
このような生活保護受給者がいるだけで気分が悪くなるのですが、本当にこの制度は弱者のためのものなのでしょうか?
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
この人、やくざみたいなのであまりこういう指摘をするのも怖いのですが、敢えて取り上げます。
この開き直って挑発するような物言いと(不正?)受給者に、言い知れぬ嫌悪感を抱きます。
月29万円って、働いてもそれだけ貰える人って少ないと思いますけど?
こういう動画を見ていると、心底怒りが込み上げてきます。
日本人の生活保護バッシングが酷い、、などというプロパガンダが流されていますが、バッシング(と言うより正当な指摘を)している人達は、この動画に出てくる様な人達に対するバッシングをしているのに、冷酷な人達がヒステリックに叩いているという印象だけが一人歩きしている気がします。
個人的に何が一番腹立たしいかと言うと、生活保護を受給しながら集団ストーキングのような犯罪行為をしている人間がかなりの数いると思われる事。
そういう者達が、小学生も含め、家族ぐるみで私達親子に嫌がらせや付き纏いをしている事。
おそらく行政なども関与しているはずです。あるいは何らかの圧力団体(筆頭は部落解放同盟や暴力団、宗教団体)が、役所を脅したり圧力を掛けて、若しくは役所の中に入り込み、そうした者達が福祉を食い物にしているのだと思います。そうでなければここまでの不正規模には至っていないはずです。
こうした不正システムが出来上がってしまっているからこそ、またそれが許されているからこそ、今までに強引に獲得してきた利権や特権を何が何でも死守したい、あるいはもっと拡大したい既得権益層らが、様々な違法手段を使って目障りな人間を排除するシステム=集団ストーキング犯罪を世界規模で展開している事は容易に想像が付きます。
某カルト宗教の信者の受給率が突出して高い事がネットで噂されていますが、生活保護の受給と引き替えに、集ストに加担するという交換条件がなくならない限り、このような組織犯罪がなくなる事はないと思います。
>一度手にした甘い甘い特権を手放したくないから、それを守る為にはどんな事でもするような者達です。集ストは殺人行為ですから、人殺しも厭わない者達です。
あろう事か警察もその一部に組み込まれているという笑えない状況です。あるいは警察が主導しているのかも知れませんが・・。
一人の人間を寄って集って追い詰めて自殺させる様な極悪犯罪なのに、それを集団でやる事で神経や感覚が麻痺してしまい、悪い事(殺人行為)をしている自覚がないのか、あるいは組織の命令に従って、自分はただその命令を忠実に実行しているだけだと思い込む事によって自己正当化しているのでしょうか。
そういう事だろうから罪の意識を感じる事もないのだとは思いますが、それ以前の問題として、何の利害関係もなく名前さえ知らない、ましてや生まれた国も違う相手に対して敵意や憎悪を剥き出しにしてくるのは、ターゲットを同じ人間とはみなさず劣等生物としか見ていないか、若しくは根深い反日感情が根底にあるのだと思います。在日外国人が加担している事から、そうしたものが確実に存在すると確信に至っています。
その源流を遡っていくと、現時点の見解(私見)としては、やはり「ユ・ヤによる世界支配」という所に辿り着きます。
彼らのアジェンダを達成する為に目障りな人間は削減してもよい、自分達が管理しやすい数になるまで間引きせよ、でも実験やら生配信やらで利用できるうちは利用して・・
そういう事ではないでしょうか?
とは言うものの、集スト加害者になった事のない私には、これら加害者の心理やどういう指示命令体系になっているのかを完璧に把握する事は不可能なのですが、ひとつだけ言える事は、「自分達は正しい事をしているのだ、あいつ(私)こそが厄介者の危険人物なのだ」そういう意識を共有している事だけは如実に伝わってきます。
仮に加害者一人ひとりがそのような全体的な仕組みを理解していなかったとしても、または知らされていなかったとしても、
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」まさにそういう集団心理が働いて、自分が何をしているのか分かっていない、何となく疑問はあるけれど命令された事だから、あるいはお金が入ってくるからと、深く考えずに言われたまま実行しているのだとしたら、それはそれで非情にまずい状況である事に異論を挟む余地はないでしょう。
あるいは大人数で加害する事で、自分の罪が薄まるとでも思っている様ですが、実際はその逆です。集団で一人に対して加害すれば、一人一人の罪は寧ろ重くなるのです。
話を戻しますが、生活保護を受給しながら集団ストーカーに加担している人間がいる事は、伝聞やネットの情報ではなく私自身が確認しているので間違いありません。
隣のM山は以前は生活保護、現在は障害者年金を受給しながら親子で集ストをしています。また家族ではない女も同居していて、明らかに不正行為をしている事はわかるのですが、そうした人物が平然と普通の住民を装っている事が何よりも我慢ならないのです。
中には仕事をしているふりをしている住民もいます。通勤を装って白々しく私の前に現れるS塚なども恐らくそうだと思います。そうでなければ母子世帯がどうやって食べているのか疑問なのと、本当に仕事をしているなら、私の行動にぴったりタイミングを合わせて仕事先から帰宅する事など不可能です。あるいはどこからか報酬が出ているのでしょうか?
いずれにしても集ストに加担している側の人間は、何をしても見逃されている事は間違いないと思います。正に集ストは治外法権である所以です。
そして先程も述べましたが、違法行為(集スト)に加担する代わりに、利権や特権などの恩恵に与る事ができるのは間違いないでしょう。人はお金や利益で動きます。逆に言えば、お金が絡まないのに、あるいは何のメリットもないのに、自分の時間を割いてこんな事をするはずがありません。他人の苦痛が蜜の味になってしまったサイコパスかエナジーヴァンパイアなら話は別ですが・・。
いずれにしてもこの団地は、そうした人間の巣窟となってしまっているのです。公営住宅がそのような犯罪者のアジトになってしまっているのです。
もちろん管理している公社も例外ではなく、こうした組織犯罪に一枚も二枚も噛んでいるのですからどうしようもありません。TIの真下という願ってもない好条件の部屋に入居して来る人物が普通の住人であるわけがないのです。
納税者の皆さんにお聞きします。皆さんはこういう人達を養う為に税金を払っているのですか?
生きていて何の役にも立たないならまだしも、害になっている様な人間の為に、あるいは集ストに加担している犯罪者の為に、巨額の税金が使われているのは容認するべきなのでしょうか?
もしそれを容認すれば、甘い汁に群がる犯罪者が増え続けるだけではありませんか?

そして集団ストーカーが増殖するだけ