないと思います。あれがいい、これがいい、こうするべき、という事ではなく、では自分に何が出来るのか、皆がそれを真剣に考えないと、こうしている間にも同じ被害者が、同じ日本人が命を落としているかも知れず、また自分もいつそうなるのかわからない、という事を言いたかったわけです。
また、私自身が他の被害者の方に対して不適切な発言をしてしまっている場合もあると思いますので、あまり偉そうな事は言えないのですが、追及し非難する方向はあくまでも、この犯罪を仕掛けている加害勢力ではないかと思う次第です。
ここに書いた内容には推測も含まれます。
コメント
基本的には最後に飲み会みたいな感じになるんですが、
やはりかなりの確率で仄めかし、アンカリングがあるわけです
人間ですから、頭に手をやったり顔を触ったりは、
全く無いと言う事はないでしょうが、あれだけの頻度では・・・
私も最初はローテク、故付き纏いを何とかしたくて会に参加しました
しかしその後ハイテクを意識したのは、正にこの会に参加してからです。
ここはあるはずのミーティングが、前日になって変更になったりしています
前日は・・・流石に一般社会では大災害でも起こらない限り、
正直私の中ではありえない
そういった事の積み重ねが、参加を躊躇する原因となっています
ちょっと纏まりがないんですが
この回を見逃していました
inputerさん。
すみません、お返事遅くなりました。
ハイテクとローテクというのは一体になっていて、巧妙にリンクしていますので、分けて考える必要はないと思っています。
どちらも犯罪行為ですし、首謀者は同じでしょうから、まずはその首謀者達とその手法を、可能な限り炙り出す事が大事かと思います。
被害者の会には本当の被害者の方もいるでしょうし、工作員が紛れ込んでいる可能性もゼロではないと思います。
(というか高いと思います)
入会時に住所氏名を書くと言っても、それだけで偽被害者は入会して来ない、とは言いきれないのではとも思います。
会に参加して不信感を持たれた方もいる様で、時々その様な書き込みを見かけます。
そしてそれを指摘すると今度は指摘した人が工作員と断定されてしまいます。
こうして被害者同士が纏まらない様に、誘導されている気がしてなりません。
私は被害者の会を否定はしませんし、時折、資料も参考にさせて頂いていますが、多分入会する事はないと思います。