この日は、月に2回ある資源物回収の日だったのですが、その時の記録です。
朝方まで画像の切り出しをしていて、ふと外を見ると、もう明るくなっていました。本当は7時から8時半までが回収の時間なのですが、その時間に資源物を出しに行くと、偶然かどうかは不明ですが、いつもの面々が次々に出てくる為、早めに資源物を出しに行く事にしました。
こういう事をすると、時間を守らない人がいる、などと回覧を回したりして遠回しに注意されそうな気もしますが、それなら路駐を何とかしろと思います。罰金が科せられるのに、相変わらず路駐車両がなくなりません。そういうのは容認しておいて、私がゴミ出しの時間を守らない事は厳しく注意するのでしょうか?
それと、あの側溝の蓋、いい加減に直したらどうでしょう。そんなに難しい事なのでしょうか?何の為に毎月1500円ずつ、各世帯から徴収しているのか、本当にこの団地の環境整備の為に、適切に使われているのかと疑問に思います。もしかして、やることもやらないで報酬や何かの手当だけしっかり貰う役員さんもいるのではないでしょうか。
それはともかくとして、話が逸れてしまいましたが、資源物を捨てに出た時の様子を画像で説明します。この時は、小型のUSBカメラでの記録なので画質はあまりよくありません。早朝4時半過ぎだったので、さすがに誰も出て来ないだろうと思ったのですが、その結果は如何に・・。









すれ違う時に、私の方を見て会釈をしたのでこちらも軽く頭を下げたのですが、その時の様子では、あまり嫌な感じはしませんでした。



以下、早朝にも関わらず、絶妙なタイミングで駐車場から出てきたT橋の別の日の記録です。




因みに、この日の撮影時は、常連メンバー(S塚、K村、T木)が揃って出てきました。その時の様子を少し説明します。

このK村家ですが、小学生の息子も、母親と同様に不自然なタイミングと頻度で目にします。例えば私がベランダに出て暫くすると、なぜか外に出て来て遊び始めたり、ふと室内からこども110番の家方向を見た時に、ぴったりのタイミングで歩いてくる(下校して来る)といった事が何度もあります。





もう何度この様な光景を目のあたりにした事でしょう。数えきれません。いつも私がベランダにいる僅かな時間(おおよそ1分程度)の間に起きるのですから、果たしてこれらが本当に偶然の一致と言えるでしょうか?
K村の車が県道側に向かったので急いで反対側のベランダから撮影を再開。所が、既にK村の車は県道に出た後だった様です。それにしてはちょっと早すぎる気もします。合流する際、一時停止して待つ時間もありますから、せめてその状況には間に合う様な気がします。因みに部屋の中を走り抜け、反対側のベランダに出るのに約20秒程度でした。

この場所から自分の駐車スペースまで、歩いても20秒~30秒程度の距離しかないのに、何故わざわざこの場所に路駐するのか、さっぱり意味がわかりません。





この様に、まるで連携プレイの様な見事なコラボレーションによる、団地内シアターを頻繁に見させられるのですが、これも偶然ですか?



この方に限らずですが、顎の辺りに何か別の生き物の顔が隠れている様に思えてならないのです。また、顔や頭皮の所にも目があったり、顎から耳にかけて不自然な線があったり(普通、このラインはできない)、何かと不可解な映像ばかりなのです。
だから私は常々、この人達は人間ではないかも知れない、と言っている理由、お分かり頂けるでしょうか?勿論これらは私が合成したり捏造したものではありません。それは天地神明に誓ってその様な事はしていません。






この当時、このSという住民は、T戸と同様、実にわかりやすい、と言うか呆れる位に、毎回の様に私と同じタイミングでゴミ出しに出て来ていましたが、まだ映像の整理が出来ていないので、ごく一部しか報告できていません。これらの様子もまた、追々報告したいと思います。
再び、T橋の記録に戻ります。



以上取り急ぎ、18日の早朝の記録プラスαでした。
4時半すぎという早い時間にも関わらず、やはりという結果になりました。つまり、深夜、未明に関わらず、24時間体制で、私への付きまといをしている特定の住民グループがいる、と仮定してもいいレベルの話だと思います。
本当は断定したい位ですが、では証拠はあるのか?という話になってしまうので、一応仮定という事にしておきます。
仮に、これが偶然の一致だとして、ではその偶然の一致が何年にも渡って発生し続けるものでしょうか?しかも、一人だけでもあり得ない様な確率なのに、同時に何人もの住民が、私の行動と見事に一致するタイミングで現れるのです。その確率はどの程度のものでしょうか?
正確な計算方法はわからないので、おおよその感覚で構わないのですが、全てが偶然である確率と、偶然ではない確率を比較してみて下さい。宝くじに当たるよりも可能性は低いのではないでしょうか?
仮にですが、0.01%と99.99%程度の比率だとして、その0.01%の確率でしか発生し得ない偶然の一致の連続である、とするのは、あまりにも無理があると思いませんか?
これらの映像を、私が待ち伏せして撮影しているのではないという事の証明は、前後の時間帯の映像やツイート、ヘリが飛来した時間と照らし合わせたりすれば可能だと思います。
場合によってはヘリを撮影している映像の中にそれらの様子が撮影されていますので、ヘリが来る→私が急いでベランダに出て撮影する→そこにこの人達が現れる、という一連の状況は証明が可能です。
客観的に考えても、そんな偶然の一致が続くはずがない事は明らかです。では、偶然ではないとしたら、何なのでしょうか?それこそが集団ストーキングであると私が主張する根拠と理由なのです。
手当たり次第に見る人を全部ストーカーだと言っているのではありません。きちがいだの統合失調症だの、近隣住民に対する誹謗中傷だのと偉そうに言っている人達は、この部分を何故か完璧にスルーします。それ自体があまりにも不自然なのです。
こうして映像や画像で説明しているのに、とにかく、きちがい、頭おかしい、病院に行けの一点張り。
何が目的でその様な事を言っているのか、賢明な方は察しが付くと思いますが、この組織犯罪が表沙汰になると困る人達がたくさんいるという事です。だからお金で雇われた揉み消し工作員が大量に湧いているのです。
日本のみならず、全世界で多くの人が被害を訴えているなら、証拠がないとか法律がないというのを言い訳にせず、まず調査したらいいじゃないですか。証拠がない、法律がないから何もしない、と言うのなら、では何の為のカウンターインテリジェンスなのでしょうか?
予想される危機を回避する為に、犯罪が発生していなくても、積極的な防諜、防衛をするのが、そもそもカウンターインテリジェンスの趣旨だと思うのですが、事が起きてからでないと動かないと言うのはどうにも矛盾していると思います。
そういう趣旨を悪用したり拡大解釈して、危険人物の監視などと称して集ストしているんじゃないんですか?ではその逆もありだと思いますが、その場合はどういう訳か「そんな事は絶対にない、あなたの妄想、問題が起きてからでないと動けない」になってしまうのです。こう言うのを恣意的、あるいはご都合主義と言うんじゃないでしょうか。
いずれにしても、こうした事が偶然の一致ではないという事を証明する以外に、被害者がこの犯罪から解放される道は残されていないと思います。
被害者自身で証拠を集め、状況証拠を固める以外に、こんな惨めな状況から脱出する事はできないと考えているので、やむを得ずこの様な方法で被害を訴えています。
最近は特に、ブログの内容が予定と違ってあれこれと目まぐるしく変わってしまうのですが、時間も限られている為、画像の整理等が出来たところから順次掲載して行きます。
今回の画像(一部ブログに未掲載の画像も含みます)をストレージに保存しました。