過去記事を自分で読み直していると、なんでこんな事を書いたのだろうと思う所があり、少し見直しをしなければと思いつつ、先に進まなければという気持ちに負けてそのまま放置です。読まれる方によっては気に障る所があったかも知れません。お詫びします。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
脳の回転を止められているのか、考えがまとまらず、同じ事を何度も繰り返し冗長になっている所も結構あります。もっと簡潔にまとめたいのですが、何とか意味が通じていればそれで良しとして、取りあえず先に進みます。今回も本当にグダグダです。
先日書いた
に関連する内容ですが、今回は集団ストーキングと悪魔崇拝、サタニズムについて書いてみました。また少々オカルト路線に突入しますが、オカルトという言葉には非常にダークな印象というか偏見がありますので、少し補足します。
オカルト wikiより
オカルト(英語: occult)は、秘学・神秘(的なこと)・超自然的なもの
ラテン語: occulere の過去分詞 occulta(隠されたもの)を語源とする。目で見たり、触れて感じたりすることのできないことを意味する。そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている。ただし、何をもって「オカルト」とするのかについては、時代や論者の立場等により見解が異なる。
この語は、ヨーロッパにおいては、論敵にレッテルを貼るために使われてきた歴史を持つ。特に、正統派を自認している側から、そうではない側をこの名称で呼ぶことが行われた。ただし、その正統派が誰なのかという点は時代とともに変遷する。
要するに科学的ではない事、証明や解明されていない事などを総称してオカルトと呼ぶのでしょうけれど、世間一般的にオカルトと言われている分野は、悪魔的な事、特に生贄儀式の様な恐ろしい行為、または非科学的で嘘か本当かわからない事、インチキ臭くて怪しくて信用するに価しない、または信じるか信じないかはあなた次第という都市伝説風の事象や現象を指して使用される事が多く、揶揄や嘲笑の対象となっていたりして、そういうことを言うのも何か憚られる風潮があります。
秘学・神秘(的なこと)・超自然的なものという定義からすれば、本来は生贄儀式などは該当しないのではないかと思ったりもするのですが、今ではオカルトの代名詞となっている様な印象さえあります。
私も無意識に、あるいは便宜上そういう使い方をしていたり、またいつの間にかそうした固定観念や偏見を持ってしまっていたりする面もあるのですが、生贄儀式などに至っては、秘学というよりは密室殺人、神秘的というよりは悪魔的、猟奇的と表現するのが妥当ではないかと改めて思うのですが、しいて言えば魔術、特に黒魔術や呪術などはオカルトそのもの、と言えるのかも知れません。
それとは別に、UFOや宇宙人などは「隠されたもの」という限定的な意味に於いては、まさにオカルトと言ってもいい対象ですが、やはりオカルトという言葉の持つダーティーなイメージや響きというものはついて回ります。しかも「目で見えないもの」の時もあれば「目で見える時」もありますからこれも微妙です。
どちらかというと、あまり触れられたくない対象に対して、近づくと危険な分野という印象を植え付けて、誰も探求や解明や追求をしようと思わない様に、近づかない様ににする為にオカルトという言葉が使われているのが現状なのかも知れません。そしてあいつは頭のいかれたオカルティストだ、と嘲笑する為に・・・。
いい大人がそんな子供だましの与太話を信じて真面目に考えたり語るなんてどうかしている。
そういう偏見または悪意に満ちたレッテル貼りと印象操作の為の方便としても重宝します。
中には、目に見えないのをいい事に、精神世界や霊的、いわゆるスピリチュアルや宗教分野において、霊感商法などの詐欺を働く人物や団体もありますから注意は必要ですが、何でもかんでも一緒くたにしてしまうのも何やら悪意と作意を感じてしまいます。
私は別にオカルトを擁護するつもりも否定するつもりもなく、ただ事実だけに関心があるのですが、「あいつはオカルトに嵌っている頭のおかしな人間」という風評工作に使われるケースも散見される為、一応そうした工作に対する予防線は引いておきたいと思い、こんな弁解めいた事をうだうだと書いています。
頭の硬い、現役あるいは元官僚さんなどに説明しても無駄なので、そういう人は相手にする気はありませんが、そういうことを口にした途端、ああ、この人は駄目だ・・・残念ながらそんな風に思ってしまいます。そういう人がいくら一般論や正論?を言った所で何も解決しませんから。世の中がよくなる事もありませんから。悪魔崇拝者達がいる限り、そしてそこに光を当て目を向けない限りは・・。
それはさておき、私がこういうオカルト(論)や陰謀(論)に言及する為、あいつ(私)はまた集ストとオカルトを一緒にしている・・なんて思っている人もいるかも知れない為、一応釈明だけはさせていただきます。
もっと言うなら、広義においては宗教もスピリチュアルもオカルトに該当するのではないでしょうか?例えば、何回お経を唱えたら、あるいは瞑想したら、確実に例外なく100%同じ現象が起きる、などということは誰も確認したわけではないと思います。しかも科学的に証明されているわけでもない為、それこそ信心が足りないだの、信じる信じないはあなた次第、信じる者は救われる・・の世界ということになります。
~の法則という言葉もよく使われていますが、仮に法則と呼ぶのであれば、ただの一つとして例外があってはならないはずで、たった一例でも例外があったり、それこそ“本人次第”の余地が残されている時点でそれは法則でも何でもなくただの憶測に過ぎないと思うのです。
とは言っても私も法則という言葉を使う事もありますので、あまり厳密にあれは駄目、これはけしからん、それは間違い、と四角四面になっても窮屈なだけであまりいい事ははないとは思いますので、ケースバイケースでいいのかなとも思います。
「オカルト」にしても「法則」にしても、何か言葉だけが一人歩きしている・・という感はありますが、別にそれを突き詰めるつもりはありません。言葉の定義など、時代や流行?やノリによっていくらでも変遷していくものですから、それを延々と追いかけても仕方のない事です。
ということでそろそろ本題に入りたいと思いますが、これ以降、オカルトという言葉を使う場合は、本来の定義とは少し外れているのかも知れませんが、世間一般に定着している様な内容を指す言葉として使用しています。
オカルトという単語の定義や意味はともかくとして、今の世の中を見渡せば、悪魔的な思想や崇拝や信仰、儀式といった、それこそオカルト的な要素が多分にこの世界に悪影響を及ぼしている事は間違いないと思います。
固定観念や好き嫌いといった感情を一端横に置いて、少し考えてみていただきたいのですが、この世界で起きている事も、今私が巻き込まれている集団ストーキング犯罪も、このオカルト的な考察抜きには語れないし究明も解決もできないのではないかと思います。
なぜなら、この組織的な虐待をしている連中というのは、他でもない悪魔崇拝者達なのですから。サタニストである以上、必然的にオカルトめいた暗喩とか示唆とか仄めかしをしてくるわけです。(ただし、上から指示されてそれに従っているだけの人は、悪魔崇拝者ではなく、またその意味も知らずにそういう行動を取っているだけなのかも知れません。)
PERPが頻繁に見せるあの指差しアンカリングってもしかしてこれじゃないでしょうか?(21日20:43 ここに使いたい画像↓を探していたらサイレン)

芝居中の加害者達を見ていると不自然に、そして無意味に、大層大袈裟に、無駄に指差しをしている所を頻繁に目にするのですが、その不自然さ故に、それが自分に向けられた仄めかしサインである事がわかるのですが、これを幼児までやって見せるのですから閉口してしまいます。
これも一度だけなら別に何とも思わないのですが、色んな子供がこれをやるのです。しかも私のいる場所や私の車を指さすのですから、何かあると思うのは当然でしょう。
この子は私が撮影している事も分かっています。親子で集ストに加担しているK村。
これもよく見かけるけど、イルミサインだったのかな。指差しは高確率で見せつけてくる。意味もなく、無駄に指差ししてアピールするのが得意。 pic.twitter.com/J8obykrEub
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) December 20, 2019
以下、指差しのオンパレード。
被害者の方も頻繁に目にすると思いますが、集スト加害者達は、ある特定仕草を見せてターゲットにストレスを与えます。鼻に手を持って行く仕草、頭を触る(掻く)仕草、そしてこの指差しなどがその代表例です。
加担している人物が偶然を装い現れては次々にその仕草を見せる事で意識付けし(アンカリング)、自分達はただの通行人ではない、たまたま通りかかっただけではない、ということを暗に臭わせるのです。そしてそれを見せられたターゲットは、自分に対して多数の人間が圧力を掛け、監視され付きまとわれている事を嫌でも意識してしまう為、精神的なダメージが蓄積するのです。気にしないでやり過ごせる様になるまでにはある程度の時間が掛かります。またTIの性格などもあり個人差はありますが、最初の数年はかなりきついダメージを受けると思います。
そうやってじわじわと追い詰め、自殺にまで誘導するのですから、まさに「悪魔の様な」という形容詞がぴったりの人達であり、もしかしたら本当に人間ではないのかも知れない、と思う事がしばしばあります。
それで、今日(20日)、ある動画を見ていて、ヒントというか、もしかして・・と思う事がいくつかあり、忘れないうちにまとめておきたいと思い記事にしました。
以下、動画からのスクリーンショットを何枚かお借りしました。
なぜこれらが集ストと関係あるのか?と思われるでしょうけれど、一応理由がありますので、画像等を交えて説明させていただきます。
例えばこの「光を掲げる者」から連想してしまったのが下の光景。
この動画を見て初めて気付いたのですが、この「母子」のシンボリズム?が妙に強調されていて、何か邪悪な企みが伝わって来る様な気がします。私はこれを見ていて、ふとある光景を思い出しました。
母親達が赤ん坊を抱いている光景です。偶然を装いつつ私に付きまとっている住民は、今にして思えば赤ん坊を抱いている事が多かったのです。真夏の炎天下でも、ぴったりのタイミングで現れるので、いくら何でもこんな猛暑の中、乳飲み子を背負ってどこかで待ち伏せするのは無理だろうし、赤ん坊も泣くはずなのに、、と訝しく思う事があり、次第にあれは本当に赤ん坊なのか?と疑う気持ちが湧いて来ました。
ぐずる事もなく無表情で大人しく母親の腕に抱かれている子供達。しかも視線にも表情にも赤ん坊らしいあどけなさがなくいかにも不自然なのです。
それは別として、以前、若い母親グループがよくこの場所に路駐を繰り返していて、私がベランダに出るとドアバンや話声で気付かせて、私が撮影を始めると、母親同士で井戸端会議をする芝居が始まったものでした。部屋がすぐそこにあるのに、わざわざここで話し込む必要もないので、その不自然さはすぐにわかります。
車から降りた後、親と一緒に振り向き、こちらを凝視する幼児。この年頃の子供がこんな表情をするでしょうか?
子供も変なのですが、子育てをしている母親とはとても思えない程、子供の方に意識が向いていなくて、まるで人形を抱いているかの様に見えるのです。あやすでもなく、話しかけたり笑ったりするでもなく、子供も泣いたりぐずったりした所を見た事がなく(声の響く共有階段で無理矢理鳴かせている事はよくある)、とにかく不自然。
それと、これらはいずれも私がカメラを回している短い時間の中での出来事で、驚くほどタイミングがシンクロします。これも偶然と言われてしまえばそれまでですが、母親が赤ん坊を抱いている姿を私に見せつける為に、こうして母子で現れていたのではないかという気もして来ました。それもシンボリズムの一つと考えられなくもないのです。
彼らが達成しようとしている未来(NWO?)を実現させる為には、こうしたシンボリズムや数字による演出などがどうしても不可欠なのでしょう。
「入念に練られた作戦を成功させるには正しい数字に沿って行う必要がある。その為どんな手段を使っても、正しい数字に合わせる。」動画より。
なるほど、それで数字やシンボルで執拗に仄めかしていたということなのでしょうか。
私の誕生日は結構区切りのいい日なのですが、もしかして生まれた日、あるいは私の名前なども関係しているのではないかと、実は以前から思っていたのですが・・。
【驚きの発見!】ここを結ぶと“五芒星”全国各地の守護魔法陣 ※リンク切れ
太陽と月とピラミッドとメーソン、そしてギャングストーキング・・妄想が止まりません。
画像出典
画像はフリーメーソン②より拝借しました。
日本は明治維新の頃から、というよりもっと以前から、とっくにフリーメーソンに支配されていたのでしょう。と言っても私も正確に把握しているわけではないので、興味や関心のある方はぜひご自身で調べていただきたいと思います。
参考:フリーメーソン関連の記事
※ゲンダイ他メディア系は、何故か集スト絡みの内容になると例外なくスピンしますのでそこは注意が必要です。加害勢力=フリーメーソン辺りから圧力が掛かっているのでしょうかね。
最近中国系の住民が活発に“活動”していたのってもしかしてこういうことですか?
また下の図の様な暗号もある様ですので、それに沿って場所とか名前のイニシャルで選ばれていたりする可能性もあると思います。
画像はフリーメイソンの暗号文・「ピッグペン暗号」は何を伝えているのか?フリーメイソン独特の握手法とは?~ 1794年に死んだ男の墓碑に刻まれた謎のメッセージとはより拝借しました。
個人的にはこういうことじゃないかと思っているのですが・・。
画像は日本の猟奇殺人事件についてより拝借しました。
上の記事は結構重要だと思います。神戸池田小事件なども、あれは間違いなくこうした秘密結社が絡んでいるでしょう。日本のカルト宗教も一種の秘密結社の様なものですし。
いずれにしても、猟奇殺人というのは生贄殺人である可能性はかなり高いと思います。自分達の野望と欲望と願望を叶える為に、悪魔に生贄を捧げるのです。神社なども、もしかしたらそうした目的で存在しているものがあるのかも知れません。
上のスクショは同じくエデンチャンネルの動画「イルミナティ」の意味 // 神道と悪魔崇拝より。
333を見せつけるのは「完全な死」の仄めかしでしょうか?
タンムズ:シュメール神話、アッカド神話の神。
イナンナ/イシュタルの夫。ユダヤ暦でもタンムーズは月の名前の一つになっている。(wikiより引用)
かなり青く映っていますが実際はもう少し薄い色で、微かに青っぽく見えるグレーに近い青の煙でした。これはカメラのホワイトバランスの調整をしていないせいだと思います。
こんな真っ暗闇の中でずっと待機しているのでしょうか?
こんな深夜の真っ暗な中、私がその場所を見るまで待機していたというのでしょうか?それとも偶然の一致?
これも近いうちに動画をアップしたいと思っています。これは車に見せかけていますが車ではないと思います。それと、よく集スト被害者と加害者のタイミングの一致は、全てが遠隔操作によってタイミングを誘導されていて、意図的な付きまといは存在しないという説を唱えている方もいらっしゃるのですが、私はそうは思いません。
例えば上の車のブライティングですが、夜間にこのような場所に車がいる事自体が不自然です。ここは関係者以外立ち入り禁止なのですが、工事もしていない場所に何故車が?しかも私がこの場所を見ると車が動いたりライトが点灯したりするのですが、それも遠隔操作と言えるかというと、かなり無理があります。
暴走族が爆音を立てて走り回るのも、遠隔操作され誘導されているではなく、私への圧力を掛ける為に動員されているのであり、無意識ではありません。
全てが遠隔操作され誘導されていた、ということになると、地域全体がこのようなおかしな人だらけになってしまいます。無意識に操作されている人もいないと言っているわけではなく、そういう人もいる事は認めているのですが、全てがそうではないということを声を大にして言いたいのです。
末尾にリンクを貼ったサイトなどは、明らかにそのような誘導が見られます。意図的な集団ストーカーは存在しない、加害者も被害者も共に遠隔操作されているだけ、ということになってしまうと、結局は誰も責任を取らなくていい事になり、被害者も何となく納得させられて追求を止めてしまいます。結果、誰が得をするでしょうか?被害に理解を示しつつ、追求をやめさせる方向に誘導しているので、そのような主張を「一理ある」などと信用せずに悪質な誘導が隠されている事を見抜いていただきたいとと思います。
私も以前はそういう説に納得して、そういうことだったのか、と思った時期もありましたが、やはりそれは違うという結論に至りました。加害側が使う都合のいい方便と隠蔽工作です。キチガイ連呼ではさすがに騙せないので、被害者を救済する振りをした偽サイトが増えていますので要注意です。相談窓口を設けている様ですが、相談すると、気にしない様にしましょう、どうしても気になるならカウンセリングとお薬を・・という話に持って行くのでは?と思います。
月が生贄を狙っているというのは知りませんでしたが、フリーメーソン関連のイメージ(図)には月が出てくるので、やはり何か関係している様な気はします。
いずれにしても、全てコントロールされているということになると、宗教団体の嫌がらせなどは一切存在しない事になります。付きまといも一切ないということになります。生活保護の見返りに集ストに加担しているというのも全部嘘になってしまいます。部落利権、原発利権の為の嫌がらせも存在しない事になってしまいます。先日の記事にも書いた様に、それはあり得ません。つまり100%遠隔操作説は破綻していると思いますがいかがでしょうか。
話を戻しますが、月にはエイリアンの基地があるという話もあります。真偽はわかりませんが実際の所どうなのでしょうか。いずれにしても、月には何か重要な秘密が隠されているのではないかと思います。
集ストの黒幕はやはり悪魔を崇拝する秘密結社ということではないでしょうか。カルト宗教団体もそうした中に組み込まれていてそれらがこの世界を支配している、しかも悪魔の力を借りて・・・。
フリーメーソン、イルミナティ、そして悪魔崇拝、そしてTI(Targeted Individual)はその生贄・・、どうもそういうことじゃないかと思います。TIの苦痛はそのまま悪魔への捧げ物となり、そして生体エネルギーの搾取(収穫?)目的で近づいて来るPERP達。
悪魔崇拝をしている間に本当に悪魔的な存在になってしまったのか、元々そういう存在だったのかはわかりませんが、どうも人間ではないということが段々わかってきました。
そうした事が窺える画像をいくつかストレージに保存しました。※一部ショッキングな画像も含まれる場合がありますので、そのような画像が苦手な方は閲覧しないようお願い致します。
※ストレージへのリンク及び、画像の再配布、再利用、転載、共有は禁止です。
尚、スクショを無断拝借してしまったEdenチャンネル様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
↓先程も少し触れましたが、このサイトはおそらく工作(ミスリード)サイトです。
ガスライティングとは?ガスライティングについてのブログです。
被害者の人が反応しそうな話題を提供しつつ、集団ストーカーはお互いが遠隔操作されているだけ、被害は思い込み、気にするな、気にしなければ被害は終わる、そして結局の所、これ以上追求するなという方向に誘導しています。
それと、宇宙人関与を完全否定している被害者の人もいる様ですが、どうしてそんなに自信たっぷりに言い切れるんでしょうか?全てハイテク兵器によるものだと主張されていますが、何を以てハイテク被害だと断定できるのでしょうか?
宇宙人は関与していない、全部ハイテク兵器だという主張も、何でもかんでも遠隔操作されているというのと同じくらい怪しいと、私は思っています。